今回は百合……ですか。
ただいまマリみてがマイブームの自分としては
タイムリーな話で面白かったですw

乙女のアルバム

今回の依頼者は女子高生の樹里。
とあることが切っ掛けで、最愛の友人の麻里を憎しむ事に。

憎しみの大きさは、どれだけ好きだったかのあらわれ。
友人の裏切り行為は信頼していたからこそ
ショックも大きかったし許せなかったのでしょうね。

070809

樹里が許せなかったのは、自分から麻里が離れて行く事ただ一つ。
だからこそ、わら人形を使って麻里を自分から離れられないようにしたんでしょうね。
もちろん麻里は、わら人形が無くたって樹里から離れるつもりは無く
それどころか、自分のせいで心に傷を付いた樹里を何とか開放してやろうと
そして昔のような関係に戻れないかと努力をするのだけど……
心に傷を負った人間は、その傷がより深くならないよう
相手との関係は今まで以上に神経質になるもの。
樹里は麻里の一挙手一投足に過敏に反応し
そして、猜疑心の目でしか見れなくなっていたので
麻里の思いを汲み取ることが出来なくなっていたのが残念でならないところ。

ただ、そんな態度をとっていても
樹里も内心昔のような関係に戻れればと思ってたのではないのかと。
たまに見せる麻里に対しての自責の念がそれを物語ってますね。
それが顔に出てくる辺り、自分のやってることの愚かさは認識しているのか。
でもやってしまうのは、麻里を手放したくない一心だろうし
そう考えると、ちょっと切なくなると同時に哀れにも感じますね。

020301

終わって見れば2人仲良く地獄送りに。
アレだけ依存して、同じ道を歩んできた2人が
幸か不幸か願いどおり、未来永劫一緒にいられるわけだから
あるいみ2人にとってはハッピーエンドだったのかな……やるせないけど。

040506

一つどうにも解せないことが……
今回このような結末になったのも、一目連があれほど深く2人に介入したからなのではと。
もとはといえば、一目連と麻里が抱き合ってるところを樹里に見られたせいですから。
あれが無ければ、2人とも地獄へ行く事にはならなかったのではないのかなと思うんですよね。
この頃の一目連は、骨女以上に情に流されすぎだよなぁ……
悪いとは言わないけど、あまりにも介入しすぎてお節介をするのは
自身のやってる事を、否定することにも繋がるのではないのでしょうかねぇ……


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