刺青 彫りものの写真といってもモデルは山原清子嬢に決まっています。64年12月号から66年7月まで、女斗美やMモノを含めて数多くの分譲写真が発売されました。ちょうどグラビヤ廃止の時期と重なり、その分、大量の作品が分譲されたようです。手持ちの写真を出来るだけ年代順にお目に掛けます。



山原清子くな182−1) (くな)の1 山原清子
 64年12月に大手札5枚組で発売された(くな)のうちの1枚。裏に(くな)と書き込みがあります。
 題名は 「黒フン媚態の魅力」
 解説は 『これも又日本髪にて、すっかり着物を脱ぎ去り、きりりと締めた黒フンドシ一本の豊満な肉体で背中や臀部の入墨や股に喰い込んだ黒フンドシを十分見せながら演じる婀娜なしどけないポーズ。』

 

 










山原清子くり182−2) (くり)の1 山原清子
 上と同時発売の(くり)「黒フン手吊り責め」3枚組の1枚です。
 解説は 『両手首を揃えて鴨居に吊られた黒フンドシ一本の女体が爪先立ってくるりくりと回転するところを前、後側面の三つのアングルで見事な肢体をごらんにいれる。』となっていますので。これは後面ということになります。

 

 











山原清子いさ182−3a) (いさ)の1 山原清子
 同じ月発売の(いさ)3枚組。
 題名 「日本髪全裸股間縛」
 解説 『入墨に映える全裸身に、乳房も潰れよとばかり強烈な縄が二の腕と胸、後手を締めつけている。更に胴もくびれる腰縄、股間縛りとS的ムード溢れる素晴しい緊縛姿態が、この三枚のフォトに結集しています。殊に、島田髪の全裸身刺青の股間縛りという珍重な設定は、稀少価値も満点です。』

 






 





山原清子いさ?282−3b) (いさ?)の2 山原清子
 上とは別ルートで手に入れました。裏に書き込みはありませんが、多分(いさ)だと思います。K組かZ組として単独販売された可能性もあるのですが、短い表題だけでは特定のしようがありません。
 下に落ちているのはクロフンだと思います。上の写真でもチラリと見えているんですね。(くな)の後で撮影されたものでしょうか?







 

 

 





山原清子いち182−4) (いち)の1 山原清子
 翌1月号で分譲された(いち)3枚組の1枚。
 題名は「入墨の高手小手」 解説は 『華麗な刺青を目の前に見ながら後手小手の厳しい縄目の女体を、ほしいままに視線で凌辱することができる入墨女性の美しくも見事な背面裸像。』となっております。

 






 

 






山原清子いへ182−5) (いへ)の1 山原清子
 同じく(いへ) 「縄に悶える入墨」
 解説は 『刺青を施したあらわな肌をうねうねとくねらせて二の腕に喰い入った高手小手縛りのままで足の指をくの字に曲げて悶える女。』
 足の指は写ってないんdすが、略号を書き込んでありますので。





山原清子いは182−6a) (いは)の1 山原清子
 65年1月号(いは)3枚組から2枚。
 題名 「剥れた腰巻」
 解説 『腰巻一つで柱縛りをされていたモデルが、いつの間にやら熱が入ってきて、その腰巻もむざんにも剥ぎとられて、大きなお尻をふりたてて、後手に縛られたまま、さまざまのポーズをとるところ。』






 

 

 





山原清子いは282−6b) (いは)の2 山原清子

 






 

 

 

 








山原清子いお182−7) (いお)の1 山原清子
 題名 「女一匹御意見無用」 3枚組
 解説 『白晒六尺褌一本の裸で、どっかとアグラを組んだ刺青の女の姐御っぶり。両手を胸で交えて、さあ女一匹、どうでもしてくれと居直って凄んだところ正面から。』





 

 

 






山原清子いる182−8) (いる)の1 山原清子
 題名 「玉取姫が凄む」
 解説 『目のさめるような鮮かな玉取姫の入墨が背中いっぱいに見事に彫られていて、その立派な背中を胡坐、膝立、立位と三通りのポーズにて凄んで見せてくれた。』
 3枚組のうち膝立ですね。これも写真裏の書き込みがなければ判りにくい所でした。

 





 

 





山原清子いに182−9) (いに)の1 山原清子
 題名 「全裸緊縛立像」
 解説 『ライトに映える真白い全裸の肌にマニヤ垂涎の入墨がくっきりと浮かび上っている。すっくと立って惜しげもなく身体の秘密を隅から隅までさらけだした緊縛像。』
 (いお)(いる)(いに)は裏書きが無ければ判別は難しかったでしょう。

 






 

 





山原清子いほ182−10) (いほ)の1 山原清子
 題名 「後手吊りの構図」
 解説 『全裸の豊かな肉体に厳重にかけられた高手小手の縄目に吊縄をかけて引き上げようとするところ。背中の入墨が、そのたびにまるで生きているようにあえかに動く。』
 同じく65年1月発売の3枚組です。

 

 






 




山原清子いわ182−11) (いわ)の1 山原清子
 65年1月号で発売された(いわ)3枚組
 題名 「黒細帯の裸身」
 解説 『入墨マニヤと黒フンドシマニヤ日本髪愛好者などを目的に作成した分譲用専用フォト。鮮鋭なレンズによって背中の刺青も刻明に描き出しました。』

 



 

 

 





山原清子いか182−12) (いか)の1 山原清子
 題名 「黒褌を誇る」
 解説 『細身の黒フンドシ一本にて、すりり立ち上った日本髪の入墨姿の粋なこと。特にこの種マニヤのたのに撮影した記念写真。』

 

 

 

 










山原清子ひろ182−13a) (ひろ)の1 山原清子
 65年3月号 8枚組のうち2枚。
 題名 「黒フン高手小手縛」
 解説 『黒フンドシ・ファンの期待に応えて、全裸の刺青女体に喰い込むばかりの黒フンドシをきりりと締めさせ、麻縄によるきびしい高手小手縛りが豊満な裸身をくびっています。縄目に悶える清子のポーズが八葉の写真に満ちています。』



山原清子ひろ?282−13b) (ひろ?)の2 山原清子
 写真に裏書きはありませんが、多分間違いなく(ひろ)だと思います。
 ところで、この「細身の黒フン」は一部に絞りがかかっていて、兵児帯のように見えるのですがいかがでしょうか?






 


 

 





山原清子ひへ182−14a) (ひへ)の1 山原清子
 同じく65年3月発売の(ひへ) 大手札10枚組のうち、手元に8枚があります。
 題名 「入墨女体全裸像」
 解説 『これは入墨の女体をあますところなく、皆様ファンの眼前に開陳した一糸まとわぬ全裸像です。勿論一本の繩も用いておりません。刺青マニヤの方々のために、色々な角度から、さまざまのアングルでごらんにいれました。まさに刺青女体の文献写真です。』




 






山原清子ひへ282−14b) (ひへ)の2 山原清子

 

 







 

 

 

 





山原清子ひへ382−14c) (ひへ)の3 山原清子
 山原清子というと女賊といったごついイメージで撮影されています。短躯・太り気味で美人とは言い難い印象ですが、よく見るとなかなか可愛いお顔です。

 








 

 

 

 




山原清子ひへ482−14d) (ひへ)の4 山原清子

 

 

 

 

 

 











山原清子ひへ582−14e) (ひへ)の5 山原清子

 

 

 






 

 

 







山原清子ひへ682−14f) (ひへ)の6 山原清子






 

 

 

 

 







山原清子ひへ782−14g) (ひへ)の7 山原清子

 

 






 

 

 

 





山原清子ひへ882−14h) (ひへ)の8 山原清子