あねどきっEND_01

まさかめだかボックスより先に終わるとは、連載開始時には思いもしませんでしたがw 今回の26話で残念ながらの最終回! 打ち切り一直線な展開になってからは不満も多く、もどかしい気持ちを持ちながら読んでいたりもしたんですが、終わるのはやっぱり寂しい。ジャンプはこの手のジャンルが本当にはやらないよなぁ・・・・・・。
あねどきっEND_02

最終話だし引っ越しするしで、洸太最後の告白のチャンス! 度々あったチャンスを逃して、最後の最後で告白したわけですが、もっと早く告白すると思っていたので、洸太のもどかしさが伝わってくるこの溜はよかったかも。洸太がいつ告白するかに注目が集まっていたと思うし、そこがこの漫画のクライマックスですから。この流れは悪くなかったですね。

あねどきっEND_03

あねどきっ最終話は、本来のルートとは違う所詮打ち切りルートだし、そんな取って付けたような展開には期待していなかったんだけど、思っていたより無難で、ある意味望んでいた結末で良かったです。

ナツキの思いが全く描かれていない現状で洸太の告白を受け入れるのはあまりにも無理があるし、告白自体が安っぽくなってしまう。何で結ばれているのか明確ではない漠然としたカップルの誕生・・・・・・ラストでそれでは萎えるじゃないですか。その違和感を感じさせないためにも、告白を断るか告白そものもをしないで終わるか、告白を受け入れる以外のラストを願っていたりもしました。

あねどきっEND_04

洸太の告白にナツキは一言つぶやき別れのキスをしただけでの曖昧な返答。最後まで洸太を振り回す結果になったわけですが、これでいいんじゃないのでしょうか。常に能動的言動をするキャラクターなだけに、ここ最近ではその「らしさ」が感じられなかった。

洸太との関係を殆ど描いてこなかったので、ラストの別れも感動的とはいかなかったけど、押しかけてきた時のような自由奔放さが感じられる姿を見られたのはよかったです。

あねどきっEND_05

ラストはよかったけど、やはり色々と心残りですよね。チアキちゃんは何のために存在していたんだろうか、とかw 洸太とのデート後、そのイベントが本当にあったのかと疑ってしまうくらい、何事もなく洸太の家で普通に過ごしていたしw その時点で打ち切りが決まってたのかなぁ・・・・・・だから動かせなかったとか。後半では空気同然だったチアキちゃんの描き方が1番の不満だし心残りでしたw

何だか色々と中途半端になってしまった漫画だけど、自分は好きでしたよ。いや本当にw 「河下先生の次回作にご期待下さい」とお馴染みのフレーズが記載されてましたが、早く次回作を描いてほしいです。ジャンプに1本くらいこういう漫画は欲しいですから。

でもやはりジャンプでの連載は止めた方がいいかも?w 次回作はSQかYJ辺りでアンケートにビクビクせずに好きに描いてほしいかもしれませんね。途中でストーリーや作風が変わってしまうのが1番嫌なので。それと原作を付けるのもいいかもしれない。画力は今の連載陣と比べてもトップクラスですし、その画力と画風が生かされる原作を付けるのも面白いかもしれない・・・・・・てかSQやYJでもアンケートを取ってるけど、どれくらいの影響力があるのだろうか?


バクマン。 69ページ「特別な仲と田舎」 週刊少年ジャンプ 2010年09号の感想 Part2


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