2007年01月24日

進路のご報告

けいこさま
このブログにお越しの皆さま、

みやこです。


今から春先までの時期は、どなたにとっても進路を決める時期に当たります。
この何日間かに、さまざまな進路の決定のご連絡をいただきました。

まずは先週の土曜日、自閉症のお子さんをお持ちの友人から。
かれこれ1年くらい前から悩んでいらっしゃいました。
自閉症のお子さんばかりの学校へ行くか、お兄ちゃんと一緒に公立の小学校へ行くか?
実際に、学校へも足を運んでいらっしゃいました。
ご自分一人で行って、じっくり先生とお話したり、お子さんを連れていき、お子さんの反応を見たり。
「お父さんにも行ってもらいました」
とも話していらっしゃいました。

そしてとうとう、公立の小学校へ行く決心をされたようです。
年末にお会いしたままになってしまっています。その時には私が差し出したお土産のドラ焼きが偶然にも大好きだったらしく
「あーとー(ありがとう)」
と言ってくれました。
いたずらっ子ぽい笑顔が可愛いお子さんです。

この春には、小学校1年生。
お母さんは、うれしさと心配でいっぱいになっていらっしゃることだと思います。


そして先週の日曜日には、専願で私立中学を受けた方からの連絡。
別々に3人の方から。


そして今日。
土・日・月とテストを受けていた、ご近所のお子さん。
いつもはうちの次男と一緒に学校へ行ってくれているお子さんです。

次男ロウと前もって合図を決めておきました。
もし合格してたら、お母さんも「おめでとう」って言いたいから、玄関をわざとガチャガチャさせて、と。
いつもは支度の遅いロウが、今日は早くからランドセルを背負ってピンポーンと鳴るのを待っています。

そして「ピンポーン」。
私は「行ってらっしゃい」と小声で言った後、静かにして耳をそばだてます。
「ガチャガチャガチャ!」
(えっ?! 合格?)
おそるおそる出て行った私に、その子は
「ご心配をかけました。合格させてもらいました」
とおっしゃいました。
そう、“おっしゃった”のです。
すごい子だなぁと思いました。


私の大事な友人で、今まさにお子さんの進路で悩みに悩んでいる方がいます。

私の知らないところでも、今悩んでいらっしゃる方は、きっとたくさんいらっしゃるのだということは想像するに難しくありません。

どうぞ、皆さま、勇気を持って、進む道をお決めください。
第三者の話を聞いて、じっくり考えて、話し合って、そのうえでお進みください。





miyakoinui38 at 23:11コメント(2) 

コメント一覧

1. Posted by ゆかこ   2007年01月25日 14:56
>「ご心配をかけました。合格させてもらいました」
>とおっしゃいました。
小学6年生で、こんな風に報告ができるものなんですね。
きっとこのお子さんは、自分ひとりの力で合格できたんではないことを、実感されているのですね。
こんな成長がついてくるなんて、受験ってやっぱり素晴らしいなぁ…。

子どもにとって、どうするのがより良い選択なのか…。
その時は苦肉の選択でも、きっと後になってこれで良かったと言える時がくると思います。
みやこさんのおっしゃるように、じっくり考えて、思いを吐き出し話し合い、勇気を持って、進む道を決めてくださいませ。
そのためのヒントやチャンス、応援やアドバイスをくださる協力者も、きっとおられますよ^^
2. Posted by けいこ   2007年01月25日 18:00
「合格させてもらいました」はすごいひと言ですね。
感動しました。

我が家も、いろいろな方に気にかけていただいていたんだなあ、と
今さらながら気づかされて、感謝の気持ちでいっぱいです。

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