2020年07月01日

またもや堡塁!

前線の遠のいたつかの間をぬってまたもや堡塁に行ってきた。

皆さん同じ考えなのか、中央稜もいっぱい。西稜も一杯。

とりあえず西稜で。

西稜のノーマルはハーケン類がなくなって初めてのナチュプロの練習にはいいルートになっていた。

夕方やっと空いてきたのでサラマンとスカイフレークにトライして珍しく7時前まで遊ぶ。

雨は一滴も降らず、よく持ちました。

帰りのドライブウエイはガスが路面を漂い、中央の白線を頼りに恐る恐る降りてきた。
とき=2020年6月27日 ひと=正宗、外岩に燃えるY君、吉兵衛の3人。
堡塁の1西稜
👆 西稜の右端、むず〜い!

堡塁の2
👆 西稜ハングにて。

堡塁の3
 👆 サラマンがやっと空いた。

堡塁の4
 👆 つかの間の夕陽を浴びて。

  
Posted by mt_kitbe at 08:24Comments(0)フリークライミング 

2020年06月22日

岩登りの三つ道具は〜堡塁岩〜

2020年6月20日、暑くなってきたので久しぶりに堡塁岩に行ってきた。

茨木ICから高速に乗ったとたんに、中国道は吹田JCT−池田IC終日通行止めの標識

吹田ICにて降ろされて一路一般道を。

 

 正宗組は電車、ケーブルで来る予定。めずらしく多人数の6人が集う。

中央稜を中心に登る。

****

 基部であんなところにカムが残置されてるわ!と言っているうちに。

自分らのものが……

からだの位置からからよく見えないところで、手探りでかましたものだから、カムが平行状態でピッタリとおさまっている。それもまだ新しいフレンズ。

私もええかげんに○○サイズ違うかと言った手前責任が!

ナッツキーで回収にしばし挑むがどうにもならない.

懸垂で降りてきた、正宗にバトンを渡す。

****

 ぶら下がりながら「ナッツキーを石でたたくしかないか!!

これを聞いていた休憩中の女性。「これ使わはったらどうですか?」と親切にハンマーを貸してくれました。

このご時世に、それもゲレンデではまずお目にかかれないハンマーを持っている方がいらしたことは感激しました。

トントンとたたくとカタカタと動いて瞬く間にとれました。

いやあどなたか存じませんがありがとうございました。持ち主のMさんにも笑顔が。

 かって岩登りの三つ道具はハンマー、ピトン、カラビナと言っていた時代がなつかしい。
古〜い‼                                 (吉)

堡塁岩1
 👆 ルンゼルート?を登る。

チビッコフェイス
 👆 チビッコフェイスを登る。
ビスケットチムニー

👆 ビスケットチムニーを登る。
中央クラック
 👆 中央クラックにて奮闘するU君。

  
Posted by mt_kitbe at 09:09Comments(0)岩登り 

2020年06月03日

山が戻る⁉〜御在所藤内壁〜

非常事態宣言解除後久しぶりに藤内壁を訪れた。
マルチピッチ初心者の2人を正宗が講習するにあたり、私は助手としてついて行った。

まずは前尾根の取付き下にある岩場で初めてのけんすい下降を練習。
この後、本日の卒業研修としてバットレスを2ピッチ登る。
ここから先ほど覚えたてのけんすい下降を本番に初めて使い取付に戻る。

残りの時間は全員でカリフォルニアドリーミングの1ピッチ目をトップロープでトライして帰路についた。

2人共日頃、ボルダリングやってるだけにコワイ!コワイ!といいつつもしっかり登る。

初めての藤内壁のスケールにびっくりしていたようです。
我々はそんな新鮮な感覚はとうの昔に忘れ去ってしまいましたが……

これを機会にマルチピッチにも目覚めてほしいものです……(吉)

日時=2020年5月30日 土曜日

3-バットレス
👆 初めてバットレスと肌を合わせるY君。
バットレス2-
👆 いい天気でした。木陰では肌寒いくらいでした。
4-内野
👆 2ピッチ目のU君。
5-初けんすい
👆 初けんすい下降。
6-カリフォルニアドリーミング
👆 カリフォルニアドリーミングの1ピッチ目でトップロープ。


  
Posted by mt_kitbe at 08:08Comments(0)

2020年05月13日

共同装備について

装備担当(とーらす)より連絡させていただきます。

先週、コロナ感染状況のもとでのサークルの総会等今後の予定並びに他配布も
あったりしましたので、装備担当の方からも連絡させていただきます。
例年同様、共同装備の経年等による破棄、破損又保管責任者の移動等
ありましたら私の方まで連絡をお願いします。
 
新規で確認していますのは、先日案内ありましたがサークル内LINE上で
報告受けた2件と別途昨年連絡あった分の計3件確認していますが、
もれあれば連絡お願いします。

この件で、何かありましたら私の方まで、メールTEL等、連絡よろしく
お願いします。 
  
Posted by yama21toric at 14:01Comments(0)

2020年03月24日

一角獣狙いで‼〜中千丈沢アイス〜

3月20日〜21日 S爺、吉兵衛,正宗,M嬢,O崎


ヤマテン情報で天気が崩れると聞いていたが
ここまで酷いとは予想外でした。


初日はアプローチとトレースを付けにラッセルに
奮闘,一角獣の1P目を2パーティーで楽しく登る。
ジョーズの基部まで上がると一角獣が輝いて見えた。
昨年は細く厳しく見えた一角獣も今年は優しく微笑んで
いるようだ。

今日は時間切れでベースに帰る。


帰りのハバネロにトレースができていた。


2日目は一角獣狙いで,O崎,S爺ペアの登りを参考にして
リードで挑戦,楽しく登れた。その後ジョーズ右,左をトップ

ロープで今年のアイスも閉幕,お疲れ様でした。(正宗)

ジョーズ左
👆 ジョーズ左をリードするO崎さん。

‖膣笋留
👆 大岩の右から。

▲薀奪札
👆 雪洞を掘ってるのかと思うほどのラッセルもあった。

0豎兔達P
👆 一角獣のアプローチ、1P目の正宗。

Z
👆 「 Z 」です。今回は登らず。

一角獣
👆 一角獣にトライするO崎、S爺ペア。
  ここから1ピッチで上まで抜けた。

一角獣

落ち口
👆 一角獣の落ち口。

フォロー
👆一角獣をフォローするS爺さん。

ジョーズ
👆ジョーズ左を登るOSペア。

穂高
👆 1日目には全く拝めなかった穂高が帰りに
  は拝めました。

坂巻温泉
👆 駐車した坂巻温泉。日帰り入浴は午後4時まで
  でした。残念! 

  
Posted by mt_kitbe at 01:12Comments(0)アイスクライミング 

2020年03月08日

脊梁山脈観光

このような時期ですが、少しお知らせ
⛰脊梁山脈観光⛰️
2020年の台湾観光局のテーマは、脊梁山脈観光をテーマに、
世界に向けて台湾の山林美をアピールしていくそう。
先々月、台湾ウィークイン難波 で鈴木みき氏の台湾トレックの
お話聞きました。
#台湾 #台湾トレック #taiwan  #heart of Asia

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2年前、我がエンジョイクライミング50周年アクテビティで訪れた
台湾の今年。今年のPEAKS2月号でも台湾登山についての記事が
ありました。


 
  
Posted by yama21toric at 21:41Comments(0)

笠置ロック! YouTubeで限定公開中!

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Posted by yama21toric at 21:07Comments(0)

2020年02月27日

黒壁に一条の白い線〜2020年2月*冬錫杖〜

  昨日の入山では降雪とガスでまったく分からなかったが、今日は振り返るとほんとに素晴らしい景色だ。

これだけでも来てよかったと思える。負け惜しみでなく。

 というわけで今回3ルンゼは行けませんでした。
12-錫杖
👆 否が応でも1ルンゼが目に焼き付きました。

 

 DAY1(223)

 前日ひるがの高原SAで仮眠していると降雪、駐車場は一面真っ白になってしまった。それからはこわごわ雪道を走って中尾高原口のパーキングへ。

 スタッドレスからビブラムに変わったとたんほっとする。

 約3時間かかって、最後までリーダーのラッセルにすがってクリヤの岩舎まで入山。岩舎に2張あり。

 ベース設営後偵察に向かう。ほとんどトレースが消えており断続的にうっすらと残る窪みをたどり、3ルンゼらしきところに着く。

 念のため左に廻り込むと先ほどより大きいルンゼがあった。こちらはもっと急で絶えずチリ雪崩が落ちてきていた。降雪でスカイラインがなかなか見えない。とりあえず写真を撮って戻る。

 テント内でコピーしてきた好日山荘の登山レポートの小さな写真と照らし合わすとどうもあとから覗いたおおきなルンゼが3ルンゼのようだ。

 

DAY2(224)

今日は未明から数パーティが出発。

昨日行ったルンゼはバードランドでした。ルンゼ手前でチムニールートに1パーティが準備していた。

 3ルンゼでは、ルンゼ中央の岩陰で先行のパーティが準備中。すぐ下にはじーやの大冒険に向かうパーティ。

 リードが登り出した途端にチリ雪崩の洗礼。耐えて落ちなかったもののその後も絶えずやってくる。

残念ながら私たちは今回はあきらめて取付き見学ツアーに切りかえました。先行のパーティーはルンゼの影に消えていきました。たぶん登っていくと思う。

 1ルンゼの取付きを見てきました。取付きのアイスは続いているもののたよりなさげに見えるのは私だけですかねえ。しかし帰りに振り返って見た1ルンゼの白い直線は目に焼き付きました。(吉)

パーティ=正宗、吉兵衛 日時=2020223日、24
1-出発
👆 橋を渡って入山、露天風呂は閉鎖中。

2-渡渉
👆渡渉で失敗引き返した記録もあったが、難なく渡れて
 一安心。
3-バードランド
👆 これが偵察で3ルンゼかと思っていたがバードランド
  のルンゼでした。

5-3ルンゼ
👆 3ルンゼ、ガスの切れ目にスカイラインが見えました。

6-3ルンゼに向かう
👆 3ルンゼに向かう。

11-3ルンゼ登る人
👆 3ルンゼ奥にアリのようにクライマーが見える。

8-絶えずチリ雪崩が
👆 あちこちでチリ雪崩が。

7-1ルンゼ
👆 1ルンゼの取付き。

チリ雪崩9-1ルンゼにも
👆 ここも絶えずチリ雪崩が。

10-槍
👆 槍ヶ岳遠望、手前の樹氷が桜のようでした。


  
Posted by mt_kitbe at 11:20Comments(0)岩登り(冬季) 

2020年02月16日

カーテンコールはありますか?〜2020年2月11日大峰シェークスピア劇場〜

 ここ23日は寒波で冷え込んできた。

暖冬やし、行っても無駄かもと思う反面、暖冬でもどんな状態なのか興味もあった。

169号線に入っても冬らしきものは見られないなあと思っていたら、ループを過ぎたら路肩に白いもの。急に冬景色、路面もアイスバーン。12時前、バス停ワサビ谷付近に駐車。

 

翌朝7時半に入山。ゲート前に数台駐車して入山者がチラホラ。

根雪のない20冂度の新雪。

 

アイスガーデン…レースのカーテンぐらいに氷が出来ていた。期待できそう!?

 

稜線の青空に向かって途切れ途切れに白い滝が1直線に登っていくのが見えてきた。

シェークスピア演舞場に到着、10時。

天気は青空、新雪で、霧氷も見られ、カメラにとっては撮影日和。

登りに来たのは我々2人だけのようだ。

それにしても鉄道のテッチャンと一緒でタキチャン?も滝の写真撮るだけにキツイアプローチをものともせずくるのはすごい。

 

マクベスの2段目の半分以上が真横にナイフで切られたようになくなっており、基部にでかい氷が散乱しているので、登れそうだが止めておこうと正宗が言う。

 

アウトサイダーをトップロープしようということになり、ロープをかけにいくが雪が少ないせいか意外とワルイ。古いFIXを頼りに落ち口までいってセット。

1回づつ登って本日は終了。バイルが落下するアクシデントもあったがこれも雪の少ないせいですぐに見つかりラッキーでした。

 

時々、ドンドン、ば〜んと恐ろしい音が聞こえてきました。帰り際に覗いてみましたが舞台までは落ちていないようでした。それにしても恐ろしい音でした。

1200m前後…シェークスピア氷柱群の高度、カメラの位置情報から。 

2時間30分…高槻IC〜名神〜近畿道〜南阪奈〜R169経由でワサビ谷まで

2時間30分…シェークスピア演舞場までのアプローチの時間。

2時間…シェークスピア演舞場からの下山時間。

 

10数名が入山。氷がなかっても仕方がないかと、思っていたが以外にありました。ブライダルベールに行かれた人もありました。ミズモンは行ってみんと分かりませんなあ……(吉)
氷柱
👆 青空に新雪が映える。
大台ケ原方面
👆「大台ケ原方面」に入山する、7時半頃。
連瀑
👆樹間に稜線の青空に向かって途切れ途切れであるが
 白い滝が1直線に伸びていく。閻魔大王でしょうか?
マクベス
👆マクベス、2段目はばっさりと落ちて
 基部には残骸が散乱。
シェークスピア氷柱群
👆 シェークスピア氷柱群
山々DSCN3511.jpg台高の
👆 氷柱群の背面には台高の山々が。
アウトサイダー
👆 アウトサイダーに向かう。
遊ぶ
👆
アウトサイダーでしばし遊ぶ。

  
Posted by mt_kitbe at 12:01Comments(1)アイスクライミング 

2020年01月16日

2020年令和初の塩沢詣で〜暖冬もここまで来れば龍神様は見捨てません〜

塩沢ー6F3登る

👆 塩沢右俣 F3を登る。

 

111日 晴れ

小黒川スマートICで降りて尾勝谷出合で駐車。

いかに暖冬でも奥までくれば凍っているだろうと期待をこめて足を進める。

 昭和、平成、令和と3時代を生き抜いた3人(シラジイ、正宗、吉兵衛)で入山。

堰堤の左の大階段についたタラップには少ないながらも凍っている。

 

側壁ルンゼの滝はかって訪れたなかで一番悪い。というか全く夏の滝でした。

これから先どうなっているのか不安にかられる。

 

ほぼ雪のない5時間30分のアプローチの後、二俣にBCを張る。

ふんだんに焚火の燃料がある。今回はそのためにミニ鋸を持参した。

無風、全然寒さの感じられない夜でした。

塩沢ー1


👆 二俣のBC

 

112日 晴れ ときおり綿ほこりのような雪が

塩沢右俣

F1 かろうじて右側が登れました。
塩沢ー2F1

 

F2(45m) 3本の氷柱が発達中。一番生育の良いノーマルな左端を登る。
塩沢ー3F2全景
👆 F2の全景。

塩沢ーF2登る
👆 F2を左の氷柱から登る。

 

F3(45m) 左上に大きな洞穴が出来ている。左から登って、洞穴の右側を抜ける。

塩沢ー5F3全景

👆 F3の全景。


F5(2段 45m) 

ここで谷がぐいと左に屈曲したところにF5がある。

   谷の正面にも支谷がありそこにもバーチカルな滝がかかっている。

   今までならF5がりっぱに育ってすぐに本谷と分かったのだが、今回は2つとも育ちが同程度なので一瞬正面がF5と思ってしまった。

    ここははじめてリードさせてもらう。

   F5の一段目は水っぽいので、支谷のいい氷から登って、棚をトラバースして上部を登った。

    F5のすぐ手前の左岸のルンゼに年末年始のトレースがうっすら残っており、その奥にもバーチカルなアイスがかかっている。
塩沢ー7F5
👆 F5 支谷の滝の下部から登る。左がF5。

塩沢ー8F5下段
👆 支谷の下段。

塩沢ー9F5上段
👆 トラバースした後、F5の2段目を登る。

鍋と少しのお酒と焚火。

夜間うっすらおおうほどの雪が降った。それでも夜はあったかかった。

 

113日 晴れ

塩沢左俣

F1 短い滝だが、左からの高巻きもワルイのでロープを出して直登。

 

F(50) 

基部から見える範囲を越えたらすぐ終わりと思っていたが、滝はまだまだ続くことが後でわかりました。

    60mロープなので1ピッチで可能だが、途中左にテラス状のくぼみがありそこまでは私でも登れそうだったので無理にきらせてもらって1ピッチだけ登らせてもらう。

    2ピッチ目、出だしにボルダーチックなムーブでスタート。

    キノコ状が重なったところを直上、その後クライマーが見えなくなるが、冒頭でふれたようにここから上の氷のフェイスが意外と長い。
塩沢ー10F2みえた
👆 左俣のF2が見えてきた。

塩沢ー12F2 1ピッチ目
👆 2ピッチに切って、1ピッチ目を登る。

塩沢ー11F2 2ピッチ
👆 2ピッチ目はアクロバチックなムーブで始まる。

 

帰りはF1を右岸から巻いて谷に沿って見下ろしながら樹林帯を降りていくと二股。ただしここは暗くなってしまうとBCを通り過ぎてしまうので要注意のところです。

 

リーダーより30分でBC撤収との命令が下り、なんとか明るい内に尾勝谷

との二俣と堰堤まで下ってきた。谷は明るくてもルーファンがむつかしい。

ぎりぎりセーフで駐車地点に到着。バテました。帰路4時間30分。

 

■コースタイム

BC6:30F2基部8:30〜落ち口10:30BC12:2013:00〜駐車スペース着17:30

 

令和初の塩沢詣では無風、誰もいない独占状態でした。

一時はどうなることかと思われましたが5時間に及ぶアプローチの苦労は十分報いられました。龍神様ありがとう。(吉)

 

  
Posted by mt_kitbe at 11:44Comments(0)アイスクライミング 

2019年12月29日

氷の誘惑〜クリスマスルンゼ〜

12月27日〜28日 
吉衛兵さんと
八ヶ岳阿弥陀岳広河原沢右俣〜阿弥陀岳〜中央稜下山を計画したのに美味しい氷の誘惑に負けてしまいました。(正宗)  

1-クリスマスルンゼ
















👆 クリスマスルンゼ大滝今シーズンはじめての氷をリード
  する正宗。

出合2-右俣の
















 👆広河原沢右俣の出合。両側に岩が門柱のようにあって狭い。
  (これは内側、右俣に入ってから見たところ)

3-クリスマスルンゼ大滝
 👆クリスマスルンゼの大滝。右側はツララ状で左側しか登れない。

4-大滝全景
 👆出合から見たクリスマスルンゼ全景。

5-ラッセル
 👆 急なルンゼをラッセルするとポスト・クリスマスル
   ンゼの滝がやっと見えた。
   クリスマスルンゼの真向かいにあるが、ルンゼが
   屈曲しているので見えない。
   
8-ポスト全景
 👆ポスト・クリスマスルンゼの滝10mの全景。

7-ポストクリスマスルンゼの滝
 👆 ポスト・クリスマスルンゼの滝はあまりに結氷が悪いうえ、
   ブランクセクションもあるのでトップロープすることなりました。

6-樹間から
 👆 トップロープをしに左岸を高巻き中樹間に見える滝の様子
   はかなりバーチカルでした。

9-阿弥陀岳
 👆 帰路に振り返ると阿弥陀岳が青空の中に輝いていました。

10-ケイランド
 👆 おまけ
   見せてもらったおNEWのKAYLANDの冬靴。
   700g台ですから驚きです。4001GTX。
   税込み50000は買いかも。

期間=2019年12月28日、29日

それでは皆さん来年もよい氷を!!(写真とコメント、吉)

      



  
Posted by mt_kitbe at 10:45Comments(0)アイスクライミング 

2019年12月16日

今年最後のビッグウォール行きませんか?!

今年最後のビッグウォール行きませんか? 


……例のごとくの誘いに釣られて御在所バットレスに行ってきました。

 

アプローチ。今日はいい天気なる。日が当たってあついくらいになるのではとノーテンキな会話。

 

 一の壁では1パーティがアイゼンをカシャカシャ!させて登っている。

 

バットレス基部あたりはかげってさむい。

 地面にはところどころ白いものが。

 中又は胚芽のような薄氷が張って来るべきアイスクライミングシーズンの準備をしている。

 

 カリフォルニアドリーミング1P目。

正宗、本日は核心も1ぱつで決めて、キレイに抜けていく。

フォローの私、指を落としても分からんぐらい感覚がない。

しかしその分、乾燥しているためか、いつもよりフリクションは効く、指のかかりも良い。

 

3P目、リードは10aのスラブもよどみなく登って好調を感じさせる。

私も今日は小さなホールドがよく見えてきたので、次回はフリーでやってみようかとちょっとその気にさせてくれた。

 

草付きのランペを抜けて、その後のコーナークラックをリードした。

クラックにカムをきめてA1で豪快に?抜けるとビュービューと強風が待ってました。

 寒い!
 ほんの一瞬でも風が止むだけで天国に感じられる。

いつになったら日が差すのか。

 

最終の6P目。

 ロープも持っていかれそうなこの風と寒さではビレイもやってられない。

そうこうするうち止めようと声がかかり、ヨッシャ!の一つ返事で受けて懸垂下降にかかる。

帰りに堰堤のすぐ上流で最近買ったばかりマムートのスマートアルパインを試させてもらっているうち雨が降り出し中途半端に終えて、きっちり濡れてしまいました。

 ■期間=2019年12月14日

             は〜るよ!こい!(吉)
令和最後の御在所1

令和最後の御在所2

  
Posted by mt_kitbe at 07:21Comments(0)マルチクライミング 

2019年11月13日

雷の合図とともに降ってきました〜御在所〜

 何とかなりそうだなと曇り空のもと、バットレスを4ピッチ登ったところで、雷の合図と共に突然雨が降ってきました。
 5ピッチ目の草付きバンドを立木の下に駆け込みました。
ハングのおかげでしばし雨宿り。そして、懸垂下降。
 前尾根に1パーティ、一の壁にも人をみかけました。
 紅葉率? 30パーセントぐらいですかねえ!!

 日時=2019年11月11日 ポッキーの日
 メンバー=正宗、吉兵衛
御在所の4

御在所の1

御在所の3

御在所の2

1の壁右端
👆 一の壁右端の崩落状況、小屋に注意
  の掲示あり。



  
Posted by mt_kitbe at 20:34Comments(0)マルチクライミング 

2019年10月16日

今夏のアウトドア

9月下旬、式出席のため孫ともなって家族でワイキキへ、で少しアウトドアを
楽しもうと、ココヘッド山トレイルを考えました。このトレイルは古いレール
跡をひたすら上がると頂上から360°のパノラマビューが楽しめるという。
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ココヘッド山、 トレイルが見える

ここで、アクシデント。来る前に立ち寄ったハワイ大学近傍で、ホテルのルーム
カードキー含むカード類を紛失した事に気づき、家族はハナウマ湾巡りに変更。
(自然保護区に指定されておりちょっとした講習を受けた後ビーチへ下りられる)FD795ACB-5C4F-4536-A251-317F04977176

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私はと言えば、街に戻りポリスで届を提出。英語で状況やら紛失物を細かく説明、又
書類に記入するのはとても疲れた。この時ばかりは拾得届がある事強く願いました。
 翌日は、州立美術館を鑑賞後、目の前にあるセントアンドリュース大聖堂へ
中世ヨーロッパの古城のような荘厳さでした。

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という事で、アウトドアは体験できなかったですが、久しぶりの家族でのトリップに
なりました。ココヘッドは次回機会あれば?体験したいものです。(OBとーらす)


  
Posted by yama21toric at 04:24Comments(0)

2019年10月08日

強風と寒気と辛いグレードと!砦岩

10月6日(日)藤内 砦岩トポ(オールドクライマー編)をT村氏よりいただいたので吉兵衛,S水,K本で行ってきました。
10年ぶりの砦岩は藤内小屋からのアプローチが格段に良くなっていました。フェイスとクラックが楽しめ,景色も最高です。
当日は,強風の寒気と辛めのグレードに苦しめられましたがオールドクライマーさんに感謝です。(正宗)
.▲ぅ▲鵐ロー
👆 1階「コブラツイスト 5.10b」にトライするK本さん。かなり塩分がきいてそう。

雨ニモマケズ
 👆 1階「雨ニモマケズ 5.10c」の正宗さん。クラックを抜けてから
   左のカンテに移るのがワルイ。

NP入門
 👆 2階「NP入門 5.8」 今度来たらリードしてみよ〜っと!

藤内小屋
 👆 藤内小屋。ラクしたら小屋まで行くんじゃないの!?
    ※写真のコメントは吉。
  
Posted by mt_kitbe at 07:32Comments(0)フリークライミング 

2019年10月02日

2019/ドラマチックやったなあ「見張り塔からずっと(All along The Watchtower)」

かねてから行きたかった錫杖岳の「見張り塔からずっと」に行ってきました。

というか正確には連れていってもらった。

久しぶりにスケールのある山行でした。

コースはドラマチックにラインどりされています。

スラブ〜フェイス〜コルを越えると一気に展望が開け、大洞穴からのクラック、きわどいトラバースのあるフェイス、大スラブ、草付きのフェイス、フィナーレのクラックを登ると頂上と変化に富んでいます。


錫杖後半ー10
 
👆 大テラスから上をリードする正宗。この凹角を登ったあと右へ高度感のあるトラバース。

北沢大滝下の右岸から取付く。午前7時。

スラブの弱点を探しながら、水流に沿って斜上していく。

広いガレ場に出てやっと一息つける。

ここの岩くずは上部の脆い岩からの自然落石のようだ。

上は広々とした濡れたフェイスがひろがっている。

水流寄りの右岸のフェイスの乾いたところを登る。

 

この辺りから水流を離れて中央稜寄りのフェイスを登るが、短いが限りなく脆い岩場につっこんでしまった。抜けるには抜けたが後でビレイ点から見ると、水流寄りに草付きがある。その先を覗き込もうともせず、直上してしまって、易しいスラブを見落としていた。痛恨のルーファンのミスでした。

 

中央稜の小さなコルに出た。

ここからは中央稜が笹の草付きとなって上部岩壁に吸い込まれている。

コルからは一気に展望が広がり、大洞穴やら今後の展開がよく見える。

大洞穴の左上に白い壁とそのまた上にまっすぐな立木が2本。

 

中央稜を越えて右俣沢上部にあたるすり鉢状の草付きをほぼ60m近い大トラバース。

 

黒っぽい易しいガリーを直上して洞窟に向かう。

 

大洞穴からはやはりハイライトのピッチでした。クラックは見事に上まで続いていました。出だしはかぶっていていやらしい。息も絶え絶えのフォローでした。

 

大テラスから上は、全体がくの字で始めは凹角、真中から右へトラバース。プロテクションが取れるところが少ない。それから左上してビレイ点

トラバースせずクラック直上なら5.10+?らしい。

 

上には広大な2級のスラブ。

50mめいっぱいロープを出して、城壁のように立ちはだかる上部岩壁の基部へ。

少し右にトラバースして露岩のある草付きのフェイスを直上。

 

頂上直下のクラック。登らせてもらいました。午後7時終了。

「ビバークしようか!」リーダーの一言に賛成と即答。3人が月と星の光を浴びながら手足を伸ばしてぐっすりと??……エマージェンシーシートを貸して?もらったが、しっかりと風邪をひいてしまった。

 

ヤブコギとかのストレスは全くなく快適でした。シラジーさんが遠慮するので易しいピッチをリードさせてもらいました。正宗、シラジーのお二人さんには感謝です。岩登りの原点である岩場の弱点を縫うルートを開拓した方々にも大感謝です。

 

翌朝、南尾根を下り牧南沢を経てBCに戻った。約3時間30分かかった。(吉)

 

■日    時= 2019年9月14日〜16

■コースタイム=

 /14 晴れ 槍見温泉P 10:40〜錫杖沢出合12:101時間30分)

 9/15 晴れ 錫杖沢出合BC発 5:50〜北沢大滝下取付き発 7:00

       〜錫杖岳頂上 19:00

       (見張り塔登攀時間=12時間)

 9/16 晴れ 錫杖岳頂上 6:10〜錫杖沢出合BC 9:40

       (下降時間=3時間30分)

■パーティ=シラジー、正宗、吉兵衛
錫杖前半ー1
 👆 緊張の1ピッチ目、登らせてもらってありがとう!!
錫杖前半ー2

錫杖前半ー3
 👆 下にガレ場。一息つける。
錫杖前半ー4

錫杖後半ー6

👆これがハイライトの岩場だ!
 下から大洞穴、上の棚が大テラス、さらに上の日の当たった広々とした所が大スラブ、上部岩壁。

錫杖後半-7
 👆大トラバースのあと、黒っぽい岩を大洞穴に
錫杖後半ー8
👆 洞穴の大きさが分かると思う。したたる水は美味かった。
 ルートは洞穴の左上、白い岩の下辺に沿ってクラックが立木を経て見事に左上していく。

-9錫杖後半
👆 いよいよ後半戦。 大洞穴からのスタート。

錫杖後半-11
👆 フィナーレのピッチ、登らせてもらいました。フォローはヘッドランプとなりました。

錫杖後半ー12

👆 ピッケルの左にあるのがフィナーレの岩塔。
  その直下は★★★のビバーク地。

  
Posted by mt_kitbe at 08:32Comments(1)マルチクライミング 

2019年10月01日

今夏のアウトドア

今夏、8月10〜12日で孫と二人槍ヶ岳〜北穂高岳へテント縦走しました。
孫とは小4、5で富士山小6で新穂高から槍、中1で北穂から奥穂、
中2でモンブランと歩き、受験があったりで、今回久しぶりのまとまった
山歩きとなりました。
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縦走中、小学3年生をロープガイデイングしながら歩く父母子の3人
連れのパーティーに出会いました。お父さんが的確に指示を出し、
子供をリードしていました。 又、トレラン仕様の登山者も何組か遭遇し
ました。この先、安全登山も考え、小屋泊で、荷を軽量化しトレランの要素も
取り入れて歩くのもありかなと感じました。
あと、1日目では韓国からのツアーにも出会い少し話しました。ヨーロッパで
韓国からのトレッキンググループにお世話になった事等話したり、、グループ
は槍ヶ岳山荘泊の様で私たち達は殺生ヒュッテ泊だったのですが、上をめざし
夕方遅く登って行かれました。
久しぶりに縦走し、疲れました。少々、孫の足手まといになったかなという所。
1日目上高地〜殺生ヒュッテ。2日目泊地〜槍ヶ岳〜北穂高岳〜涸沢
3日目泊地〜上高地
  
Posted by yama21toric at 14:24Comments(3)

2019年08月28日

台高・堂倉谷本谷(上流部)沢登り

 岳連の沢登り行事に参加しました。

20179月に参加した本谷下流部の続きで、これで完成しました。

 前夜はアイスの時によく使うワサビ谷出合で仮眠。

 翌朝、大台ケ原駐車場に6時に11名が集合。

 下流の豪快さはありませんが、きれいな谷で大きな高巻きも、泥壁登りも、ヤブコギもなく、沢エキスパートのルート工作もあってほぼ完全遡行させてもらいました。

 本日はガンガンの晴れではなく、晴れの合間に雲も流れてくるので泳いだあと寒く感じることもありました。

林道から入谷して石楠花谷出合あたりまでは標高差も100mぐらいしかないのですが、その後は俄然高度を稼ぎ出し、連瀑となりほんと最後まで飽きさせません。

■日時=2019825

■参加者=NKNMさん、正宗、吉兵衛

■コースタイム=

 大台ケ原駐車場6:10(2時間40)〜林道から入谷8:50〜(6時間)〜稜線14:50〜(30分)〜駐車場15:20

■行動時間=9時間10
横断2

1−入谷

2-
 👆 多段滝
3-

4-

5-

6-しぶきを横断

7-

8-幅広12m
 👆 幅広12m
9-

10-

11-正宗

12-川原さん

13-

14-まだまだあきさせない

略図



  
Posted by mt_kitbe at 12:05Comments(0)沢登り 

2019年08月18日

水風呂・鈴鹿・愛知川水系渋川

渋ー10
👆 浮いた倒木を渡る。「落ちろ!落ちろ!」

 このくそ熱いさ中でも、誘いは名張かと思っていたが、さにあらず沢登りでもどうかときた。

鈴鹿のどこか行かないかというので、安易に以前岳連で行った愛知川水系の渋川を提案した。

「愛郷の森」で¥500を払って駐車。

人気の沢だからキャニオニングのグループとも錯綜するのではないかと心配したが、沢で先行していた、相棒が来れなくなって単騎で来ている名古屋の若い人と下降中に会った2人パーティだけだった。

おかげで静かな沢登りが楽しめました。

あっという間に終わった感じで、時間もあったので同ルートを下降しました。

キャニオニングの支点が要所にあり安全に降りられました。

というわけでしばし自然の水風呂に浸かってきました。(吉)

日時2019812日 晴れ

パーティ=正宗、吉兵衛

コースタイム

愛郷の森 8:30〜橋にて打ち切り10:3010:50〜愛郷の森12:50

(遡行時間、同下降時間ともに2時間くらいでした。)渋ー1
 👆 こんなところに人工の取水口?
渋ー2

渋ー3


ー4渋
👆ここで正宗が釜にヌンチャクを釜に落としたので、私は
 度付きゴーグルをつけて取りにいかされました。人の命
 と物とどっちが大事なのでしょう……

渋ー5大釜
 👆 大滝の大釜、キャニオニングのワイヤーがかかって
   いる。
渋ー6
👆 大滝を正面から見る。
-7渋
 👆 大滝は右岸のフィックスで高巻く。
渋ー8

渋-9

渋ー11

渋ー12

渋ー13
👆 「お前も沢登りかい?!」
渋ー14


渋ー15
👆 帰りの大滝の懸垂は緊張しました。
  ロープを回収して大釜を泳ぐ際にロープがからまって
  溺れるのではないかとあらぬ心配を……
渋ー16
👆 下流にある「愛郷の森」の水遊び場。




  
Posted by mt_kitbe at 09:44Comments(0)沢登り 

2019年08月07日

涼・比良奥ノ深谷沢登り

8月4日(日)
S水さん、K本さん、I田さん、吉兵衛さん、正宗。
明王谷から入渓、三滝の滝下トラバース怖すぎ、昼前に奥深入口、14時に終了、I田さん歩くの速すぎ、ボルダー岩見る時はゆっくり、久しぶりの奥深、楽しかったですがこの名の通り奥深い沢でした。(正宗)
出発
 👆 この橋渡ったらすぐ入渓しました。
2-入渓

3-

4-三の滝
👆 三の滝、先行の3匹のカッパは何の迷いもなく、この水しぶき
  の下をくぐっていかはりました。(吉)
5-

6-

7-つっぱって

まだまだ8-

ケムシ9-
👆 中央の白いもの。ジブリのアニメに出てきそうなキレイな
  ケムシ?(吉)
10-こい

11-泳ぐ

12-へつる

13-攀じ登る

キレイ14-まだまだ

地図

  
Posted by mt_kitbe at 00:29Comments(0)沢登り