2007年02月20日

ドル円の行方

テクニカルには昨日高値の119.70円を超え、次のドルの抵抗である120円前後をうかがう動きにある。120円前後はテクニカルに重要というだけでなく、需給的にもオファーが厚そうだが、抜けるようだと2月高値122.10円を起点とした直近下げ幅のフィボナッチ38.2%戻しに当たる120.15円レベルがターゲットに。その上となると、一目均衡表の基準線などが位置する120円半ばか。 それに対するドルのサポートは、まず東京タイムに上抜けてきた119.70〜80円。  本日の欧米タイムも、米国サイドで目立った材料は見当たらない。明日に日銀決定会合の結果発表を控えていることなどを勘案すると、本日の欧米タイムは本来レンジ内でやや動きにくい展開を辿る可能性を否定出来ないかも知れない。  ただし、個人的にやや気になる要因がひとつある。本日東京タイムに報じられた、英BBCなどによる「米軍が対イラン攻撃の予備計画をまとめた」との報道がそれだ。色々と考え方はあるのだろうが、ドルを本当に買って良いのか、という疑問もなくはない。

msdlb at 17:43│Comments(0)TrackBack(0)clip!FX..FX 

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