2007年02月22日

外貨建て投信の新規設定

為替相場では日銀の利上げを受けて、「次の利上げは当面ない」という思惑から改めて絶対的な金利差が注目を集めている。そんな中で、内外金利差に即した円安を支えるのが、国内個人マネーの外貨建て資産投資である。 今週は21日に続き、23日にかけて外貨建て投信の新規設定が残されているが例月と同様、月末日の28日にも複数の設定が行われる。 投信の新規設定の場合、投資家から集まった円資金が一斉に外貨に転換され、外債や外国株式などで運用が開始されるため、為替相場では広範な通貨に対する円安要因となりやすい。現状からの円の戻り売り(外貨の押し目買い)材料として注目されそうだ。 今後の主な外貨建て投信の新規設定は以下の通り。 23日=GSグローバルREITポートフォリオ(毎月分配型、愛称・リートマスター)ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、設定上限額は1000億円。 23日=テンプルトン・グローバル株式ファンド(愛称・株の祭典)フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ、設定上限額は1000億円。米国、ユーロ圏、オフショア本籍の世界のグロース株ファンドで分散運用。 23日=リレバン・ファンドコメルツ投信投資顧問、設定上限額は200億円。国内の私募債ファンドや外国債ファンドなどで運用。 28日=DWSグローバル新興国株投信(愛称・ブリック・プラス)ドイチェ・アセット・マネジメント、設定上限額は1000億円。世界新興国株式マザーファンドで分散運用。 28日=コスモ・モーニングスター・バランスファンド(愛称・ファンドコンシェルジュ) T&Dアセットマネジメント、設定上限額は1000億円。日本株式、世界株式、海外債券、世界の不動産投信、日本株式(絶対収益)、商品指数連動証券のファンド・オブ・ファンズで分散運用

msdlb at 20:15│Comments(0)TrackBack(0)clip!FX..FX | FX..FX

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