Office for Mac正式版発表以来、マイクロソフト社はOffice for Macの新機能追加を続けており,最近のビルド・デベロッパー大会において,マイクロソフト社開発センターにより,マイクロソフト社がプラグイン機能をMacのOfficeに導入する予定があるそうです。

Office for Macプラグイン追加機能が導入されれば、Macの第三者デベロッパーは自主的にOffice for Macに新しい機能と特性を追加できるようになります。WindowsとiOS版のOfficeにはプラグイン機能がついているため,MacのOffice向けの第三者プラグインに対応することで,マイクロソフト社のOfficeラインナップの全面性と完全性をある程度促進すると考えられます。

現在、代表的なOffice for Mac第三者プラグインを以下に示します:

  • 1、Officeでウィキペディアの情報を直接検索できるプラグイン
  • 2、Wordでテキストを翻訳できるプラグイン
  • 3、Outlook中のファイルをEvernoteに保存できるプラグイン。

マイクロソフト社がOffice for Macに提供するプラグインは上述の機能に限らず,その他新しいプラグインも引き続き登場します。これから、デベロッパーはOfficeでツールバーのボタンとプルダウン・メニューのプラグインを自由に開発することで,MacOSのスタイルとの一致性が更に向上します。なおIT管理人向けのプラグイン配置ツール、OneNoteプラグインツール、及びOfficeストア以外ののプラグインもOffice for Macにインストール可能になります。

実は、マイクロソフト社は早くから複数プラットフォームにおいてユーザにオフィススイートを提供するように取り組んでおり,MacのOffice向けのプラグインも意外ではありません。Android向けのOffice対応に関して,マイクロソフト社が開発中と発表しています。

現在、Office 2016 for Macは発売されており,Word、Excel、PowerPoint、OutlookとOneNoteの5つのアプリからなり,16種類の言語に対応します。Office 2016 for MacはOfficeシリーズソフトウェアの高度な操作性を受け継ぐ以外,Mac製品の特性にも対応しています。

またOffice for Macはクラウド保存にも対応し,ユーザは速やかに最近その他設備で使用したファイルを開き,前回操作した箇所に戻ることができます。ローカルファイルの共有ツールにより、チームメンバートと共に同じファイルを同時に編集できます。Office for MacはPC、タブレットPC、スマートフォンのOfficeとOffice Onlineにも対応するため、ファイル内容或いはテンプレートのロスがありません。

ここ二年、マイクロソフト社はアップル社のiOSとMacにおいて傘下ソフトウェアの配置を大いに改善しています。アップル社の発表した12.9インチのiPad Proはある程度マイクロソフト社のSurfaceにインパクトを与えているにも関わらず,マイクロソフト社はアップル社のプレゼンテーションにてOfficeが新しいiPadに対する互換性とサポートを発表しており、アップル社商品の信頼性を大いに向上させています。