宇宙わくわく共創局・オーストラリア支部

宇宙はいまこの瞬間も私たちにメッセージを送っています。忙しく騒々しい現代社会の中では中々気がつきませんが、メッセージの中核は愛です。このブログでは、自分の講演動画、自作のアニメ動画やブログ記事を通じて日常生活を深くほりさげ、そこに隠されていたメッセージを読み解いていきたいと思います。どうぞ、目が覚めるような数々のメッセージをお楽しみください。

思想・哲学

町で見かけた引き寄せパフォーマンス

今日家族でブリスベンに行ってきました。すると、中央広場で多くの人だかりができていました。そこでは多くの風船につりあげられる形で「平和」「愛」「無限」のメッセージが巨大な布切れ中に描かれて、空にぷかぷか浮かんでいました。

ちょっと変わった光景だったので、一体何なのかな? と頭の中に残っていましたので、家に帰ってインターネットでいろいろ検索してみると、この団体は地球上の全ての生命は宇宙人がつくりあげたのであり、そこから自分の存在や生きる目的などを探求する集団でした。ここで詳しい名前を紹介したり、詳しく論評をすることは避けますが、やはり、ここオーストラリアでも自分の存在の意味を探求するムーブメントが存在することを再認識しました。

町の中心街にいってみると、路上で手品や曲芸などのパフォーマンスを繰り広げる人が大勢見られました。そうした人たちをみていると、実際に芸をする人も見る人たちも日常生活とは異なった次元の世界を体験しようとしているということで、日常の限定された世界を抜け出したいというのは多くの人の願望なのだなあと思いました。

ところで、私は芸をする人よりも、芸を見る人たちをよく観察してみました。興味深かったのは、目の前で展開されていることはタネのあるつくりあげられた世界ですが、人々はパフォーマーの一挙手一投足に様々な表情を見せ、大きく共鳴していました。あらためて、人間というのは実際に存在している物理的環境だけでなく、目の前で展開されている出来事から内面に架空の世界を作り出し、その世界に対しても同調作用を起こすのだなあとあらためて思いました。

苫米地氏もいっていますが、その場で人々の同調作用を呼び起こすのはものすごくリアリティーというか臨場感のあるパフォーマーであるということです。道端でただギターを弾いている人にはあまり人は関心をよせませんが、手品や曲芸などは大勢の人々を引き寄せます。つまり、高いエネルギー、高い振動をもつものに私たちは引き寄せられる傾向にあるのでしょう。

Drディマティーニによれば、全ての花は太陽に向かって咲きますが、それは太陽が高い秩序をもっているからでエネルギーレベルが高いからだといいます。また、結婚したいと過剰に思う人というのは、エネルギーレベルの高い人に惹かれるといいます。つまり、高いエネルギーに低いレベルのエネルギーが引き寄せられることは自然なことなのです。

しかし、こうした性質を個人の煩悩を満たすためだけの方法として利用する人たちがいることも事実です。苫米地氏によれば、営業にも「洗脳」のテクニックを使うことが今後どんどん増えてくるといいます。

私たちは誰でも自分の生きる領域で、ある特定の能力を使って、人々を引き寄せることが可能です。それゆえ、より意識的自覚的に自分の行なっている引き寄せ行為を見詰めることが必要になってくるのだと思います。

今日も読んでくださってありがとうございました。
ブリスベンより感謝と愛をこめて
モナカ寅次郎

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スピリチュアリズムの危険性

苫米地英人氏の「スピリチュアリズム」を読みました。これは精神世界に関心をもつ全ての人が読まなければいけない本だと思いました。

私は日本を離れて10年以上たちますが、この本が出版された2007年当時、日本は大変なスピリチュアルブームだったようです。恐らくその傾向は今でも続いているのでしょう。

苫米地氏はこうしたスピリチュアルブームの中心にあるスピリチュアリズムの危険性を指摘し、警鐘を鳴らしています。

苫米地氏によれば、スピリチュアリズムの源流はバラモン教、そしてチベット密教にあるとしています。そして、その根幹の特徴を次の三つに凝縮して紹介されています。

霊魂の不滅

輪廻転生

魂の階層性


この3点は日本のスピリチュアルに関心を持つ方々にとってもおなじみの内容でしょう。しかし、この3点がもつ危険性を苫米地氏は指摘されているのです。

結論からいえば、こうしたスピリチュアリズムは、(1)私たちの思考を停止させ自分独自の思考を妨げるものであり、(2)差別や暴力、ひいてはテロや戦争を引き起こすものであるとしています。

以下にこの二点について、私なりにまとめてみます。

どういうことかというと、たとえば、私たちの日常生活の中で何か問題があったときに、「それは前世からの因縁のせいだ。今苦しい思いをしているのはあなたの魂を磨くために必要なことだ。今苦しい思いをすればあの世であなたの魂の地位は上昇するし、来世でさらに素晴らしい存在に生まれ変われる」というような思考を呼び起こし、現実世界の中での原因追求、問題解決の機会を奪うとしています。ひいては、スピリチュアリズムは「前世の因縁だから」ということで、現状を肯定し、現状を変える方向に進むことを妨げる、あるいは現実逃避の手助けをするとしています。

さらには、実際に起きた事件としてテレビなどのマスメディアを通じてこうしたスピリチュアリズムの考え方を信じた10代の若い世代が事件を起こしたり自ら命を奪うことをしたりしている現実を指摘し、その問題性を指摘しているのです。

また、こうしたスピリチュアリズムは個人のレベルではなく、社会や国家レベルでも問題を引き起こすとしています。1994年に地下鉄でテロを行なったあの宗教団体の根本教義もこのスピリチュアリズムと全く共通だった(バラモン教やチベット密教の影響を強く受けていた)と苫米地氏は指摘します。つまり、簡単にいえば、「前世の因縁でこの世で問題を起こしている相手に、最大の苦しみである死を与えることによって、相手の魂を磨き、あの世でのさらなる成長や来世での生まれ変わりを助ける」という論理を引き出したというのです。また、「現世で問題を起こすのは、魂のレベルが低いからで、だから試練や苦しみを与えてその魂を引き上げることを助けるのは正しい」という論理も産み出したとしています。

実はあのナチスドイツを率いたアドルフ・ヒットラーも当時チベット密教に心酔しており、旗に使われているあの鍵十字の紋章もチベット密教からとったものであるとしています。そして、ナチスドイツの根本思想の支柱の一つであった「優性思想」もスピリチュアリズムの中にある、先ほども指摘した「魂の階層性」と共通していると指摘しているのです。

つまり、苫米地氏は、スピリチュアリズムは個人レベルでも社会・国家レベルでも様々な問題を引き起こしてきており、それを無自覚・無批判に受け入れることの危険性を指摘しているのです。

ところで、読者のみなさんの中にはすでにお気づきになられて方もいらっしゃると思いますが、最近、私のこのブログに新しいメッセージが付け加えられました。以下にそれを記します。


このブログはいかなる宗教団体、カルト団体とも一切関係ありません。皆様のより充実した人生のために、私のささやかな学習体験を皆様にシェアさせていただいております。ここでの内容が反社会的、あるいは公序良俗に反することに解釈されることは管理人(私)の本意ではありません。


やはり精神世界をひいては宇宙を探求するモノとして、こうした立場は明確にしておかなければならないと思いました。

苫米地氏も指摘していますが、やはり一番自分らしい生き方というのは、他人の考えを受け売りするのではなく、現実の世界にもしっかり足をつけながら、目に見えない世界もバランスよく見つめて、自分なりの考え方、生き方を打ち立てていくことにあると思います。今後も日々学習を続け、自分なりの生き方、人生論を構築していこうと思いました。

ありがとうございました。

モナカ寅次郎


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「こぶとり爺さん」のすごさ

小学校の課題作文で、「尊敬する人は誰ですか」ときかれて「こぶとり爺さんです」と答えたら、おそらく10人中9人、あるいは10人中10人が笑うかもしれない。

しかし、42歳の私はあえて「こぶとり爺さんを尊敬している」といいたい。

この物語を思い出してほしい。二人の爺さんがいて、それぞれのほおには一つずつ大きなこぶがついている。

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一方のお爺さんはそんなこと気にもかけず毎日安らかに楽しくくらしている。しかし、一方のお爺さんはこぶが気になって気になってしかたがなく、日々不機嫌に生活している。

この部分だけをとってみても、同じ条件の中でもそれにどう反応するかは本人次第。いいかえれば、自分の人生は自分次第という教訓が読み取れる。当然私は前者の爺さんを尊敬している。

「鏡の法則」の著者の野口嘉則氏は、「人生は限られた条件の中でいかに成長するかを楽しむゲームだ」と述べているが、まさにそのことが学べるエピソードだ。

その後の話を覚えておられるだろうか。ある日、陽気な方のお爺さんは森の奥で鬼たちの宴会に遭遇する。はじめは怖がって隠れていた爺さんも、やがてあまりに楽しそうなその宴会の雰囲気に載せられて、鬼たちがいるのも忘れて、踊りだしてしまう。それを観て喜んだ鬼たちはそのお爺さんにまた来てもらいたいので、人質ならぬ「こぶじち」とばかりにこぶをとって「これを返してほしかったらまた来い」といわれる。

それを聞いた不機嫌な方の爺さんは、翌日、同じように鬼たちのいる森に行き、鬼たちの前で踊り始めるが、もともと踊りたくなどない爺さん、ただこぶをとってもらいたいという思いだけで踊っているので、それを観ていた鬼たちは当然楽しめない。そこで、怒った鬼は、さっきの陽気な爺さんからとったこぶをその不機嫌な爺さんにくっつけてしまうという話だ。

ここから何が学べるか。

「自己中心になるのはよくない」だろうか。しかし、自分の顔にそんなに大きなこぶがあったら、とってほしいと思うこと自体は悪くないのではないか。それを自己中心というのは酷ではないか?

私は、第一に学べることは、本当に好きなことに打ち込んで楽しめば、自然と周囲が引き寄せられる、そして、周囲を巻き込んでその楽しい流れが拡大していく、ということではないか、と考えている。陽気な爺さんは、それこそ怖さも我も忘れて踊り始める。そして、踊ることを心から楽しんでいる。そして、本来人間に対して悪さばかりする鬼までも巻き込んで、その楽しさを増幅させている。

そして、第二に、見た目は違っても「陽気なこぶとり爺さん」と鬼は本質的に同じ存在なのではないかということだ。そして、本質的に同じものは引き寄せあうのではないかということだ。

ここで鬼をどう解釈するかであるが、私は彼らを普通の人間の一側面としてとらえたい。つまり、どんな人間の中にも鬼のような一面はある。「心を鬼にして子どもを叱る」「仕事の鬼」「鬼監督」などなど、日本語では様々な形で表現される。往々にして「鬼」としてたとえられる人間は、人から敬遠されがちである。

しかし、一方で、鬼とたとえられる人たちは、自分の信じる道、いってみれば自分の生きる道を人生の目的にそって歩んでいる人たちともいえる。自分の人生を愚直に生きている人たちである。

つまり、陽気なこぶとり爺さんも、鬼も、ともに自分の信じるところを愚直に生きているだけである。ともに、現状に不満をたれずにただ自分の人生を自分なりに最大限に生きているだけである。いいかえれば、ともに、自分の信念に基づいて行動をフローさせているだけである。だからこそ、ともに波長を合わせて踊ることができたのではないか。そして、ともに、「○○があるからおどる」というふうに踊る目的を外側には求めていない。彼らは踊ること自体を楽しんでいる、流れて(フローして)いる。

つまり、見た目や生き方が違っても、究極は同じ一つのダンスを踊っているのだ!

この部分は「論語」のある部分を思い起こさせる。孔子には音楽の才能に長けている弟子がいたが、そんな彼が3回も続けて演奏会でミスをしてしまった。彼は孔子の眼が気になってしまってミスをしてしまったと告白した。苦悩するその弟子に、「本当の音楽は人にどう聞かせるかではない。異なった声、楽器、音などを使いながらも、究極は同じ『音』を出し、天の声を代弁しているのだ」というような趣旨をいうくだりがある。

今日も、多くの人々が様々な良質の音楽やダンスを愛するのもここらへんに理由がありそうだ。

話がそれたが、単純なエピソードではあるが、このように様々な人生の教訓を学ばせてくれたこぶとり爺さんをますます尊敬してしまうのだ。

それでは、また。
ブリスベンより愛情と感謝をこめて
モナカ寅次郎

我を忘れるということ

最近、少しだけ『論語』をかじりはじめたが、これがなかなか面白い。かなり前から読みたい、読まなければと思っていたのだが、「難しい」という評判、忙しさをいいわけに読んでこなかった。そして、今回少しではあるが、『論語』を学ぶ機会に恵まれた。

私の学び始めた中で印象に残っているのは、「我」のことばかり考えていては君子になれない、「我」を忘れたところに天の道があるというくだりである。

私なりにいえば、この場合の「我」とは自我(エゴ)のことであり、自己中心に物事を考え、すべての他者を識別・差別し、感情、思考、物事などを自己とみなすあり方であろう。一方、我を忘れた状態、すなわち天の道を生きることとは、自己というちっぽけな存在を超えた大いなる存在の意思にそった生き方であるといえるだろう。私たち人間は地の上で生きているため、様々な「雑音」に邪魔されて、天の意志に気づかないことが往々にしてあるが、孔子は地に生きながらも天の声を代弁していたといえるのかもしれない。

私などの「小人」はまだまだ君子には程遠い存在である。日常のちょっとしたことで落ち込み、腹を立てる。そんな私にもこの孔子の考え方、我を忘れるは非常に大きなインパクトをもった。

たとえば、何か腹立たしさを覚えはじめてきたら、目の前の出来事や人物と我の間にスペースを見出すようにし、そのスペースに焦点を当て、我を忘れるようにする。そうすると、腹立たしさはどこかにいってしまう。そもそも人間の身体を構成する細胞は無数の原子や素粒子からできており、その99.999パーセントは空間であるとされる。そもそも我という存在は限りなく空間(スペース)に近いのである。そう考えると、我がなくなり、楽になる。

また、何かやりたくない雑務があったときも、我を忘れて、とにかくその雑務をやってみる。そうすると、これがはかどったりする。やたら、考えるから自我が目を覚まし、「これはおもしろい、それはつまらない」と識別してしまうのだ。とにかく考えないで行動することは、やりたくないが必要な実務をやるときに効果的な方法だ。

また、自分の好きなことをやっている最中は、それこそ我を忘れている状態であり、時間がたつのも忘れてしまう。書いているとき、読んでいるとき、学んでいるとき、アニメをつくっているとき、教えているときなどは自我がどこかへ飛んでしまう感じすらする。

『論語物語』によれば、孔子は死ぬ前に「永遠に生きたい」というような発現をしたとされているが、実際に孔子の考え方は『論語』として数千年の時をこえて、私たちの中に永遠に生きることになったといえるだろう。我を忘れ、利他を生きた孔子たからこそ、彼の教えは多くの他者の人生につながり、潤すことになったのだろう。

もっともっと論語を学びたい。

それでは、また。
ブリスベンより感謝と愛情をこめて
モナカ寅次郎
ようこそ!

モナカ寅次郎

みなさん、こんにちは。今、オーストラリアで日本語教師をする傍ら、宇宙の研究をしています。今日も、いっしょに「今、ここで」悟りましょう。

このブログのコンテンツについて

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ありがとうございます。

モナカ寅次郎

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