こんばんは。
Sasamingです。
本日は昨日の『弓の弾数はなぜ無限なのか』の続きでございます。

▼前回の記事
弓遊想-弓の弾数は何故無限なのか-その1

誰がどうやって補給するのか

では矢が必要になった時誰が補給するのかという疑問です。
まずイの一番に思い浮かぶのは「ハンター自身が補給を行う」という方法です。
しかしこれはおそらく違うでしょう。
これが正しいとなると、何かの機会にいちいちベースキャンプに戻らなければ
ならないからです。

弓を使う上でそういった制約がない以上、矢が尽きたらキャンプに戻って補給する…
ということは考えにくいです。
となるとハンター以外の誰かが矢を補給していることになります。
果たしてそれは誰なのか。

仮説1 気球からの投下

ギルドの関係者がハンターの要請を受けて、合図の度に矢をハンターに支給する
というのが仮説1です。
まぁ早い話がCarePackage ready for your mark!とかそんな感じでしょうか。
それならむしろ※AC130が欲しいのですがそれはまた別のお話。
狩場にギルド関係者がいるのか?って話なんですけど、古龍観測所の気球が
フィールドに飛んでいることを考えると、ギルド関係者からの航空支援で
矢を補給して戦う、というのも全く荒唐無稽な仮説ではないと考えられます。

それを裏付けるものとして、初代MH〜MHG〜MHPには弓という武器はありませんでした。
同じくMH3にも弓という武器はありません。
これと同様これらのシリーズには狩場で古龍観測所の気球が飛んでいません。
弓が武器として存在するシリーズにはかならず気球が飛んでいる!
つまりこんなかんじでギルド関係者の気球からの航空支援で矢を無限に発射できるんだよ!
なんだ(ry

といいたいところなのですが(笑)この話には決定的な穴があります。
それは空が見えないところではどーすんのって話。火山や沼地の洞窟内とか。
航空支援ができない=矢が補給できない=武器の使用が大幅に制限されてしまう…
こんな武器が狩猟武器としてハンターに使われるようになるとは思えません。
つまりこの可能性は薄いと言えると思います。

※参考画像 AC-130の雄姿

CoDMW2では11連続キルで要請可能に。
敷居は高いですがマップによっては戦局がひっくり返るほどの火力になってます。
直接話とは関係ありませんがw


仮説2 アイルー達

一つ思い出していただきたいシステムがあります。
それは「報酬金」です。
報酬金はハンターが1回力尽きるたびに3分の1ずつ減っていくシステムになっていますが
減った報酬金がどこに行くかご存知でしょうか。
実はこの減額されたお金は、力尽きたときに大八車でキャンプへ運んでくれる
アイルーに支払われるシステムになっています。

報酬金の3分の1というとクエストによってはかなりの額になります。
ただそれも当然で、どんな状況であっても気絶したハンターを安全圏に連れ出す事が
彼らの仕事だからです。
ティガレックスがお腹をすかしていても!アグナがアグナ無双をしていてもです!
要するに非常に危険な仕事なのですが、中にはそんなスリリングな状況を求めて
この仕事につく変わり者のアイルーなんかもいるみたいです。
(ここでは仮に彼らを『輸送アイルー』と呼ぶことにします)

※輸送アイルー達の雄姿

黒グラ2体の中から運び出してくれました。さすが。

一見全く関係の無い輸送アイルーの話ですが、実は彼らがハンターに代わって
ベースキャンプから矢を運んでくれているのではないか
と思うのです。
彼らは常に狩場に居て、ハンターが力尽き気絶した際には速やかにBCまで
ハンターを運ぶ必要があります。
仮説1のギルド関係者の気球とは違い、フィールドのどこかに居てくれている
ことは証明不要でしょう。
あたしなんざよくキャンプに運ばれますしw

輸送アイルーの給料形体を想像すると、おそらく基本給+出来高というシステムに
なっていると思います。
おそらくハンターが力尽きたときにのみ発生するお金だけでは収入は不安定
ですし、最大丸2日間近く拘束される上にハンターが力尽きなければ報酬ゼロという
可能性もあります。
これでは輸送アイルーの生活が成り立たないでしょう。

という理由での基本給なのですが、この基本給の中に矢の輸送の報酬も入っていて
彼らがベースキャンプから矢を持ってきてくれることによって、弓使い達は矢の
心配をすることなく安心してクエストに臨める
ようになっているのではないでしょうか。

え、でも大八車を押しているのは2匹だけじゃ…と思われる方もいるやもしれませんが
この輸送アイルーってのは、おそらく一つのチーム制で動いていると思います。
MHにおける1分は現実的には約1時間なわけですから、最大50時間を2匹のアイルーだけで
仕事を出来るとは思えません。
つまりハンター輸送組、矢の運搬組、支給品の受取組、休憩組(笑)など仕事を
分業することによってハンターを裏から支えているのだと思います。

実際に我々が彼らを目にすることができるのは力尽きたハンターをキャンプに運ぶ仕事
だけですが、この仕事だけを取ってみてもおそらく2匹だけでできるものではないでしょう。
それゆえこういった想像も成り立つのではないか、と思います。

▼矢が無限であることの私の仮説
・ハンターが実際持っている矢の量はわずかだが(1エリアぶんぐらい?)
・フィールドに常駐しているギルドのアイルー達がBCに置いてある矢を運送し
・ハンターに矢を供給し続けるから
・ハンターは矢の残量を気にせず狩りに臨める

以上が私が考える弓の弾数が無限であることの仮説です。
ただコレはあくまですっごく弱い仮説です。
自分で書いていてこんなことを書くのもなんですけど、この説を覆すのはわりと
簡単なんですよね。
その辺の説明が自分でもつかないのが悲しいのですが、次回はこの仮説をひっくり
返したいと思います(笑)

この項つづく