こんにちは。
Sasamingです。
先日ついったーの方でフォロワーさんに誰か似顔絵的なもの書いてくれないかなぁ(チラッチラッ
と呟いたところ、

Bg4NTCpCAAAQS7s

本当に描いてくださいました( ´∀`)


もうマタギの世界から引退された方なのですが、ゆうた装備に片手剣、そして変眉(笑)と
みごとにMHにおける私の分身を描いてくださいました。ついったーのアイコンをどうするか
で迷走していた折にこういったありがたいイラストを頂戴しましたので、即アイコン化させて
頂きましたよっと。軽く無茶振りだったのにもかかわらずこういって形にしていただいてあり
がたいやら申し訳ないやら…もしお会いする機会があったら一杯おごらせてください( ´∀`)

┌(┌^o^)┐テオォ

毎日日課のように挑み続けていたギルクエのテオテスカトルなのですが、

テオ10001
テオ10002
(武器:エストレモ=ダオラ スキル:匠・挑戦者+2・細菌研究家・金剛体・火耐性弱化)

ようやくLV99をクリアし、LV100まで上げることができました。
本日はその感想なんかを。

<その1>
怖い

のっけっから当たり前の事何を言ってるんだっていうお話なのですが、高難度のテオは本当に
強烈です。以前やっていた(というか今もやっていますが)100ラージャンとは怖さに違いがあり
まして、ラージャンの場合は被弾するとどう頑張ってもキャンプ直行が避けられない事がある反
面、体力はそれほど多くない上に攻撃一つ一つにきっちり隙があるため、その隙をいかに突く
かという面白さがあります。

一方テオの怖さというのはONとOFFが異様にはっきりしている点ですね。怒り時は突進を連発
されると全く何もできないのですが、攻撃一つ一つの精度を高め、とにかく突進を誘発されない
立ち回りを丁寧にやっていく必要があります。そして怒り終了時のテオフレア前兆を絶対に聞き
逃さないよう注意しないといけませんし、テオには常に気を抜けない、集中力をOFFできるのは
エリアチェンジ時のみという怖さがあります。しかしそれができると気持ちがいいので、ラージャ
ンとは違った面白さもありますね。

<その2>
スキルどうしよう

これは今後の課題です。ここまで到達するまでにコメント等でアドバイスを頂いて、上記のスキ
ル構成に落ち着いたのですが、ここから討伐時間を縮めるためにはもう少し火力を盛りたい…
のですけれども、その辺をどうすべきかが非常に悩ましいです。
理想を言うなら挑戦者よりもむしろ攻撃力UP系の方が良い気がするのですよね。テオの怒り
時は、肉質が軟らかくなる半面突進系を連発されるとびっくりするぐらいなにもできませんし。
それなら常時効果の乗る攻撃力UP系の方が良いかも…と思うわけです。

またディフェンス面で切れるなら切りたいのが「細菌研究家」ですね。テオに対して非常に有効
で、爆破やられ⇒追撃⇒( ´_ゝ`) というテオコンボが回避できるのは非常に大きいです。
ただ片手剣を使用する場合コロコロ転がれば爆破やられは回避できますし、そもそも突進被
弾で7〜8割ぐらい平気で持っていく相手ですから、爆破やられを防ぐ意義が減ってきている
気がするわけです。

しかし細菌研究家を切ったところで代替えスキルがどうなるかという問題もあります。片手剣を
使う上で鉄板の5スロスキル「砥石高速化」もテオ相手にそれほど有効かと言われたら疑問符が
付きます(怒り時はそもそも研ぐヒマがなく、研げる=攻撃チャンスなので研いでる段階で攻撃
チャンスを1回捨ててる)。回避性能なんかもそもそもフレーム回避することが少ない相手です
から、それほど有用な選択肢とは思えません。この辺はお守りなんかと相談しつつ色々試して
いくしかありません。

 ★

というわけで

テオ10003

ようやく100になったギルクエテオですが、まだまだ課題は山積みです。上述の課題をうまくク
リアできるようになるまで、戦い続ける相手になると思います。なんだかんだでギルクエラー同
様面白い相手ですし、報酬も悪くないときていますしね。
また何か変化がありましたら記事にしたいと思います。それでは今日はこの辺で。