電車内の広告を見てるとほぼ必ずと言っていいほどこの表示がありますね、いまさらだけど。広告のメディアミックスなどと言って、小さな広告スペースでは表現しきれないことを、ウェブサイトに呼び込むことで詳しく深く、あるいはおもしろく伝えようという手法。(ん?ということは、この広告では十分説明されていないということの裏返しか?)
それはともかく、もはや何気なく見ているこの表示だが、本当にその通りに検索している人がいるとは思えないものもよく見かける。
「バスタイムキレイプロジェクト」
全部カタカナで入れなきゃいけないんだろうか?
とりあえずこの長文を覚えて帰ったとしても、PCで入力すると「キレイ」は「綺麗」と変換されたぞ。まあ、これでも検索できたけどね。
「充実っす」
ちょっと間違うとライバル他社の名前が検索結果のトップに出てしまうよ。コカコーラさん。
「勝ちにいくぞ」
えー、わざわざ広告する側の訴求ワードを覚えさせなくても、興味を持った人は「アリナミン」で検索すると思うけど。
「ここであえる」
これ、なんの商品のための検索ワードかわかります?会社名は覚えられない。でも会社が勝手につけたサービス名を押し付けるより、「納骨堂 都内」などで検索できた方が優しいんじゃないかな。
「すみふギャラリー」
住友不動産を「すみふ」と略するのは業界だけじゃないのか?
「テーブルウェアフェスティバル」
これはわざわざ書いてくれなくても、他に検索ワードは思いつかないし。
こうなると、もはや広告業界の儀式だったり、あるいはこれさえあれば安心と闇雲に信じている(広告業界が信じさせている?)クライアントの思考停止が見え隠れする。
ケータイしかなかった以前と違って、スマホでその場でWEB検索できるから、実際に広告を見上げながら検索する人もいるのかもしれない。
相変わらずガラパゴスな私は、わざわざこの記事を書くために(検索するためにじゃなく)これらのワードをケータイのテキストメモに入力しました(笑)
ネタにしただけでは失礼なので、それぞれリンクを貼っておきました。(ちなみに、各広告と筆者とはなんら癒着関係はございません。賞味期限切れでリンク切れになったらご容赦ください。)
バスタイムキレイプロジェクト
充実っす
勝ちにいくぞ (あれ?ない!?)
ここであえる
すみふギャラリー
テーブルウェアフェスティバル

先日は、「多摩ら・び」という雑誌を紹介しましたが、もう一つゆるくはまっているのが、J:COMチャンネルでやっている「