2007年07月15日
電脳コイル 第10話「カンナの日記」
アバンから衝撃かつ興味ぶかい内容・・・。
サッチーから攻撃されたイサコだけど、そを平然と受け止める。
そればかりか、逆に攻撃を反してしてサッチーを破壊。
今までキラバクと融合してきたから、あのような強さなのかはわからないけど
1つ言える事は、子供の遊びの範囲を遙かに超えている能力だと言うこと。
そこまでして高めた能力を使い、イサコは何を求めているのか・・・。
そのヒントとなりそうなのが、相手を思い浮かべながら、そして
何か懐かしむようにイサコが呟いたお兄ちゃんというフレーズ。
お兄ちゃん・・・そのままの意味で受け止めるなら
単純にイサコの兄と言う意味なのだろうけど、まぁおそらくそうなのでしょう。
で、そのお兄ちゃん関連で興味深い話しが聞けるのが、イサコと叔父さんの病室でのやり取り。
複雑な家庭環境を連想させるシーンですが、そこでも出てきたお兄ちゃんというフレーズ。
「もうすぐお兄ちゃんがもどってくるの」喜んで話すイサコだけど
叔父さんは、そんなイサコの話しにあわせるように微笑みただ頷くだけ・・・。
明らかにイサコの兄に対する受け止め方が違う2人。
イサコの兄が今どの様な状況にあるのか、それが分かれば色々と繋がってきそうだけど
何はともあれ理由はわからないけど、イサコは兄のためにキラバグ集めをしている
そう考えるのが、とりあえずはベターなのでしょうか・・・微妙に違う気もしますが。
で、グダグダと語ってきたけど、今回1番の疑問は
サッチーを破壊し、ハラケンのオバちゃんに警告した後
イサコが霧に紛れて何故か消えてしまった事なんですけどね・・・。
アップした後もう一回見て気付いたのですが、2つ持っていた花束が1つ無くなってますね・・・。
もう1人だれかが入院していると言うことなのだろうか?
・・・このさり気ない伏線、見ている人を飽きさせない工夫にもなっているんだろうね。
今回は他にも、遊び心が見える演出もあったし・・・。
分かりそうで何だかよく分からなかったイサコの秘密と違い
今回はサブタイトルでもわかる通り、カンナの日記によって
その時のカンナの心境や状況などが分かったのだけど
それはヤサコにとっては、かなり辛い事実だったようですね。
で、日記をハラケンが読むシーンなのですが、このシーンの演出は素晴らしかった。
ハラケンとヤサコを中心にカメラが回り、樹の影を境に視点が変わっていくんだけど
哀愁を感じるBGMや絶妙なアングル、カンナの感傷的な朗読。
そして微妙な2人の距離にハラケンに背を向けて動かないヤサコ。
2人の距離は日記を見てしまったヤサコの後ろめたさを表していて
それでも、ハラケンの気持ちが気になってしまうもどかしさもあり・・・。
その全てが上手く融合し、変わりいく2人の気持ちがひしひしと伝わってくる凄く切なく悲しいシーンになってるんですよね。
それにしても切ないこのシーン・・・ハラケンが涙するのは良くわかる。
あの涙は、カンナがどんな思いで自分を自由研究に引きこんだのか
それに気付いて、そして気付かなかった事に後悔して流した涙なのでしょう。
そして、むきになって真実を究明しようとするハラケンを諌めるイサコの気持ちも何となく・・・。
ただ暗くなるから止めようとする、あの流れならそんなはずはないんですよね。
ハラケンが何処か遠くへ行くような感覚と、やはり少しは嫉妬のような感情もあったのではと。
今回の事で2人の間に微妙な溝が出来なければ良いのですが・・・。
さて、首になったダイチの事も書こうと思ったけど、長くなるので辞めます。
つか、頭が働かないので・・・w昼寝のつもりがどれだけ寝てるんだか・・・w
予約しておいたこのアニメを見ていると気も、一回目は意味が分からなかったからねw
あ〜そうそう、あとフリーのカメラマンっぽい新キャラクターもいたね。
カンナの事を知っているような感じだけど・・・はたして関係は?
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トラックバック一覧
23. 電脳コイル 第10話「カンナの日記」 [ SERA@らくblog ] 2007年07月21日 15:19
イリーガルと融合しサッチーさえ破壊する力を得たイサコ。
彼女の望みは兄を再生すること?
ヤサコたちは電脳界からの声に従って、カンナの日記を見つける。
そこに記されたのは、届けられなかったハラケンへの告白の手紙
22. 電脳コイル 第10話 「カンナの日記」 [ サボテンロボット ] 2007年07月16日 11:41
★★★★★★★☆☆☆(7)
派手なシーンはありませんでしたが、
物語的には色々な事がわかって重要な回でした。
ダイチとデンパ
黒客を追い出されたダイチ。
今度はイサコから盗み返してやると意気込んでます??
21. 電脳コイル 第10話「カンナの日記」 [ ■■テラニム日記2■■ ] 2007年07月15日 22:08
何だね、やっぱキラバグさ取り込むと強くなるべなw
ワルガキどもには恐怖の対象のサッチーを圧倒するイサコ女王様。
お前はクビだ
ダイチはどうも最初から邪魔者だったようですね…。
着い??????A
20. 電脳コイル #10 [ たぶん週刊わなびぃNeo ] 2007年07月15日 22:06
いつも面白く見てるこの番組だけど、今回はいつにも増して面白かったなぁ。
今回はイサコの家族関係とか、ヤサコの子供のころとか、始まってない恋の終わりあたりとかが……。とにかく、興味をそそられる要素がいっぱいだっぜ!
前回、ラストでキラバグと結合して圧倒...
19. 電脳コイル10話・・ [ みずきの徒然なるヒトリゴト ] 2007年07月15日 19:39
何となくイサコの背後関係みたいなのが薄っすらと明らかになってきたかなぁという感じの話でしたまぁなんだかんだで10話だしねもうそろそろ話の真相的なことも出てきてもおかしくはナイしかし、まさかのイサコお兄ちゃん子w実の兄でなくて親戚のお兄ちゃんって感じかもし....
18. 電脳コイル 第10話「カンナの日記」 [ バラックあにめ日記 ] 2007年07月15日 15:21
秊 ダイチはミチコさんが恐くて黒客から逃げたチキン野郎だ、と思わせるイサコの作戦。 しかし以前彼女は、フミエをミチコさんに襲わせる、という意味の脅しをこっそりダイチにかけていました。 ダイチはまたもフミエを護るために黒客を離れたのです。 この...
17. 電脳コイル #10 [ RAY=OUT ] 2007年07月15日 15:02
ヤサコに隠された秘密があるのか・・・
ヤサコ、いまいち主役って感じがしないけど、
やっぱり何かカギになるものを持っているようですね。
電脳コイル第10話です。
電脳コイル (1) 限定版本田雄 (2007/09/25)ダ??
16. 電脳コイル 第10話・「カンナの日記」を見て寸評 [ サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改 ] 2007年07月15日 12:43
今回は、今までの話の展開から比べるとかなり踏み込んできた印象。しかし、謎に次ぐ謎はいつもの通り。つまりどういう事かというと…情報を整理するのがとても大変だということだ。記憶力の悪い俺にはキツいぜ…
15. 「電脳コイル」第10話 [ 日々“是”精進! ] 2007年07月15日 12:10
第10話「カンナの日記」ダイチは、自分が作った悪ガキのグループ”大黒黒客”をイサコに乗っ取られてしまった。そこで悪ガキ仲間のデンパとともに新しいグループ”元祖黒客”を旗揚げする。一方、ヤサコはハラケンの手伝いをしている最中に、ふと幼い頃の記憶を思い出す...
14. 電脳コイル 10話「カンナの日記」 [ 時空階段 ] 2007年07月15日 09:57
'''微妙に話が難しい方向へと歩き出してきたの〜'''
イリーガルを取り込んだイサコちゃん
{{{目的は定かじゃありませんが、何やら「お兄様」が絡んでいる模様}}}
== しかも亡き人っぽいの〜、まさか死んだお兄様を生き返らせようとしてい...
13. 電脳コイル#10「カンナの日記」 [ アニオタならアニメを見ればいいじゃない ] 2007年07月15日 09:44
またイサコ様が派手にやってくれました…
初っ端から強すぎワロタwww
神化ですか?
あのサッチーをものの見事に…
サッチー逃げてー
12. 電脳コイル 第10話 [ LUNE BLOG ] 2007年07月15日 09:31
カンナちゃんからハラケンへのメッセージ。
11. 電脳コイル 第10話感想 [ 少年カルコグラフィー ] 2007年07月15日 03:58
第10話「カンナの日記」
ハラケンの体がブレた時、台風4号の影響で、ウチのアンテナがイッてしまったのかと思いました。
イサコの目的が、イマイチ見えて見えて来ませんね。
とりあえず、お兄ちゃんがいる事が判明??
10. 電脳コイル 第10話 [ 出不精な俺 ] 2007年07月15日 03:48
今週のコイルは、いつにも増して伏線が増えてきましたね。ちゃんと回収できるのか!?祈るばかりですw
ネットの噂によると、メガネが発売されるずっと前から、中津交差点は事故が多い怪奇スポットだったようです
サッチーと対峙するイサコ。
前回キラバグと結合した....
9. [アニメ『電脳コイル』]『電脳コイル 第10話』 [ どっかの天魔日記 ] 2007年07月15日 02:13
『電脳コイル』 ※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさ る方は御覧にならない様に注意をして下さい。 今週のお話は、第10話 『カンナの日記』。 ※私的時間の都合上、キャプ画は後々に追加を致します。 ――とい
8. カンナの日記(電脳コイル10話) [ 【萌え声依存症候群!?】 ] 2007年07月15日 00:39
「電脳コイル」第10話の超・簡易感想を無声Flash化しつつUp!?(°□°)
7. 電脳コイル 第10話 [ 出不精な俺 ] 2007年07月15日 00:24
今週のコイルは、いつにも増して伏線が増えてきましたね。ちゃんと回収できるのか!?祈るばかりですw
ネットの噂によると、メガネが発売されるずっと前から、中津交差点は事故が多い怪奇スポットだったようです
サッチーと対峙するイサコ。
前回キラバグと結合した....
6. 電脳コイル 第十夜 「カンナの日記」 [ 「いい」加減でいこう USO800 ] 2007年07月15日 00:18
今回は今までバラバラだったパズルのピースが一気に集まってきたようなストーリーだったと思ったのだが・・ 4423の秘密が明かされ、ヤサコが昔経験し、忘れていたことを思い出した。どうもそれもイサコの兄と何かしらの縁があるようだ。しかしそれも後半でのイサコ...
5. 電脳コイル 第10話 [ こじこ脳内 ] 2007年07月15日 00:12
魔女イサコ サッチーを撃破!!
一体コイツは・・・何者なんだ?
肝試しが行われた夜、ヤサコは一人目を覚ます。
するとハラケンがカンナからのメールを読んでいた。
だが、なんとなく声は掛けられなかったようだ。
4. 電脳コイル10話:カンナの日記 [ 猫がシッポふる日まで ] 2007年07月15日 00:11
電脳コイル10話「カンナの日記」感想 イサコvsサッチー サッチーをでくのぼう呼
3. 電脳コイル「カンナの日記」 [ 藍麦のああなんだかなぁ ] 2007年07月15日 00:10
電脳コイル「カンナの日記」です。
うちの小学低学年の娘の「ちゃお」に「電脳コイル」の別冊付録が付いて来ました。結構アニメに忠実だけれど、メイン設定の勘違い(?)が...。
ということで(?)、電脳コイルの感想行きます。
キャプチャは、別途。
あらすじ...
2. 電脳コイル 第10話 カンナの日記 [ なななな駄文 ] 2007年07月15日 00:09
おにいちゃん?お兄ちゃんと申したかイサコよ。
話の流れ的に考えて4423がそれっぽいけど。
4423って誰だよって思うけど4453の読み方的に考えてヨシフミあたりが妥当か。
ヨシフサの線も捨てがたいが。
唐突にカメラマンが登場。
しかしどう見ても不審者。
電脳コイ....
1. 電脳コイル「カンナの日記」 [ 藍麦のああなんだかなぁ ] 2007年07月15日 00:08
電脳コイル「カンナの日記」です。
うちの小学低学年の娘の「ちゃお」に「電脳コイル」の別冊付録が付いて来ました。結構アニメに忠実だけれど、メイン設定の勘違い(?)が...。
ということで(?)、電脳コイルの感想行きます。
キャプチャは、別途。
あらすじ...
コメント一覧
1. Posted by a 2007年07月15日 03:23
>あ〜そうそう、あとフリーのカメラマンっぽい新キャラクターもいたね。
実は、第1話で、とあるシーンに出ていますよ。
実は、第1話で、とあるシーンに出ていますよ。
2. Posted by 後藤隊長 2007年07月15日 08:00
aさんコメントどもです!
後姿でハッキリとは分からないけど、出ていましたね。
だから1話が初登場かと言われると、あのような形なので少し疑問ですがw
同じ意味で言うなら、玉子ちゃんも1話でフミエより先に出てますからw
まぁでも、後で出て来るキャラクターをさり気なく登場させているのは面白いですね。
後姿でハッキリとは分からないけど、出ていましたね。
だから1話が初登場かと言われると、あのような形なので少し疑問ですがw
同じ意味で言うなら、玉子ちゃんも1話でフミエより先に出てますからw
まぁでも、後で出て来るキャラクターをさり気なく登場させているのは面白いですね。
3. Posted by えみりおん 2007年07月15日 15:28
クビになったダイチの話は引き受けました(笑)。
このアニメ、キャラの掘り下げが凄まじくて、当初ただのクソガキかと思われてたダイチが、今は凄く格好良く見えますし、ただの鈍重なピザデブ(失礼)かと思ってたデンパが思いもよらない勇気を持っていたり、と全てのキャラの猛烈な魅力があります。
なんかもう、ヤサコやイサコが霞んでしまうくらい。
でもしっかり物語の核はヤサコとイサコが握っている辺り、素晴らしい構成力だと思います。
日本のアニメーションの持つ最後の良心、とでも言うべき作品ですね。
このアニメ、キャラの掘り下げが凄まじくて、当初ただのクソガキかと思われてたダイチが、今は凄く格好良く見えますし、ただの鈍重なピザデブ(失礼)かと思ってたデンパが思いもよらない勇気を持っていたり、と全てのキャラの猛烈な魅力があります。
なんかもう、ヤサコやイサコが霞んでしまうくらい。
でもしっかり物語の核はヤサコとイサコが握っている辺り、素晴らしい構成力だと思います。
日本のアニメーションの持つ最後の良心、とでも言うべき作品ですね。
4. Posted by 後藤隊長 2007年07月15日 17:21
えみりおんさんコメントどもです!
>クビになったダイチの話は引き受けました(笑)。
まかせました!wいや書こうとは思ったんですが、気力がもちませんでしたw
>このアニメ、キャラの掘り下げが凄まじくて
これは本当にそう思いますね。
意外と登場するキャラクターが多いのだけど、各キャラクターちゃんと役割が与えられているんですよね。
なので、誰一人として空気のキャラクターがいないく、キャラがちゃんと立っているので非常に魅力的な存在となっているんです。
>日本のアニメーションの持つ最後の良心、とでも言うべき作品ですね。
そうですよねぇ・・・アニメとはどうあるべきか、それを見せてくれているような気がします。
>クビになったダイチの話は引き受けました(笑)。
まかせました!wいや書こうとは思ったんですが、気力がもちませんでしたw
>このアニメ、キャラの掘り下げが凄まじくて
これは本当にそう思いますね。
意外と登場するキャラクターが多いのだけど、各キャラクターちゃんと役割が与えられているんですよね。
なので、誰一人として空気のキャラクターがいないく、キャラがちゃんと立っているので非常に魅力的な存在となっているんです。
>日本のアニメーションの持つ最後の良心、とでも言うべき作品ですね。
そうですよねぇ・・・アニメとはどうあるべきか、それを見せてくれているような気がします。










