けいおん!11

今回のような内容の話は嫌いではないし悪くもなかったんだけど、相変わらず構成が上手くないと感じる内容でもあり。
澪がダダをこねて律に拗ねるシーンがあったけど、ダダをこねるのはある意味澪の律に対する甘えみたいなものだから良いとして、澪の「もういい!」と言われ た後の、「え!?」という律の戸惑いの反応が個人的には違和感を感じずにはいられないんですよね。なぜ何時ものようにふざけないでシリアスな反応をするのかと。

律と澪の2人は付き合いも長く、他の部員達との関係とはまた違う特別な関係なわけですよね。それはもう他の部員達が知る由もないくらい深い繋がりの関係だと思うんです。それくらい長くて深い付き合いならば、言葉のニュアンスで澪がどういう意図で言ったのか理解できるはずなんですが、まるで澪に突き放されたような意味として受け止めている事に違和感を感じてしまうんです。

楽しみを邪魔され拗ねて怒っているのは明白じゃないですか。だから律があそこまでムキになり嫉妬しているのが理解できないんですよね。

とにもかくにも言いたい事は、今回のエピソードに入るまでに伏線を幾つかよういするべきだったのではないのかなと。クラス替えの辺りから、律よりも和を優先しているように思われるシーンを見せるなりして。深い関係だけに確りした伏線を描き、視聴者に今回の展開を予感させる構成にするべきだったと思うんですよね。

友情を描くにしろバンド活動を描くにしろ・・・・・・お茶会を描くにしろ、何かけいおん!はエピソードとエピソードの繋がりが希薄で・・・・・・何を描き見せたいのかよくわかりませんな。

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