昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75

 昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。

 偶々手元に置くことになりました約2,000枚に及ぶ、50年代から75年の奇譚クラブの分譲写真を掲載します。

佐々木真弓

175)新Z組・X組 1968年10月・8月号

 この度ネットオークションで175-00 新Z組0011968年10月号初出の新Z組と、同8月号のX組を幾許か手に入れましたのでご披露いたします。
 一見退色もなく状態はよく見えたのですが、スキャンしてみますと新Z組には細かい汚れが付着しておりました。1点1点全てに販売時の略号入り封筒が
付いており、史料価値の高いものでした。

175-01) 新Z組-010 175-01 NZ010 関谷冨佐子  c
 新Z組は1968年10月号で「粒選り麗美女体緊縛力作写真」として発表されました。その10番、関谷富佐子「悦虐に悲泣する」

175-02) 新Z組-021175-02 NZ021 ローズ秋山 c
 新Z-21 ローズ秋山「鞭は女体に作裂」


175-03) 新Z組-094175-03 NZ094 佐々木真弓  c
 新Z-094 佐々木真弓「S男がいたぶる」
  

175-04) 新Z組-095175-04 NZ095 山原清子 c
 新Z-095 山原清子「強烈縛りに喘ぐ」


175-05) 新Z組-096175-05 NZ096 長井葉津子 d
 新Z-096 長井葉律子「正面全裸柱晒し」



175-06) 新Z組-097175-06 NZ097 左近麻里子 c
 新Z-097 左近麻里子「開股縛りに羞う」



175-07) 新Z組-098175-07 NZ098 大塚啓子 c
 新Z-098 大塚啓子「白肌に喰込む縄」
 ここで、新Z組を終えます。次はX組。



175-08) X組-003 佐々木真弓175-08 X003 佐々木真弓 c
 ここからは、1968年8月号発表のX組。「美貌女体緊縛写真コレクト集」と銘打ってあります。その3枚目「襲う影に慄のくからお見せします。
 なお、X組は印画面に埃もなく、非常にきれいな状態でした。



175-09) X組-006 金原奈加子175-09 X006 金原奈加子 c
 「縛られて困るわ」って題名なんですが。確かに困りはするでしょうが・・・


175-10) X組-022 金原奈加子175-10 X022 金原奈加子 c
 「麻縄の柔肌責め」もっとほの暗い印象に仕上げた方が良かったのでしょうが、内面反射でディテールが失われています。何とかしたいですね。



175-11) X組-023 左近麻里子175-11 X023 左近麻里子 c
 「美しき亀甲縛り」確かにお美しいです。

175-12) X組-024 長井葉津子175-12 X024 長井波津子 c
 「柱縛りの隙間見」いや、長井嬢もお美しい。



175-13) X組-26 佐々木真弓175-13 X026 佐々木真弓 c
 「海老責めの苦悶」
 



175-14) X組-27 佐々木真弓175-14 X027 佐々木真弓 c
 「全裸の縄は輝く」と、佐々木嬢もお御足が長くてお美しい。おおむね、看板に偽りなしとしましょう。 


175-15) X組-46 左近麻里子175-15 X046 左近麻里子 d
 「麗身を横たえて」 確かに美貌ですね。


175-16) X組-47 佐々木真弓175-16 X047 佐々木真弓 c
 「二つ折に弾む胸」


175-17) X組-48 長井葉津子175-17 X048 長井波津子 c
 「柔肌に縄は厳し」 眼ばかり異様に写っているミステリー小説の口絵みたいな写真です。お顔が荒れているのも軽く補修しておきました。


175-18) X組-49 左近麻里子175-18 X049 左近麻里子 c
 「柔肌に痛む麻縄」


175-19) X組-51 左近麻里子175-19 X051 左近麻里子 c
 「開設縛りを諦観」


175-20) X組-52 中河恵子175-20 X052 中河恵子 c
 「突き出したお尻」


175-21) X組-53 金原奈加子175-21 X053 金原奈加子 d
 「あどけなき緊縛」


175-22) X組-54 長井葉津子175-22 X054 長井波津子 c
 「首縄股間縛の女」



175-23) X組-55 佐々木真弓175-23 X055 佐々木真弓 c
 「強烈後手で括る」



175-24) X組-56 金原奈加子175-24 X056 金原奈加子 c
 「恥しい縛り初め」




175-25) X組-57 関谷富佐子175-25 X057 関谷富佐子 c
 「海老縛りで悶ゆ」 まあ緩やかな海老縛り。ここからまた少し写真が飛びます。




175-26) X組-72 左近麻里子175-26 X072 関谷富佐子 c
 「左近麻里子の裸」 そのものズバリ過ぎる題名で・・・





175-27) X組-91 佐々木真弓175-27 X091 佐々木真弓 c
 「豊かな乳房誇示」
 乳房はそうですがお臍もね・・・



175-2175-28 X092 佐々木真弓 c8) X組-92 佐々木真弓
 「美しい女の縛り」
 確かにお美しうございます。


175-2175-29 X093 長井葉津子 c9) X組-93 長井葉津子
 「股間縛りに羞う」



175-3175-30 X094 佐々木真弓 c0) X組-94 佐々木真弓
 「ホステスの緊縛」


175-31) X組-95 中河恵子175-31 X095 中河恵子 c
 「椅子坐開設縛り」



175-32) X組-96 関谷富佐子175-32 X096 関谷富佐子 c
 「無防備な両手吊」



175-33) X組-97 川越美佐175-33 X097 川越美佐子 c
 「息づまる猿轡」



175-34) X組-98 長井葉津子175-34 X098 長井波津子 c
 「人身御供の乙女」
 これでこの頁を終えます。
いよいよ本格的な秋。気温も下がって参りました。風疹も流行っております。皆様ご自愛いただきますよう。えっ? お前の年齢じゃ関係ないだろうって? いえいえ、まだまだ現役でございますよ!





141) Mrs. F.SEKIYA and others presented by Mr. Haruki Shirakawa / 141) 白川様のページ 掘ヾ慍杏拑柑 ローズ秋山 佐々木真弓

今春、白川春樹さまから大量の写真データを頂戴致しておりましたにもかかわらず、長く気付かずにおりました。ご厚意を無にしていましたことをお詫び申し上げますと共に、ここに掲載し皆様にごらんに入れます。

141−1) 1-1a,b 1-2a,b 1-3a,b 関谷富佐子 略号(もす)
 足下に「カメラハント甘い鞭」と書かれた紙があることより、1967年6月号、辻村隆氏によるSMカメラハントの記事写真に間違いないと思われます。しかしこれら3点は誌面で公開されておりません。
 代わりに同誌目次前の分譲写真広告に、「<甘い>鞭に悶える関谷夫人の艶姿」として15組の新分譲写真が出ておりますが、その中の略号<もす>『半吊りでムチ打ち』3枚組がこれにあてはまりそうです。解説は「全体重を細いロープにかけて吊り下げればズルズルと縄は伸びて僅かに足の爪先が床に着くところを革ムチをふるって背尻脚と乱打すれば揺れながら泣声を挙げる。」とあります。ここでは関谷夫人の豊かな髪の毛が、とりわけ魅力的に写っています。
 白川様からは少し圧縮がきついものの、階調豊かなカラースキャンで頂戴しましたので写真の魅力を十分に引き出すことが出来ました。
   
26-6706甘い鞭26-6706甘い鞭c
2727b-6706甘い鞭c
2929-6706甘い鞭c

141−2) 2-1a,b 2-2a,b 2-3a,b 関屋富佐子
 その記事に使われた最初の写真。関谷夫人が前にこの紙を貼られて柱縛りになっている写真ですが、周囲に余裕があり、部屋の雰囲気が良く写っています。この部屋で撮った写真が3枚ありますのでお目に掛けます。
 123-05,06と同じ写真ですね。この四角い竹が装飾となっている部屋は、他のモデルさんでもよく使われています。
 
3030c

131c

3232c


141−3) その他の関谷夫人 3-1a,b 3-2a,b 3-3a,b
 関谷夫人の写真が数枚残りました。十分に考察できないまま次に掲載致します。3-1 は123-17 と、3-2 は121-17 と同じ写真と思われます。
 
2525関谷c

3535関谷c
3737関谷c
 更に数枚見つかりました。3-4a,b は123-07と29 の同時撮影分。3-5a,b も同じ部屋での写真と思われます。写真の焼き付けの関係でしょう、硬調になっていましたので、僅かに軟らかくしておきました。 
4040関谷d

5050関谷c


141−4) ローズ秋山夫妻 4-1a,b 4-2a,b 4-3a,b 4-4a,b 
2020c

2121c

2222c
2424c


141−5) 佐々木真弓 5-1a,b 5-2a,b 5-3a,b 
 107頁付近に20枚ばかりアップしてありますが、私は佐々木真弓、あんまり持ってないんです。村上ゆき時代は126頁ですね。腰からお尻の線がなまめかしくていい写真です。 
1111c
1919c
4646c

126) miss YUKI MURAKAMI in 1982 / 126) 村上ゆき=佐々木真弓 1982年 (再掲)

一旦消されたこのページですが、下書きに残っておりましたので、コメントを含めて再生することができました。もちろん問題の写真は修整を施し、再度問題が出ないよう対策いたしております。 
 私、A4のクリアファイルを2冊持っております。中味はA4ルーズリーフに3〜4ずつ貼り込まれた薄緑色のスクラップブックです。うち1冊には、70頁に掲載した梨花嬢のヘア写真などが入っております。他に、このブログではお見せ出来ないような写真もずいぶんあります。
 その中に、どこかで見た記憶のあるモデルさんが30数枚入っており、どこだったかナーと99頁でお尋ねしましたところ、たおやめ様から村上ゆきとのご指摘を戴きました。当時私は村上ゆきと村上ユキの違いもわからずにおりました。またくろねこ様のサイトをご紹介頂いたのもこの頁でした。
 村上ゆきは82年4月号の復刊第2号に、賀山茂氏の「辻村隆氏との交遊記」として掲載されています。前半は結婚後の梨花悠紀子。後半がこの村上ゆきです。
 同号には、このスクラップブック所蔵の写真数点が別に掲載されていることから、前の持ち主は賀山氏と何らかの関係の人物と思われます。
 ああ、何ということでしょう。新管理画面とやらになって、写真が「最適化」されてしまっていたようです。私は1枚600KBぐらいでアップしたつもりが、1/4の150KBぐらいに圧縮されていたようです。これではA4印刷は出来ない。モデルの肌の美しさも表現出来ません。何というお節介!なんという横暴!
 最適化しない設定にセットしましたが、勝手にされてしまった118頁から125頁の写真全てを入れ替えねばなりません。泣けてきます。126-01あたりなら伸ばしボケでどちらでも良いでしょうが、ピントの良い写真もその美しさをフイにされていたのです。何のために200%まで拡大して修正作業をしてきたのか? ああ。ポワロはlivedoorの新管理画面大嫌いです。
 皆様、既にダウンした写真のファイルサイズをチェックして下さい。150KBぐらいなら、今後のアナウンスに従って再びダウンして下さい。まあLサイズにしかしないならそのままでも結構ですが・・・


126-01 村上ゆき 1c126-01) 村上ゆき 1
 同号27頁に使われた写真です。フチつき大手札ですが、イーゼルの形から1枚1枚手で焼いた品です。大量焼き付けの分譲品ではないようです。
 それはいいのですが、かなりの伸ばしボケがあり、拡大には向きません。2Lも無理じゃないでしょうか。ピントアップを試みましたが足あたりが不自然になりました。老眼のかたが伸ばしたように思えます。82年ともなりますとぼちぼちお年ですのでね。
 誌面では1ページ大で扱われていますので、辻村氏からの印刷入稿はこれでなく、キャビネ大だったのではないでしょうか。








126-02 村上ゆき 2c126-02) 村上ゆき 2
 撮影場所は奈良の辻村氏の自宅ということになっています。この頃でしたら私は奈良に住まいしておりましたが、もちろん存じ上げません。
 例によって村上嬢が穿いてきたと思われるツッカケが無造作に置かれており目障りです。気の利いた助手がいればサット片づけてくれるのですが・・・。












126-03 村上ゆき 3c126-03) 村上ゆき 3
 徹底的にツッカケを写しますね。特に思いのある品とも考えられません。新しく女っぽい品なら、村上嬢のおみ足の匂いを嗅ごうとする奴も出てくるかも知れませんが、これではネー。













126-04 村上ゆき 4c126-04) 村上ゆき 4
 腰がくびれて肩の線が張って、オッパイの谷間が深いスジになって、なかなか美しいポーズです。














126-05 村上ゆき 5c126-05) 村上ゆき 5
 今度は梯子利用の逆さ縛り。佐々木真弓とと同一人物なら当然見えるべき特徴的なお臍が縄で隠されて見えません。















126-06 村上ゆき 6c126-06) 村上ゆき 6
 その後ろ姿。この1枚単独では作品にならなかったでしょう。滅多に無いアングルです。














126-07 村上ゆき 7c126-07) 村上ゆき 7
 これで梯子利用の村上ゆき緊縛写真はおしまいです。次から股間縛りになります。






126-08 村上ゆき 8c11126-08) 村上ゆき 8
 股縄がしっかりと茂みの間に食い込んでお臍を隠しています。















126-09 村上ゆき 9c12126-09) 村上ゆき 9
 右側にフラッシュガン(ストロボ)がついています。カメラはセミ版一眼のブロニカETRあたりでしょうか? それとも昔ながらのマミヤの6×6にグリップをつけたのでしょうか? ああ、35丱メラの左側にグリップ式ストロボというのが、一番それらしいですね。












126-10 村上ゆき 10c13e126-10) 村上ゆき 10
 ヴィーナスの丘(そんな言い方今はしなくなりましたネ)がキュッと吊り上げられて、縄のきつさを物語っています。それはいいのですが肝心のお臍はなかなか見せていただけません。
 修整しました。












126-11 村上ゆき 11c14126-11) 村上ゆき 11

















126-12 村上ゆき 12c15126-12) 村上ゆき 12

















126-13 村上ゆき 13c16126-13) 村上ゆき 13
 誠に申し訳ございませんが、「村上ゆき、村上ゆき・・・村上ユキ」と思っているうちに、風奇の写真と勘違いし、修正時に写真のフチを落としてしまいました。これから24枚目まで縁無しで掲載しますが、実物は手焼き用のイーゼルによる白ブチがあります。(2月27日記)












126-14 村上ゆき 14c17126-14) 村上ゆき 14

















126-15 村上ゆき 15c18126-15) 村上ゆき 15








126-16 村上ゆき 16c19126-16) 村上ゆき 16

















126-17 村上ゆき 17c20126-17) 村上ゆき 17








126-18 村上ゆき 18c21126-18) 村上ゆき 18
 ピンぼけ写真です。これでも目の廻りがやや不自然です。これ以上無理しますとますます変になりそうなので、このあたりを限界としました。














126-19 村上ゆき 19c22126-19) 村上ゆき 19
 すみません、12の隣に掲示すべき写真でした。
















126-20 村上ゆき20c31126-20) 村上ゆき 20
 戸外での撮影に戻ります。きれいな階調の写真ですが、粒子のざらつきから35个任呂覆いと思われます。恐らくレンズは28弌














126-21 村上ゆき21b32126-21) 村上ゆき 21
 薄暮でもあったのでしょうか? 随分手ブレしています。上の写真より良いポーズですのに残念です。














126-22 村上ゆき22c41126-22) 村上ゆき 22
 再度室内に戻って、棒を使った縛り。太股のお肉が捩れて痛そうです。















126-23 村上ゆき23c42126-23) 村上ゆき 23
 出ました。村上ゆきのお臍です。107頁の6,7あたりと比較してみて下さい。これほど特徴的なお臍は滅多にありません。佐々木真弓と村上ゆきは同一人物と断定して間違いないでしょう。
 それにしても、この頁の今までの22枚。見えそうでいてお臍は慎重に隠していたんですね。











126-24 村上ゆき24c43e126-24) 村上ゆき 24
 黒の目かくしの下の鼻から口元のラインが魅力的です。
 ちょっと口づけしてみたいです。
 お臍の下の茂みも、湿った香りが匂ってきそうで官能的です。
 修整しました。












126-25 村上ゆき 25c51126-25) 村上ゆき25
 ここからは薄いフチを残した写真でお目に掛けます。逆海老縛りですね。







126-26 村上ゆき 26c52126-26) 村上ゆき26
 撮影角度が変わっただけです。縦位置とでも横位置とでもとれる角度ですが、感じた方へ。














126-27 村上ゆき 27c53126-27) 村上ゆき27








126-28 村上ゆき 28c56e126-28) 村上ゆき28
 奇クには珍しく脚の長いモデルさんです。
 佐々木真弓嬢は68年6月号初出演ですが、この号で既にこのページの23や25番と同時撮影と思われる写真が掲載されています。
 82年4月の復刊号の記事は多分70年以前に起こった出来事をフォトストーリー調にでっち上げたものだと思います。68年に19歳とすると、82年には33歳。それは可哀相でしょう。
 それにしても、エライところまで見せていますね。残念ながら修整しました。









126-29 村上ゆき 29c57e126-29) 村上ゆき29
 ところで、この1連の写真は、クリップオンのストロボを付けた35舒豐礇譽佞濃1討靴討い襪茲Δ忙廚┐泙后A膿夕命燭北咾生えた程度の機材ですね。
70年代後半のある時期、コンタックスRTSが発売された頃に、プロの写真家がアマチュア風の写真を撮ることが流行った時代があるにはあるのですが、これは本物のアマチュアの写真ではないだろうかと思います。
 雑誌には3人で撮影した事になっているのですが、何かモデルとカメラマン二人きりだったような空気を感じてしまいます。何か、モデルが撮影者に媚びているのです。修整しました。








126-30 村上ゆき 30c58126-30) 村上ゆき30
68年6月号のp.148や154にも二羽の鶏の掛け軸が写っています。















126-31 村上ゆき 31c61e126-31) 村上ゆき31
 一転、モーテルらしき場所での写真です。30までの写真では、部屋の畳に上敷きが鋲で打ってありました。昔の一般のお宅ではそうして畳の汚れを防いでいたのです。
 そうではなく、ここの部屋は明らかにご休憩スペースとして設えてあります。
 修整しました。



126-32 村上ゆき 32c66126-32) 村上ゆき32
 村上ゆき(佐々木真弓)最後の写真となりました。明らかに温泉マーク。多分モーテルの1室だと思います。当時の温泉マークにはこういう機械が備えてあったんですね、中年好みの隠微な匂いを感じる部屋です。
 私は品行方正な青年でしたので、こういう部屋は知りません。今、こういう装置があれば老境の私でも女を一責め出来るかな? と思いますが、脳や心臓の血管がどうにかなると晩節を汚す事になりますので自重しておきます。 股間に何かが挟まっているようにも見えます。
 フラッドランプはおろか、電線の一本も出ておりません。この室内には他に誰もいない様子です。自分で縛って最小限の機材で写真を撮ったのでしょう。人を入れない二人だけの空間を感じてしまいます。


114) Room of Al-HASSAN-IV / 114) HASSAN様の部屋−IV 佐々木真弓 美木乃々子 川越美佐子 鈴木千鶴子

HASSAN様からのプレゼント、これで最終となりました。くれぐれも御礼申し上げます。

kk33・佐々木真弓<こわ>114-1a) Ms.M.SASAKI-1Jun.1968 / 114−1a) (こわ)佐々木真弓−1
 HASSAN様から(こわ)とのご教示を戴いております。68年6月にアナウンスされた3枚組。題名は『乳房強烈膨隆責め』 解説は「すべすべとした丸味を持つ乳房を上下左右から締め上げてむくむくと盛り上げた後手縛りの全裸。」












kk34・佐々木真弓<こわ>114-1b) Ms.M.SASAKI-2Jun.1968 / 114−1b) (こわ)佐々木真弓−2








kk35・佐々木真弓<こわ>114-1c) Ms.M.SASAKI-3Jun.1968 / 114−1c) (こわ)佐々木真弓−3







 








kk37・美木乃々子<ぬへ>114-2a) Ms.N.MIKI-1 Nov.1965 / 114−2a) (ぬへ)美木乃々子−1
 これも(ぬへ)とご明記頂いております。65年11月の(ぬへ」)5枚組。『猿ぐつわ全裸縛り』 解説は「豆絞りの猿ぐつわの他は、一糸纒わぬ全裸に剥れた女体を厳重な高手小手胴縛りにされて、さまざまなポーズを強制されている八等身の美女の哀れな姿態。」












kk38・美木乃々子<ぬへ>114-2b) Ms.N.MIKI-2 Nov.1965 / 114−2b) (ぬへ)美木乃々子−2
 81頁のキツイ顔しか知りませんでしたが、美木嬢って美人なんですね。













kk39・美木乃々子<ぬへ>114-2c) Ms.N.MIKI-3 Nov.1965 / 114−2c) (ぬへ)美木乃々子−3




 











kk40・美木乃々子<ぬへ>114-2d) Ms.N.MIKI-4 Nov.1965 / 114−2d) (ぬへ)美木乃々子−4
















kk41・美木乃々子<ぬへ>114-2e) Ms.N.MIKI-5Nov.1965 / 114−2e) (ぬへ)美木乃々子−5
















kk42・川越美佐子114-3a) Ms.M.KAWAGOE-1, 1967 / 114−3a) 川越美佐子−1
 私の存じ上げないモデルさんです。HASSAN様からも、組名特定のご教示は戴いておりません。なお、この写真のみ(竜珠子)と別名をいただいております。





kk43・川越美佐子114-3b) Ms.M.KAWAGOE-2, 1967 / 114−3b) 川越美佐子−2
 川越美佐子のかな組は67年7月と10月に6組23枚と2組8枚が発売されています。解説から類推して(むて)4枚組のうち3枚かと想像されます。68年のX組とZ組に計9枚ありますので軽々には決められません。













kk44・川越美佐子114-3c) Ms.M.KAWAGOE-3, 1967 / 114−3c) 川越美佐子−3
 この写真はどこかで見たような覚えがあるんですが、雑誌の本文にでも掲げられていましたでしょうか?












kk47・鈴木千鶴子114-4a) Ms.C.SUZUKI-1, May 1972 / 114−4a) 鈴木千鶴子−1
 鈴木千鶴子の写真は、72年の新K組と73年のSM組に計27枚あり、かな組の5組15枚より多く、この3枚を拝見しますと同一組とは思えないのですが、一応奇ク初出の年月を表示しております。奇ク最晩年に近い作品ですね。












kk48・鈴木千鶴子114-4b) Ms.C.SUZUKI-2, May 1972 / 114−4b) 鈴木千鶴子−2








kk49・鈴木千鶴子114-4c) Ms.C.SUZUKI-3, May 1972 / 114−4c) 鈴木千鶴子−3
 これをもちまして、HASSAN様からご恵送の品を全て終了させて頂きます。有り難うございました。





107) 佐々木真弓と金原奈加子

このページでは、前半に佐々木真弓、後半に金原奈加子を掲載致します。別に強い因縁のある二人じゃないんですが、ショートカットのヘアのおかげで、ポーズによっては混同してしまうのです。
 分析化学で昔やった金属の単離のようなもので、どこか似ていると分けるのが大変です。その代わり佐々木嬢が特定出来るとMs.金原は自動的に決まる。というわけで、お二人になった次第です。
 実はこのお二人、因縁がない訳じゃないですよ。Ms.金原が妊娠前に分譲されたのは、68年4月号の10集。佐々木嬢は同年6月号の10集のみ。撮影時期は短くしかも重なっています。お顔も童顔っぽいですし。
 Ms.金原は同年8月号には臨月写真14集も出て、それでおしまいです。なのにどうして佐々木嬢のほうが出臍なんでしょうかね?
 長口上はお邪魔でしょう。取り敢えず佐々木嬢から御覧下さい。

107−1) 佐々107−1) 佐々木真弓1木真弓1
 ホステスをなさっていたようですが、童顔の残る美人です。特徴のある写真でなく、68年6月号の解説文も記述に要領を得ませんので組名の特定は出来ません。
 なお、佐々木嬢の英字組でのバラ写真分譲は68年8月のX組と10月のZ組に合計28枚あり、これからお見せする写真のほとんどはこちらからのものと思われますが、解説無しの題名のみではますます特定は不可能です。










107−2) 佐々木真弓2107−2) 佐々木真弓2
 上と対をなす写真と思います。後手高手小手(前手高手小手なんて有るんでしょうかね?)ですし、乳房を強調していますし、(こよ)(こわ)(こる)何にでも合いそうです。増して英字組では・・・。













107−3) 佐々木真弓3 107−3) 佐々木真弓3
 笑顔ですので(こち)かな? X94、Z29という筋もあり。ホステスは営業笑いするという図式に乗ればですが・・・。
 それにしても今時のホステスと来た日にゃ・・・・。佐々木嬢の爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。











107−4) 佐々木真弓4 107−4) 佐々木真弓4
 これも笑顔と言えば笑顔です。座間明子みたいに高笑いじゃないのが奥ゆかしい。















107−5) 佐々木真弓5107−5) 佐々木真弓5
 表情に情感があって好きです。
 なお、プリントは一見綺麗なのですが、スキャンすると意外にピントが悪く、階調ももう一つでした。
 DP屋さんの機械焼き、大量プリントの荒っぽさもさることながら、写真のほうも素人に毛が生えた程度で、専門的訓練を受けた人とは思えません。特に右側からトレペも無しに当てた写真電球は顔に肩の強い影を残し、ドライな印象になってしまいました。
 これだったら私のほうがうまい。こんな写真を撮ってお金がもらえるンなら、そちらに転職してたんですが・・・。68年なら私はもう大学生で写真のアルバイトをしてましたからね。あちこちで記録写真やファッションを撮って。






107−6) 佐々木真弓6107−6) 佐々木真弓6
 ポーズ付けはうまいんですよ。いいポーズ。いい表情です。
 おへそがね。ガードルしてるとこそばくないですかね。
 「いいピントじゃないか」というお声を戴きそうですが、CGでピント出しをしているのです。僅かなピンボケ、伸ばしボケを修正しています。
 片光の硬い写真のピントを出しますと、肌がずいぶん荒れて見えます。上の写真なんか相当酷いですが、ホステスという職業から来る荒れ肌に、CGによるザラツキが加わっています。修正は最小限にしたつもりなのですが・・・。









107−7) 佐々木真弓7107−7) 佐々木真弓7
 佐々木嬢にしては餓鬼っぽい表情
















107−8) 佐々木真弓8107−8) 佐々木真弓8

















107−9) 佐々木真弓9107−9) 佐々木真弓9
 (こへ)や(こに)でしょうか?







107−10) 佐々木真弓10107−10) 佐々木真弓10








107−11) 佐々木真弓11107−11) 佐々木真弓11
 なかなか艶麗。







107−12) 佐々木真弓12107−12) 佐々木真弓?12
 少しお顔が違って見えます。でも多分こうだと思います。















107−13) 佐々木真弓13107−13) 佐々木真弓13
 















107−14) 佐々木真弓14107−14) 佐々木真弓14
 いろいろ文句いってますが、まだこの頃の写真はマシなんです。70年に入ると、マルチグレードの紙をいい加減に使って、ぼってりした鈍感な印象で・・・。
 深田菊子の写真がセレクト出来ていながら、スキャンしたくない気がするのは、そのためなんです。まあそのためもあって、最新式のスキャナーに替えたんですがね。










107−15) 佐々木真弓15107−15) 佐々木真弓15










107−1107−16) 佐々木真弓?166) 佐々木真弓?16
 さあ、ここらあたりから、ぼちぼち怪しい。でもこれも佐々木真弓だと思います。






107−17) 佐々木真弓??17107−17) 佐々木真弓??17
 Z組94に「S男がいたぶる」というのがありますので、これも多分そうでしょう。






107−18) 佐々木真弓???18107−18) 
荒尾慶子 佐々木真弓???18
 これは完全に違いますね。多分。だれでしょうか?見たことがあるような気がしますが、あまりにも数多くの写真を比較していますと、却ってマスキングされるのか、混乱して分からなくなってしまうのです。
 佐々木真弓(らしきもの)は以上です。次に金原奈加子ですが、妊娠後のものは別にして、その前の分のみお目に掛けます。 
 コメント欄に荒尾慶子との声をたくさん頂きました。 










107−19) 金原奈加子1107−19) 金原奈加子1
 佐々木嬢よりも、一見してあどけなく見えるMs.金原。この4ヶ月後に臨月写真を出すなんて。やっぱり女はオトロシイ。
 最初に申し上げたとおり、MS.金原には通常のかな組が10組。妊婦腹が14組。それに英字組が21枚あります。英字組のどれがお腹が大きいのか題名だけですので分かりません。











107−20) 金原奈加子2107−20) 金原奈加子2
 色濃く鳥肌立った乳首。このときもう既にご懐妊だったのでしょうか?







107−21) 金原奈加子3107−21) 金原奈加子3
 68年4月号の『強制全裸開股責め』(ゆみ)の解説に「二の腕の柔肌がくびれる程ロープが全裸の女体を拘束して両の太股を開かせようとすれば僅かに観葉植物の葉が前を掩っている。」とあります。
 二の腕と観葉植物はその通りですが、強制開股とは言えないでしょう。(ゆみ)4枚組と同時撮影のX組かZ組とも考えられます。











107−22) 金原奈加子4107−22) 金原奈加子4
 なかなか可愛い。
















107−23) 金原奈加子5107−23) 金原奈加子5

















107−24) 金原奈加子6107−24) 金原奈加子6

















107−25) 金原奈加子7107−25) 金原奈加子7
 ずいぶんなピンぼけ写真で、ピント出しをすると少し不自然な感じになってしまいました。
 ピンぼけはピンぼけのままでよいようにも思うのですが、かなり酷いのでどうすべきか迷うところです。












107−26) 金原奈加子8107−26) 金原奈加子8








107−27) 金原奈加子9107−27) 金原奈加子9
 ここからの4枚はピント出しをしていません。本当はこの写真は僅かに甘いのですが、一応伸ばしボケは無視出来る程度と判断しました。それよりも尖鋭化による肌のザラツキを嫌ったためです。













107−28) 金原奈加子10107−28) 金原奈加子10















107−29) 金原奈加子11107−29) 金原奈加子11

















107−30) 金原奈加子12107−30) 金原奈加子12
 一応、ここでおしまいです。







107−31) 金原奈加子13107−31) 金原奈加子13
 おしまいと思って、次のページに使う写真を探していたら、もう4枚出てきたので追加します。
 前の写真と明らかに同じ場所・時刻です。にもかかわらず、ざらついた画面で、コントラストの弱いピンぼけ写真です。カメラが違うのでしょうか? いや画角から考えて上と同じ6×6の55ミリだと思います。
 とにかくコントラストを強め、ピント出しをしましたので、肌の荒れが前の4枚とは、まるで違っていると思います。








107−32) 金原奈加子14 107−32) 金原奈加子14















107−33) 金原奈加子15107−33) 金原奈加子15

















107−34) 金原奈加子16107−34) 金原奈加子16
 以上で追加4枚、完了です。







お役立ちリンク

1.昭和なつかし緊縛写真
 http://blog.livedoor.jp/mrkinbakusyashin/ 
2.昭和なつかし生理帯・月経帯
 http://blog.livedoor.jp/dannamurakami/ 
3.懐かしき奇譚クラブ
 http://nawa-art.com/index.html 
4.SMペディア
 http://smpedia.com/ 
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新記事
Recent Comments
QRコード
QRコード