腐女子の藤吉晴美の話しは実にタイムリーな内容。
間違いなくこの時期にあわせて来たのでしょうねw
藤吉さんの話しは楽しみにしていたんですよ、別に他意は無いけどw
そんなわけで今回は、同人誌そしてコミケ関連の話しだけにパロディーも満載。
出始めも、出会いがしらで糸色先生とぶつかりぶちまけた原稿は
シン×レイ・・・らしき人物のアレでアレな内容?w
糸色と藤吉、文芸とマンガの同人違いで話しのかみ合わない
会話も何気に面白かったけど、とりあえず自分も同じアス×カガ派ですw
他にも、こなたやルルーシュっぽいキャラや、見た事聞いたことがあるような
無いようなキャラが多数出演・・・原作もこんな感じだったのかな?w
コミケ会場のシーンを見ていたら、ドージンワークを思い出したw
紙アニメならこれくらいの演出でやってくれないとw
とにかく、見るからに雰囲気がでていてよかったですw
今回はコミケのシーンよりも、熱く語る四コママンガのエピソードが面白かった。
起承転結の後の禁断の五コマ目『闇』には、なるほどと唸ってしまう説得力がw
いくつか出てきたけど、みな意外と上手く、特にカエレのパンチラは秀逸w
そのコマにはリアリティーが存在していて、それは喜びを打ち消す絶望のコマ。
五コマ目の『闇』は、ズバリ現実なんでしょう・・・事情聴取は意味不明だがw
それにしても、糸色先生の考えた5コマ目は全てをぶち壊してくれますよね。
描かなくても良いようなものばかりだし・・・そのネガティブさには感銘しますw
まぁつまり、禁断の五コマ目は、理想を打ち消し現実の厳しさを表す
病んでいる人間は見てはならない、禁断のコマなのでしょうかね・・・。
つか、四コママンガで五コマ目が存在している時点でぶち壊しなんですけどw
Bパートは社会派なアニメに早変わり。
なんでも食いつきもてはやすマスコミを、皮肉たっぷりに笑いのネタに。
その見せ方が御輿なわけだけど、これが実に分かりやすくて面白い。
マスコミにとって御輿に乗せる物なんて、所詮は視聴率を取るネタでしかなく
そのネタに釣られて踊らされている視聴者は、まるでマスコミの傀儡。
これでは、糸色先生ではなくとも絶望してしまいますよ。
それを考えると糸色先生の言う「踊る前に真実を見極める」には考えさせら
流石先生だけあって、たまにはまともな事を言うなと関心するところですw
まぁ今回は、逆にその様をネタにしているのだからこれ以上ない皮肉だったのかなとw
で、終りは可符香の「終りです」で終了・・・締まらない終り方でしたw
なるほど、山無し落ち無し意味無しってBパートの事だったのか・・・w
でも、意味くらいはあるのか・・・な?w
高橋留美子の絶望先生とは凄いねぇw
間違いなくこの時期にあわせて来たのでしょうねw
藤吉さんの話しは楽しみにしていたんですよ、別に他意は無いけどw
そんなわけで今回は、同人誌そしてコミケ関連の話しだけにパロディーも満載。
出始めも、出会いがしらで糸色先生とぶつかりぶちまけた原稿は
シン×レイ・・・らしき人物のアレでアレな内容?w
糸色と藤吉、文芸とマンガの同人違いで話しのかみ合わない
会話も何気に面白かったけど、とりあえず自分も同じアス×カガ派ですw
他にも、こなたやルルーシュっぽいキャラや、見た事聞いたことがあるような
無いようなキャラが多数出演・・・原作もこんな感じだったのかな?w
コミケ会場のシーンを見ていたら、ドージンワークを思い出したw
紙アニメならこれくらいの演出でやってくれないとw
とにかく、見るからに雰囲気がでていてよかったですw
今回はコミケのシーンよりも、熱く語る四コママンガのエピソードが面白かった。
起承転結の後の禁断の五コマ目『闇』には、なるほどと唸ってしまう説得力がw
いくつか出てきたけど、みな意外と上手く、特にカエレのパンチラは秀逸w
そのコマにはリアリティーが存在していて、それは喜びを打ち消す絶望のコマ。
五コマ目の『闇』は、ズバリ現実なんでしょう・・・事情聴取は意味不明だがw
それにしても、糸色先生の考えた5コマ目は全てをぶち壊してくれますよね。
描かなくても良いようなものばかりだし・・・そのネガティブさには感銘しますw
まぁつまり、禁断の五コマ目は、理想を打ち消し現実の厳しさを表す
病んでいる人間は見てはならない、禁断のコマなのでしょうかね・・・。
つか、四コママンガで五コマ目が存在している時点でぶち壊しなんですけどw
Bパートは社会派なアニメに早変わり。
なんでも食いつきもてはやすマスコミを、皮肉たっぷりに笑いのネタに。
その見せ方が御輿なわけだけど、これが実に分かりやすくて面白い。
マスコミにとって御輿に乗せる物なんて、所詮は視聴率を取るネタでしかなく
そのネタに釣られて踊らされている視聴者は、まるでマスコミの傀儡。
これでは、糸色先生ではなくとも絶望してしまいますよ。
それを考えると糸色先生の言う「踊る前に真実を見極める」には考えさせら
流石先生だけあって、たまにはまともな事を言うなと関心するところですw
まぁ今回は、逆にその様をネタにしているのだからこれ以上ない皮肉だったのかなとw
で、終りは可符香の「終りです」で終了・・・締まらない終り方でしたw
なるほど、山無し落ち無し意味無しってBパートの事だったのか・・・w
でも、意味くらいはあるのか・・・な?w
高橋留美子の絶望先生とは凄いねぇw