
世界のみなさまこんにちは
Ochocoです。
第2回でOchoco物語は完結したんですが
関係者やファンの皆様から「もっと詳しく」
とモーレツなリクエストがありましたので・・
少しですが、詳しく書いてみようと思います。
時代はOchoco坊が3歳の時にさかのぼります。
どうやらわたくしこの時期に物心がついたようで
それ以前の記憶はありません
(あるのかも知れませんが自分の年齢を自覚したのは3歳でした)。
その頃は父親の勤める会社の社宅に住んでおり
自分の家かは分かりませんが、足踏みオルガンがありました。
足でペダルを「ふいごふいご」して空気で音が出るアレです。
これが記憶中最古の音楽との出会いです。
それ以外の記憶といえば同じ棟に住むおにーちゃんおねーちゃんに
よく遊んでもらってた事くらいです。
なかでも、遊んでる時にコケて膝から血が出て泣いた事と
何故か銀玉鉄砲(わかります?)の弾を自らの鼻の穴にぎゅうぎゅう押し込み
取れなくなって泣いた事は今でも鮮明に憶えています。
ほんと近所のみなさんにはよく面倒をみてもらい
感謝感謝でございます。
みんな元気にしてるかな…
一方その頃Takaoは「ウォリャ」と産まれたのでした(たぶん)。
それ以外のメンバーLeo、Mizuki、葵はまだこの世に存在すらしていなかったのです。
つづく。
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