August 09, 2005

今までは夏枯れ相場、最近ではデイトレ強調期間

この時期、機関投資家は金融機関ですから、お盆休みなんてものはありませんから、交代で休みを取ります。お盆休みを取る役職の方々がいない期間は特に、決定権者がいない訳ですから、勝手に注文も出せず、相場も動きにくい。これは、今も変わらない。
その一方、個人投資家は様変わりの様相となっている。大口投資家がいないから動かないし、個人も高校野球なんぞ見ていて、全然やる気なしなんて雰囲気が蔓延していたものだった。なぜ、過去形かというと、普段会社員で、デイトレしたくてもできない個人投資家にとっては、夏休みでおおっぴらに取引できる貴重な時期なんですよ。年末年始は、取引所も閉まっていたりして、自分が休みでも証券取引所が空いているのはこの時期だからこそなんですね。
こうなると、家族サービスもそこそこに、取引時間中はパソコンの前に陣取っている投資かも結構いるんじゃないでしょうか。
さて予想通り、いよいよ衆議院の解散総選挙が決まりましたが、メルマガでも書いたように、選挙の結果、自民党が勝っても、民主党が勝っても、マーケットに対しての影響は限定的でしょう。ただ、全体的には上がりにくいでしょうから、仕手株や新興市場株での日計り商い中心に手がけられて、全体はお盆から9月の選挙前までは動きにくいんじゃないでしょうか?
皆さん、あんまり新政権に期待しない方がいいですよ。
造反組に、新党作るようなスポンサーはいないでしょうから、自民党か民主党が政権を担うんでしょう。どっちが打ち立てる政策だって、国民に痛みを伴うものしか出せないんですから〜、残念。


msfpceo at 09:18│Comments(0)TrackBack(0) マーケット 

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