とらドラ!22

竜児と実乃梨も亜美ちゃんにだいぶ嫌われてますねえw まあ竜児の場合、自販機での態度から察するに、素直じゃない天の邪鬼な態度で気を引こうとしている何時もの言動なのでしょうが、実乃梨の場合は本気で嫌っているような印象もうける、なにか刺々しい今回の態度でしたよね。殴り合ってお互いわかり合えた・・・・・・なんていう陳腐な結末にはならなかったようですなw
亜美ちゃんも散々皮肉を言っていたわけですからね。自身が望んでも手に入れることが出来ない、ある意味憧れでもある立場にいながらも、気持ちに嘘をつき澄ました態度で竜児を振り回していた実乃梨がもともと許せなかったのでしょう。それは竜児の為を思っての事ではなく、思いはこちらの方が強いはずなのに、常に恵まれた状況下にいる実乃梨への嫉妬が大きく込められているのでしょうね。

そんな心穏やかではない時に、実乃梨が何時ものようにポエムを語りだしたから、苛つきも最高潮に?w 「うっさいうっさい」そりゃ言いたくなります。自分も半ばウンザリ気味に実乃梨の語りを聞いてましたがw その気持ちの代弁をしてくれているようで、何か妙な一体感が生まれたシーンでもありましたw

でも1番ウザイと思ってるは、素直になれない自分の態度なのかもしれませんけどね。だからこそ、思いを真剣に語る実乃梨と向き合っているのが辛く突き放したくなる。何故そこまで気持ち素直に表現できるのかとうい意味で。つまり嫉妬の対象でもあるけど憧れの対象でもあるとでもいうのかな・・・・・・。

振り返ってみれば、亜美は竜児に全く振り向いて貰えなかったわけですから、得たくても得られなかったほろ苦い思い? 経験したかった普通の青春? そういう事を語られるのは、舞台の上にも立てなかった亜美にとっては辛いし苛立つしで、まあやさぐれるのもわかる気がしますよね。

気がつけばあと4話ですよね・・・・・・亜美ちゃんの入り込む余地はもう全くと言っていいほどなさそうだけど、自分の思いにどのような決着をつけるのか、唯一といっていいほどまともなキャラなのでw 興味あるところですね。

今回もなかなか面白かったんですが、おなじく亜美と実乃梨との対話シーン。果たして必要なのかどうなのか、ギャグっぽく演出したシーンがありましたよね。張り詰めた雰囲気のあの流れで、それをぶちこわす空気の読めない展開はどうかと思うんですけどね。亜美も実乃梨の戯れ言に乗って驚いているし・・・・・・そこは軽くあしらう所じゃない?w 緊張感が無くなるので、もう少しどうにかならなかったものか。


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