しばらく殺伐としたのが続きましたので、懐かしレトロに返りまして、清楚な美人の花坂道子嬢にご登場願います。
 古い写真ですが、変色はありません。原版は6×6だと思うのですが、粒状を気にしてか、ややアンダー露出のフィルムを柔らかな現像処理。これを2号の印画紙に焼いたものらしく、グレーっぽい(10年ほど前に流行った現代写真家の黒白印画紙のような)大手札サイズのプリントです。スキャン時に帯域を狭めたうえ、修整でコントラストを調整しております。

172-1,2,3) DS01 「観念横臥の図」3枚組 1956年8月号
 解説は「後手、高手小手に首縄と厳しく縛しめられた美貌の道子嬢が眉をひそめて観念したところ。蒲団の上に転されてポニー・テイルの黒髪が芳紀十九才の頬にかゝったところは正に落花紛々の風情。」となっております。
 実は、分類について、次項のDS02と同時撮影で横位置5枚と縦位置3枚ですので迷ったのですが、「布団の上に転がっている」写真3枚をこちらに分類いたしました。
172-01 DS-01 花坂M01c1172-02 DS-01 花坂M02c1

172-03 DS-01 花坂M03c1
 

172-4~8) DS02 「乙女の開陳」5枚組 1956年8月号
 前項写真と同時発売の大手札サイズ5枚組。解説は「ひしひしと肌に喰い込む縄目にこらえながら、じっと奥歯をかみしめて、懸命に、前、後、横とさまざまのポーズをとって、十九の乙女の緊縛姿態を余すところなく開陳したコレクシヨン・フォト。」となっております。 
172-04 DS-02 花坂M04c1172-05 DS-02 花坂Mc1

172-06 DS-02 花坂Mc1172-07 DS-02 花坂Mc1172-08 DS-02 花坂Mc1


172-9~15) ES08 「乙女のすべて」7枚組 1956年12月号
 解説は「新人、花坂道子嬢の緊縛ポーズの美しさを御紹介するため、七枚のフォトによって彼女の隅々まですべてをあらわにさらけ出した。」
 ライティングはご覧の通り、真横右側からモデル上半身に向けて、多分250か350Wフラッド。真横左側から下半身に向けて同じ球。カメラマンは膝で立って三脚を低くして二眼レフを上から覗き、その真下に100Wの電気スタンドを置き、それを紐でおち○ち○に結びつけて上げたり下げたり調整しながら撮った。ンなこと無いか。
172-09 ES-08 花坂M01c1172-10 ES-08 花坂M02c1172-11 ES-08 花坂M03c1

172-12 ES-08 花坂M04c1172-13 ES-08 花坂M05c1172-14 ES-08 花坂M06c2

172-15 ES-08 花坂M07c1


172-16,17,18) (ふり)「振袖哀歓」3枚組 1958年12月号
 解説は「振袖衣裳に盛装した花坂嬢を後手、高手小手に縛り上げる。」 
172-16 ふり01 花坂M01c2172-17 ふり02 花坂M01c2

172-18 ふり03 花坂M03c1


172-19,20,21) (まき)「剥がれた腰巻」3枚組 1958年12月号
 解説は「最後に残された一枚の腰巻も無残にも荒々しい手にてむしり取られる。」 
172-19 まき01 花坂M01c1172-20 まき02 花坂M02c1172-21 まき03 花坂M03c1


172-22~26) (きょう)「全裸強烈股間縛」5枚組 1958年12月号
 解説は「一糸もまとわぬ全裸とされた花恥すかしき道子嬢の柔肌に喰い込むきひしい縄目。」 
172-22 きょう01 花坂M01c1172-23 きょう02 花坂M02c1172-24 きょう03 花坂M03c1

172-25 きょう04 花坂M04c1172-26 きょう05 花坂M05c1
いかがですか? 少しは癒されましたか?