マクロスF06

「バイバイ・シェリル」とういサブタイトルなので、ツアーも終わりシェリルがギャラクシーへ帰るまでの別れのエピソードかと思ったら、少し意味合いが違ったかな。
バジュラがシェリルの故郷ギャラクシーを襲撃する事態に、アルト達がバジュラの撃退へと向かう。どちらかと言うと、シェリルとういよりもアルトとの別れですよね。そのため「バイバイ・シェリル」とういサブタイトルも2人だけに当てはまるフレーズ。2人の今の関係を表している意味深なタイトルとも言えるのかもしれないです。
アルトがシェリルのイアリングを届けるシーン。それほど長いシーンではないけれど2人だけの世界を見せ付けてくれますw 大切なイヤリングをお守りとしてアルトに貸してあげるシェリル。これだけでもシェリルがアルトを特別な人物としてみているのが分かりますけど、それに加え少しだけ語った自分の過去。今のシェリルからイメージできない暗い過去……非常に気になる部分ではありますが、そのような闇の部分をさらけ出すのは、アルトに心を許しているからこそであり、2人の距離が近づいているのが感じられますよね。
前回では、2人の関係の進展が少し急ぎすぎな印象も受けたんですけど、今回の意外と深く感じられる心理描写を考えると、よく考えられた展開なのかなという印象もうけますね。

そんな2人の関係を目にし複雑な心境で心揺れているランカ。憧れのアイドルへの第一歩を踏み出したにもかかわらず、なにかさえない表情。やっぱりシェリルとアルトのキスシーンは衝撃的でしたか。なおもアルトからは「1人でいたと」嘘をつかれわだかまりもまた募る……事情を知らないのだから仕方が無いのかもしれないけど、アルトは空気を読まずにシェリルのコンサートのチケットを手渡すし……ランカも複雑だろうねぇw 少し痛々しいですよ。

だんだん深く複雑になってきた三角関係。面白くなってきましたねぇ……成り行きが気になります。

で、今回1番感心したのはラスト、エンディングへの引き方。ラストコンサート、シェリルのダイヤモンドクレバスに合わせてスタッフロールへ。これは盛り上がりますよね。軽くカタルシスを感じましたよ。ここは巧かったし、何度みても素晴らしい引き方でした。


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