総評 ■■■■■□□ 5
ナリオ ■■■■■□□ 5
主人公  ■■■■■□□ 5
ヒロイン ■■■■■■□ 6
CG   ■■■■■■□ 6
音楽 ■■■■□□□ 4
声優 ■■■■■■□ 6
演出 ■■■□□□□ 3
2020-02-12 (1)
前作「椎名真穂のヒミツ」を触れていないことに一抹の不安があったが、問題なく雛との一時を楽しむことが出来た。水泳部の所属する主人公が自身のタイムに伸び悩んでいるところ、マネージャーの雛が「なんとかして力になってあげたい」という思いから始まる極めて王道的な恋愛劇ではあるが、主人公と彼女の所属する水泳部の雰囲気がとても心地よく励まし合う様子が印象的であった。エッチシーンに関しても「バニーガール」「水泳服」等意匠に富んでおり実用的。主人公の顔や体が多くの場面で写り込んでいるのが減点対象に思う方もいるかもしれませんが、個人的には水泳で割れた腹筋やリードしようと強気な表情が彼の普段の性格とは裏腹に逞しさを感じることが出来たのでむしろ高評価でした。
2020-02-12
『主人公と上倉雛の関係性』がとても心地よく感じる作品で、己に自信を持てずくすぶっていたがマネージャーの元気を一心に受け次第に頼もしくなっていく主人公と、普段は周りを励まし笑みを振りまくも怪我により一線を退くことのなり重荷を抱えてる彼女の相乗関係で互いに互いに補完し合うような関係性には惹かれるところがある。特に『雛に対する水泳部からの下賤な目線に嫉妬し庇う様に前に出る』場面は、タイムという目に見える結果が出たことが彼の行動力の向上にも繋がり、プラスが更なるプラスを生むような好循環が生まれてることが実感されてお気に入りだった。
2020-02-12 (2)
ロープライス(3,500円+税)かつ抜きメインの作品であるが故に彼女の好物である「プリン」の話であったりとか水泳以外の日常生活場面が必要最低限しか楽しめなかったのがやや残念ではある。だが裏を返せばそれぐらい二人の一時が楽しかったということでもある。彼女は主人公の手作りプリンを美味しそうに頬張ったりと主夫系男子冥利に尽きるような甲斐甲斐しい反応があったので、どうしても彼女の「プリン愛」を更に見たいと思わされてしまうのだ。

2020-02-12 (3)
後は目まぐるしく変わる雛ちゃんの表情もこの作品の見どころであり、むすー( *´ω`)、ウインク(^__-)、笑い(´>ω<`)等々顔文字のように一種感じられる表情は思わず釣られて笑顔になってしまうほどに愛おしく思えた。これはエッチシーンに関しても同じことが言え主人公を喜ばそうと扇情的な笑みを浮かべながら性的な恰好をする雛ちゃんには常にドギマギさせられたように思う。