2006年10月31日

無題

相変わらず超人的な忙しさの中で生活しています。
明後日は、某保険会社の研修員にマンションマーケットに関するミニセミナーを行います。約1時間ですが、50分はY君、Nさんにお願します。早速、二人はシナリオを打ち合わせていました。私は最後の10分だけ喋る予定です。

保険代理店の研修生は、将来自営業者になります。言い換えると、経営者になるわけです。一流の経営者になるために次の3条件が求められます。
その一つが高い志です。志といえば難しく感じますが、今風の言葉で表現すれば夢です。「高級外車に乗る」「派手に夜遊びしたい」「楽な仕事を尽きたい」という夢は志とは云いません。それは単なる欲望です。そんな他愛無い夢を見ている限り、一流の経営者になれません。
二つ目が仕事の巾と深さを広げることです。格言で「若いときの苦労は買ってでもせよ」に代表されるように、難しい仕事をこなしていくことが大きなビジネスチャンスを得ることに繋がります。
最後が深い洞察力と鋭い読みを身に着けることです。それには、たくさんの本を読み、一流の人たちと接し、話を聞くことです。自分を向上させる環境を整備することが大事です。

これはマンション管理士にも云えることです。管理士も自営業者です。楽な仕事を探し、楽に報酬を得ようとする限り、管理組合からは信頼されません。自らが切り開く気迫が管理組合を感動させ、彼らの自立化を促すのではないでしょうか。


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