2009年12月28日
2010年3月ダイヤ改正に思う
遅ればせながら、先日発表された来春のJRダイヤ改正の話題を〜。
いろいろと気になる項目がありますが、幾つかの感想を書いてみようかと。
1.利用状況に合わせた列車運行の見直し
JR西日本管内の殆んどで、列車運行の見直しが行われます。関西圏内とて例外でなく、高槻〜京都・須磨〜西明石間・大阪環状線など本線系統もその対象であります。また岡山・高松間のマリンライナーについては減車されて登場時の姿へ。貸し出されていた223系がようやく網干区へ戻ることになります。
余程、利用客が減っているのでありましょうか?費用対効果を勘定した上での経費削減が目的のようでありますが、JR発足以降見られなかった、減量改正であります。

・2009.8.15 岡山駅
マリンライナーは減車で元の姿に…
2.関空特急「はるか」の一部臨時化
関西3空港問題に一石を投じるような施策。利用状況を考慮すれば当然とも思われますが、一気に廃止にならなかったのが不思議でもあります。
これに関連して、もう一つの話題が西九条駅停車の廃止。利用状況は芳しくないと思っておりましたが、大阪環状線・ゆめさき線の利用者である私にとっては、ダイヤ構成の柔軟化など歓迎するべき施策でもあります。

・2008.8.22 島本駅
3.485系「雷鳥」の終焉
ヨンダーバード683系4000番代車増備により、485系「雷鳥」は定期1往復のみに。それも平日は6両編成のようで。そして「サンダーバード」を含めた定期運行本数の削減も。車両の老朽化の話もありますが、やはり休日高速道路1000円の影響をもろに受けているのでないでしょうか?
485系「雷鳥」の姿をまともに見ることができるのは、今冬が最期となりそうであります。

・2009.8.17 新疋田駅
パノラマクロも記録せねば…
4.「能登」「北陸」の廃止
1往復の季節臨を残し、北陸〜首都圏を結ぶ夜行列車の廃止。2往復中1往復くらいは、北陸新幹線・金沢開業まで何とか残るものと思われておりましたが、あっけなく幕切れ。車両寿命が先に来てしまったようであります。
利用者が減った影響なのか、それとも夜行列車を存続させる体力がJRにはないのか?

・2009.10.17 上野駅
ボンネット型も最期であります〜
列車本数を増やし、スピードアップを行い、お客を増やして増収増益を図る。そんなJR西日本が発足以来進めてきた施策(ビジネスモデル?)と決別するとも思えるダイヤ改正でないかと。休日高速道路1000円や景気悪化の影響もありますが、かつてのように「1円でも増収!」というヤル気と体力は無くなったのでありましょうか。「1円でも経費削減!」では……
他方、古い車両が姿を消すことは理解できる話でもあります。代わりの新車をテコに利用客を呼び戻せればいいのですが、世の流れから考えると、それは難しい話なのかもしれません。
ともあれ、さびしいダイヤ改正となりそうであります。
●下記のサイト様にTB送信しました
・阪和線の沿線から 様
・かにうさぎの部屋 様
いろいろと気になる項目がありますが、幾つかの感想を書いてみようかと。
1.利用状況に合わせた列車運行の見直し
JR西日本管内の殆んどで、列車運行の見直しが行われます。関西圏内とて例外でなく、高槻〜京都・須磨〜西明石間・大阪環状線など本線系統もその対象であります。また岡山・高松間のマリンライナーについては減車されて登場時の姿へ。貸し出されていた223系がようやく網干区へ戻ることになります。
余程、利用客が減っているのでありましょうか?費用対効果を勘定した上での経費削減が目的のようでありますが、JR発足以降見られなかった、減量改正であります。

・2009.8.15 岡山駅
マリンライナーは減車で元の姿に…
2.関空特急「はるか」の一部臨時化
関西3空港問題に一石を投じるような施策。利用状況を考慮すれば当然とも思われますが、一気に廃止にならなかったのが不思議でもあります。
これに関連して、もう一つの話題が西九条駅停車の廃止。利用状況は芳しくないと思っておりましたが、大阪環状線・ゆめさき線の利用者である私にとっては、ダイヤ構成の柔軟化など歓迎するべき施策でもあります。
・2008.8.22 島本駅
3.485系「雷鳥」の終焉
ヨンダーバード683系4000番代車増備により、485系「雷鳥」は定期1往復のみに。それも平日は6両編成のようで。そして「サンダーバード」を含めた定期運行本数の削減も。車両の老朽化の話もありますが、やはり休日高速道路1000円の影響をもろに受けているのでないでしょうか?
485系「雷鳥」の姿をまともに見ることができるのは、今冬が最期となりそうであります。

・2009.8.17 新疋田駅
パノラマクロも記録せねば…
4.「能登」「北陸」の廃止
1往復の季節臨を残し、北陸〜首都圏を結ぶ夜行列車の廃止。2往復中1往復くらいは、北陸新幹線・金沢開業まで何とか残るものと思われておりましたが、あっけなく幕切れ。車両寿命が先に来てしまったようであります。
利用者が減った影響なのか、それとも夜行列車を存続させる体力がJRにはないのか?

・2009.10.17 上野駅
ボンネット型も最期であります〜
列車本数を増やし、スピードアップを行い、お客を増やして増収増益を図る。そんなJR西日本が発足以来進めてきた施策(ビジネスモデル?)と決別するとも思えるダイヤ改正でないかと。休日高速道路1000円や景気悪化の影響もありますが、かつてのように「1円でも増収!」というヤル気と体力は無くなったのでありましょうか。「1円でも経費削減!」では……
他方、古い車両が姿を消すことは理解できる話でもあります。代わりの新車をテコに利用客を呼び戻せればいいのですが、世の流れから考えると、それは難しい話なのかもしれません。
ともあれ、さびしいダイヤ改正となりそうであります。
●下記のサイト様にTB送信しました
・阪和線の沿線から 様
・かにうさぎの部屋 様
msyk0914 at 22:37│
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