第3回世界大学選手権大会が平成24年11月5日〜平成24年11月10日までイスラエルで開催されました男子の結果です。
各階級1位〜3位と日本選手の記録です。
56kg級、62kg級
5662

69kg級、77kg級
6977

85kg級、94kg級
8594

105kg級、+105kg級
105+105


リオ照準「記録伸ばす」 糸数、重量挙げ世界制覇
沖縄タイムス 11月8日(木)10時6分配信
itokazu糸数陽一(豊見城高出、日大)が、62キロ級でスナッチ128キロ、ジャーク162キロ、トータル290キロとすべて1位になり、世界大会で初の金メダルをつかんだ。
 スナッチとジャークそれぞれ3回ずつの試技を成功させ、目標としていた重量をクリア。糸数は「海外で勝てたのが自信になった」と勝利を喜んだ。
 実は3週間ほど前に発熱し10日間、練習ができないほどだった。ドーピング検査を意識して、風邪薬の服用を当初、避けていたが、治りかけてはぶり返す不運があった。通年合宿で指導している稲垣英二監督は「それまでの2カ月、これまでにないぐらい練習してきた。その蓄えがあったから、ここまでの成績を出せた」と振り返った。
 来年は、ユニバーシアードや世界選手権など大きな大会が続く。ロンドン五輪8位にあたるトータル310キロを試合で出すのが、リオ五輪を見据える糸数の目標だ。
 稲垣監督は「練習では300キロを突破している。世界選手権でメダルを取らせたい」。糸数は「まずは記録を伸ばしていきたい」と静かに闘志を燃やしている。