2008年01月18日

肝炎問題と自民党党大会

肝炎問題が解決に向かって進みだしている。ように見える。
ホントに解決に向かってるのか??
だいたい何を解決と言うかって事を考えることが大事だと思う。
患者救済については進んでいると思う。それでも相談窓口の電話対応や新聞広告などまだまだって感も否めない。新聞広告に関しては危険な可能性のある血液製剤を使った病院名を一部公表しているらしいが、ニュースでちらっと見た限り、その紙面に謝罪の文章は見当たらなかった。(小さい文字であるのかも知れないけどね)
裁判の原告には頭を下げて謝っていた厚労省の役人どもが、もっと広く謝罪する相手に「ごめん」の一言も無いのはどういうことや?!

そして解決のもう一つの側面は、原因究明と責任の追及だ。
しかし事実上、官僚への責任追及は現状、無くなった。
それがための「議員立法」だ。
つまり行政の責任追及をすると官僚が意地悪をするので、立法府の国会議員が独自に救済に乗り出したというのが今回の議員立法の真意なのだ。
こんな事で良いのか??
役立たずの役人どもがのさばり続けるのを良しとするのか?!
改革するんじゃないの???

本当にいい加減にしてほしい。また同じ事を繰り返したらホントに信用無くすって危機感が無いのか?
17日の自民党党大会で福田首相は、「年金問題などで、政治・行政に国民は憤っている。すべての法律や制度を、真に国民のためになるように根本的に見直していく。今年を消費者、生活者を主役とする転換点の年にしたい」と言ったそうじゃないですか。
自分が何言ってるか理解して言ってるか??
官僚の書いた原稿でも良いけどな、ちゃんと読んで消化してから言えよ!
だいたい「真に国民のためになるように」って今まで誰のためにやっててん!!
呆れて開いた口がふさがらんかったわ!

mrkc7 at 01:52│Comments(0)TrackBack(0)ニュース拾い読み | 政治

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