総評 ■■■□□□□ 3
シナリオ ■■■□□□□ 3
主人公        ■■□□□□□ 2
ヒロイン ■■■■□□□ 4
CG       ■■■■□□□ 4
音楽 ■■■□□□□ 3
声優 ■■■■■■□ 6
演出 ■■□□□□□ 2

2019-09-08 (1)
ロープラ作品であるのに関わらず『二回の延期』『発売価格ミス』等の不祥事を地味に起こしてた本作ですが、致命的欠陥は無かったものの粗いというべきか前作では存在していたものが今作では消失していた演出がいくつかありやはりクオリティ不足感は否めませんでした。さらに付け加えるならば絵師さんの絵柄が一年前と比べて幾分変化してしまったせいか個人的には実用性は下がってしまいました。声豚のためのゲームでした。後はフルスクリーン状態でのスクショ封じ機能が地味になくなってたからああいうのは一部の層に評判悪いんだろうかと地味に思ったり。

良かったところ
声優さんたちのわんこ声

2019-09-08 (2)
『わふぅ~わんっ!』といった豪華声優陣によるわんこボイスは今作も健在でした。御子柴こより(藤咲ウサ)さんは若葉色のカルテットとの相乗効果で余計わんこわんこしてた気がする。旧ヒロイン勢力は途中完全にい抜かしてしまうハプニングもあったから『わんわん、くぅ~ん』みたいな会話しか出来ないところがあったのだがまぁ愛でたくなりますよね。あと新キャラ二人が同時に『わんっ!』っていう場面もピッタリ息があってて被さってるのが二人の仲良しさを表してるみたいでとても心地よかった。

悪かったところ
1.わんこのトリビアの消失
2019-09-08
前作では『わんこのトリビア』というライターのわんこ愛が随所に伝わるわんこ豆知識を披露するシーンがあったのだが何故かこの『わんこのトリビア』はこのFDにて消失を遂げてしまう。必要だったか必要じゃなかったかと言われれば『チョコレートは犬に食べさせてはいけない』といった常識的な知識もあるため必要じゃなかったかもしれない。でも自分はコハル&アズキちゃんがわんこの飼い方を丁寧に教えてくれるこのトリビアが好きだったのだ。まるで自分のことを少しでも知ってもらおうと主人公に訴えかけてるみたいで温かみを感じていたし、『わんこのトリビア』にはそういう知識面を作品中に入れることでただの日常会話で構成されている恋愛作品においていいアクセントになっていたと思う。

2.みんなとのAFTER
2019-09-08 (4)
『アフター』と言いつつその内容は始めから終わりまでエッチシーンが一回のみ。ここも拍子抜けしてしまったというか残念なところでした。確かにヒロイン四人増えたのだから四つのアフターを作れとまでは言わないのだが、作ったのならばもう少し会話まで楽しめるレベルまでもっていってほしかった。正直なところこのアフターは明らかに『かさ増し』を感じるものでした。なぜならば本編で最後に迎える場面は『全員水着で海に来た海水浴』場面で、アフターで迎えた最後のシーンは『水着で全員ハーレムエッチ』の場面でわざわざふたつに分ける必要ない??と思わざるを得なかった。前作ではアフターが豊富だっただけに、今作のアフターのやっつけ感に嫌な感情を覚えてしまいました。

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