スケッチブック13

スケッチブックも今回の放送で最終回。
毎回クライマックスのような終わり方で始まるこのアニメだけど、
お馴染みの主題歌をバックに花見をしている美術部部員たちの様子は、
まさにエピローグ的な感じを受け、いつも以上の喪失感のような物を感じたしだいです。
もちろんこれで終わりではなく始まりなわけでwここでちょっとしたサプライズかな?
さり気なく花見に参加している新キャラクターが大庭先輩が登場!
本当に何の前触れもなくいきなり、当たり前のようにまったりと座っているのだから、
誰なのだと少し呆気にとられましたwどうやら大庭先輩は影が薄いのがキャラなのねw
全く気づかなかったけど、これまでに何度か登場していたようだし・・・気づかないよw

関係ないけど大庭先輩、公式でポニテの目が出ている姿を見たんですけど可愛いですw
セリフが始めだけで後の登場が空の絵の中だけってのは、もったいないし残念だし、
面白いキャラをしていそうなので、もっとどのようなキャラなのか感じたかったですね。

さて最終話ですけど、巧い具合に最終話らしく締めてくれたのではないでしょうか。

空が各キャラクターの事を振り返り、今の思いをキャランバスに込めて描いていく。
控え目な空が、気兼ね無く本音で表現できるキャランバスに描かれたものは、
仲間達への思い、繋がりや一体感という思いを表現してたのではないのでしょうか。
空の場合は、なかなか口では言いづらいでしょうからね。誰に伝えるわけでもなく、
理由も特になくてただ思いを描き止めておく、空らしい表現の仕方ですよ。

その繋がりかどうかはわかりませんが、ラストの演出もよかったですね。

帰りに見かけた夏海と葉月に、気恥ずかしさを持ちながらも勇気をだして声を掛ける。
そして、とある喫茶店?での自己紹介で、夏海達の力を借りずに自分で紹介する空。
今までには見られなかった微妙だけど、実は大きな第一歩。
夏海たち仲間との出会いが空に内に新しい色が誕生させた、そういう事なのかな。
そんな空の変化に、すこし感慨深いものがありました。

正直に言うと、このアニメにはさほどハマッてなかったわけですが、、最後まで
モチベーションが下がらず見続けられたといことは、いいアニメだったんでしょうね。
独特の空気が心地好く感じられたし、その空気を作っているキャラクター達も、
個性があり魅力的、なかなか面白い存在であったと思います。

ただ満足感を感じるほど満たされなかったのも事実で、なんていうのかなぁ・・・
ある部分では満足しているのだけど、とある部分では物足りない?難しいですが。
でもこのアニメって、面白いとか詰まらないとかの判断ではなくて、
馴染めるか馴染めないかなんだろうねw空気を楽しむアニメらしく。

ところで2期があるのかな?新キャラクターらしき人が出ていたけど・・・、
あるならば、一期はまた見たいなとは思わせる内容でしたので期待したいですね。





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