2020年12月31日

[2020(令和二)年の澤田]

【演劇】
澤田誠企画 第二回作戦
「澤田秘密倶楽部」第壱回集会
上演作品『電話』
作/久野那美
演出/澤田誠
出演/林田あゆみ 澤田誠
集会日/7月24日(金・祝)
解散しました。ありがとう存じます。

若だんさんと御いんきょさん
「鞄」
作/安部公房
戯曲『棒になった男』より第一景
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日時
3月6日(金)〜8日(日)
会場
THEATRE E9 KYOTO

演出:河井 朗 (ルサンチカ)
出演:小野彩加   中澤陽  花井瑠奈

演出:合田団地 (努力クラブ)
出演:小野寺未季 澤田誠 熊谷みずほ

演出:田村哲男 (若だんさんと御いんきょさん)
振付:きたまり(KIKIKIKIKIKI)
出演:高杉征司(サファリ・P)   岸原香恵(neomarch.)
ダンス:斉藤綾子
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終了しました。ありがとうございました。

THEATRE E9 Air 柿落し公演
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THE GO AND MO'S
THE JOKE AND MO'S vol.3「妄想コント」
日時
5月31(日)
会場
THEATRE E9 Air

『クリームパン』
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妄想終了しました。ありがとうございました。

【配信】
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ユリイカ百貨店のオンデマンド配信作品に参加してます。 
 Dark fantasy no.1 「けむり」 

購入はコチラから。

【イベント】
石原正一ショーpresents漫画朗読イベント「マンガロッ!フェスティバル2020」
日時
2月21(金)〜23(日)
会場
コモンカフェ

構成/澤田誠
出演/澤田誠 植木歩生子(ゲキゲキ/劇団「劇団」)
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終了しました。ありがとうございました。

【TV】
4/26 関西テレビ『マルコポロリ』再現VTR
6/21、28 関西テレビ『マルコポロリ』再現VTR

【WEB】
大阪ガスWeb限定ムービー『未来に咲く花』
http://home.osakagas.co.jp/sp/search_buy/enefarm/movie.html?referrer=https%3A%2F%2Ft.co%2Fhlwe1LAKyv%3Famp%3D1

おりーぶ新鮮組『あなたもおりーぶ新鮮組へ』篇

【観劇三昧】
スイス銀行『おっぱい博士』
https://v2.kan-geki.com/streaming/play/40
THE ROB CARLTON『CREATIVE DIRECTOR』
https://v2.kan-geki.com/theatre/site/165
配信中です。

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2020年07月29日

「公演は消えた、演劇はしなない」

タイトルは西堂行人氏が演劇雑誌テアトロに連載している「共創する空間へ」35回の目録。
伊丹AI・HALLで開催されている世界演劇講座の配布資料で読ませてもらった。
既に新型コロナウィルスによる演劇界への影響・打撃・考察を教授が書いている。半年も経つから当然と言えば当然なのだろうが、驚いて思わず声を掛けてその話をした。
西堂さんとは劇場で良く遭遇する。作年末に「READ to TRUMP」の打ち合わせと観劇を兼ねて一日だけ東京へ、それから横浜の劇場に行った時にも客席でお会いした。それ以来だったので「先ずは、あけましておめでとうだね」とユーモア溢れる挨拶をしてくれた。
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昨年から受講している世界演劇講座。面白い。大学で演劇を教えている教授の、講座である。講座後は近くの居酒屋で演劇話に花を咲かす。座学と意見交換。なんて文化的な時間だろう。
勿論、今年は居酒屋は無し。勿論、仕方ない。

同じ週。澤田秘密倶楽部の第壱回「集会」を行い、解散した。別にタイトルのような気高い志でやった訳ではない。(最初に企画書を書いた時はそんな気概もあったと思う。五月には企画書の初稿を書いて打診し読み合せもしていた。六月半ばには行うつもりで動いていた。)自分なりに知り得た感染防止にとって有効だと思う情報の限りの範囲で可能な演劇を考えたら、この形になった。お客さんから「昔、カフェ公演は嫌い、って言ってましたよね?」と言われた。確かに、劇場ではない場で、場所に拘らず「演劇」をやることを選んだ。んー、決めた。
たぶん、大多数の演劇関係者は「劇場」に思いを馳せ「劇場」であることを、今こそ重要視するだろう。つくりたい作品の規模、劇団/ユニットという団体という枠。あの空間。演劇という、空間と時間と行為。

話は変わるが、

「赤字です。クラウドファンディングお願いします。劇場でやります。」
「演劇の灯を消すな!コロナに負けるな!」

これらの歌い文句には、なるべく近寄らないようにしている。間違ってるとは言わない。私と考え方が違うだけなのだから。
(赤字でも対策をして有料配信チケットを売ってる演劇には抵抗はない。正しく文化・経済活動をしていると思う。)
でも、上記の二つには、どこか切迫感がある。演劇をやる「目的」が、変わってる印象を受ける。上記二点を御題目にうたいながらイベントを行う企画の打ち合わせの様子がTwitterにあがっていたが、スタッフとの酒の席の写真だった。(あー!せっかくの志がぁ。賛同しきれないわ!と思っちゃう。思ってしまうのだ、嗚呼。)

第壱回集会は、滞在時間30分×6回で色々話した。上演作品『電話』はいつかまたやりたい。その時はきちんと準備して撮影したいと思う。

「公演」ではなく「集会」なのは、ただ何かの為(演劇という共通の趣味/文化/考え)に人が(気を付けて)集まる理由として、演劇をしようとしたからだ。オンラインの繋がりで解消出来ることも大いにある。しかし、どうしても解消出来ない渇きがあると思う。渇望。私は、ただ人に会いたかっただけなのかも知れない。

楽器があれば音楽に、声があれば歌になる。そのシンプルさに近い「演劇」をするには、この規模でなければ、自分は出来ない。自分だから出来ることをする。


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2020年07月24日

集会情報です。

「小さな演劇」鑑賞会を行います。

澤田誠企画 第二回作戦
「澤田秘密倶楽部」第壱回集会
上演作品『電話』
作/久野那美
演出/澤田誠
出演/林田あゆみ 澤田誠

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日時/開演時間/料金
7月24日(金・祝)
☆12:30/14:00/15:30/17:00/18:30
各回8名まで。料金1000円。
★20:00
6名まで。料金2000円。
アフタートークあり。
計6回上演します。
上演時間は約15分です。

澤田扱い予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/gazrsvb?m=0ahihhb

会場
大阪市キタの割烹。
※ご予約されたお客様に「集合場所」をお伝えします。
そこから会場まで当倶楽部オーナーの澤田がご案内致します。
集合時間は開演の15分前。予約制。
当日券はありませんが、当日のご予約は受け付けます。
入場は予約整理番号順です。

予約受付は、7/10(金)23時より。
どうぞ、よろしくお願いします。


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2020年07月19日

電話の話。

家に電話をした。「お盆に帰省するのは難しいね」という話と、地元の小学校が地元紙のオンライン記事になり、その内容がちょっと眉をひそめる内容だったからそのことについて話をした。
両親も携帯電話を持っているが、私は家の電話に電話をかける。父と母の携帯電話に電話をすることはあまりない。

昔、我が家には電話機が二台あった。どちらも黒電話。ベルの音が違う。我が家では「ゆうせん」と「こうしゃ」と呼んでいた。ゆうせんとこうしゃ。漢字だと、有線と公社、だと思う。「ゆうせん」は4桁の番号で町内のみ通用する電話。確か通話料がゼロ円だったと思う。そして「こうしゃ」は、きっと電電公社の名残なんだろうと思う。市外局番から始まる、普通の電話だ。もう「ゆうせん」は廃止となり、我が家もNTTだけ。

高校三年の頃、携帯電話を持ち出す同級生が現れた。卒業の頃には半数以上が所持していたと思う。大学生となり、いろんな部活が新入生勧誘のテントを立てているなか、電話ボックスからNTT西日本に電話をして固定電話の回線をつなげてもらった。(その電話ボックスを出たすぐ横に演劇部のテントがあった。)当時は連絡網が配られていて、部活の連絡事項は電話で部員に伝えていた。確か自分だけ固定電話だった気がする。彼女が出来たりなんやかんやあり、自分でドコモの携帯電話を契約した。『踊る大走査線』の室井管理官が持ってるやつにした(i504だったかな?)。そんなわけで家族の中で僕が一番最初に携帯電話を所持したのだ。それからしばらく、家に電話すると両親が携帯電話を持ち出したという。なぜかau。なぜ最初に持った俺合わせでないのか不思議だった。かぞく割をきかせる為にドコモからauへ。結局、インフォバーや二年前まで使っていたシースルーのデザイン携帯など、趣味にある機種があったからよかったんだけど。他社の機種でうらやましかったのはジョジョスマホくらいだったし。現在はLINE通話は長く話すが、携帯電話ないし家にかける時は5分以内に済ますようにしている。

澤田秘密倶楽部で上演する『電話』は、妻と夫が早朝にちょっと不思議な電話をする話だ。15分、電話をしている。だから稽古はテレフォン稽古だ。もともとFMラジオのために書かれたミニドラマで、演劇になるのは初、らしい。妻の台詞に「ベルを鳴らす」というフレーズが出てくる。いまでは全く口にしないフレーズだ。実家の電話はベルが鳴っていた。ジリリリリン、だ。終盤にすごく好きな台詞がある。いい台詞ゆえに、どういう流れでその言葉を口にしたのか、話して、稽古している。
(戯曲『電話』は久野那美さんのnoteにて公開されてます。どんなお話か気になる方は此方から。)

林田あゆみとは二年ぶりの芝居。「お互い、昨年は朗読・リーディングが多かったね。」とか「台詞覚えるの久しぶり!」とか言っている。二年前も会話劇。今回も会話劇だ。
『電話』上演時間は15分です。
集合場所から私、澤田がご案内して、予約番号順に入店してもらったら、前説して上演。
終演後は、後説して、解散場所へご案内します。そして約1時間は換気。割烹ですから、換気はしっかり。
お客様の当倶楽部滞在時間は30分前後の予定です。
ご予約は増えたり減ったり。こんな状況ですから、そんな状況です。ご無理はなさらずに。
【澤田扱い予約】
https://www.quartet-online.net/ticket/gazrsvb?m=0ahihhb

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2020年06月26日

収録する、される。

先週、お便りを送ったという日記を書いたが、そこに記した出演予定をここに書いていなかった。
関西テレビ『マルコポロリ!』再現VTRに出演している予定です、と。
今週の『マルコポロリ!』も同じゲストなので、引き続き出演している、と思います。
お時間あう方はご覧くださいませ。撮影時はとても盛り上がってました。

今日、読み合わせ部の収録がある。
読み合わせ部。5月頭にキックオフし、いくつか戯曲を読んで。演出の高橋さんのチョイスにより、iakuの横山拓也さんの『エダニク』を読むことになった。iakuは、関西で観られる作品はほぼ観ている。こまばアゴラでしかやらない演目を観に行ったこともある。好きです。
その、横山さんの作品を、高橋さんの演出で「読み合わせ」できるというのは、こういう事態になったから起きたことであるから、不幸中の幸いである。

オンライン稽古による演技。やってみるとなかなか曲者である。どうしても、相手との距離とか、空気がわからない。気まずいとか、不思議と近い距離にいるとか、そういうことがわからないから、その台詞を言う動機やらきっかけやらなんやかんやが、わからない。世にzoom演劇と呼ばれるものが出現し、その設定がオンライン会議やらオンライン飲み会の設定ばかりになるのもわかる。
どうしたって、不自然だもの。設定に忠実に向かおうとするほど、ただ芝居をしようとすればするほど、目の前の端末に向き合うことになるんだもん。
『12人の優しい日本人』を読む会が配信され、その後、関西で行われた『12人のおかしな大阪人』をやろうと言った俳優の一人が『優しい日本人』の配信を見て、「やらない。応援する」と考えを改めたのは、すごくわかる。掲載された記事を読んでウンウン唸った。

先日、電車に乗ったら8年前に共演した俳優さんとばったり会った。とても良い俳優で、昨年末の「Read to TRUMP」にお声がけしたがスケジュールアウトだった。そんな先輩と、リーディングはなんぞやオンライン稽古の感触や稽古場でのハラスメントについてなど、話した。自分がオンライン稽古しながら感じていることを話せてよかった。稽古後にだらだら飲んだり話したりしているが、どうもzoomの会話が苦手でトークルームには居るがラジオみたいに聴くに専念?しているので、オンライン稽古をしたことある俳優と直接に話が出来たのは「実感」があった。
それから、改めて「読み合わせ」であることを再認識して、その上で「戯曲」を読んでやりあうことを腹に据えてみたら、役がすこし落ちてきた感触があった。「zoomによる読み合わせ」という不自由の中で、しっかり芝居をしよう。そして、それが一発撮りで収録!ひゅー。前回の稽古で、読み合わせ部としてのプロローグの演出がついた。とてもいい演出だった。「幕が上がる」緊張感があってドキドキした。夜が楽しみ。

その前に、劇場へ行く。

msz_010_zz at 11:02|PermalinkComments(0)

2020年06月16日

メロンソーダお便りです。

はい、まだ送っております。私からのメール。
現在20通です。もし、ご希望の方がおられましたら、
tofuaircon@gmail.com
までタイトルに「澤田からの不定期メール希望」と書いてメールください。
年に一度「もういらない?」確認もします故。

情報の速度は、どうしてもツイッターですし、ブログにまとめは書きますし、
このメールによる効果はそんなにないような。でも、自分もTHE BACK HORNからメール来たら嬉しいものね、と思い送付してます。先ほど、送りまして。ツイッターにもブログにも出してない写真を添付しようと思ったけど、すっかり忘れてしまいました。慙愧の至り。長文は主にパソコンで打ってるのですが、写真はスマートフォンですから。いやあ、すみません。

そして、不図。メールの題名「メロンソーダお便りです。」これ、いつまで「メロンソーダ」って入れようかと。ブログ始めた頃、ファーストフードでも居酒屋でもコンビニでも買っていたのでね、ブログ名とお便り名に定めたのですが、いまの年齢で「メロンソーダお便り」ってのは、如何なものか?いいのか?と、不図。いつだったか「ブログのタイトル変えてみようか?」と考えたときは、

〇〇牛乳黙示録

というタイトルが浮かびました。(〇〇は企業名なので伏せてみました。)どうしても好きな飲物しばりにしたいのか。いまだと、

日本酒の知らせ

とかになるのか。書きながら浮かんだから書いてみたけど、なんだそれ。利き酒師になってメール送る時期にオススメの日本酒を一筆添えたりするのか?

とか、思ったので書いてみました。いい解決案があるわけでもないので、終わります。

なんとテキトーなブログ。




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2020年06月15日

配信情報です。

ユリイカ百貨店のオンデマンド配信作品に参加してます。

Dark fantasy no.1
「けむり」
出演/澤田誠

https://vimeo.com/ondemand/yomuyomu/

-手のひらからどこにもない劇場へ-
「読む」は俳優の声による幻想作品です。
その幻想はお聞き下さる方の頭の中でのみ発生します。
頭の中でできる絵はきっとどこにもない姿をしているはず。
舞台は、そこにいながら別の世界に旅をする体験だと考えています。
-読む-
手のひらから旅に出て頂けますよう。

一日レンタルの場合、250円。
いつでも手のひらに、500円。
お支払いはクレジットかPaypalです。
昨年後半、朗読していた結晶です。
売り上げの一部は劇場の支援にあてるのです。
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 昨年、ユリイカ百貨店さんと出逢い
今年、御一緒することになりました。

どうぞ、応援よろしくお願いします。


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