化物語12

何か久しぶりな感じがするひたぎちゃん。イメージチェンジで一段と可愛くなり登場。相変わらずマイペースでシュールな遣り取りで楽しませてくれるけど、余りにも蕩れ蕩れで、このアバンの遣り取りで満足した気分になってしまった自分が居たりします。不器用さが可愛すぎるなとw
とにかく今回はひたぎが可愛かった。どこかでベタな恋愛マニュアルでも読んできたのかと思うくらい画一的かつ不器用な対応。でも不器用だけど一生懸命さが感じられる天然な言動が、ひたぎの独特な個性を際立たせ、何か魔性のような魅力を醸し出してくれているとでも言うのかな・・・・・・わざとなのか天然なのか実際の所はわからないけど、あの個性的なアプローチの仕方は性格を考慮すると反則的な威力があるなとw 実際ニヤニヤしっぱなしでしたからw

とにかくひたぎの直向きさが良いんですよね。両親との思い出の星空の下、暦への想いを静かに語る。不器用でも自分の想いを必死に伝えようと努力するその気持ちが凄く惹かれます。それにトラウマと向き合ってまでも気持ちを伝えるというか、全てを捧げようとしているわけですから、その気持ちを受けた暦は、あのひたぎからの柔らかく穏やかな想いだけに、強い感銘を受けたと思います。自分への想いの深さに衝撃をうけたと言った所でしょうか。

なわけで、ひたぎの嘘偽りのない心情に心揺さぶられた素晴らしいエピソードでした・・・・・・が、実は今回最終話としてのエピソードとしてみたら、結構不満だったりします。というのも、今回のエピソードが唐突に思えて凄く違和感を覚えるのです。この後のエピソードを見ないと何とも言えないのかもしれないけど、現状は脈絡を感じず、とりあえず一区切り付けるため、強引にこのエピソードを持ってきたように思えて仕方無いのです。

調べたら、どうやら「つばさキャット」は5話構成のようなんですよね。今回のエピソードがどれだけ関係してくるのかわかりませんが・・・・・・普通に考えれば嫉妬とかでしょうか? 何にしろ終わってもいないし解決もしてないく、もの凄く中途半端。まぁ「東のエデン」ほどではないけど、気持ちが晴れずに引きずる事にはなるので、好きな手法ではないですね。

なぜこのような構成になったのかわかりませんが、こんな事なら「つばさキャット」を切り捨てても良かったと思いますね。その分他のエピソードに回してより深みを持たせる作をしたらどうかと。駿河辺りに回してくれたら嬉しいですねw 正直今回と前回だけの内容では、「つばさキャット」として放送する意味は殆ど無いと思うので、切り捨ててもよかったと思います。それとも、何か拘る程のものがそこにあるのでしょうか? 何にしろスマートなやり方とは言えませんよね。

終わり方は腑に落ちないけど、とりあえず気持ちを晴らす為にもネット配信の開始を期待して待つ事にします。何時配信されるのかわからないのが、また気持ちを重くさせてくれるわけですがw いやもう本当に期待はしているので、早く開始されるのを願うだけです。

ブログランキングバナーもどかしいので原作を読もうかな。てか以前も読むと書いたようなwレジに持って行くのを躊躇う値段なんですよね。外箱が高くしてるのかな?wぼったくりだよなぁ・・・・・・ブルーレイ版の1巻は予約済みですけどねw