えにしトラベル。人気の石マニア?穴マニアのためのツアー。値段は高めで8000円前後くらいだったかな。当探索については事前予約性で、しかも案外予約が取りづらいと言われていた。これは数年前だったか、秘境探検チーム+HYDE氏の恒例行事である今年度の新発会を記念 ...
【千葉県】造海城跡(完全攻略編)
久方ぶりのブログで2年の歳月が経過した。この間、私は結婚し、家を買い、そして世界の秘境へと旅立つことになった。目まぐるしい変化の中で一つ変わらなかったものは、世界を全てを手中に収めようとする、秘境への情熱だけだった。とはいえ、今回はリハビリもかねて数年前 ...
【ベネズエラ】instagram:エルサポの滝(Salto El Sapo)
エルサポの滝はギアナ高原のガイドが内緒で案内するという滝。究極にして雄大、そしてほぼ知られざる隠れ滝。 🙌🏻🔥 @ felipebayanがシェアした投稿 - 2015年 4月月18日午後2時08分PDT ベネズエラは治安が悪いことで有名だが、エンジェルフォールをはじめとし、大自 ...
【バヌアツ共和国】アンブリム火山(Ambrym Volcano)
バヌアツ共和国。そこに存在するアンブリム火山はアンブリム島にある開口部にカルデラを持ち、美しい溶岩湖を持つ。MARUM(マラム)とBENBOW(ベンボウ)だ。それゆえに、人々を魅了し続けた。 #volcan #ambrym #vanuatu #latergram #lavebouillonnante Un des plus beaux ...
【ブルガリア】instagram:プロホドナ洞窟(Prohodna Cave)
INSTAGRAMでの旅。次の行先はブルガリアの洞窟だ。 “The Eyes of God” -#Prohodna Cave, #Bulgaria This is the #fullmoon from inside a #cave. It looks like two eyes staring down at you; beautiful.(Not My Pic) #ProhodnaCave is one of the most famous and eas ...
【ニュージーランド】instagram:タラナキ山
富士山は日本の中央部にあり、その美しさたるや、神秘の国ニッポン的な感じなことになる。しかし、本当に雪被りの美しい山は世界にはまだ存在する。その中でもニュージーランドのタラナキ山は形も美しい上に案外上りやすいのではないかと推測している。 As they say, the ...
【ベネズエラ】instagram:ロライマ山
未踏の地をinstagramで調べるブログ、第二弾!地球上でむき出しの自然をここまで表現した大地が存在するとは。 ロライマ山_ベネズエラ🇻🇪 カナイマ国立公園にて ロライマ山は、トレッキングもいいが、個人的には空から見る方が好き! #南米#ベネズエラ#カナイマ国立公園# ...
【アメリカ】instagram:ホワイト・サンズ国定公園
こは真っ白な砂の支配する世界。アメリカには純白と空の青き世界のみが支配する空間が存在する。 Nice little nug sucking up #iwish #💦 #🌊 #🏄🏽 Fernando Barrazaさん(@barrazta)がシェアした投稿 - 2015年11月月23日午後5時04分PST場所はここ。アメリカ合衆国 ニュ ...
【長野県】切明温泉
切明温泉(きりあけおんせん)は自前で掘り出す温泉。苗場山に行った翌日に行ったところだが、行くにはかなりの長いドライブが必要だ。苗場山を一周して反対側までいかねばならない。しかもくねくねと曲がる道になかなかの酔い気味になる。入り口はゲストハウス。ここでシャ ...
【千葉県】小鋸山&白狐峠6(白狐峠の遺跡<下層>)
この景色はやはりすごい。道路には水たまりがあり、そこには無数のオタマジャクシがいた。これはいきがいい。ん?沼の向こうに行けそうw秘境装備もないが、トレッキングで十分進めそうだ。ただ沼だけに足を取られないように注意して進んだ。げw息絶えたやつがいるとは・・ ...
【千葉県】小鋸山&白狐峠5(白狐峠の遺跡<上層>)
白狐峠に向かう道はハードだ。実は小鋸山のすぐ隣にあるのが白狐峠だ。つまりほぼ垂直に降りていくに等しいのだ。いずれにせよ道標はよくわかりやすくなる。このロープの先にいくわけだが、これが今までで一番ハードだった。この横ばいが、ロープにつかまっていながらも、道 ...
【千葉県】小鋸山&白狐峠4(房州キレットから山頂まで)
房州キレット。場所によってはロープで補佐するシーンもブログで見えていた。そこで、今回はこの房州キレットで万が一突破不可の場合は引き返しとなる予定だった。実はこの房州キレットをクリアした暁にはゴールとなるのだ。岩の上はやせており、踏み外すリスクもあるが、注 ...
【千葉県】小鋸山&白狐峠3(森のロープエリア)
森の中に入ると、間髪入れずに普通の山道などほとんど無い。基本はロープだらけの道となる。これは横ばいだ。岩と違うのは柔らかい代わりにざれていることだ。基本は数秒で滑落となる。足を置く場所は秘境のスキルとなる。見ればどこが流れていかないかわかるものなのさ。奥 ...
【千葉県】小鋸山&白狐峠2(入口から林道・稜線へ)
小鋸山の入り口を発見するのは案外早かった。林道口から1分も歩かずに見つかった立て札がこれだ。こういう小さいお手製の立て札が一番やばいんだ。だいたい難しいルートは全部この手のやつだ。先はこの通り、ふみ跡がわかりづらい。多くの人が迷ったふみ跡があるという。但 ...
【千葉県】小鋸山&白狐峠1(車力道コースから林道コース)
小鋸山に行くには鋸山の縦走するルートと一般道のルートがある。今回は鋸山からのルートにて突入を行う。本来であれば沢コースの方が東の肩に出やすい。しかし、沢コースは崩壊により現在通貨ができない状況。そこで車力道コースからの出動とする。この車力道コースはこんな ...
【千葉県】黄金井戸(竹岡のヒカリモ発生地)
久々の更新でちょっとさえないものになってしまうが、私は少し発見があった。前々から少し立ち寄るときがないかと思ったのだが、鋸山に行く過程で、竹岡駅から歩けばこの黄金井戸を見学できるという無茶ぶりなことを考えてみた。駅からほどなくして、こんなパワースポットが ...
【福岡県】平尾台(目白洞3:地底滝)
しばらく進んでのことだ。最後にほふく前進で前に進む。水に体をつけながら前に突き進む。するとついに最終目的地に到達した。高さはよくわからなかったが、10M以上あるのだろうか。とにかく大きい。部屋も広く、これまでの穴の様子とはまるで違う。目の前には泉のように ...
【福岡県】平尾台(目白洞2:チムニーで進む谷)
この景色が何だかわかるだろうか。方角としては足元だ。何とこの崖の上からひょっこり顔を出している。なんと両壁に足をかけながら進まねばならない。先に進んだ相棒のボマー。落ちれば谷底でも、青龍窟での調査を終えた者にとっては軽いものだった。それにしても、本当にこ ...
【福岡県】平尾台(目白洞1:入口から危険個所)
目白洞。管理人が来ないというハプニングはあったが、500円の普通の観光をしても10分も立たないうちに終わってしまう。ひどい穴だ。でもこの洞窟は・・・最強だ。この穴にはちょっとした歴史もあるようだ。たった10分で中身を確認。一般コースははっきり言ってみるま ...
【福岡県】平尾台(風神山)
この日、ガイドと仲良くなった私は、40分程早く来ることで、登山散策に付き合ってくれるという話になった。この山は風神山といい、風神を祭っているのだという。おもむろにガイドが祠へと接近する。ここの由緒正しい風神の祠らしく、村長がわざわざ開けたり絞めたりするら ...
【福岡県】平尾台(千仏鍾乳洞)
千仏鍾乳洞とは、平尾台の奥地にある特大の観光鍾乳洞だ。観光にもグレードがあり、まず最初の方は普通に泥の多い道を進む。やがて水の中に入ると冷たいが、泥がなくなり、一枚岩の中を進むことになる。そしてついには電気すら消えてしまう。最後には呪いの札のようなものが ...
【福岡県】平尾台(青龍窟4:田代の岩屋)
洞窟をでると、そこにはじいさんのガイドが控えていた。そこには滝があった。とするとやることは一つ!天然の!シャワーだ!!!背中もバッチリ!抜群に冷たい!ひゃおおおおおおおおおおーーーーーーーーー!!!フゥーーーーー!!!! ...
【福岡県】平尾台(青龍窟3:田代の岩屋)
田代の岩屋。死の洞窟という名が相応しいだろう。これまでの洞窟探検の中でダントツで難しい場所だったような気がする。いきなり、滝登りwそこからスタートし、チムニーの練習もした。その先になんと壁をガチンコで上る場所があった。命綱は・・・なしだwこの深い渓谷を両 ...
【福岡県】平尾台(青龍窟2)
今回は通常営業な話。洞窟内では水が多く流れ落ちる。その様がまた美しい。当然だが登るし、その上を進むこともいとわない。奥へ進むと・・・これは珍しい。わかるだろうか?洞窟内で天井が水平なのだ?一般人に驚きはないかもしれない。これは極めて珍しいことなのだ。岩が ...
【福岡県】平尾台(青龍窟1)
平尾台の2つ目の洞窟は今回最大の難易度となる青龍窟となる。といいつつ、初級は普通のケイビングとなる。第一回は青龍窟の基礎コースの紹介となる。入口は草むらの連続だった。その先に道があるわけではない。木造の手すり沿いに歩くのだが、当然のように道がない。途中野 ...
【福岡県】平尾台(カルスト台地)
日本のカルストとしては秋吉台が有名ではあるが、私はこの平尾台を押したい。学術的にこのサイズは世界を震撼させるほどだそうだ。観光地としてはマイナーなのに科学者がたくさん来るというのは不思議な話だ。近づくとでかい岩だが、これが長い年月をかけて溶け出した石灰と ...
【福岡県】平尾台(不動洞)3
この洞窟の奥には実は何もない。ただ冷たい水に浸かりながら進むという経験ができるというもの。実際首までいけるwさらに奥へ行くと足がつかない恐れがあるので、やめておいた。だが、私一人ではいかんwお前もやれwということで当然のように風呂に入ってもらった。いや、 ...
【福岡県】平尾台(不動洞)2
不動洞には実は目的とかお目当ての場所はない。 実は修行の洞窟という表現が正しいだろう。 暗くてわかりづらいが、入っていきなり最難関だ。 首まで最悪の場合、浸かるほどに水深のあるプールだ。 こいつをまず通過できるレベルまで水深が下がるケースが案外少ないそう ...
【福岡県】平尾台(不動洞)1
平尾台、私は2015年7月、目をつけて2年経過し、ついにこの地を踏むことになった。沖永良部の旅から半年以上が経過した。私は再び穴の中へ・・・平尾台は行ってしまえば大きな公園だが、山に囲まれた豊かな場所だ。そして野生がむき出しな、日本には珍しい海外の国立公 ...
【生活】周辺の店舗とランキング
この街にはたくさんの店舗がある。 1.利便性と安さ イオンがすごすぎた。 夜になるとこの街のイオンの値引きが激しい。この前はアジが3匹で47円だった。 刺身は一皿98円均一。 酒はトップバリュ品は安いようだ。 株主なのでポイントも高く、何よりもでかいので品揃え ...
【生活】風の吹く大地の上で
更新が一週間も滞ったが、これからはしばらく写真ブログは難しいようだ。その理由はというと、、、 2017年夏。 虫の声がけたゝましく聴こえる中、私は第二の故郷を去った。 私が憧れた生活。 広い田舎で広い家です住み、ゆったり風呂に入り、食事を作って映画見て寝る。 ...
【岩手県】岩手山(失敗登山)
まぁ、ネタとして今回は人生の汚点を記載しますか。私はとある登山サークルに所属し、年に一回の旅行だけを参加するというほぼ無駄なことをしていた。せっかく岩手まで来たから岩手山って感じだったんだけれど・・・これがとんでもなく悪天候だった。悪天候でも登るというサ ...
【千葉県】高宕山13(2017年:石射太郎山)
石射太郎山はあまり写真撮る気力が出なかったわけだが・・・とても美しい山だった。眺望も最高で、結構長いところをいい景色のまま進んでいけるのだ。山頂付近にはこんな小屋が・・・wでも我々ならば目指すのはあそこでしょう。まぁ、行くなとは書いてないしね。こらすごい ...
【千葉県】高宕山12(2017年:辞世の句・両国観音ルート)
無想洞に行く垂直の壁を登らずに、さらに奥へ進むルートがある。ここからは隊長たちを置いて、私一人で進むことにした。細い道を進むと、急斜面がある。これをロープを使って一気に降りていく。すると、こんな石碑があった。辞世の句?うーん、読めん・・・奥に進めば進むほ ...
【千葉県】高宕山11(2017年:北のテラスルート)
次は北のテラスの方へ進むことにした。それにしてもこの道、合っているのだろうか・・・本物の山道wこいつは大したもんだwいや、こんな景色見ているとだらしなくなるよね。大人の汚れた心がわかる画像。あなたの瞳は綺麗ですか?w我々の旅はまだまだ続く。 ...
【千葉県】高宕山10(2017年:天空の岩ルート)
無想洞から獣道のようなトラロープゾーンの急斜面を気合で上ること10分程度。腹筋が割れたころに、その看板はあった。この手作り看板の世界は本当に鬼武者モードだ。意味のわからない森を抜けると、そこには・・・・あ、あの赤い屋根は・・・そして私は先発隊の隊長の姿を ...
【千葉県】高宕山9(2017年:無想洞)
この回はちょっと秘境探検チームの免許の無い方はオススメできないルートとなるだろう。この看板を見たときに、洞窟があるのかとワクワクした。そして多くの冒険家がこの看板の先の世界を探して消えていった・・・高宕観音から階段を下りていく途中右手に・・・こんなもんが ...
【千葉県】高宕山8(2017年:高宕観音)
高宕観音への道は、素掘りトンネルから始まった。 こんな手作り感満載の階段が素晴らしい。 岩の壁に彫り刻まれた、この穴が圧巻だ。 山の中の岩にめり込むように造られたお堂が魅力的だ。 祈る隊長w 隊長が言うには、ここは見事な珍寺だという。 ...
【千葉県】高宕山7(2017年:山頂への道)
高宕山の最大の魅力はやはり山頂までの道がスリリングであることだろう。階段一つとっても味でしかない。ちょっと見渡せば、絶景。周囲が低い森だからこそ、苦労なくこの絶景が楽しめるのが千葉山の特徴だ。少し角度を変えると、そこが断崖絶壁のようだが、山はノッペリとし ...
【千葉県】高宕山6(2017年:オフロードコース)
私が千葉県で最も美しいと豪語していた山だ。ここにヒデさんがついに千葉山に散策、そして隊長が初の山に来たのだが・・・このときの隊長が壊れていたwと、いうことで、早速このトンネルからスタートだ。以前のブログを見ていた人は、ここがオフロードのバイクが通っている ...
【東京都】樹の花(ジョン・レノンが来店した純喫茶)
ジョン・レノンが来たという喫茶店。私は大学時代の一個上の親友と早速訪れてみました。銀座の端にあるこの純喫茶。たまたまgoogle mapで見つけた。この看板で今度お昼しようと思い、早速見に行ってみました。ジョン・レノン&ヨーコ???聞いたことある人。まずは水を一杯 ...
【東京都】塩とたばこの博物館8(ニッポンのたばこ)
かつてタバコは木箱に入れられたものであり、自転車で屋台売りされていたという。まさにセピア色のロマンでしかない時代。まさにオレのロマンスカーwあの日、あのとき、あのタバコ屋でwオヤジ!タバコ頼むぜ!!!と思ったらレプリカではない!!!!一般人wwwww他に ...
【東京都】塩とたばこの博物館7(パイプ<世界>)
キセルは日本固有の文化であると思っていた私。世界では様々な装飾を施した美しいキセルが数多く存在する。木でできたパイプと呼ばれる形態。彫物が美しい。一本一魂。彫物も一つ一つがまさに手彫りだけに繊細。これカッコいい!一本の木を彫ってできているのだろうか。まる ...
【東京都】塩とたばこの博物館6(たばこの箱コレクション<世界>)
こいつは世界最高のコレクションだ。箱とは顔だ。そして芸術作品にして、定型コンパクトなコレクション性も高い。イギリス製の素晴らしい品だ。かっこいい・・・私の大好きなデザインだ。その時代を生きたものの声が聞こえるようだ!!インド。普段はヨーロピアンなデザイン ...
【東京都】塩とたばこの博物館5(たばこカード<世界>)
たばこカードというものをご存知だろうか?たばこカードとは、かつてたばこについていたオマケのカードのこと。私はここで出会い、魅了された。まるで魔術師のカードだ。しかもこの小さい掌に収まる感じもコレクション性が高い。切手のようないいコレクションになるのだろう ...
【東京都】塩とたばこの博物館4(たばこ宝物殿)
たばこ博物館の宝物殿は素晴らしい。灰皿。かつての携帯灰皿か?煙壺とかロマンの結晶。このロマンを追いかけるがゆえに、この美しい品を作ってしまったあたりが素晴らしい。ロマンだ!美しい!!!!!最大3つのタバコを合成して吸い込むキセルだろうか。タバコ好きにはた ...
【東京都】塩とたばこの博物館3(たばこの博物館)
たばこ博物館のエントランスは、美しい。作り物はいつもはあまり好きではないけれど、努力して作ったレプリカは、いつか私に本物を見に来いというかのような感じだった。そうか、タバコはこんな植物からできるのか。なんの変哲もない植物だが、こいつは特別。このタバコは大 ...
【東京都】塩とたばこの博物館2(塩の博物館)
塩の博物館だ。世界の塩は、美しい結晶だった。イスラエルの塩はこんな風にスイーツのような形をしていたらしい。死海の塩だけに、人を魅了するのだろうか。アルゼンチンでは、まさに塩湖の真四角感がある。まるで贈り物のようだ。この手土産風のやつは・・・なんとウユニ塩 ...
【東京都】塩とたばこの博物館1(エントランス)
塩とたばこの博物館。塩とたばこを専門にした珍しい博物館だ。ここはとても面白くて、また行きたいと思った。エントランスもいきなりだが。像「よォ、ここはタバコと塩の博物館だ。金の代わりに塩、でも本当にほしいのはた・ば・こw」像「この通り、オイラも塩でタバコ買お ...
【東京都】コバルトブルーラーメン(吉法師)
私はついに噂のラーメン屋に突撃した。先日、ジャスティスコナカ氏が動画に挙げていた青いラーメンというものを食べてみることにした。店構えはとてもオシャンティ!鶏清湯の青とかすごくないか。 ラーメン青くしようなんざ、根性入ってるな。でもそのお味は・・・うまい ...