XPの影で20003もサポート切れに

 テレビや新聞でも大きく報道されたWindows XPのセキュリティサポートの終了。実は同日に同じくOffice 2003もサポート切れとなっており、今後はセキュリティアップデートがされなくなる。世界中の企業などでも広く使われているソフトだけに、今後新たなセキュリティホールを狙った不正アクセスのターゲットになりやすく、このまま使い続けるのは問題がある。新たなOfficeソフトに切り替える必要がある。

XPの影で20003もサポート切れに

サポートが残る各バージョンへ移行

 Office 2003の切り替え先として候補に上がるのが、まだまだセキュリティサポート期間が長いMicrosoft Officeの2003以降のバージョン。現状で新規販売してるのは2013のみではあるが、中古などでできるだけ安く済ませようとするならば過去のバージョンという選択肢もある。

Office 2007、2010、2013

PCでは最新の2013を推奨

 今回、一番多いと思われるのが職場などで使われていた2003から新Officeへ切り替えが行われるパターン。その場合、最新の2013へとなることが予想される。そこで誌面では2013を中心に解説するぞ。

オフィス互換ソフトという選択

 最新のMicrosoft Officeに切り替えれば問題ないことはわかつているけど、なんせ価格が高い!そこで選択肢として出てくるのがオフィス互換ソフト。フリーソフトからメーカー製の市販ソフトまで様々なソフトがあり、導入コストが格段に安いのが特徴的だ。当然、互換ソフトだけに書類ファイルも同じように使えるのだが、残念ながらすべてが完璧というわけではない。そこで、どのソフトがどのくらいの互換性があるのかを知る必要がある。

Microsoft Office