2005年05月02日

多様性

北朝鮮が、またミサイルを日本海に向け発射しました。
ここ最近のアジアは非常にお互いのナショナリズムが前面に出た状況になってしまっています。
中国、韓国、北朝鮮、そして日本・・
今のようにお互いの主張をただ声高に唱えたり、実力行使に出ることが得策なのかどうか・・・
そうではないと思います。
 
お互いの相違点が存在することは認めよう
しかし、同時にお互いの共通の利益にも目を向けて
相違点の解決にも努力しよう
そして、もし今相違点を克服できないとしても
少なくとも多様性を認めるような世界を作る努力は成せる
なぜなら、最終的に我々の最も基礎的な共通点は
皆この小さな惑星に住み
皆同じ空気を吸い
皆子供たちの未来を大切に思っている
そして、皆死んでいく身なのだ
 
1963年6月、時のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディは、ワシントンのアメリカ大学の卒業式において、「平和のための戦略」と題したスピーチを行いました。その中で、彼が語った一節がこれです。
冷戦の当時に語られたこの言葉は、今の状況をも言い表し、私たちが平和のために何をなすべきなのかを教えてくれています。
国家という存在は一体、何なのでしょう?
国家という概念が私たちをより幸福にしてくれているのでしょうか?
それは、本来はひとつである「人間」としての我々に垣根を作るだけのものなのかもしれません。
国家という存在を消滅できないのであれば、私たちはお互いの多様性を認めなければいけないのです。
いがみ合うのでなく、お互い認め合う。
そして、最終的には国や宗教が大切なのではなく、この惑星に共に生きていることが大事だということを理解する。
 
私たちは一体いつ、お互いの相違点を克服することができるのでしょうか?
 
読んでいただいてありがとうございます!
みなさんにたくさんの幸運がやってきますように
 
 
 


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/msaijou69/20657663
この記事へのトラックバック
TVを見ていたらいきなりニュースが飛び込んできた。どうやら北朝鮮が日本海に向けて短距離のミサイル1発を発射したとの情報が1日午前に米軍から防衛庁に入っていたことが分かったらしい北朝鮮がミサイル発射か 米情報、政府は「確認中」政府筋によると、北朝鮮が日本海
北朝鮮、日本海に向け短距離ミサイルを発射【東亜マンセー協会】at 2005年05月02日 10:45
北朝鮮がミサイル発射か 米情報、政府は「確認中」   北朝鮮が日本海に向けて短距離のミサイル1発を発射した、との情報が1日午前に米軍から防衛庁に入っていたことが分かった。複数の政府筋が明らかにした。情報は1日午前8時すぎに同国東部沿岸から発射したという内
ミサイル発射、右なネット【政治家への道、イギリス留学、平和学、京都】at 2005年05月02日 11:04
北朝鮮が短距離ミサイル発射、新型?日本海に着水:読売  北朝鮮が1日朝、日本海に向けて短距離ミサイル1発を発射したことが、米軍から日本政府に寄せられた情報で明らかになった。  防衛庁などによると、ミサイルは射程100キロから150キロ程度。午前8時すぎ
・北朝鮮崩壊前夜か 〜北朝鮮後を考える時期〜【アジアの真実】at 2005年05月02日 12:31
 北朝鮮は、射程100〜150kmの短距離ミサイルを日本海に向け発射した模様。ミサイルの種類については、地対艦ミサイル「シルクワーム」の改良型もしくは、「スカッド」ミサイルよりも小型な弾道ミサイルとの観測が流れている。また、発射は失敗の模様だとする報道も流れてい
北朝鮮 日本海に向け短距離ミサイル発射 (5/2 23:00追記)【備忘録】at 2005年05月02日 23:32
この記事へのコメント
TBさしていただきました。
暖かいブログですね。また覗きにきます。
頑張ってください。
Posted by TAKASHI at 2005年05月02日 11:13
みんな同じ星に住む地球人なのにね。
昔、小学生の頃読んだSFにこんなのがありました。
ある星が寿命を迎えており、全員をどこかの星に移住させなければならない。
僕はまるで主人公にでもなったつもりで、共感して読み入ってました。
そして適した星が見つかり、総攻撃の準備を整えその星を奪い取る為に、主人公を載せた宇宙戦艦がその星めがけて総攻撃に出撃し、その星の防衛軍との熾烈な宇宙大戦争が始まりました。
当然僕は、主人公を含め攻撃部隊を応援してました。
でも善戦むなしく敗れ去り、主人公も戦死してしまいました。最後まで攻撃された星の名は明かされませんでした。
その星の名は、地球でした。僕は地球を奪い取りに来た異性人を応援していたのです。
地球総攻撃に失敗した星の住人達は、自らを待つ過酷な運命を受け入れざるを得なくなったのです。
Posted by たんろん at 2005年05月02日 13:57
主人公の最後の言葉が印象的でした。「我々は、その星を攻めて奪い取ることしか考えていなかった。仲良く共に共存の道を探るべきであった。地球の人達に侵略したことを謝って、このことを伝えたい。地球の人達が我々と同じ過ちを犯さない為に。」

当時小学生だった僕にとって、実に印象的な言葉でした。
Posted by たんろん at 2005年05月02日 14:03
爺さんの暮らしの知恵 株式会社GCホールディングス

株式会社GCホールディングス 語録には

良い言葉が一杯あります。

by 株式会社GCホールディングス 社員

Posted by 株式会社GCホールディングスより at 2005年05月02日 17:39