March 20, 2006

芸術って何?→今必要なのは役に立つ認識!

芸術・・・音楽とか、絵とか、デザイン?他に文芸・・・今は、歌手なんかもアーティスト!?って呼ぶらしい・・・いつから、芸術っていうモノができて、すごく価値のある物のになったのでしょうか??
そう言えば、宝石とか、ブランド物のバッグとか男の私にとっては全然興味ないし、価値があるって思えないけど、女は喜んでるし・・・高い絵なんか買う気はさらさらないけど、好きな音楽のCDは買ったりしてるなぁ・・・???

で、芸術も市場で取引されているので、市場の成立起源から
「超国家・超市場論9 私権闘争の抜け道が、交換取引の場=市場である」
>交換取引は、武力闘争(およびその帰結たる身分制度による私権拡大の封鎖)からの抜け道として登場した。それどころか、最初に交換関係が登場した動機は、額に汗して働くよりも、(相手にこの品物が大きな可能性を与えてくれると信じ込ませることさえ出来れば)交換によって得る益の方が、ずっと大きいからである。

>実際、古代市場も、女の性的商品価値を一層高めてくれそうな宝石や絹や毛皮を主要な交易品として、拡大していった。(なお、近世→近代も、呉服や毛織物やレースが起点になる。)それに対して日常の主食品(米や麦やイモなど)に対しては、その様な幻想的な可能性など描き様がない。

★市場は女の性的商品価値の幻想化を主動因として、益を得る”場”である・・・何であれ、幻想化して価格を吊り上げて流通させれば儲かるって言うのが、市場なんですね!
で、芸術って何?
「「芸術」は私権の共認が生んだ観念の一つ」

>> しかし、市場社会では、商人階級の(コンプレックスの裏返しとしての)社会的評価をたかめる手段として「文化」が用いられた。
>> だから、「芸術」は商人階級というパトロンの思惑の下で発達してきた。パトロンなしには発達できなかったと言ってもいい。

> この「芸術」という概念はいつ生まれたのでしょうか?

>もともと「芸術」(art、ars)という言葉には、「技術」という意味しかありませんでした。
 大きく捉えても「芸事」「おけいこ事」くらいで、要するにその修練が大事だったのです。

>所有権が万物に認められるようになると、それまでは一つの技術でしかなかった「芸術」の概念が転換します。
 つまり、自分の芸術作品の源泉=オリジナリティーや、創造性の在処=「所有者」としての自分の個性ということが絶対視されるようになり、「芸術」の概念自体も何事からも束縛されない=自立した絶対的概念へと変化していったのです。

★結局、芸術は幻想価値を高め、その中心を”個人”=”自分”において、これを絶対化する行為である!と考えた方が良さそうですね。

優れた創造物は時代を超えてみんなが認めるモノ、だと思う。誰が創ったと言う事より、どれだけみんなが認めたのか?が一番重要なんだと思う。
より普遍的で、みんなが認める、モノ・・・今だったら、癒しや解脱では無く、必要な、役に立つ認識!こそ、みんなが求めているモノ、期待しているモノ、だと思う。

mrithrs0416 at 22:27│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by tanvool   March 21, 2006 13:08
5 先日、BSでこんな番組やってました。

http://www.nhk.or.jp/omoban/k/0306_9.html

録画してあるんで、よかったら今度貸しますよ^^;)

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