アニメ「エレメントハンター」の第32話「マントル突入!地底への挑戦」の感想です。
キアラとロドニーの恋愛模様。そしてホミとハンナの兄妹関係。更にシェイプシフター第三の種族と、楽しみな要素の多い第32話です。

32ランドデプストライカー地底に潜るために、ユノがランドデプストライカーを開発。
本編内にも出てきますが、ランドマシーンの一つでコロニーチームが使っていた地を掘り進むのと同じモノのようです。
グライダータイプの飛行マシーンは地球チームが先に使い、後から同じモノをコロニーチームが使っていたし、エレバイルとリアクターエッヂと同じく、基本的に同じ技術で作られているから、エレメントハンターの装備はコピーも容易みたいですね。

32アリーの任務アリーの特別任務も続行中。
少しだけ進展しているみたいですが、まだまだみたい。
ポータルを潜って別のどこかに辿り着くのが目的のようですが、それがネガアースの何処かなのか、それとも全く別の何処かなのか、その辺は未だにまるで提示されません。
先に進めずに戻ったアリーが、再びポータルに挑戦しようとするのを「無理はダメですよ」とユノが止めます。
32安らぎの時間



ユノが淹れてくれたココアで一息つくアリー。何だかこの二人、従姉妹同士というか親友というか、とても良い関係になってますね(´∀`)

元素消失が止まらない地球では、デモが頻発し政府の支持率は大暴落中。
自民党政権時の日本で見られた「支持率下落時には国民栄誉賞大安売り!」のように、国民の目線を逸らす手段も無くなったゼロ副大統領は、レン達の直接拘束まで考え始めました。それによってカー博士を刺激し、今まで隠蔽してきた“政府に都合の悪い真実”を暴露される危険性を指摘したマジモト(=カー博士のシンパ)によって、そこは何とか踏みとどまった副大統領です。
32不満爆発



しかしシェイプシフターのパーツの強奪を厳命。
併せて、カー博士の拠点を聞き出すように指示し、レン達の親族に圧力を掛けるのも辞さない事を、ハンナ達コロニーのエレメントハンターに伝達しました。
いよいよなりふり構わなくなってきたコロニーの政府連中ですが、ロドニーが“キアラ達”を説得してみせると、ホフ司令官に上申します。
今回は、ロドニーの案を聞き入れる司令官です。
キアラを想うロドニーの行動にニヤケてしまいますが、今回だけはロドニーの案を受け入れたコフ司令官も部下思いな所を見せました。
上からは突付かれそうなのにロドニーの案を受け入れた中間管理職の鑑、コフ司令官です(;´∀`)

32癒着と爆弾地球などどうでも良い、私利私欲まみれのロドニーパパと川嶋長官。
川嶋長官はハンナの身の安全さえも無視し、シェイプシフターを攻撃してレン達=地球側とシェイプシフターの交渉完全決裂を企て、ハンナに高性能小型爆弾を手渡しました。

32交渉そしてネガアース。
ある程度地中を掘り進んだ洞窟内で、追いかけてきたコロニーチームと遭遇するレン達。
ロドニーが、政府の連中がレン達の親に圧力をかけようとしている事を伝え、パーツを渡すように言いました。
しかし、自分達の親は政府の圧力になど負けないと、親を信じるキアラ達は拒否。
そこでロドニーは、キアラを連れ出し大事な事を伝えたいと話し始めました。
思わず告白かと思ってドキドキするキアラでしたが、語られたのは地球を救うのは大人達ではなく、実際にネガアースに来ている自分達で、エレメントハンターの子供達六人で地球を救いたいというロドニーの理想でした。
チョッピリ残念そうなキアラです(;^ω^)
32告白!?



エレメントハンター同士の協力を呼びかけ、先ずは僕達二人から始めようと、思わずキアラの手を取るロドニー。
良い雰囲気になりかけた所で、トムが「いい手だねぇ」と、政治的駆け引きを臭わせてしまったので、キアラは再び警戒モードに入ってしまいました。
32何の恨みが「危うく騙されるところだったっ!!」と怒りを露にロドニーから離れるキアラを見て「僕に何か恨みでもあるのかっ!」トムに詰め寄るロドニーでした(;´Д`)

レン達は更に掘り進んだ地中で、マグマ溜まりにまで到着しました。
こんな過酷な場所で生きているシェイプシフターに感心と疑問を抱くレン達。
それについてホミが、パーツから得られた情報をカー博士が説明してくれた事を思い出します。

水=海から生まれ進化した地球の生物と違い、ネガアースではマグマから生物が生まれ、ポジ元素の影響を受け進化したこと。
そして知的生命体にまで進化したのがシェイプシフターである。
32マグマ生命


地球では個として存在する知的生命体として進化した人類と違い、シェイプシフターはネガアースで群れとして思考するゲシュタルト生命体として進化した事。
そして、ポジ元素を操る能力を持ち、集団で思考することにより並列コンピュータのような膨大な思考・演算能力を持っている。

難しすぎてレンとキアラには分からないようですが、ホミでさえ良く分かっていないみたいですよ。

32ダンゴムシロドニー達が追いついてきた時、ダンゴムシ型QEXが登場。
丸まって外殻に覆われてしまうダンゴモードに、苦戦するレン達。
飛び出したハンナの攻撃もものともせず、ハンナに突進してくるQEXにホミが援護射撃。
ハンナを避けて壁に激突したQEXは、元素が結合し強力な永久磁石になってしまいました。
鉄分を含んだ岩石が弾丸のような速さで引き寄せられる中、自分の身を全く案じていない川嶋長官=ハンナパパの行動(高性能爆薬での爆破指令)に望みを無くし立ち尽くすハンナ。
岩石が足元に当たり、足元が崩れたハンナはマグマ溜まりに落ちそうに・・・・・・。
32ハンナ救出



咄嗟に縁を掴んだ手を、ハンナが諦めて離そうとした瞬間、ホミがハンナの手を取り引っ張り上げました。
呆然としながら「バッカじゃなかろか」と口癖を漏らすハンナですが・・・・・・。

その間に、レンはトムのアドバイスを受けてポジ元素の回収に成功。
と同時に、レンはキアラに呼ばれました。
マグマにシェイプシフターの気配を感じるレン達地球チーム。
ナノポータルの活性化により視界が変化する中、更なるレベルアップを実感する三人。
32接触




そしてキアラがパーツを掲げ、シェイプシフターとのコンタクトを試みます。
レン達三人がシェイプシフターとの接触中、ロドニーはキアラ達が危険だと、トムは歴史的瞬間を見守ろうと、そしてハンナは長官から渡された爆32第三のパーツ弾を使うかを迷っています。
三者三様の反応を見せる中、レン達がシェイプシフターから受け取ったメッセージは「三つ目のパーツはココにはない、地上だ」
イメージに現れた第三のパーツは、ダイヤモンドに包まれて、地上に現れているようです。


またハンナが邪魔をするのではないかとハラハラした32話でした。
自分の生死など気にしていない川嶋長官と、兄としてハンナの身を案じてくれているホミの狭間で、少女の心は激しく揺れ動いているみたいですね。
まぁ何にせよ、地球の未来をぶち壊す行動にハンナが出なくて良かったですよ。
とは言え、その危険が後ろに回っただけとも言えるので「パーツを奪われるのではないか?」「シェイプシフターに攻撃して、地球とネガアースが決裂するのではないか?」二つのハラハラ感により、心臓に悪い状態が続くかもしれない、今後のエレメントハンターになりました。

コフ司令官やマジモト以外は、進む元素消失や止まらない支持率の低下もあり、テンパって外道な考え方が主流になってきた政府上層部。
一時期は男を見せたゼロ副大統領も、略奪、脅迫、拘束を平然と指示しようとしたり、本当になりふり構わぬ状況になってきており、地球のコトなど何とも思っていない川嶋長官とロドニーパパの行動もあって、もはや暴発寸前の様相です。
心の交流を見せ始めたエレメントハンターの子供達が、大人のエゴに巻き込まれて悲しい思いをするのは見たくないものですが、作劇的にはその試練を乗り越えて成長した子供達が事件を解決し、未来への希望を見せるのが面白いんでしょうね〜。
で、その通りと思われるように次回は、レン達地球のエレメントハンターに最大の危機が訪れる?
カー博士の拠点が襲われ、ポータルが使えなくなりレン達がネガアースから帰ってこられなりそうです。


今回の記事が面白かったり気に入った方は、下の各ボタンと拍手のクリックをお願いします
m(_ _)m

人気ブログランキング にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ