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とりあえず河下先生読切3連発のラスト? 今回はラブコメではなく純粋なコメディー。河下水希と言ったらラブコメな印象が強いので意外な内容かもしれませんね。巻末コメントでは「『ラブ』じゃないコメディ久々にかけて」と書かれてますが、何時以来なのかな? まぁどうでもいいですけどw
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でもラブコメではない河下先生の作品も悪くないですね。コメディではより重要なテンポも非常によく、河下先生が描くキャラクターらしい、無駄にテンションが高くてどこか抜けてる主人公も魅力的。おかげで最後までこちらのテンションが下がらず気持ちよく最後まで楽しむ事が出来たし、読切で終わらせるには惜しい内容に仕上がっていたと思いますね。

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実際ストーリーの方も先が気になる興味深い内容で、少女漫画家志望のピュアな女の子が、未来では何故エロ漫画家として名を馳せているのか。今回のエピソードは所詮切っ掛けでしか無く、そこまで支持されていると言うことは、強い決意とポリシーが何かの出来事が切っ掛で彼女の中で生まれたと言うことですから、昨今の極論であり責任転換とも言える規制の問題も絡めて、そのプロセスなどを描いてくれたら面白い内容になるのではないのかなと思ったりもします・・・・・・そこまで硬い内容でなくともいいですがw

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面白かったけど残念なのはページ数が少なかったことか。少し呆気なかったですよね。「あれ、もう終わり?」なんて思ったし・・・・・・その為か少し物足りなさが残ったのも事実で、だからこそ先が読みたいと感じたのかもしれませんが、せっかくの魅力的なキャラクターに設定ですから、もっと掘り下げて欲しいし、もし人気を得たら、SQ辺りでの連載を期待したいですよね。「つづく・・・かも?」に期待ですね。


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