母乳かミルクか？

悩める母に明るさ入魂
いつも心に太陽を
聖なる性職人
ミツマロです

人は哺乳動物です
生まれたら気持ちに関係なく乳が出てくる。

胎内で胎児はどんな生活をしていた？
好きな時に羊水飲んで、20〜30分ごとに寝たり起きたり。
産まれると
私たちが守ってあげるからというようにお母さんから引き離され、
お産で疲れたね、とお母さんから赤ちゃんを離して。
でも新生児室では赤ちゃんはギャンギャン泣いている。
3時間ごとにおっぱい、ミルク。体重が減ってるから（生理的範囲内でも）ミルクを飲ませるように。
誰もおっぱいのあげ方も教えてくれないし、見てもくれない。

退院したら、お母さんヘロヘロだよね。
ミルクでいいと思っても、張ってるおっぱいはどうしたら？
どのくらいミルク飲ませるの？
おっぱいどのくらい舐めてるかわからないし。

母乳だろうが
混合だろうが
人工乳だけだろうが

お母さんはみんな迷ってる。

辛そうにしてるの
『無理しないで』？
『ミルクでも育つよ』？

違うんじゃない？
医療者からさえ、不確かな情報と支援の現場で、だれがお母さんを安心させてくれるの？

やっぱり
おっぱいはすごいのよ
だから
おっぱい飲ませろではなくて
こうしたら
おっぱいたくさん飲めるよ！
ミルクはこの子にとって今はこのくらい！
そのうち変化が見られてきます。
お母さんがたくさん気づいてくるし、育児に自信が持ててくるのです。

私はそんな支援者でありたい
母乳育児支援と育児支援。
成長に伴うお母さんの赤ちゃんへの心配を一緒に考え、良き伴走者であること！

一滴の乳の素晴らしさがすごすぎるから、お母さんに伝えていきたい。

諦める前にご相談を！
支援はお早めに
国際認定ラクテーション・コンサルタント （東北初認定） ミツマロはいつでもあなたのそばにいるよ！