2017年04月
2017年04月29日
がんばれ〜 (o^∇^o)ﾉ
開幕戦から３連続表彰台を獲得中の Movistar Yamaha MotoGP
のV・ロッシ選手がランキングトップになりました。
MotoGP第3戦アメリカズGP でV・ロッシ選手は２位、チームメイトの
M・ビニャーレス選手は２周目に転倒リタイヤした事により、シリーズ
ランキングで逆転しちゃったんですね。
まだ３戦で６ポイント差ですから、全然解りませんがＭ１の仕上がりが
良いのは間違いがなさそうです
これからヨーロッパに戻りますが、まずは第4戦スペイン大会が楽しみです
のV・ロッシ選手がランキングトップになりました。
MotoGP第3戦アメリカズGP でV・ロッシ選手は２位、チームメイトの
M・ビニャーレス選手は２周目に転倒リタイヤした事により、シリーズ
ランキングで逆転しちゃったんですね。
まだ３戦で６ポイント差ですから、全然解りませんがＭ１の仕上がりが
良いのは間違いがなさそうです
これからヨーロッパに戻りますが、まずは第4戦スペイン大会が楽しみです
2017年04月27日
ＭＴ‐１０ＳＰ (*ﾟ▽ﾟ*)
先日のヤマハ商品説明会講師を務めて頂いた難波恭司氏の試乗インプレッションから抜粋して、ＭＴ‐１０ＳＰ をご紹介致します。
参考にして頂ければ幸いです。
ＭＴ‐１０ＳＰ
まさしく・・・ＭＴシリーズの頂点にふさわしいモデル。
レースで大活躍する ＹＺＦ‐Ｒ１ 直系のコンポーネントをそのままに、ストリートでの用途に特化したチューニングを施している。エンジンはＹＺＦ‐Ｍ１の技術を再現したクロスプレーン型クランクシャフトで低回転域ではパルス感のある回転フィーリングから、回転上昇とともにスムーズに、そしてエキサイティングな特性へと変貌していく。14,000rpmという超高速回転を得意とする ＹＺＦ‐Ｒ１ から常用回転数を下げ、ストリートで活発な印象へと調教されている。が・・・隠しきれないほど相当スパルタンな味付けでもある。
ＴＣＳ（トラクションコントロールシステム）
ＹＺＦ‐Ｒ１ではウイリーを制御するリフトコントロールや横滑りを制御するスライドコントロールなどの制御が搭載されているが、ＭＴ‐１０ではそこまでの制御は行わずあくまでもＴＣＳに徹している。
この制御は３つのモード＋ＯＦＦの中から選択できる。
ＴＣＳ２ではスロットルを全開にするとＴＣＳが介入せず３速までもフロントがリフトする。旋回時にアクセルを開けてリヤタイヤを滑らせるところまでいって制御が介入する。
ＴＣＳ３ではフロントタイヤのリフトで制御が介入する。路面の摩擦力が低いところでの走行を想定したモード。
クルーズコントロールシステム
４〜６速の50��/h〜100��/hの走行時に設定可能。
左のハンドルスイッチで“クルーズコントロールスタンバイ”としておき、設定したいスピードに達した時にＳＥＴボタンを押すだけで設定可能。ブレーキを掛けると設定解除。
ＡＢＳ（アンチロックブレーキシステム）
ＭＴ‐１０に採用されているＡＢＳは非常に優秀でウェット路面はもとよりドライ路面でも効果的。
但し、ＡＢＳの意味を正しく理解しなくてはならない。過信は禁物。
タンデムライディング
タンデムステップ位置が厳しくパッセンジャーの曲げた膝は、恐らくライダーの脇腹付近を挟むような位置関係になると思われる。
本当のエマージェンシーと考えた方が良いと思われる。
余談
１速で130��/hにも達してしまう。
マシンの安定感は何ら問題ないのだがストリートではライディングも心もジェントルでなくてはならない。
ライダーの制御が一番大事名のかも知れない。
参考にして頂ければ幸いです。
ＭＴ‐１０ＳＰ
まさしく・・・ＭＴシリーズの頂点にふさわしいモデル。
レースで大活躍する ＹＺＦ‐Ｒ１ 直系のコンポーネントをそのままに、ストリートでの用途に特化したチューニングを施している。エンジンはＹＺＦ‐Ｍ１の技術を再現したクロスプレーン型クランクシャフトで低回転域ではパルス感のある回転フィーリングから、回転上昇とともにスムーズに、そしてエキサイティングな特性へと変貌していく。14,000rpmという超高速回転を得意とする ＹＺＦ‐Ｒ１ から常用回転数を下げ、ストリートで活発な印象へと調教されている。が・・・隠しきれないほど相当スパルタンな味付けでもある。
ＴＣＳ（トラクションコントロールシステム）
ＹＺＦ‐Ｒ１ではウイリーを制御するリフトコントロールや横滑りを制御するスライドコントロールなどの制御が搭載されているが、ＭＴ‐１０ではそこまでの制御は行わずあくまでもＴＣＳに徹している。
この制御は３つのモード＋ＯＦＦの中から選択できる。
ＴＣＳ２ではスロットルを全開にするとＴＣＳが介入せず３速までもフロントがリフトする。旋回時にアクセルを開けてリヤタイヤを滑らせるところまでいって制御が介入する。
ＴＣＳ３ではフロントタイヤのリフトで制御が介入する。路面の摩擦力が低いところでの走行を想定したモード。
クルーズコントロールシステム
４〜６速の50��/h〜100��/hの走行時に設定可能。
左のハンドルスイッチで“クルーズコントロールスタンバイ”としておき、設定したいスピードに達した時にＳＥＴボタンを押すだけで設定可能。ブレーキを掛けると設定解除。
ＡＢＳ（アンチロックブレーキシステム）
ＭＴ‐１０に採用されているＡＢＳは非常に優秀でウェット路面はもとよりドライ路面でも効果的。
但し、ＡＢＳの意味を正しく理解しなくてはならない。過信は禁物。
タンデムライディング
タンデムステップ位置が厳しくパッセンジャーの曲げた膝は、恐らくライダーの脇腹付近を挟むような位置関係になると思われる。
本当のエマージェンシーと考えた方が良いと思われる。
余談
１速で130��/hにも達してしまう。
マシンの安定感は何ら問題ないのだがストリートではライディングも心もジェントルでなくてはならない。
ライダーの制御が一番大事名のかも知れない。
2017年04月26日
バイク日和 (*'-'*)
天気は曇り空でしたが日中は晴れると言うので
迷わずバイクで出発
会議は午前が講習会＋
営業関係のもろもろ
昼食を挟んで試乗会
ＭＴ‐１０だけで片手以上
の台数でしたがＷＩＮＤＹ
おやじ はＴＲＡＣＥＲ
ＸＳＲ・ＭＴ‐０９・ＭＴ‐１０
ＴＭＡＸの順で試乗です
サーキット試乗なので
普段の印象とは間逆の
評価に近いコメント連発
ビックリしたのはＭＴ‐０９
パワー感・サス・クラッチ・車体と別物になった
ＭＴもバリエーションが
増えてＭＴ‐０９の存在が
解り難くなってましたが
純粋に走って楽しい +
スタイリングもカッケ〜
ですよ
ウインディにも試乗車がありますので、是非乗ってみて下さいね
“ＭＴ‐１０は〜
” って言われそうなので、少々コメントを。。。ＭＴ‐０９と比べればダイレクト感がないと思いましたが、スムーズなのに速い
バックストレッチ（下り道）でアクセルを開けたらフロントが浮いちゃった
スピードもあっと言う間に。。。なのに安心していられる。。。安定してる。
これが ＴＨＥ ＫＩＮＧ ＯＦ ＭＴ なんですね。
極端にムリな乗り方をしなければ、経験が浅くても乗れちゃいます。
でもヒツジの皮を被ってるだけですから、気をつけてね〜
ＳＣＲは西コースって言うショートコースでの試乗でしたが、コース外に
逃げ出したい気分でした。
Ｖ‐ＴＷＩＮの鼓動と音を楽しみながら走るのはＢＯＬＴと同じですが、見える
景色がＢＯＬＴと違う
ポジションでこんなにイメージが違っちゃうものなんですね〜
脱線してきましたが、今回の講師の中に「YAMALUBE RACING TEAM」の、
元ヤマハファクトリーライダー難波恭司監督がいらっしゃいました。
次回は難波さんに直接許可を頂いたので難波さんのインプレを掲載します。
お楽しみにね
2017年04月25日
2017年04月24日
社会科見学 （＾∀＾）
天気予報では 曇りのち 晴れだったハズなのに
沢内に向かっている途中
で雨が〜
“なんで沢内なの
” って気付いたアナタは
きっとジモティですね。
昨日は花巻でマラソン
大会があったんです。
今年の沢内は残雪が多く
お日様も出てない為、
気温は４℃
半べそ状態で錦秋湖の
道駅に到着。
ここからシャトルバスで
会場入りしました。ダム内見学ツアー参加
は２０名／ラウンド
雨のような水しぶきに
耐えながら待つ事１時間
見事にハズレでしたが
特別１ラウンド増やして
もらい無事見学
詳しくは来年の見学者に悪いので、この辺で ・・・
館内で特別販売していた地元のお母さんがつくった饅頭や
揚げもちなんかがスゴクうまかった
おみやげにみんなで沢山買ったら “そんなにおいしかった？”
って聞かれちゃったけど・・・
お母さん、そんなに美味かったですよ〜
2017年04月22日
2017年04月21日
開催決定 ヾ(=^▽^=)ノ
2017,6,11 は恒例の “IWATEモーターサイクルフェスタ”
通称 “夏フェスタ” なので、焼走り国際交流村での開催ですね。
それにプラスして 2017 プレストキャラバン も同時開催
日程調整して頂いたプレストコーポレーションさん、ありがとう
ウインディでは 恒例の乗り比べ試乗実現の為 ＭＴ‐１０ の
試乗車をご用意すべく交渉を進めております
色々考えられますが・・・・・
ＹＺＦ‐Ｒ１ ｖｓ ＹＺＦ‐Ｒ６ ＭＴ‐１０ ｖｓ ＭＴ‐０９
ＹＺＦ‐Ｒ１ ｖｓ ＭＴ‐１０
ＭＴ‐０９ ｖｓ ＸＳＲ ｖｓ ＴＲＡＣＥＲ
ＢＯＬＴ ｖｓ ＢＯＬＴ‐Ｃ ｖｓ ＳＣＲ
ＢＯＬＴ ｖｓ ＸＶ１９００ＣＵ ＴＲＡＣＥＲ ｖｓ Ｓ‐ＴＥＮＥＲＥ
どうです？ いろんな乗り比べができるでしょ
試乗車はプレストキャラバン車輌以外は現在調整中です。
まだ変更になる場合がありますが 乞うご期待〜
通称 “夏フェスタ” なので、焼走り国際交流村での開催ですね。
それにプラスして 2017 プレストキャラバン も同時開催
日程調整して頂いたプレストコーポレーションさん、ありがとう
ウインディでは 恒例の乗り比べ試乗実現の為 ＭＴ‐１０ の
試乗車をご用意すべく交渉を進めております
色々考えられますが・・・・・
ＹＺＦ‐Ｒ１ ｖｓ ＹＺＦ‐Ｒ６ ＭＴ‐１０ ｖｓ ＭＴ‐０９
ＹＺＦ‐Ｒ１ ｖｓ ＭＴ‐１０
ＭＴ‐０９ ｖｓ ＸＳＲ ｖｓ ＴＲＡＣＥＲ
ＢＯＬＴ ｖｓ ＢＯＬＴ‐Ｃ ｖｓ ＳＣＲ
ＢＯＬＴ ｖｓ ＸＶ１９００ＣＵ ＴＲＡＣＥＲ ｖｓ Ｓ‐ＴＥＮＥＲＥ
どうです？ いろんな乗り比べができるでしょ
試乗車はプレストキャラバン車輌以外は現在調整中です。
まだ変更になる場合がありますが 乞うご期待〜
2017年04月20日
むかし （・∀・）
雑誌（確かOut Riderだったと思う）で見た風景が忘れられず
“いつかは行ってみたい
” と思っていた ラピュタの道 が熊本地震で崩れたのは報道で知っていました。
その場所で このような追悼式典 が行われたのは知りません
でした
賛否両論あるとは思いますが、宗教が発端の争い事が報道
されてる中で、このような式典は世界的にも貴重ですよね。
みんな仲良くしなくっちゃ〜
そう言えば子供の頃、母親から “仲良くしなさい！” って
怒られてたような気がするな〜
2017年04月19日
再案内 （＾∀＾）
４月３日にご案内しましたウインディ初ツーリングが今週末に迫って来ました
見逃していたと言う方の為に、以下再案内です。
４月２３日（日） 湯田ダムお祭りイベント “錦秋湖スプリング放流”
春の錦秋湖ってスッゴクキレイなんだけど、ダムの放流は見たことない。
と言う事で参加希望の方はウインディ駐車場に８：００集合です。
ガソリン満タンでレインウエア持参ですよ！
レインウエア持参と言っておきながら、今回は雨天中止です。（訳あり！）
ダム男くん ＆ ダム子さんのご参加、お待ちしております。
詳しくは ＷＩＮＤＹおやじ まで
と言う事で、今回は事前申込みはいりませんが “オレも行くよ！” って
言ってもらえると嬉しいです 晴れるかな〜 ？？？
見逃していたと言う方の為に、以下再案内です。
４月２３日（日） 湯田ダムお祭りイベント “錦秋湖スプリング放流”
春の錦秋湖ってスッゴクキレイなんだけど、ダムの放流は見たことない。
と言う事で参加希望の方はウインディ駐車場に８：００集合です。
ガソリン満タンでレインウエア持参ですよ！
レインウエア持参と言っておきながら、今回は雨天中止です。（訳あり！）
ダム男くん ＆ ダム子さんのご参加、お待ちしております。
詳しくは ＷＩＮＤＹおやじ まで
と言う事で、今回は事前申込みはいりませんが “オレも行くよ！” って
言ってもらえると嬉しいです
晴れるかな〜 ？？？2017年04月18日
絶好調〜 (o^∇^o)ﾉ
2017シーズン開幕戦を優勝した全日本トライアルの
黒山選手が 第２戦近畿大会 も連勝しちゃいました
決して楽な戦いではなかったようですが、ニューマシン
との相性もいいんでしょうね
“今年はタイトル奪回しちゃいそう” なんて言うのは
まだまだ早いですが、頑張れ！健ちゃん
黒山選手が 第２戦近畿大会 も連勝しちゃいました
決して楽な戦いではなかったようですが、ニューマシン
との相性もいいんでしょうね
“今年はタイトル奪回しちゃいそう
” なんて言うのはまだまだ早いですが、頑張れ！健ちゃん
