女神（君）よ、二人でまた始めよう！

みなさん、こんにちは。

新しい年が始まりました。

皆様のお陰で、順調なスタートができました事を心より感謝申し上げます。

MotheRsもまたここから、女神を自分の心に抱きながら、皆様とともにめくるめく映像の旅を続けていく決意をいたします。



どうぞ本年、女神が降臨する瞬間を見届けて下さい！

よろしくお願いします！

衝撃の白濁液垂れ流し地獄

みなさん、こんばんは！リリース間近にてPVの公開です。

男魂快楽地獄責め
〜戦慄のマルチプルオーガズム研究所〜
第一巻　菅野しずか

※作品詳細ページ

衝撃の男魂イキ地獄映像をじっくりご覧下さい！

[高画質で再生]

男魂快楽地獄責め 〜戦慄のマルチプルオーガズム研究所〜　菅野しずか　[エロチャット] [アダルト動画]

参考記事：超絶Ｍ男責め マルチプルオーガズム研究所

超絶Ｍ男責め！マルチプル・オーガズム研究所

ある日、一人の男が遭遇した衝撃の体験

今まさに、男の魂と身体が改造される！

見た事のない…、驚天動地のパニック映像

メディカルで、エレクトリカルで、ドライでウェットな

戦慄のマルチプル・オーガズム炸裂 !!

もう、男になんか戻れない…？

みなさんこんばんは！
満を持して、マニアック・マザーズが登場です。

その名も、
男魂快楽地獄責め 戦慄のマルチプル・オーガズム研究所

第一弾は、菅野しずかさんがフューチャリングされています。

DMMで購入
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アマゾンで購入
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※マルチプル・オーガズムとは何か？
参考資料A
参考資料Ｂ

※特別出演：ドラ淫シスターズ
ドライオーガズムの専門家である二人の女性が菅野しずかをサポートしています。

作品プロット

【オープニング】

ある日、僕は気がつくと手術室のようなところにいた。

どうやら監禁され拘束されているようだ。
何だか頭がフラフラする。そして、次第に意識が回復してくるにつれ、何だか不思議な現象が僕のカラダと心に起こっている事に気が付いた。
うまく説明できないが、僕はいつもの男としての僕でなく、女のような感覚になっている。カラダの芯がムズムズしていて、心がどきどきしている。何だか落ち着かないのだ。
まるで、受け身を主体とする女の感覚に似ているのだろうか…？
とにかく僕は、期待と不安、そして、まるで幸福感と恐怖心に包まれていた。

【あらすじ】

これまで通常通り、“男”として毎日を生きてきたその男。例えばノルマに追われる営業マンだったり、部下に示しをつけるため叱り飛ばす部長だったり、頂点に君臨する経営者だったり…、または将来が未だ見えず、持て余している大学生や、接客に気を使う板前だったり。とにかく、何らかしらのストレスを抱えながら日々を生きる男たち。そんな男たちがある日、赤い服を着た女性と出逢った事をきっかけに、不思議な不思議な体験をする…。

【作品概要】

• 連続ドラマ「紅蓮のアマゾネス」のサイドストーリー的な側面を持つ。しかし、ドラマがリレーションする訳でなく、本タイトルは単独で淡々とした世界観を確立する。

• 現代の男たちが憧れる“女の快楽を味わってみたい”願望を満たす要素が満載の作品となる。本作品では、主演の男が、まさしく女になった感覚を味あわされてパニックに陥る過程と、瞬間的恐怖を描く。

• 副題（仮）に“マルチプル”とあるように複合的なオーガズムが表立ってのテーマになっているが、本来の主題はあくまで“ドライ・オーガズム”であって、元来は射精中心の男的オーガズム感覚しか知らない男が、“ドライ”というある意味ファンタスティック、ある意味恐怖のオーガズム感覚を味わう描写が必須となる。

• この作品を通して、現代に多く見られる「女の感覚を味わってみたい」男たちが、結局最後は射精で完了してしまうという中途半端な結論に終わる現象に、一石を投じたい。すなわち、射精とドライの違い（言い換えると女性のクリイキと本来のオーガズムとの違い）を明確に描写したい。

ついに店頭販売がスタートいたしました！

ついに、MotheRs（マザーズ）の作品、店頭の棚に並ぶことが出来ました！

まずは11月25日発売の3タイトル。早いショップ様で昨日から取り扱いを開始して下さっているようです。

このように無事に私どもの旅がスタートできましたことを、流通関係者様、店舗様、その他関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました！

これから私たちは、偉大なる女性たち（母たち）の力を借りて、皆さんとともに心に残る感動の映像を綴ってまいりたいと思います。

そして、その事を決してあきらめずに信念を貫き、挑戦し続ける所存です。どうぞ、これからよろしくお願いします。

2011年11月18日　MotheRs スタッフ一同

「女神降臨 Part1」のいんごの語。

はじめまして、淫語魔でごさいます。
いよいよMotheRs第一弾の予約が始まりました。
よろしくお願いします。

さてWEB上ではすでにパッケージが掲載されているわけですが、これだとパケ裏（表4）に何が書かれてあるのか、まず読み取れないと思います。

淫語マニアの私などはよく買う前にパッケージ画像を拡大して何が書いてあるか見ようと必死になることがあります。しかし拡大したところで文字自体がドットでつぶれて判読不能ということがほとんどです。
これは結構、ストレスになっていまして、なんでこういう無意味なことをするんだろうとつねづね思っておりました。
店頭で買えば読めるわけですど、ネット通販を利用しているユーザーも相当数いるわけです。せめて「メーカーのホームページには載せておけよ」といつも思っていましたので、MotheRsの作品が出たら絶対にやろうと決めておりました。

MotheRsのパッケージには、作品中に発せられた言葉を抜き出しているのがあります。
今回の作品ですと「女神降臨」と「オナニー倶楽部」がそうなのですが、これは実際になされた会話から、作品の雰囲気をつかんでもらおうというねらいもあります。

まずは「女神降臨 Part1」から

続きを読むで、淫語が登場！