森下幹人さんは元料理人でもあることから、様々なレシピを紹介されています。特に健康に気を使われていることもあり、普段から散歩などを積極的に行っていますが、紹介されているレシピも健康的な物が多く、とてもためになる物ばかりだと言えます。

森下幹人さんは食べることにかなりこだわりを持たれています。レシピも簡単で美味しく頂けることはもちろん、身体に良い物を中心に紹介されています。例えば旬の食材を取り入れた物や、もやしと言ったお手軽野菜など、一般の方も取り入れやすい食材を使った料理を紹介されており、どれも真似したくなる物ばかりです。また揚げ物などは下味をしっかり付けることで風味を良くし、フライパンで焼くだけと言った料理、その他に蒸し物やあえ物など簡単に調理できる物などが多いという特長があります。

もちろん料理方法や材料も細かく掲載されており、野菜を中心とした献立を考えられているので、毎日忙しくしている主婦にとっては、家族の健康を気づかうことも出来るので助かります。その他に、高騰している野菜であれば冷凍野菜を使ったり、朝が苦手な理由から、簡単で美味しいスムージーの作り方を紹介されているなど、普段の生活で役立つ内容を踏まえてレシピを紹介されているので、人気があるのも納得できます。

このように森下幹人さんが紹介しているレシピは、簡単に真似できるだけでなく、身体に優しい調理方法をとられています。と同時に元調理人だからこそ、ちょっとした工夫でワンランク上に見える献立でもあるのでおすすめです。

最近はフリーズドライ加工の技術が上がってインスタント味噌汁に入っている野菜の食感が格段に良くなりましたが、元料理人・森下幹人としては手作りならではの一味違う味噌汁レシピを追求しています。最近のお気に入りは、有名な日本料理店のメニューとして人気になったことで一般にも知られるようになって来た「焼きナスの味噌汁」です。

定番人気の具材ナスに一手間加えるだけで驚くほど味が変わり、品の良い香ばしさが楽しめる味噌汁になります。焼きナスは焼いてから皮をむく手間があるため、大抵の場合は生の状態で好みのサイズや形に切り揃えてからだし汁で煮込んで味噌を入れますが、いったん焼いてあるナスは出来上がった味噌汁に投入するという手順でも味わうことができ、ナスの風味をしっかり生かすことができるレシピです。
以前は焼き網でナスを焼いていた森下幹人も今ではグリルで焼くことが多くなりましたが、オーブントースターで焼いて皮ごと味わう方法もあり昔に比べて焼きナスのレシピ自体が増え、味わい方も多種多様となりました。

一味違う味噌汁レシピではほかにジャガイモをあらかじめバターでサッと炒めてからだし汁を注いで味噌汁で仕上げるのもお気に入りの一つで、ホウレンソウやキャベツのほかバターの風味が加わることでアスパラガスやブロッコリーとの相性も良くなることもあって、意外な野菜と組み合わせる楽しみが広がります。具だくさんにしてソーセージなども加えると手早くボリュームのあるおかずにもなり便利です。

森下幹人の趣味は散歩ですが、最近では健康のために特に気を使って長めに歩くことを心がけています。歩いていると元料理人としての血が騒ぐ場面に出くわす事があります。道端には綺麗に咲いている花や草木が生い茂っていますが、それらのうち食べられるものを見ると、ついレシピを考案したくなってしまうのです。

例えばたんぽぽはビタミンや食物繊維が豊富なのですが食べられる事はほとんどありません。しかし天ぷらにすると美味しく食べられる事は知られていません。春になると何処でも入手する事ができるからなのか定かではありませんが、森下幹人であれば調理方法の2つや3つ簡単に思い浮かびます。春のつながりで言えば土筆もいいですね。昔は土筆ごはんとして食卓にのぼったものですが最近ではみかけません。レシピも至って簡単でごはんと土筆、それとしょう油やみりん、だし汁などの基本的な調味料があれば簡単に作る事ができます。やはり、そこらへんに生えている草木にはきっと抵抗があるのでしょうね。さすがに森下幹人も摘むのであれば道端に生えているものではなく川岸など人があまり踏まないようなところのものを摘んできます。

道を歩いていると流行っている店や廃れていく店の推移を見るのも楽しいものです。ラーメン屋さんだったところがお蕎麦屋さんになって、最近ではクリーニング屋からコインランドリーになるなど立地が悪かったのか味が悪かったのか、あるいは両方なのか様々な理由があるはずですが、悲喜こもごもの人間ドラマを見ているようで楽しく散歩をしています。

↑このページのトップヘ