こんばんは。
Sasamingです。
引き続きダークソウルにはまっているんですけれども、どうせならプラチナ狙ってやれってことで
ひたすら強化&下準備しています。
今回は前作と比べると大分プラチナは狙いやすいと思うんですけれども、個人的に一番ネックに
なりそうなのは「奇跡」の全取得ではないかと思います。
奇跡を全部取得しようと思うと誓約を結び尚且つ献上するアイテムを一定数ささげないとダメなんですが
墓王ニトの死の瞳10個・太陽のメダル10個はともかく復讐の証10個がきついですのう。
死の瞳はドロップ&店売りで1周6個、太陽のメダルは1周で最低4個は確定で手に入るので
まぁ良しとしましょう。
しかし復讐の証は確定入手がイベントをクリアして2個という非常に厳しい数字。
単純計算すると5周しないといかんのか!
一応復讐の証は敵がドロップするのですが、アイテム取得率を最大に上げてようやく20~30回に
一回ぐらいの確率らしい。
…めんどくさいのでモンハンやりますー(棒
ってなわけで本日はベリオロス編とアグナコトル編の総評&動画の記事でございます。
頭の肉質が全モンスターを見てみても柔らかい部類にあります。
それゆえ頭へ射撃を固めることが出来る連射弓とベリオロスとの相性は非常に良いです。
肉質の柔らかさから属性にこだわる必要は全くなく、連射弓の雄であるファーレンフリードを
筆頭に轟弓【虎髯】などなど選択肢も多いと良いこと尽くめ。
しかも怒り時は頭部ダメージで怯みをとるとカウンター噛付きがほぼ確定ですので、攻撃力を
高めれば頭部怯みループなんてことも可能。
楽してベリオロスを狩りたい場合は間違いなく連射弓を選択すべきですね。
拡散弓
火属性に弱い相手なのでMHP3の中でもファーレンフリードと双璧をなす月穿ちセレーネの火力が
モロに活きる相手です。
しかし素早く動き回る相手である上に、有効レンジが短い拡散弓との相性は正直微妙ですね。
一応属性をキッチリつけば機動力を削ぐ前足破壊がしやすいというメリットもあるので
全くダメなわけではないですが、意外と無属性拡散とかだと厳しそうな気がしないでもないです。
もしキッチリ相性を見極めるなら増弾崩弓とかも使ってみたほうが良いかもしれませんな。
貫通弓
機動力が高い相手ですが、キッチリ動けば基本的に全部貫通の有効レンジ内に納めることが
可能なので基本的に相性は良い相手だといえます。
真正面は勿論真後ろでもそこそこ有効な射撃が可能である上に、属性を突けば翼破壊を
視野に入れた立ち回りも可能なので、どのポジションからでもそれなりに有効な攻撃を
繰り広げることが出来るのが貫通弓の強みでしょう。
とはいえやはり連射弓に比べるとダメージ効率は悪く、貫通でダメージ効率を求めると
曲射祭りになってしまうという…w
まま、これらを総括すると
連射弓>>>貫通弓>拡散弓
という相性になると思います。
Pick Up
アムニス
タメ3は連射LV4、そしてデフォルト解禁されているタメ4は貫通LV4。
つまり…アムニスは全局面に対応できる非常に優れた弓だったんだよ!ΩΩΩ<ナンダッテー
そう思っていた時期が俺にもありました。
しっかし実際使ってみると連射を撃ちたい時にはタメ4まで貯まりすぎていたり、貫通が有効な
局面だとタメ3止まりだったりで以下ループ。
やはり使いこなすのには相当な修練が必要なようですorz
最も柔らかい部位でも50%(頭)と比較的弾に対して硬く、しかもその頭部位は頻繁に動き回る
相手であるため連射弓だと結構厳しい相手でした。
水に弱い相手なので当然選択肢はスコルピオダート、かと思いきや硬質化してなければ龍属性が
かなり通る相手なので覇弓をチョイスしました…が、結構厳しい相手でしたね。
頭に攻撃できるチャンスが少なめである上にぶんぶん頭を振るので、有効打を与えているつもりでも
矢がフルヒットしていない、なんてぇこともしばしば。
チャンスがあれば距離度外視でも頭を狙って怯ませ、次の怯みの予約をするというのも重要でしょうね。
これらを鑑みると連射弓との相性はイマイチなのかもしれません。
拡散弓
レンジの関係上立ち位置が近接とほぼ同じなので、近接慣れしていると比較的立ち回りは
やりやすい部類に入ると思います。
しかし問題は武器のチョイスでして、タメ1を連射して属性ダメージをメインとする竹取では火力的に
微妙でしたし、凶弓だと今度は水属性値が低すぎて硬質化されたときはお通夜状態という始末。
なんかこう、竹取と凶弓を足して2で割ったような水拡散はないものかと悶々としたものです。
というわけで仕方なく?龍属性の漠浪弓をチョイスしました。
性能的にはちょうど良い感じなのですが、硬質化中は龍属性が全く通らない関係上潜ってくれない
そして溶岩に飛び込んでくれないアグナだと連射弓以上に厳しい戦いになります。
ただし前述の通り近接慣れしていれば比較的立ち回り易いので、溶岩に誘導できるポジションで戦う
ってのも重要になると思います。正直連射弓よりしんどかった…
貫通弓
体が長めで肉質が比較的なだらかという特徴を持っているため貫通弓との相性は非常に良い
相手だといえるでしょう。
しかし肉質が肉質な上に硬質化するという特徴も持ち合わせていることを考えると当然
属性はキッチリ突きたいところ。
となると自然とアミルバハルに行き着くわけなのですが、アミルバハルを使っても潜りを
頻繁に行うアグナだと結構時間的に厳しかったりします。
ただ基本さえ押さえておけばアミルバハルの右に出るものはいないと思わせてくれるぐらいの
好相性だといえます。
…アグナ相手に無属性貫通とかやったことないんですけどw
以上を総括すると
貫通弓(というかアミバ)>>>連射弓>拡散弓
という相性になりました。
Pick Up
覇弓レラカムトラム
といわけで苦労した覇弓をチョイスしてみました。
頭への射撃のリズムがつかめずに四苦八苦している様をご覧くださいw
というわけで第9回と第10回の総評でした。
Sasamingです。
引き続きダークソウルにはまっているんですけれども、どうせならプラチナ狙ってやれってことで
ひたすら強化&下準備しています。
今回は前作と比べると大分プラチナは狙いやすいと思うんですけれども、個人的に一番ネックに
なりそうなのは「奇跡」の全取得ではないかと思います。
奇跡を全部取得しようと思うと誓約を結び尚且つ献上するアイテムを一定数ささげないとダメなんですが
墓王ニトの死の瞳10個・太陽のメダル10個はともかく復讐の証10個がきついですのう。
死の瞳はドロップ&店売りで1周6個、太陽のメダルは1周で最低4個は確定で手に入るので
まぁ良しとしましょう。
しかし復讐の証は確定入手がイベントをクリアして2個という非常に厳しい数字。
単純計算すると5周しないといかんのか!
一応復讐の証は敵がドロップするのですが、アイテム取得率を最大に上げてようやく20~30回に
一回ぐらいの確率らしい。
…めんどくさいのでモンハンやりますー(棒
ってなわけで本日はベリオロス編とアグナコトル編の総評&動画の記事でございます。
総評 ベリオロス
連射弓頭の肉質が全モンスターを見てみても柔らかい部類にあります。
それゆえ頭へ射撃を固めることが出来る連射弓とベリオロスとの相性は非常に良いです。
肉質の柔らかさから属性にこだわる必要は全くなく、連射弓の雄であるファーレンフリードを
筆頭に轟弓【虎髯】などなど選択肢も多いと良いこと尽くめ。
しかも怒り時は頭部ダメージで怯みをとるとカウンター噛付きがほぼ確定ですので、攻撃力を
高めれば頭部怯みループなんてことも可能。
楽してベリオロスを狩りたい場合は間違いなく連射弓を選択すべきですね。
拡散弓
火属性に弱い相手なのでMHP3の中でもファーレンフリードと双璧をなす月穿ちセレーネの火力が
モロに活きる相手です。
しかし素早く動き回る相手である上に、有効レンジが短い拡散弓との相性は正直微妙ですね。
一応属性をキッチリつけば機動力を削ぐ前足破壊がしやすいというメリットもあるので
全くダメなわけではないですが、意外と無属性拡散とかだと厳しそうな気がしないでもないです。
もしキッチリ相性を見極めるなら増弾崩弓とかも使ってみたほうが良いかもしれませんな。
貫通弓
機動力が高い相手ですが、キッチリ動けば基本的に全部貫通の有効レンジ内に納めることが
可能なので基本的に相性は良い相手だといえます。
真正面は勿論真後ろでもそこそこ有効な射撃が可能である上に、属性を突けば翼破壊を
視野に入れた立ち回りも可能なので、どのポジションからでもそれなりに有効な攻撃を
繰り広げることが出来るのが貫通弓の強みでしょう。
とはいえやはり連射弓に比べるとダメージ効率は悪く、貫通でダメージ効率を求めると
曲射祭りになってしまうという…w
まま、これらを総括すると
連射弓>>>貫通弓>拡散弓
という相性になると思います。
Pick Up
アムニス
タメ3は連射LV4、そしてデフォルト解禁されているタメ4は貫通LV4。
つまり…アムニスは全局面に対応できる非常に優れた弓だったんだよ!ΩΩΩ<ナンダッテー
そう思っていた時期が俺にもありました。
しっかし実際使ってみると連射を撃ちたい時にはタメ4まで貯まりすぎていたり、貫通が有効な
局面だとタメ3止まりだったりで以下ループ。
やはり使いこなすのには相当な修練が必要なようですorz
総評 アグナコトル
連射弓最も柔らかい部位でも50%(頭)と比較的弾に対して硬く、しかもその頭部位は頻繁に動き回る
相手であるため連射弓だと結構厳しい相手でした。
水に弱い相手なので当然選択肢はスコルピオダート、かと思いきや硬質化してなければ龍属性が
かなり通る相手なので覇弓をチョイスしました…が、結構厳しい相手でしたね。
頭に攻撃できるチャンスが少なめである上にぶんぶん頭を振るので、有効打を与えているつもりでも
矢がフルヒットしていない、なんてぇこともしばしば。
チャンスがあれば距離度外視でも頭を狙って怯ませ、次の怯みの予約をするというのも重要でしょうね。
これらを鑑みると連射弓との相性はイマイチなのかもしれません。
拡散弓
レンジの関係上立ち位置が近接とほぼ同じなので、近接慣れしていると比較的立ち回りは
やりやすい部類に入ると思います。
しかし問題は武器のチョイスでして、タメ1を連射して属性ダメージをメインとする竹取では火力的に
微妙でしたし、凶弓だと今度は水属性値が低すぎて硬質化されたときはお通夜状態という始末。
なんかこう、竹取と凶弓を足して2で割ったような水拡散はないものかと悶々としたものです。
というわけで仕方なく?龍属性の漠浪弓をチョイスしました。
性能的にはちょうど良い感じなのですが、硬質化中は龍属性が全く通らない関係上潜ってくれない
そして溶岩に飛び込んでくれないアグナだと連射弓以上に厳しい戦いになります。
ただし前述の通り近接慣れしていれば比較的立ち回り易いので、溶岩に誘導できるポジションで戦う
ってのも重要になると思います。正直連射弓よりしんどかった…
貫通弓
体が長めで肉質が比較的なだらかという特徴を持っているため貫通弓との相性は非常に良い
相手だといえるでしょう。
しかし肉質が肉質な上に硬質化するという特徴も持ち合わせていることを考えると当然
属性はキッチリ突きたいところ。
となると自然とアミルバハルに行き着くわけなのですが、アミルバハルを使っても潜りを
頻繁に行うアグナだと結構時間的に厳しかったりします。
ただ基本さえ押さえておけばアミルバハルの右に出るものはいないと思わせてくれるぐらいの
好相性だといえます。
…アグナ相手に無属性貫通とかやったことないんですけどw
以上を総括すると
貫通弓(というかアミバ)>>>連射弓>拡散弓
という相性になりました。
Pick Up
覇弓レラカムトラム
といわけで苦労した覇弓をチョイスしてみました。
頭への射撃のリズムがつかめずに四苦八苦している様をご覧くださいw
というわけで第9回と第10回の総評でした。
まぁ現在気分転換にエースコンバットAHをプレイ中なんですけどねwクリアしたらまた太陽万歳に戻らないと!