【M-REF News】太陽光発電所のトラブルを防ぐ適正な保全
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資源エネルギー庁が主導して本年6月に策定された「太陽光発電事業の評価ガイド」にそった発電所の保全について取り上げます。
【太陽光発電事業への批判の高まりへ対応】
太陽光発電所が台風等の災害で被災した事例をはじめ、発電所の不適正な開発や保全が原因とされる災害、近隣地域とのトラブルなどがマスコミ等で伝えられています。
適正な保全を徹底し事故やトラブルを未然に防ぐあるいは最小限にとどめていかなければ、太陽光発電事業の発展は厳しいものになると憂慮されます。
それに対し国(資源エネルギー庁)は、事態の改善を図ろうと「太陽光発電事業の評価ガイド」を策定し、セカンダリーマーケットの活性化等を通じた発電事業の適正化を進めようとしています。
【国の政策に位置付けられた「太陽光発電事業の評価ガイド」】
安定した太陽光発電事業のため発電所全体の適正さに関する基準が必要でした。
その基準として、資源エネルギー庁の主導のもと「太陽光発電事業の評価ガイド」が本年6月に公開されています。
これは、同庁の政策「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会 中間整理(骨子案)2018年4月17日(2ページ)」に組み込まれたものです。
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/denryoku_gas/saiseikanou_jisedai/pdf/005_02_00.pdf
[太陽光発電事業の評価ガイド] http://www.jpea.gr.jp/topics/hyouka_guide.html
[簡易チェックシート]http://m-ref.or.jp/images/solarsystemcheck1.pdf
【同ガイドに準拠した技術者養成講座を10月に開催】
本財団では、「太陽光発電事業の評価ガイド」に準拠した二級太陽光発電設備保全技術者養成講座を開催[下記参照]しています。
システム設計や電気関連法令だけでなく、より厳しさが増していく設置面(屋根や地盤等)に関する法令知識や違反事例等まで、発電所全体についての技術知識を習得していただけるもので、いわばオールラウンダーな保全技術者を養成するものです。
【出張開催への対応を始めました】
団体での受講を希望される方へ出張開催を始めました。
なかなか東京まで社員を出張させることが難しい、協力会社を含め業務品質を標準化したいといったご要望にお応えするものです。
受講者が10名以上であれば対応いたしますので、本財団ホームページの問合せからメールで開催希望日、場所をお申し込みください。
[実施の様子] http://m-ref.blog.jp/
【講座の様子はブログでご覧ください】
講座の様子をブログで紹介していますので是非ご覧ください。
[FIT法改正を受けた講座内容強化の紹介]
http://m-ref.blog.jp/archives/5183285.html
講座ではFIT法改正や今後の国の政策動向についても取り上げ解説します。
次号もぜひご期待ください。
【「太陽光発電設備保全技術者養成講座」受講者募集中】
[太陽光発電設備保全技術者養成講座] http://m-ref.or.jp/course.html
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「二級太陽光発電設備保全技術者養成講座」
開催のお知らせ
[日程] 2日間通しの講座となります。
【期日】 平成30年10月18日(木)・19日(金)
【時間】 一日目 13:20~17:30 二日目 9:20~17:00
[会場] 八重洲藤山ビル 3階会議室
東京都中央区八重洲1-9-8 八重洲藤山ビル
[ご注意] 本講座を受講されるにあたっては基礎的な知識が必要です。
次のいずれかの基礎的な知識をお持ちであれば大丈夫です。
・電気工事の知識経験を有する方
・建築工事の知識経験を有する方
・太陽光発電設備の知識経験を有する方
[合格者] 検定に合格されると認定技術者として登録され、
以下の証書等が交付されます。
・認定証
・資格者証(顔写真入りプラスティックカード)
[CPD] 本講座は全建築系CPDの認定プログラムです。
対象となる方は事前に資格者番号等をご連絡いただければ、
ご登録(10単位)いただけます。
[受講料] 54,000円(税込)(受講料・検定料・登録料)
[定員] 20名
[主催] 一般財団法人再生可能エネルギー保全技術協会
[申込方法] 1.下記の当財団ホームページからお申し込みください。
http://m-ref.or.jp/tlc.html
2.お申込内容の確認メールが自動返信されますので、
その内容に従って受講料をお振り込みください。
3.受講料のお振込を確認後、受講資料一式を郵送します。
必要事項を記載・添付の上、受講当日にご持参ください。
以上
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