2007年02月20日

今後のポンド

20日東京外為市場でポンド/円はポンドが反発。 前日は英中銀の報告で実質実効為替レートでのポンド高に懸念が示され、同時にインフレ鎮静が示唆されたことで、早期の利上げ観測が後退。ポンドが急落する場面が見られた。しかし、絶対的な英欧金利差もあり、232.50円のテクニカルな下限からは下げ止まり。前日までのポンド急落の過程で形成された投機的なポンドショートのポジション調整的なポンド買い戻しも進展している。 しかし、欧州勢を中心にポンドの下げ止まりには慎重論が根強い。大手欧州系銀行は、ここに来てポンド相場の見通しを下方修正。21日に日銀が利上げを行えば、「いったんは228円程度までの一時的な急落リスクもある」という短期的なイベントリスクを警戒している。 こうした短期リスクの一方で、同行の中期予想では、3月にかけて237円、3カ月後に233円へと上値が切り下がり、半年後に230円、1年後に218円という長期ポンド安予測を提示している。 13:45時点、ポンド/円は233.85-90円。



msdlb at 14:48│Comments(0)TrackBack(0)clip!FX..FX 

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