山頂へ行く途中で学氏が何かのクソを踏んだw
それは明らかに人間のw
限界だったんだね。
森林も限界だったし、いろいろ限界だったんだ。
でもこんな岩山のど真ん中でトラップとか勘弁だったw
上り下りがあったがまるで疲れない。
ハイになっていたのかもしれない。
奥のあいつが目指す場所、西岳のようだ。
最後まで油断ならない山だ。
一歩一歩確実に近づいている。
なかなかやみつきになるいい山だ。
ジャンダルムというやつもこんな感じなのだろうか。
進むべき道を確認。
あそこにある東岳的なものにはいく時間がなかった。
いつか行かないとね。
と、いうわけで山頂でござります。
下界を眺める私。
しかしあんまりボヤボヤしてられないので、早々に帰宅・・・
と思ったら、上級者コースへの道が美しくて、撮影開始。
なるほど、タフデント感がある。
こいつは冒険を超えた感じがする。
どこかリアルな冒険を感じさせる。
リア充感半端ない!
さて、この二子山の記録はここまでとなる。
この山はそこそこのお手軽度で楽しい部分が多いのがよいところだろう。