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電脳コイル17話ですが、気づいたら後10話なんですよね。はやいものです。
思えば今まで外れの無い内容ばかりでしたので、この後もラストに向けて
1話たりとも見逃せない濃密で怒涛の展開が期待できそうですね。

ただ1つ不安があるとすれば・・・これで大丈夫だろうか電脳コイル。
後10話なわけだけどまだ10話あるわけで、それでいてこの盛り上がりw
正直テンションが保ているのか、今以上に盛り上がるのか。
大丈夫だとは思うし期待はしているけど、佳境でどのようなモチベーションでいるのか
杞憂に終わるだろうけど、心配と言えば心配で気になるところでもありますね。
まぁ逆に言えば、心配な所はそんな他愛も無い部分でしか見当たらないわけで
そんな余計な事を考えるくらいなら、ストーリーに没頭した方がいいなとw

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そんなわけで17話『最後の夏休み』

前回イサコから衝撃的な告白をされてから、浮かない表情のヤサコ。
病院でのただならないイサコの態度になにか胸騒ぎがするのか、相手を突き放し
諦めにも似たなげやりなイサコの態度が、ヤサコの脳裏に焼き付いているのでしょうか。
そんな不安が大黒市立本町図書館での、ハラケンとのやり取りにも影響がでたのかな。

その図書館でのヤサコとハラケンの会話のシーンは素晴らしく雰囲気がいいですね。
この何とも言えない物悲しさと切なさ・・・心に響く感じがたまらないです。
そんな雰囲気を感じるのも、ハラケンの揺れ動く不安定な感情が伝わってくるからなのでしょう。

「その原因を作った人が埋め合わせて癒してあげない限り、永遠に消えないとしたら・・・」

自責の念を込めて、自分に言い聞かせるように呟いたハラケンだけど
いまだに後ろ暗さが消えない、カンナに対するハラケンの思い。
それは大きな重荷となり、ハラケンの迷いの原因として取り付いているのが分かります。

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思うんだけど、ハラケンは本当にカンナの為に自由研究をやっているのかな?
カンナのせいにされた事故、その汚名を返上したくてやっていると考えるのが普通だけど
もしかしたらハラケンは自分の為、後ろ暗さから解放されたくてやっているのではないのかなと。
後ろ暗さと言うよりは、なんだろうなぁ・・・カンナの気持ちを聞いて楽になりたい?
どんな方法でもいいから、カンナに会いたいのは間違い無いだろうし、本当の目的は
喧嘩別れしたままの現状を打開したく、カンナと会って晴れない気持ちをすっきりさせたい
14話で猫目の言葉に動揺していたし、おばちゃんの発言にちょっとムキになったりと
ハラケンの態度からは、何となくそんな感じが受けなくもないのですが。

そんなハラケンに危うさを感じたのでしょう、ヤサコはあくまでも前向きに語りだす。
ヤサコ自身も、ハラケンが間違った方向へと向かいそうな感じを受けていたのでしょうかね。
そしてなによりも、皆との楽しい時間が無くなりそうな予感めいた物を感じていたからこそ
単純に最後の夏休みに楽しい思い出を作りたく、ふらりと消えそうな雰囲気を放つハラケンを
意識的か無意識かわからないけど、こっちの世界に引き戻そうとしていたのではないのかなと。

だからこそ、前向きになったハラケンの姿を見てイサコは嬉しかったんでしょう。
カンナの事をは気にしていないと言っていたけど、それは嘘だとすぐ分かる。
けど、それでも前向きに、これからの時間を皆で楽しく過ごそうと発言するハラケンの姿。
吹っ切れたのかはわからないけど、その姿からは安心感を感じ取れたのかも知れないですね。

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ただ、ヤサコの告白未遂にハラケンの前向きな思考など、死亡フラグに見えてしまうのが不安。
死亡と言っても流れからは推測するに、あっちの世界へと行ったきり戻ってこれなくなる
そんな所だろうけど予告を見た限りは・・・ちょっと危なさそうで気になるところです。

おばちゃんの事も書くつもりだったけど長くなったからやめようw
まぁ一言いうならば、イサコ目指す場所にハラケンが向かおうとする方向と言うのは本当に危険なんだろうなと。
4年前の出来事の当事者の1人だと思うけど、それだけに心配だし憂いを感じているのでしょうね。

次回は今までにないくらい大きな動きがありそうです。
ハラケンの身に何かが起こりそうだけど・・・非常に気になりますねぇ。



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