Watson - Steve Gonzales - Houston Chronicle -2
Photo : Steve Gonzales - Houston Chronicle


現地時間5月12日よりドラフトで指名した7選手を含む合計44名によるルーキーミニキャンプがついにスタートしました。
トライアウトという形でキャンプに参加している17名のUDFAの確定情報を待っていたため記事を書くのが遅くなりましたが、すでにチームと新人契約を交わした20名、そして契約合意には至っているもののまだ正式な発表がない2名を合わせた全37名のUDFAをリストアップしましたので、どうぞ情報収集の際にお役立てください。
尚、名前の前に表記されているナンバーは現在確認が取れている正式な背番号です。
また併せて個人的に気になる選手、注目に値する選手もピックアップしてご紹介したいと思います。



【 UDFAリスト - 全37名 - 】

Pos. Name Height / Weight College
QB Patrick Towles ( Tryout ) 6-5 / 241 Boston College
RB Terrance Magee ( Tryout ) 5-9 / 217 LSU
RB Dare Ogunbowale 5-11 / 213 Wisconsin
FB Dreon Johnson ( Tryout ) 5-10 / 237 Towson
WR/KR #16 Deante' Gray 5-10 / 175 TCU
WR #19 Justin Hardee 6-1 / 200 Illinois
WR/RB #18 Shaquille Hill 5-10 / 180 Eastern Washington
WR/KR #83 Riley McCarron 5-9 / 185 Iowa
WR Dominque Reed ( Tryout ) 6-3 / 175 Arkansas
WR/KR #14 Chris Thomson ( Tryout ) 6-0 / 170 Florida
TE #81 Evan Baylis 6-6 / 245 Oregon
TE/QB #86 Zach Conque 6-6 / 240 Stephen F. Austin
OT #78 Dimitric Camiel 6-7 / 310 Indiana
OG Kareem Are ( Tryout ) 6-5 / 313 Florida State
OG #60 Jake Simonich 6-5 / 305 Utah State
C Joe Scelfo ( Tryout ) 6-1 / 300 NC State
DL #67 Daniel Ross 6-6 / 325 Northeast Mississippi
DT #96 Eli Ankou 6-3 / 290 UCLA
DT #69 Matthew Godin 6-6 / 295 Michigan
DE #68 T.J. Daniel 6-6 / 250 Oregon
DE #97 Rickey Hatley 6-4 / 270 Missouri
DE/OLB #54 Gimel President 6-4 / 275 Illinois
OLB Joe Mathis ( Tryout ) 6-2 / 266 Washington
OLB #58 Dayon Pratt 6-4 / 225 East Carolina
LB #51 Dylan Cole 6-0 / 220 Missouri State
LB Craig Fada ( Tryout ) 6-1 / 225 Ohio State
LB Camerson Judge ( Tryout ) 6-1 / 218 UCLA
LB Deon King ( Tryout ) 6-1 / 235 Norfolk State
LB #50 Avery Williams 5-10 / 210 Temple
CB Malik Foreman 5-10 / 188 Tennessee
CB Tyquwan Glass ( Tryout ) 5-11 / 193 Fresno State
CB #33 Bryce Jones ( Tryout ) 6-0 / 178 Akron
CB #44 Dee Virgin 5-10 / 205 West Alabama
S Dylan Haines ( Tryout ) 6-0 / 192 Texas
S Kenny Illoka ( Tryout ) 6-2 / 209 TCU
S #37 T.J. Mutcherson 5-11 / 195 UCF
S Richie Simpson ( Tryout ) 6-2 / 205 Coastal Carolina
S #36 Malik Smith 6-0 / 190 San Diego State
LS Christian Kuntz ( Tryout ) 6-2 / 228 Duquesne




Mark Hoffman
Photo : Mark Hoffman
RB Dare Ogunbowale
( 5-11 / 213 / Wisconsin )

Player Type : Receiving Runner

・Dare Ogunbowale Highlights


今年のEast-West Shrine Gameからサルベージした凡庸性の高いRBで、2016年シーズンはラン80回458ヤード、レシーブ18回152ヤードの活躍をしました。
主にバックアップとしてキャリアを積みましたが、プロデイでは3コーンドリルで6.99秒をマークするなど小回りの良さは今のTexansにとって魅力的に映るでしょう。
しかし40ヤード走では4.62秒と直線的なスピードでは可もなく不可もなくと言ったところで、まずはスペシャルチーマーとして、或いはパスプロテクション要因としてしっかりアピールできるかどうかが重要です。
基本的には練習生候補と見るべき選手ですが試合を観る限りプレイスピードはなかなか速く、場合によってはアクティブロスターへ滑り込んでくるチャンスはあるかもしれません。




Ronald Martinez - Houston Chronicle
Photo : Ronald Martinez - Houston Chronicle
WR/KR Deante' Gray
( 5-10 / 175 / TCU )

Player Type : Speed Receiver

・Deante' Gray "Speed Kills" Junior Highlights Tcu 2014


サイズは小さいもののスピードに優れたスロット向きのレシーバーで、プロデイでは40ヤード走4.43秒をマーク。
また2014年シーズンはレシーブ36回582ヤード ( 1キャッチ平均16.2ヤード ) 8TDを記録しています。
しかし2015年シーズンは怪我で1年を棒に振り、2016年シーズンにはレシーブ10回119ヤードにまで成績を落としたという過去を待っており、当面はリターナーとしてインパクトを残せるかどうかがカギを握るのではないでしょうか。
ただドラフト前にはTexansとワークアウトを行っており、その上で獲得したことを考えるとそれなりに光るものがあったのかもしれません。
今のところはキャンプバディ要員と見ていますが、夏のキャンプが始まるまでにしっかりプロ仕様の身体を作れるかどうかが最初の課題となるでしょう。




Mike Granse - USA Today
Photo : Mike Granse - USA Today
WR Justin Hardee
( 6-1 / 200 / Illinois )

Player Type : Deep Threat

・Justin Hardee College Highlights


今年のUDFAの中では純粋なレシーバーとして一番バランスの取れた選手で、特にセカンダリーとの1対1のマッチアップで競り勝てる捕球力の高さは夏のキャンプの到来を楽しみにさせます。
カレッジでのキャリアは4シーズン合計でレシーブ72回841ヤード ( 1キャッチ平均11.7ヤード ) 1TDとお世辞にも良かったとは言えませんが、プロデイでは40ヤード走4.36秒をマークするなど身体能力の高さを数字で示しており、ルーキーミニキャンプでは最も注目を集めるレシーバーの1人と成り得る可能性を秘めています。
基本的に縦の直線的な動きを得意としていますが、課題はやはりルートランニングの完成度になるでしょうか。
またリターナーとして期待できない分ロスター入りをするためにはレシーバーとしてWR Kieth Mumpheryらを上回らなければならず道のりは険しいですが、順調に行けば練習生の枠は十分に争える存在になるだろうと思います。




AP Photo
Photo : AP Photo
WR/RB Shaquille Hill
( 5-10 / 180 / Eastern Washington )

Player Type : Gadget

・Shaq Hill Highlights - NFL Draft 2017 Prospect


上記の2人とはまた種類の違ったレシーバーで、スロットだけでなくワイドアウトとして、ときにRBをもこなすガジェット系のプレイヤーです。
2016年シーズンはレシーブ77回1,157ヤード ( 1キャッチ平均15ヤード ) 17TDをマークしておりスタッツだけを見れば今年のUDFAの中でも抜群で、プレイスタイル的にもコーチ好みの選手と言えるかもしれません。
また小柄ながら意外にもレッドゾーンなどでクラッチなレシービングを魅せるプレイヤーでもあり、チームがどんな起用方法を見出すのか今から楽しみな素材です。
しかし2015年は半月板の損傷によりシーズンを全休しており、プロでも通用するだけの耐久力を備えているかはしっかり見極めなければならないでしょう。
加えてプロデイでは40ヤード走が4.48秒に終わるなどガジェット系のプレイヤーとしては若干パンチに欠ける内容で、ロスター入りないし練習生として生き残るには他のレシーバー達にはないモノをフィールド上で示す必要があります。




Natalie Hardwicke - Emerald
Photo : Natalie Hardwicke - Emerald
TE Evan Baylis
( 6-6 / 245 / Oregon )

Player Type : Run Blocker

・Evan Baylis vs California (2015)


正直言ってネームバリューもなければカレッジで残したスタッツもキャリア通算レシーブ44回511ヤード ( 1キャッチ平均11.6ヤード ) 3TDと通常ならば見逃しても良い程度のタレントです。
しかしブロックの能力に関してはなかなか侮れない存在で、特に今季はチームがランを軸にオフェンスを展開する方針を打ち出していることを考えれば貴重なバックアップと成り得ます。
またスピードは40ヤード走4.87秒と決して相手の脅威にはなりませんが、動きのキレそのものは十分ショートヤードのパスシチュエーションで起用できるレベルにあると思います。
あくまでも練習生の枠を争う選手になりますが、ロスター下にあるTE陣は皆怪我がちということからもなるべくならキープしておきたいところです。




Wilf Thorne - Houston Chronicle
Photo : Wilf Thorne - Houston Chronicle
TE/QB Zach Conque
( 6-6 / 240 / Stephen F. Austin )

Player Type : None

・Zach Conque Vs McNeese State(2016)


もともとはQBだったもののプロ入りするにあたってポジションをTEへ変更した異色の選手です。
今まで未経験のポジションへの挑戦ということでどの程度計算できるのか全く未知の存在となりますが、ドラフト前にチームとワークアウトを行った上でいきなり正式な契約に漕ぎつけているという事実を踏まえると、やはりそれ相応には期待できる素質を持っていると見て良いのでしょう。
身体能力的にも40ヤード走4.59秒、3コーンドリル6.86秒、垂直飛び36.5インチを記録する優秀なアスリートであり、是非一度はフィールドでプレイしているところを観てみたいと思わせます。
とは言えいきなりロスターに割って入れるほど簡単には行かないはずですので、今季はまず練習生として生き残りを賭けて争い、来年以降が正念場となると予想します。




 Aller - Getty Images
Photo : Justin K. Aller - Getty Images
OT Dimitric Camiel
( 6-7 / 310 / Indiana )

Player Type : Run Blocker

・Dan Feeney (Indiana OG) vs Florida International 2016
*#77 RT Dimitric Camiel


昨年の10月に背中を負傷したためカレッジ最終年はシーズンを全うできなかったものの、キャリア通算で39試合に連続出場しており、その内の20試合は先発起用 ( RTで19試合、LTで1試合 ) と試合経験に関してはまずまずと言ったところでしょうか。
カレッジでは堅実なランブロッカーとしてチームに貢献してきた選手で、怪我さえなければバックアップとして十分期待できる選手です。
ただフットワークが重くパスプロテクションには大きな不安を抱え、プロではRTかRGのどちらかで起用されることが予想されます。
そもそも今年はOLの層が薄いことを考えればランブロッカーとしてある程度計算の立つ選手を獲得できただけでも御の字と言え、恐らくは貴重な練習生候補者としてチームも大事に扱うでしょう。




Wayne McGahee III
Photo : Wayne McGahee III
OG Kareem Are ( Tryout )
( 6-5 / 313 / Florida State )

Player Type : Power Run

・Florida State OL vs Wake Forest (2016)


ネームバリュー的にはトライアウトでなく即契約となってもおかしくはない選手で、UDFAで獲得したOLの中では比較的期待値の高い選手と言えるかもしれません。
Camiel同様足が重くパスプロテクションはあまり期待できないもののランブロッカーとしては優秀で、先発からバックアップまで穴だらけのOGであればデプス要員として生き残れる可能性があるでしょう。
ただしゾーンブロックにはあまり向いているタイプではないため、もし今季のランオフェンスをゾーン主体に戻すのであれば少々見通しが悪くなるかもしれません。




Steve Cheng
Photo : Steve Cheng
DT Eli Ankou
( 6-3 / 290 / UCLA )

Player Type : Nose Tackle

・Eli Ankou - UCLA Senior Year 2016


名門UCLAの主戦力として活躍してきたNTでキャリア通算38試合に出場、また通算で91タックルに16タックルフォーロス、1.5サックをマークしています。
更にプロデイではベンチプレス31回を持ち上げる怪力を披露しただけでなく、10ヤード走1.76秒と瞬発力の高さも見せつけました。
あまり小回りが利くタイプではないですが、相手OLと1対1ならまず押し込まれない古典的な重量型のNTとしてチームに貢献してくれるでしょう。
ただテクニックが拙くかなり粗削りな素材ですので、ロスター入りを本気で狙うならば今季は練習生としてしっかり基礎を積む時間を取った方が無難だろうと思います。
ただ少し気になる点としてはプロデイの段階で331パウンドあったはずの体重がTexansと契約を結んだときには290パウンドまで落ちており、かなり短い期間で相当な減量を試みています。
これはプロ入りするにあたって必死に身体を絞った結果なのだろうと思いますが、それにしてもNTとしてプレイするには体重を落とし過ぎた感があり、プレシーズンが始まる前までには与えられたポジションに適した身体作りを学ぶ必要があるかもしれません。




David Guralnick - Detroit News
Photo : David Guralnick - Detroit News
DT Matthew Godin
( 6-6 / 295 / Michigan )

Player Type : 3-4 DE

・Matt Godin (Michigan DT) vs Ohio State 2016


強豪校Michiganディフェンスの一角を担っていた選手で、2016年シーズンは26タックルに1サック、更に2タックルフォーロスを記録しています。
どれかと言うと個で結果を残すタイプではありませんが、かつてのDE Jared Crickのようにシステムプレイヤーとしてダーティーワークに徹すれば自ずと自分の居場所を見つけられるでしょう。
またプロデイではベンチプレス26回に10ヤード走1.75秒をマークしており、十分プロでも通用し得るだけの身体能力はあると思います。
もしプレイするとすればランディフェンスのシチュエーションで主に3-4DE ( 5テクニック ) として多くのスナップを受けることになるでしょう。
個人的には練習生入りを期待できる実力者の1人と見ています。




Otto Greule Jr - Getty Images
Photo : Otto Greule Jr - Getty Images
OLB Joe Mathis ( Tryout )
( 6-2 / 266 / Washington )

Player Type : DE-OLB Hybrid

・Jojo Mathis || Official Washington Highlights


強固な守備で知られるWashingtonディフェンスの主力の1人というだけあって非常に完成度が高く、UDFAの中でも数少ない即戦力と見なせる逸材です。
タイプとしてはDEとの中間にあたるJack-LBタイプで、まさにチームがニーズとしているOLB/DE Jadeveon Clowneyのバックアップとして期待が持てます。
またPro Football Focusでも今年の全UDFAを対象としたTop50のランキングで堂々の1位と評しており、トライアウトでの参戦ながら早くも各メディアの反応は上々なようです。
しかし2016年の11月に両足を負傷し手術をしたという過去があり、もともとはドラフト上位指名候補とも見られていたにも関わらずUDFAにまでスリップした事実は受け止めなければなりません。
仮に怪我の影響がなかったとしても身体能力的には多元的な起用は見込めませんので、"もしモノになれば儲けもの"くらいの気持ちで考えた方が良いでしょう。
更にキャラクターにも少々難ありという話があるため実際に生き残れるかどうかは蓋を開けてみるまで何とも言えませんが、ポテンシャルだけで言えば昨季を練習生として過ごしたOLB Eric Leeを喰う可能性は十分に考えられます。




News-Leader
Photo : News-Leader
LB Dylan Cole
( 6-0 / 220 / Missouri State )

Player Type : Covering LB

・Dylan Cole vs NDSU 2016


サイズは小さいながらも2016年シーズンにトータル141タックルをマークしたハイパータックルマシーンで、今年のUDFAの中でも一番の目玉と言える存在です。
また同シーズンにタックルフォーロス8回、ファンブルフォース3回、インターセプトも2回記録とビッグプレイ能力にも長け、ILBの控えの層が薄い現状を踏まえれば開幕ロスター入りの可能性は非常に高いのではないでしょうか。
加えてプロデイでは40ヤード走4.54秒、3コーンドリル6.82秒、垂直飛び39インチ、そしてベンチプレス32回をマークと非凡な身体能力の高さを数字で示しており、将来的にスター選手と成り得るだけのポテンシャルは秘めています。
しかし3-4をベースとしたTexansのディフェンスではまずニッケルやダイムパッケージでの限定起用が見込まれ、特に今季の主な役割はスペシャルチーマーになるでしょう。
実戦を交えながらじっくりと身体をバルクアップし、来季オフに退団の可能性が高いILB Brian Cushingの穴埋めとして今季中に体制を整えることが理想的なシナリオです。




The West Alabama Watchman
Photo : The West Alabama Watchman
CB Dee Virgin
( 5-10 / 205 / West Alabama )

Player Type : Man to Man

・Dee Virgin Highlight


Tennessee ChattanoogaからWest Alabamaへ転校した選手で、West Alabamaでは11試合に先発出場し44タックルにインターセプト3回、パスディフレクトは7回をマーク。
またTennessee Chattanooga時代も39試合中36試合に先発出場、インターセプトを4回記録するなど試合経験は非常に豊富なようです。
プロデイでは40ヤード走を4.47秒で走り、垂直飛びでも36.5インチをマークするなどまずまず身体能力は高いようで、試合の動画を観る限りでは縦の動きに優れランサポートも十分に期待できそうです。
課題としてはよりハイレベルなレシーバー達と対峙したときについて行けるのかどうかですが、ドラフト前にワークアウトを行った上での獲得のため、少なくともキャンプ序盤に切られるようなタマではないでしょう。
身長は若干物足りないもののポテンシャルは決して悪くありませんので、近い将来にCBの4~5番手を争える有力候補と見なしても良いかもしれません。




Derik Hamilton - USA TODAY Sports
Photo : Derik Hamilton - USA TODAY Sports
S T.J. Mutcherson
( 5-11 / 195 / UCF )

Player Type : Run Stopper

・T.J. Mutcherson UCF FS/SS 2016 Senior Highlight Tape


ややサイズ不足感は否めないもののボールキャリアーに対するクロージングスピードが非常に速く、ここぞと決めたときのロケットタックルが非常に魅力的なカバー2向きの選手です。
2016年シーズンは13試合に先発出場し73タックルに3.5サック、更にインターセプト2回とファンブルフォースを1回記録しました。
スピードは40ヤード走4.59秒という数字が示す通り可もなく不可もない程度のものですが、並みのスロットレシーバー相手であれば十分マンツーマンカバーも期待できるでしょう。
またボックス内からのブリッツも得意としており、様々なシチュエーションで起用できる凡庸性の高さを持っています。
チームのスキームから考えるとニッケルないしダイムパッケージで主にアンダーニースを守ることになると思われますが、カレッジ時代はインパクトを残せるガンナーでもあったため当面はスペシャルチーマーとしての活躍が期待されることになるかもしれません。
順調に行けば少なくとも練習生には残れるだろうと見ており、個人的にはお気に入りの選手です。




ということで今年はここ数年でも最も多くのルーキー達を迎え入れてのキャンプインとなりますが、トライアウトでの参加組をはじめ一体何人のルーキーが夏のキャンプまでに生き残れるでしょうか。
ルーキーミニキャンプでは練習を円滑に進めるためニーズを問わず満遍なく全ポジションの選手を招聘するものですが、もちろんキャンプが始まる前からある程度は残す選手と切る選手というのが予め決められてしまっており、必ずしもフラットな競争とは言えない中で篩 ( ふるい ) に掛けられます。
しかし本当に力のある選手ならキャンプバディ候補からでも這い上がってくるものですので、今年も良い意味でのサプライズが起こることを期待します。


2017.5.16

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