2005年06月29日
Michael's Minutes 166: Gizmo
Skypeというインターネット電話のソフトウェアが注目を集めています。使いかっての簡単さと無料ということもあって短期間でたくさんのユーザを集めています。しかしインターネットユーザは、今回のSkypeの戦略を80年代のような古臭いものとして見ている人も多いかと思います。今週、新しくGizmoというソフトウェアがリリースされました。Skypeの対抗馬としてオープンソースで公開されています。
![]() |
| Gizmoプロジェクトはこちら |
2005年06月22日
Michael's Minutes 165: 人生の意味って?
つい先日二番目の子供が、「生きるってどういうこと?」って聞いてきました。朝の7時40分に聞いてくるには、あまりにも深い質問だったので、「バックパック持った?」ってごまかすことにしました。でもこの質問は、結構私にとっても難しいものでした。
![]() |
| Michael Robertsonの新しいウェブをご覧ください
|
2005年06月08日
Michael's Minutes 164: アップルの新戦略
先週、アップルが次の製品からIntelを使うのでは?という噂を聞きました。私が最初に思ったのは、スティーブ・ジョブスがiTunesで95%のウィンドウズユーザを取り込めたことで、現在のPCビジネスを揺さぶるための次の手を打ってきたというものでした。これによって現在のパソコンビジネスがもっとオープンになることを期待しています。アップルのPCのシェアも伸びるでしょう。ほとんどの人が知らないかと思いますが、私は、アップルのユーザとして自分のコンピュータ・キャリアをスタートしました。最初に行ったコンサルタント事務所は、マックを専門としていました。最初に作ったソフトウェアは「Network Security Guard, for the Macintosh」でした。 続きを読む
2005年06月01日
Michael's Minutes 163: Linspireショップ
私たちがLindowsを2001年に始める前に、多数の人々から、いつLindowsグッズが販売されるのか?というお問い合わせをいただきました。一部の要望は、実現できないようなもの(例えば、Linspire気球)でしたし、また一部は変なもの(例えば、Michael Robertson人形)でしたが、皆さんに共通していたのは、コンピュータから離れていてもLinuxをアピールしたいという気持ちでした。
![]() |
| Linspireショップはこちら! |
2005年05月18日
Michael's Minutes 162: 「No Nonsense Linux」
ちょっとした秘密ではあるのですが、LinuxディストリビュータのCEOの多くがWindowsを使っています。これは、Windowsの使いやすさのためです。またコンシューマフレンドリーと謳っているLinuxであってもコマンドでインストールを行う必要があったりします。Linspire5.0の登場によって、この状況は変わりつつあります(もちろんコマンド入力が可能ではあります)
![]() |
| こちらを無料で入手できます。詳しくはこちらまで |
2005年05月11日
Michael's Minutes 161: $100のマフィン半分
ほぼ1ヵ月に一回の割り合いで$100パソコンの記事がリリースされるようになりました。つい先日もMITでは、このようなパソコンが新興国の経済発展には、重要だという講演が行われました。皆様もご存知とは思いますが、私は、安価なパソコンの信奉者ですが、$100パソコンは失敗すると思っています。このようなパソコンの仕様を見ていて思ったのですが、これらは全て非常に低いスペックで作られていて日常の業務にも耐え切れるものではありませんでした。 続きを読む
2005年05月04日
ブラジルで独自のデスクトップLinuxを作る意味
過去1年間で色々な政府機関、例えば、ブラジル、中国、ミュンヘン市などが独自のデスクトップLinuxを作ることを表明しています。もちろん彼らの動機は非常によくわかります。しかし、政府機関等が独自で開発を行うよりも、いい方法があるような気がします。
![]() |
| ブラジル政府とLinux |
2005年04月27日
Michael's Minutes 160: デジタルコンテンツの将来
おおよそ1年前に、私は、$200,000を出資してXBoxでLinuxを動かすプロジェクトを発足させました。このプロジェクトのゴールは、XBoxをハードウェアを変更することなくLinuxを動かすというものでした。一部の人たちは、このプロジェクトをマイクロソフト社への挑戦と見ました。また他の人々は、これをLinspireの売名行為と考えたようです。
![]() |
| Xbox Linux プロジェクトについてはこちら |
2005年04月20日
Michael's Minutes 159: ヨーロッパでのLinspire5.0
今週、Linspire5.0のPRのためにEUに行きました。今回の旅行では、主にLinspire5.0の3つの新機能について説明しました。このリリースは、OSを初めてボランティアの翻訳者でにてIRMAというツールで行いました。前回、ヨーロッパに行った時には、多数のマイクロソフト社の関係者が尋ねてきました。たとえ名前を名乗ることがなくても、私たちは彼らを歓迎しましたし、今後もそれは変わりません。前回は、彼らはほとんどの国々での私たちのPR活動を静かにメモしていました。そして一部の国々では、訴訟についての質問もされました。今回は、そのようなことはなく、その代わりに多数のLinuxユーザの出迎えを受けました。彼らが特に気に入ってくれたのは、Linspireが多数のハードウェアに対応したからです。
![]() |
| ロンドンでのプレスイベント |
2005年04月13日
Michael's Minutes 159: ブロードウェイデビュー
先週、私はブロードウェイデビューを「Wicked」というミュージカルで果たしました。このミュージカルは、「オズの魔法使い」以前のことを原作Winnie Holzman、作曲Stephen Schwartzで製作されました。彼らの作りだしたサウンド、イメージによって観客が驚く様子がよくわかりました。先週末、私は生まれて初めてミュージカルを見るだけでなく出演者の一人として出演させてもらいました。 続きを読む
2005年04月06日
Michael's Minutes 159: Linuxのテレビコマーシャル
デスクトップLinuxが成功するには、スラッシュとドットが文字でありコマンドの一部ではないと思っている人たちにアピールしなくてはいけません。Mozillaは、Firefoxブラウザの宣伝をNew York Timesに出すなど積極的に一般のコンピュータユーザにアピールしています。しかしLinuxは、白黒の新聞広告などではなくもっとテレビコマーシャルを充実しないといけないと思います。
続きを読む
![]() |
| Firefoxの新聞広告はこちらから |
2005年03月30日
Michael's Minutes 158: なぜ裁判所は、P2Pに影響を与えないのか
今週の頭の米国連邦裁判所でMGM社の公聴が行われました。これは、P2Pソフトウェアの合法性を審査する公聴でした。地裁レベルでは、P2Pソフトウェア開発者は、P2Pを利用してのファイルの共有には、責任がないというものでした。また一部の映像、音楽、ソフトウェア企業は、この決定が翻るのを恐れていました。この裁判を多数の人は大きなターニングポイントと見ていました。例えば、ベータマックのビデオの映像が著作権に抵触するかどうかが争われたときのような状態でした。傍聴者は、この裁判の結果次第では、取り返しのつかないダメージを彼らの利益に及ぼすと戦々恐々としていました。私が思うには裁判の結果がどうなろうと実際にはあまり大きな影響はないだろうと思います。
| 無料でP2PでLinspireLive!が試せます。 |
2005年03月23日
Michael's Minutes 157: Linspire5.0についての反応
「これは、市場に出せる初めてのLinuxOSになるでしょう」 -MadPenguin.orgでのレビュー
弊社のサーバでは、先週のLinspire5.0のリリース直後からアクセスが殺到しました。たくさんの人が、LinspireのCNRから、またP2Pからダウンロードしていただきました。これだけで3テラバイトのダウンロードをしていただいたことになります。この混雑が緩和されるのを待っていた皆様には、今がダウンロードする一番の時期かと思います。
![]() |
| |
2005年03月16日
Michael's Minutes 156: Linspire5.0までの2000万ドルと3年間
3年半前に私は、Linuxでデスクトップやノートブックで使いやすいOSを作ろうというビジョンがありました。パソコンのソフトウェアを安くそして使いやすくすることが夢です。もちろんこれは、最大の独占企業-Microsoftと闘うことだということを理解していました。私は自分の私財を投じて技術者、マーケティングスタッフ、セールススタッフを集めました。しかしこれだけで終わりではないこともわかっていました。
![]() |
| |
2005年03月09日
2005年03月01日
Michael's Minutes 154: MP3beamerの反響
先週、お伝えしたMP3beamerの反響は非常に大きいものでした。また多数の人々が音楽を複数のデバイスで聞きたいという要望があることも理解できました。MP3beamerはこの要望に特にマッチした商品だと思います。私の家では、自分のミュージックコレクションにワイヤレスでアクセスすることができるようになりました。SMCのレシーバを取り付けることで家のホームエンターテイメントシステムがMP3beamerに接続されます。
![]() |
| MP3beamer機器 と SMC ワイヤレスデバイス |
2005年02月23日
Michael's Minutes 153: MP3beamer
突然ですが、時々、自分の聞きたいアルバムが見つからないことってありませんか?車の中、家の中、コンポのそば、あるのは空のケースだけで中身がとこにいったのかわからない。実際に中身があってもそれがケースとは違う。よくあることだとおもいませんか?また複数のコンピュータがあった場合にもアルバムの一部の曲だけがあったり非常に整理がついていないと思います。必要なのは、すべてのMP3の曲を一箇所にまとめてどのデバイスからいつでも聞けるようにすることです。 続きを読む
2005年02月16日
Michael's Minutes 152: デスクトップサミットのまとめ
先週に第3回のデスクトップサミットが無事終わりました。もし今回、行かれなかった人には、ウェブ上にてLinuxplanetやBlog等で紹介されています。またビデオ等でもBitTorrentから流されています。 続きを読む
2005年02月09日
Michel's Minutes 151: MP3tunes
今週、MP3tunesというサービスをリリースしました。これは、MP3形式の曲のダウンロードが行えるサービスです。ここでご購入いただいた商品は、お客様のハードディスクに永久保存することができます。是非このサービスをこの機会にご利用ください。

2005年02月02日
Michael's Minutes 150: デスクトップサミットの7つの魅力
あと10日ほどで第三回デスクトップサミットが開催されます。今回は、過去にないほどの盛大なイベントになります。今回は、このサミットの裏側を少し紹介したいとおもいます。おそらく皆様は、デスクトップサミットでの有名な講演者の紹介を読んでくれたかと思います。それ以外にも多数の企業、講演者、製品発表も同時に行われます。この中で私が今、最も期待している事をご紹介したいと思います。
続きを読む
続きを読む












