総評 ■■■■□□□ 4
シナリオ ■■■■■□□ 5
主人公 ■■■■□□□ 4
ヒロイン ■■■■□□□ 4
グラフィック ■■■□□□□ 3
音楽 ■■■■□□□ 4
声優 ■■■□□□□ 3
演出 ■■■■■□□ 5

2018-06-30
ほんとにこの一言に尽きる。普通



悪かったところ
1全ての謎が回収されなかった

塔の町ラージャスタンで最高階まで上り詰め塔の存在理由を謎解きするルートぐらいは入ってくると推定していましたが、結局誰のルートでも最後までお目にかかれませんでした。3人の中で一番上まで上り詰めたリナリアちゃんルートでは自力で81層に到達したもののその後とある弊害で進めず、そのまま物語の~Fin~まで突き抜けたため、結局のところ言ってしまえば後始末不足であり、良く言えばまだ続きが存在しFDの可能性を匂わせました。

ただあくまでも本作の本筋としての目標は公式によると‘‘アッパード‘‘(最高峰の冒険者)を目指すことが中心であり塔の踏破自体はさほど重要度は低そうだったため僕自身が過剰にそういった設定の解明を期待しすぎた部分も否めないです。
2018-07-01 (17)

またまたしかしながら、公式の設定欄をふと見ると小さな文字ですが「てっぺんは神の世界に通じているとか、莫大な財宝が眠っているとか言われているが確かめた者はいない」というのも確認。こういう記述を作ったならば最後まで責任取るのも必然だと思うのですがどうでしょうか…。

2ハーレムは無かった…
2018-06-30 (19)
ハーレム評論家これには激怒。こんなCG用意しといてハーレムないなんてありえなくないですかぁ…!?揉んでるん主人公じゃねぇのかよ…って何度もツッコミして自問自答してしまいました。サブヒロインの3Pが公式に挙がっていればハーレムルートが存在すると考えるほうが自然じゃない…?フルプライスでヒロイン3人しかいないから残りの1枠は全員幸せルートやと思ってたのに…シクシク(´Д⊂ヽ


良かったところ
1戦闘
2018-07-01 (15)
それなりにではあるけども熱い。戦闘描写というよりはそれまでの御膳立て、状況設定が熱い男と男の一騎打ちを始め白熱した乱戦は各ルートで必発。特に主人公の悪友のマグノリア君が共通最後の戦闘やカリンルートで重大な役割を務め上げてくれたところ。こうした戦闘物のエッチゲではありがちではあるものの一人のサブキャラクター(男)に活躍の場を設けることでそいつの隠れた魅力を存分に引き出してくれたと思います。

カリンルート
2018-07-01 (19)

(ざっくりすとーりー)
主人公の幼馴染でありながらもこの国の「」としての役割を担っているのでこの国の政策に付き合わなければならない彼女。そのうちの一つとして近隣諸国の王子3人との社交界への参加を半ば強制させられてしましました。

並のエロゲ経験がある方ならここから先の展開も予想可能じゃないでしょうかそうカリンが盗られることへの恐れから恋心を自覚した主人公が三人の前で大見得を切って彼氏宣言。その後晴れて思いを通じ合わせることになるのだが王子3人はそう納得できる話ではなくとある勝負を挑むことになる—————そんなお話。
2018-07-01 (20)

まぁここまでは所謂前座なんですが、終盤にかかてこれを塔の秘めたる力に興味を示した王子の一人が全面戦争を引き起こしていく。それ以降の各々の駆け引きがまぁ熱いんですよ…。大きな連絡手段がないこの世界で主人公側から出向いて塔の上層の冒険者に協力要請したり、新兵器「銃」に対抗する手段を練ったり。王子側にしても主人公たちに戦力を大きく削られても秘策を練ったりとね。

どのルートに関しても上手く謎解き要素(黒幕当て・塔の先へ進む方法等)も盛り込みつい気になって夢中に読ませるテキストだったと思いました。まぁ塔のことについては前述した通りあまりわからなかったのですが。









2018-07-01 (21)
やはりこの画像を使って「AXL」とつぶやく人はTwitterで一定数いましたね、誰も彼も考えてることは同じなんだなぁ。