2022年05月12日

御在所バットレス〜大失態〜

バットレス基部にて、ハーネスを忘れてきたことに気づいた。
急きょ、正宗公指導のもとに、応急フルボディハーネスを作ってもらうはめになった。
この後は正宗に3人がつながり、当然私はドンケツ。
 3ピッチのあと、けんすい下降。
最初のロープ回収で末端処理をほどかずに引いてしまい、ヤマピーに途中で指摘され登り返す始末になってしまった。情けね〜‼
ヤマピーからニヤニヤしながら、“うっかり吉兵衛”ですなあと言われてしまった。
風が強く!無茶寒い!1日でした。2人共、2回目のバットレスですが、格段にうまくなっていました。(吉)
日時=2022年5月8日

22御在所ー1


22御在所ー2
👆 一見、暖かそうに見える陽光ですが、なんのその、
  風が強く、そのサムイこと!ダウンジャケットを
  持ってきてたらと悔やまれました。

22御在所ー3
👆 3ピッチ目のウッチーさん。

22御在所ー4
👆もうだれもいない一の壁
  
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2022年05月01日

2022年の立山春スキー

立山に春スキーに行く正宗氏から声がかかった。
「大部屋とってるけどまだあいているので行きませんか?宴会要員でもいいよ!」と言われトコトコ付いて行った。(今シーズンは箱館山2回行っただけやけど滑れるんかいな……?)
ふたを開けると、最終は10人が参加する近年まれにみる盛況。

2022年4月22日は昼過ぎに立山駅の駐車場に。
見上げると山はどんよりとした雲におおわれていた。
ケーブルとバスを乗り継いで室堂バスターミナルに到着すると、幸いにも周囲の山々を見渡せる青空。
さっそく、山歩きのFu女史を除く7人は一ノ越に向けてスキーを滑らせる。
本日は無理をせず一ノ越への登りになるあたりから雷鳥沢キャンプ場に向けて滑り出す。
途中でスキーの調子の悪いNさんと私はショートカットして直接ベースの雷鳥荘へ。
 室堂で案内の方から、今年は雪は多かったが、稜線上は地肌が露出しているところが多いと説明があった。

23日は朝からガスっていた。
先行を見失うと不安になりながらようやく一ノ越。
出た途端に風は強いは ‼ 何も見えないは ‼
ここで本日登ってきた後発の jr&ke組と無事合流。
さてここから。雄山登山組は予定を即刻中止。
御山谷滑降組のリアップさん、Kmさん、Oさん,の3人。この天気の中でも、滑らんかったら男がすたるとばかりにガスの中に飛び込んで行きました。黒部湖を目指して!
一人で雷鳥荘に戻るFu女史と別れ、残りは雷鳥沢キャンプ場へ滑る。
真っ白いガスに包まれ空やら雪やら分からない。一寸先は白。霧我霧中(こんな4文字無いか!)
真っ白い雷鳥も見かけたが,撮れません。
やっと、一瞬のガスの切れ間にキャンプ場が見えて一安心。
気分を取り直し雷鳥沢を登る。リズム良く登行していく jr&ke組に付いて行くのに必死。
別山乗越の少し手前で滑降の準備。
間欠的に晴れたり、ガスったり繰り返す中、一瞬の晴れ間を狙って滑り出す。
ここは登りもキツイが、滑りもキツイ。付いていくのが精いっぱい。

24日、最終日。快晴ではないが山々を見渡せる。
室堂から弥陀ヶ原バス停までのしめくくりのツアー。
雷鳥荘から立山室堂山荘を廻ってスタート地点へ。
 jr&ke組は国見岳を登ってから行くとのこと。
滑降中はほんと!雄大な自然を満喫!無音の世界、鳥のさえずりもない!
 天候が今一つ心配でしたが、3日間とも滑らせてもらい感激。お誘いありがとうございました。Kmさん玄関前までお迎えありがとうございました。(吉)
22立山ー1
👆立山駅ではどんよりとした空も室堂では晴れていた。
22立山ー2

22立山ー3
👆一ノ越を目指してスキーを滑らせる。
22立山ー4
👆 雷鳥沢キャンプ場まで滑り出す、リアップさん、
  Kmさん、NKNMさん。
22立山ー5

22立山ー6
👆23日、ガスの中出発の準備。

22立山ー7
👆これから御山谷に滑り出す直前のリアップさんと
 Kmさん。
22立山ー8
👆雷鳥沢キャンプ場へ、一寸先は白。

22立山ー9
👆別山乗越を目指し登る、ようやく青空も。
22立山ー10
👆 ガスの切れ間を待って、滑る準備。
22立山ー11
👆 雷鳥沢を滑る。おいてかないで〜‼
22立山ー12
👆 24日、弥陀ヶ原へ、いざ出陣。
22立山ー13
👆雄大な自然を満喫!NKNMさん。
22立山ー14
👆 弥陀ヶ原のバス停、予約とチケットを購入。

  
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2022年04月14日

また芹谷へ

2022年4月12日 快晴 26℃ 久しぶりにTシャツ1枚でのぼりました。
▶ブラボー 
 出だしくせあるなあ ‼
▶ボーイズマインド
 正宗氏が本日2回目でRPです。曰く「今回で2度目のRPです。」(となにやらおっしゃっていました⁇)
▶イエスタデイズ・ヒーロー
 むか〜し、私的には“岩登り的な”テイストのルートで好きでした。
 最近、あまり登られてないのでしょうか。少しそうじと草引きしましたのでちょっとみばが良くなっ  たと思います。(吉)

芹谷−ブラボー
👆 ブラボー 出だしくせきつ〜い。

芹谷ーボーイズマインド
👆 ボーイズマインド

芹谷−イエスタデイズヒーロー
👆 イエスタデイズ・ヒーロー

芹谷−イエスタデイズヒーロー2
👆 イエスタデイズ・ヒーロー


  
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2022年04月05日

彦根・芹谷

湖東三山スマートICで降りて向かう。
 天気は良くなかったけど、久しぶりに連れて行ってもらって、ラ・バンバが、TRですが、かろうじてノーテンでいけたことが素直にうれしかった ‼
 本日、天気は昼頃には降り出す予報。
当然、私達の他は、3人パーティが来て小屏風に向かった他はありません。
「ラ・バンバ」「ゴー・ア・ウェイ」「ハングルーズ」「湖彦」で登って、小屏風へ移動。
「ボーイズマインド」「ブラボー」を触って、雨がきつくなってきた3時頃下山。
芹谷、遠ざかっていたが、少しいきたくなってきた。(吉)
日時=2022年4月3日
参加者=パーミング、ヤマピー、正宗、吉兵衛

芹ー1


芹ー2
👆 「ゴー・ア・ウェイ」のヤマピーさん。本日は
  初めての芹谷です。

芹ー3
👆「ラ・バンバ」のパーミングさん。
  
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2022年03月26日

ファストクライミング・ファーストアイス・ラストアイス〜はもずしエリア〜

▶日時=2022年3月19日
駐車場から数えられるくらいの歩数で鉄橋の下へ。
2か所、橋桁にロープをセットしてけんすい下降。
そのまま2か所の支点を使って、おもいおもいにトップロープで登りまくりです。

冬靴履くのも初めて、アイゼン付けるのも初めて、その上ピッケルも触ったこともないヤマピーさん。いきなりバイルで垂直デビューです。

氷の状態はもうシーズン閉幕の様相。それでも痩せた分、トップロープの強味です。歪(いびつ)でムツカシクなった氷も逃げることなくトライできました。
おまけに帰り際には、上流で「ドカーン!!」と爆音。
氷か雪が崩落したようです。
最後にヤマピーさんが(アイスクライミングは)「たのしい〜すねえ!」と言ってました。
いい感想ですね。

クライミング後は直近の濁河温泉「湯の谷荘」に寄って露天風呂。1人700円。この宿、なにやら川床に向かって人工アイスクライミング場が併設されているようです。(吉)

参加者=YAさん、KTさん、ヤマピーさん、正宗、吉兵衛
はもずしエリアーは
👆 初日からそんなムーブする!?ヤマピーさん!
はもずしエリアーろ

はもずしエリアーに

  
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2022年03月05日

2月御在所・中又

氷の育ち具合を見るためと称して、めずらしくシーズン2回目の中又に誘われた。

山は冬山の様相でした。

最後の滝の落口はチリ雪崩がドンドン落ちてきて正宗が苦戦しているのが分かりました。

(先行パーティがけんすいして落としてるのでは!?いえいえ、自然落下です。ラッセルもしてもらっているのに少しでもうたぐってごめんなさい。)

帰りは1ルンゼで久しぶりに尻セードができました。

本日は先行の3人と私達2人だけでした。ゲート前から戻るまで約10時間弱でした。(吉)

時期=2022年2月23日

中又ー1

中又ー5

中又ー2

中又ー3

  
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2022年02月27日

2022年2月 西上州・荒船山アイスクライミング

またええとこに連れていってもらいました。
スケールが大きく思いっきりバイルが振れました。その上、土産に2本もリードできたので大満足でした。

DAYI 11日
上信越自動車道をひた走り、下仁田ICにて降りる。
道の駅「しもにた」で仮眠後、コンビニで腹ごしらえをすませる。254号線を走っていると、あちこちに奇岩、岩塔、岩壁が見られ、氷瀑がある可能性を感じさせます。
▶「仔犬殺しの滝」 リードできましたよ!こちらがキャインと泣いてしっぽを巻かずにすみました。
▶「犬殺しの滝」2段。正宗リードの後、フォローできました。

アプローチは集落から約3時間。フェンスが途切れて林道が終わるとルーファンがむつかしそう。
今日一日だれも来ませんでした。正宗にこちらに来たのはいい判断やったなあと言うと。
jrさんに「相沢かどっちに行く?」と聞かれたので、トレースのない方と答えたら、後はjrさんがラッセルもルーファンも全部引き受けてくれたとのこと。それにしてもKちゃんがあとにピッタリくっついていくのもすごい。
 私達が戻る頃には集落に煌々と明かりがついていました。
荒船山ー1

荒船山ー2
👆 ここで荒船山登山道と別れて林道を行く。
荒船山ー3

荒船山ー4犬殺し
👆 中央に「犬殺しの滝」右は「仔犬殺しの滝」
荒船山ー5
👆「犬殺しの滝」を登る jrさん。
荒船山ー6

荒船山ー7仔犬殺し
👆 「仔犬殺しの滝」
荒船山ー8jpg
👆 「犬殺しの滝」を登る正宗さん。

DAY2 12日
「荒船山登山道案内図」の標識から尾根伝いに登る。こちらは登山者が多く、トレースはバッチリ。集落から約2時間のアプローチ。「艫岩」の標識と別れると「相沢奥壁氷瀑群」のりっぱな標識。
トラバースしていくと樹間に白い氷瀑が見えてくる。
荒船山登山とともに、氷瀑を見学しに来る方も多いようです。
▶「相沢奥壁大氷柱」 でかい!落口の残置支点のある大木までギリギリ50m。
▶「バレンタインデー」バーチカルが2段続く。これは見ただけ。
▶「エイプリルフール」4月になってもまだ登れることから名付けられたそうです。

荒船山ー9標識
👆ここで荒船山登山道と別れ、左に向かう。
荒船山-10相沢奥壁氷瀑グ群
👆 「相沢奥壁氷瀑群」のりっぱな標識。

荒船山-11大氷柱
👆 「相沢奥壁大氷柱」
荒船山-12正宗
👆 「相沢奥壁大氷柱」の正宗。

荒船山-13jrさん
👆「相沢奥壁大氷柱」の jrさん。
荒船山-14バレンタインデー
👆「バレンタインデー」バーチカルです。
荒船山-15エイプリルフール
👆 「エイプリルフール」を登る正宗。

DAY3 13日 最終日
神津牧場の氷瀑群。本日はクライマーでにぎわっていました。
世界遺産の「荒船風穴」(冬期閉鎖 12/1〜3/31)の駐車場に止めさせてもらう。
雪原の広がる牧歌的なところの端っこに沢があって、そこに氷瀑があるとかってにイメージしていました。
ところがどっこい、朽ちた標識から舗装道を外れると、沢への下りはフィックスの連続のきつい下り。ヤエグロ川を渡って枝沢のトレースの先に「インデアンサマー広場」約1時間10分のアプローチ。
▶「チェロキー」リードした。他の滝に比べ見た目は悪いけど私にはそれなりに面白かった。
▶「シャイアン」 TR。スタートの細い氷柱がいやらしい。

荒船山-16標識
👆 朽ちた標識のところから舗装道を離れる。
荒船山-17アパッチ
👆「アパッチ」を登る jrさん。左側が「シャイアン」
荒船山-18チェロキー
👆「チェロキー」登りましたよ!
荒船山-20Kちゃん
👆「シャイアン」を登るKちゃん。
荒船山-21
👆「シャイアン」の正宗、細い氷柱からスタート。
荒船山-22
👆「荒船山」の「艫岩」

帰りは254号線を佐久市へ。
途中、車をとめて荒船山(1423m)の「艫岩 ともいわ」を眺める。
山名の由来は、荒波を蹴って大海に乗り出す船のような形をしていることから、とある。
私を除く3人は「昇天の氷柱」や「攀船記」にあつ〜い視線を送っていた。(あんまりみたらこおりもとけまっせ!)

今回、拠点となった道の駅「しもにた」にはお世話になりました。(まさむねがいうとどうも「下ネタ」にきこえます。)
 家で地図を見て、Kちゃんが言っていた、群馬県は白鳥が飛んでる形、がやっと納得しました。荒船山は大空を東に向かう白鳥の右の翼にありました。
後日、好日山荘に寄ると、「みんなで選ぶ好日山荘100名山」の97座目に荒船山が決定のポスターが張ってありました。連れていってくれたMr.&Mrs jr、正宗さんに感謝してます。(吉兵衛)

※今回、2回フォールを見ました。大事に至らずよかった。やっぱりこまめなプロテクションが大切。それとバイルと生き別れないようハーネスとバイルは繋ぐにこしたことはない。と感じました。





  
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2022年02月08日

2022年大峰シェークスピア演舞場

前夜、道の駅「宇陀路大宇陀」にて仮眠。24時間営業のコンビニが隣にあって非常に便利でした。
朝7時過ぎに着くと、旧道のところには車がズラリ止まっていて、間一髪でもぐりこむことことができた。10数台で満車状態。Aバリを並べただけの大台ケ原ドライブウェイの入口も満車状態。
これはえらいことだ!今日は見学で終わるかもと思っていました。(内心は喜んでいます)
シェイクスピア演舞場に着いてみると……
アプローチでヘルメットをかぶった方をたくさん見かけたので心配していたのですが、多くは氷瀑を愛でに来てたり、写真を撮りに来られた方々でした。
ということでクライマーの方が少数でした。最近はクライマー以外もメットかぶるんですね!いいことです。今年は雪が多いため、たくさんの入山者のおかげでトレースバッチリでした。助かった。

▶マクベス=下のバーチカルは硬め、上は柔らかめ。ピンクポイントさせてもらった。
▶ハムレット=TR。硬めのムズ〜イバーチカル→やや緩斜面→またもバーチカルと変化に富み長い。
▶アウトサイダー=Mr.&Mrs.jrと他のパーティが登ってました。
フィナーレは jrさんのリヤ王の登り。根元の細い氷柱からスタートする圧巻の登りを見せてもらいました。(吉)

◆日時=2022年1月29日 晴れ
◆参加=Y嬢、Sziさん、
Mr.&Mrs.jr、正宗、吉兵衛。
◆コースタイム
 パーキング 7:30〜シェイクスピア演舞場 10:00(2時間30分)
 演舞場 14:30〜パーキング 16:00(1時間30分)
大峰ー1ガーデン
👆 アイスガーデンもよく凍ってました。
大峰ー2
👆 今年は雪が多いので歩きやすい。
大峰ー3
👆 シェイクスピア演舞場が近い。
大峰ー4シェイクスピア劇場
👆 演舞場にて。
大峰ー5
👆 ハムレットの正宗さん。写真はSziさん。さすが
 構図がいい!
大峰ー6Szi
👆ハムレット上部のSziさん。
大峰ー7Y嬢
👆 まだアイスが浅いと思えないY嬢。
大峰ー8台高
👆 本日は台高の山々もクッキリ。
大峰ー9リア王
👆 リヤ王を登る jrさん。

大峰-11

大峰-12マクベス
👆 マクベスもよく凍ってます。
大峰-13

大峰-14
👆 ワサビ谷出合より。



  
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2022年02月07日

小秀山・乙女渓谷・夫婦滝アイスクライミング

2022年1月27日 KTさん、RTちゃん
林道の雪道を少しビビリながら、快適アプローチで男滝を登って来ました。少し時間があったので妾滝をトップロープで。次回はリードしたい感じです。(正宗)


20220127雄滝

  
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2022年01月28日

2022年1月22日、御在所中又〜みもこころもアイシング〜

天気も良いので、予想されたことですが、すでに数パーティが取付いていました。

一番乗りした単騎の方は7時半頃から登り出し、ちょうど懸垂で降りてきたところでした。

私達はSzi=Jr 組が先行、正宗=吉兵衛 組の順で登ることに。

これが本日の最後尾のパーティでした。そのおかげで後ろから追われることもなかったのでゆったり登れました。

終了点からは一の壁の方向のコル状の裸地に降りたあと、岩稜の残置懸垂ピンで基部まで降りる。

氷はまだまだ岩肌をさらしているところも多く、未発達ですが、うまいことにブランクセクションもなく一応繋がっていました。
めでたしめでたし!(吉)

タイム=基部 11:30〜終了 16:00頃〜基部 17:00

御在所22ー1

御在所22ー2

御在所22ー3
👆 1ピッチ目をリードする Jrさん。

御在所22ー4
👆 2ピッチ目のSziさん。高度感でてきます。

御在所22ー5
👆 3ピッチ目のSziさん。このあとリードさせてもらった。いつもは
  幅広く凍るすだれは一部しか床に届いていません。
  左の岩肌の透ける氷、コワカッタなあ!

御在所22ー6
👆 最後の滝を登るJrさん。かぶってるやん!

御在所22ー7
👆 最後に抜けるところ、氷の状態がワルイ‼




  
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2022年01月16日

2022年1月 尾勝谷・塩沢詣で

2022年1月8日(土) 晴れ 入山
駒ヶ岳SAの仮眠は思いの外寒かった。
小黒川スマートICを降りて道の駅「南アルプスむら長谷」にてMr.&Mrs.jrさんと合流。
最初の難関のダム越え。最後の4段ほどのところがタラップが氷に埋まり、手すりにすがりつく。
側壁ルンゼ、大きな穴も見えずよく凍ってます。
▶入山タイム=駐車スペース8:40〜14:10(5時間30分)

塩沢入山ー1
👆 いざ出陣

塩沢入山ー2
👆 アプローチ、ベルグラが張ってコワイ。

塩沢入山ー3

塩沢入山ー4
👆 側壁ルンゼ付近

塩沢入山ー5
👆 奥に側壁ルンゼの滝が、よく凍ってます。

9日(日) 晴れ 塩沢左俣
◆F1
手始めはSziさんがウォーミングアップのリード。

◆F2
「前に来た時は下部をリードしてるし、今回上部リードする?」と正宗より思わぬお言葉。
自分からは絶対言い出すことは無いのだが、私でも行けるだろうと判断してくれたのだろう。
やってみる気になる。

1ピッチ目(正)
心なしか前回の方がふくらんでいて登り易かった気がする。今回はバーチカルでした。
2ピッチ目(吉)
やはり手ごわかったです。ビレイ点からすぐに核心。
足元が欠けてバイルのピックのみでぶら下がり、足ブラになる一幕もありましたが、かろうじてリードできました。(おかげで2シーズンかけてコンプリートできました。)

降りてきた時、Sziさんが指差す方を見上げると、血のようなものが氷に垂れていました。(なんかわかりません?)

◆F3
Sziさんがリードしたがあっさりと途中で降りてきました。(きいろいせいえんがないせいでしょうか)
選手交代で正宗。
本日、Mr.&Mrs.jrさんチームは右俣へ。1日でF10まで行ったとのこと。スゴイ。

塩沢左ー6
👆 F1

塩沢左ー7
👆F2の全貌

塩沢左ー8
👆F2の1ピッチ目、正宗。

塩沢左ー9
👆F2

塩沢左-11
👆 F3

塩沢左-12
👆 F3

10日(月) 晴れ 右俣→下山
◆F1

氷が良くなくパスして、右側から巻く。

◆F2(正宗)
2段の滝、基部に立つと2段目は見えません。
右岸の凹角状を登って、左に移り、緩斜面に立ってからバーチカル部分を登る。
昨日のF3のバーチカル部よりも短いのでラクだった。

◆F3(正宗)
左側は表面を水が流れている。
正面より右寄り、連続するマッシュルームを登って、洞穴、そして右のシャンデリアの傘の上に上がる。
核心を越えた正宗が例の雄叫び。こちらも思わずブラボー!と口をつきました。

F2まで基部まで降りてくるとjrさんが遅いので様子を見に来てくれました。(12時BCの予定でした。)
「もう一泊ですか?!」と言われてしまった。ワリイ!ワリイ!

塩沢右-13
👆F2

塩沢右-14
👆F2

塩沢右-15
👆 F2、2段目にかかる正宗。

塩沢右-16

塩沢右F3-17
👆 F3

塩沢右F3-18
👆F3,核心を越えて。

塩沢右F3-19
👆 F3

下山
ダムの下降、上部はシュリンゲをセットしてもらったので助かった。
かろうじてヘッドを出さずに駐車スペースに戻ることが出来ました。

▶下山タイム=二俣BC13:00〜17:10(4時間10分)

塩沢下山-20
👆 最後の核心、ダムの下り。

チョンボ1
左俣でSziさんのお気に入りのグリベルのアイススクリューを落としたが水の中から見つけてもらった。

チョンボ2
右俣で懸垂しようとしたらルベルソがなかった。これは見つかりませんでした。

チョンボ3
下山、側壁ルンゼで休んだ時、連れがノミックがザックのサイドに1本無いことに気づいてくれた。探しに戻り10分と行かないうちに同じく下山してきた知り合いのパーティが拾って降りてくれていた。大感謝‼です。時間ロスさせみなさんに迷惑かけました。

あ〜あ!これも初詣で引いたおみくじのせいだ!やっぱり大凶だ!
ともあれ、今シーズンも、正宗のアイス熱は氷を溶かすほどアツイし!
雪の中で盛大な焚火(わたしのいちばんのたのしみ)も出来たし、滝もしっかり凍っていたし、5時間歩いた値打ちがありました。(吉)

  
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2021年12月30日

へ〜いお待ち!はもずし一丁!〜濁河温泉はもずしエリア〜

2021年12月26日。
中津川ICを降りて、前夜は道の駅「三岳」にて仮眠、翌朝閉鎖中のチャオ御岳スキーリゾートを経て濁河温泉(標高1780m)へ。
濁河大橋の駐車場から30分とかからぬ所でアイスクライミングできるのだからたまりません。

橋の下流側をクライムダウン。
橋の下流側は一番氷が良さそう。
上流側はまだまだ発展途上で、リードできる状態ではない。
さっそく正宗がリードしてTRをセット。
1本の支点を左右に使いまわし、貴重な氷を大事にだいじに有効活用。
続々と来るかもと思っていたが、6名のグループが橋桁から懸垂下降してきて、そのままロープでTR。
結局、本日はこれ以上増えることはなかった。橋の鉄骨に60m垂らせば懸垂もTRもできるようです。
1日中、小雪が舞っていました。−10℃ぐらい。

 まあよいことばかり続かぬもので、帰りは降りしきる雪のため道の端も見失う状態で。さあ19号線で安心と思っていましたが、中央道で”大垣から関ケ原通行止め”の交通情報。ダメだこりゃと東海環状道で豊田JCTまで抜けて、伊勢湾岸道で帰ることにしたのだが、またもや”四日市から土山通行止め”の情報。ダメもとで渋滞の中、降りずに高速を続行。幸い通行止めも解除となった様子で息も絶え絶え京都東IC。私は不幸中の幸いで2時間遅れの新快速に乗せてもらえ、12時半無事帰宅。
クリスマス寒波は日本海側だけでなく太平洋側も騒がせたようです。
Sziさんと相棒のRAV4さん雪道お疲れ様でした。

来年、いきなり塩沢でなくてよかった。(吉)

メンバー=Szi、正宗、吉兵衛
はもー1

はもー2

はもー3

はもー4

  
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2021年12月19日

ミクランド2021〜三倉岳〜

DAY1 2021年12月10日 快晴(☺☺☺ 以下当日の私のクライミング気分を5段階で表します。)

本日、早朝は宮島SAにて仮眠後、出発。

これから3日間共、おだやかで、あたたかい、風のない日が続きました。

▶源助崩れ

モアイクラック

むか〜し、A0で越えた気がする最後のチョックストーンは左からハンドジャムを決めて越えることができた。PP。

ヒップクラック

これでモアイクラックと同じ5.9 ⁉ 下はうまく登れたが、最後のワイドクラックにつまづいて、もがいて、モガイテやっと終了点へ。この部分だけはTRでも何ともなりましぇ〜ん!

ミクラー1

ミクラー2ヒップクラック
👆 蒼天の空、ヒップクラックを登る jr さん。

ミクラー3モアイクラック
👆 モアイクラックを登る正宗さん。

ミクラー4ラッキー
👆 ラッキーネーブル11a を登る jrさん。

ミクラー5憩い
👆 憩いのテラス

DAY2 12月11日 快晴(☺☺☺☺)

▶ロングビスタ

ロングビスタにウォーミングアップに向かう。

やぎ返し 5.9
前回来た時、手ごわいときいているせいか、いつになく慎重に正宗が登る。
彼のアドバイスのおかげでわりとすんなり登れました。上左の浅いクラックに甘いジャムを決めるのがポイントかなあ!教訓;グレイドで判断したらえらい目に合う。

チキンバーガー 10a
最後にあるボルト3本の核心部分(11a)は避けて、手前で右にトラバースして猿蓑の終了点。
トラバースの前がちょっとくせのある垂壁になっている。フォローで登って懸垂下降。リードはバックロープ付けて登りました。

▶黒ダキ

このあと黒ダキに向かう。
シャイニングアーチ 10b
今回、正宗が狙ってました。みごとRPでした。
L形のクラック。水平部分はワイドに下向きに開いている。そして折れて垂直になるクラック。すぐにハングとなり上に続く。
ここで5番他3つのカムで固め取りしたあと、下のハンドジャムを決めて、雄叫び一発で上のハンドジャムをねじ込みハングを超えた。
本人に言わせれば、その後トラバースして、小さな立木に移るまでの方がきわどかった。とのこと。
後半、直上するクラックにプロテクションをとりつつ、左のフェイスを登る。
私、ハング越えが一か八かでしたがノーテンでフォローできました。満足でした。

セストグラディスト 5.9
TRでやってみた。前半のワイドクラックはいいが、あとはあまりきれいとは言えないクラックと立木もありアルパインチック。すっきりしたシャイニングアーチを終えた後の正宗はもひとつやなあと言っていた。私はこちらは今度やってみたい。

この日、Mr.&Mrs.jrさんらはスカイチムニー(4P、10b)へ。何やらすごいチムニーの世界らしい。

ミクラー6黒ダキ
👆 トイレ越しに黒ダキが見える。

ミクラー7下の岳
👆 4合小屋から下の岳を望む。

ミクラー8チキンバーガー
👆 チキンバーガーを登る。

ミクラー9シャイニングアーチ
👆 シャイニングアーチの核心に向かう正宗さん。

ミクラー11景色
👆 え〜景色やなあ!

ミクラ-12セストグラディスト
👆 セストグラディスト 5.9をTRで。

DAY3 12月12日 晴れ (☺☺)

jr さんの案内でABCフェイスから下の岳 東壁にトラバース。東壁ルンゼを挟んだ対岸の壁を登る。

αクラック
リードさせてもらったが、がたがたでした。
正宗はあっさりとフラッシュ。Kちゃんもフラッシュ。
彼女のムーブをしっかり参考にさせてもらう。左壁の小さなホールドに左足をカウンター気味に張り出すのがうまい。カムを残してもらいようやくピンクポイント。次回は是非ともRPしたいものです。

βクラック 10b
力のこもった登りで正宗がフラッシュ。
これは動画で残したかったほどビレイにも気合が入りました。
私はTRといえども全く歯が立ちませんでした。とうていシャイニングアーチと同じグレイドとは思えません。

マルチ好きな正宗は4ピッチの「パインツリートリップ」(5.9、10a)が気になる様子。

帰りはルンゼを降りて、踏み跡をたどると6合目の標識の少し下に出ました。ケルンがあった。

残りの時間はABCフェイスで過ごす。

▶旧Aフェイス

ノーマル 5.7 今回唯一のOS
お茶さい 5.8 くせの強いハングあり。私は今回パスです。

今回はめずらしく両粂さんにお会いできなかったことが心残りでした。(吉)

ミクラ-13パインツリー
👆 マルチピッチの「パインツリートリップ」取付きにて

ミクラ-14αクラック
👆 αクラックをスタイリッシュに登るKちゃん。

ミクラ-16βクラック
👆 βクラック、前傾するクラックがキツイ‼

  
Posted by mt_kitbe at 10:32Comments(0)クラック 

2021年11月27日

マルチは楽し〜御在所・中尾根〜

 中尾根に初めての人と一緒に来るたびに思い出す。

昔、先輩から(いまでは言わないようですが)こういう登りは「内面登攀」と言うんだと教えてもらった。トポにも「中尾根は内面登攀技術習得には良いところ」とあった。

初めてのわたしなんか怖くて仕方がないものだから、イモムシのようにだんだん岩の奥に入り込んで動けなくなってズリズリもがいていたことを思い出す。
 その点、若い二人はここは初めてでも、日頃からジャミングとかやってるせいかスムーズですなあ!

 四日市市街はうすくガスっていたが、山はクリアでした。
最近では中尾根のアプローチはバットレス側から行くのが一般的らしい。今回はそれを探ろうということで、正宗を先頭にモンキーフェイスに向かう踏み跡をたどり、ルンゼを渡らず少し下降。中尾根に廻り込む踏み跡がみつかった。いつもと違う反対側から基部に到着。

 2パーティに別れて登った。
やはり一番緊張したのはツルムのコルから、おにぎりP2の1ピッチ目。2本のハンガーボルトを掛けてからのムーブで安心なのですが、10cぐらいですかねえ!
 本日は寒いけど、よく乾いて、濡れもなく気持ちよかった。久しぶりに全ピッチリードさせてもらってありがとう。(吉)

▶日時=2021年11月21日(日)
▶パーティ=ウッチー+正宗、ヤマピー+吉兵衛
▶コースタイム
 中尾根取付 10:30→おにぎり P2 15:00(登攀時間=4時間30分)
御在所ー1

御在所ー2,P4、1P
👆 中尾根 1ピッチ目。
御在所ー3、2P
👆 2ピッチ目

御在所ー4、ツルム基部
👆 カムセットの練習に余念のないヤマピーさん。いつ見ても
  高度感に圧倒されるツルムのピッチ。

御在所ー4−2
👆 ツルムP3を登る。3ピッチ目。

御在所ー5
👆四日市はガスってました。

御在所ー6,おにぎり、5p
👆 4ピッチ目のバンド。

御在所ー7、6p
👆 おにぎりP2、最終の5ピッチ目。

  
Posted by mt_kitbe at 09:56Comments(0)マルチクライミング 

2021年11月24日

乾いた岩2題

▶その1 千石岩
秋晴れで染み出し一つありませんでした。
久しぶりの千石でなつかしい人達に会えて喜びのMorityさん。
オダハングのウッチーの登りは果敢で元気いっぱいでした。
こちらも元気をもらえました。正宗さんがルーティンワークにしているスカイラインが終わったあと、残されたカムでリードしてピンクポイントしました。思わず顔がほころびました。(吉)
参加者=Mority、ヤマピー夫妻、ウッチー、正宗、吉兵衛
日時=2021年11月13日(土)
千石ー1

千石ー2

千石ー3
👆 落ち着いてスカイラインを登るマダム・ヤマピーさん。

▶その2 名張第一岩壁
いつものごとくサニーサイドへいくのかと思っていたら久しぶりの第一岩壁でした。
直登ルートのテラスから上のワイドクラックはやはりむつかしい。
 正宗にレイバックしてしまうと楽になってしまうので、ここはワイドの登りでと言われたが、なかなかむつかしい。
左手はヘリにガストン、右手はワイドクラックに上腕から突っ込むのですが決まるところまでいきません。(吉)
登ったところ=直登 10a、サブマリン 10a、ゴールドフィンガー10b、でっかいつらダイレクト 10c
日時=2021年11月17日 
第一岩壁・直登

  
Posted by mt_kitbe at 08:28Comments(0)フリークライミング 

2021年11月22日

2021年11月6日ー七面山偵察

さそわれるままにとうとう来てしまった。

初めて上高地で屏風を見た時のように圧倒されました。

釈迦ケ岳登山口への分岐から宇無ノ川の林道にそれるとすぐに2台程停まれる駐車スペース。
ここから既知の林道を中ノ川出合までたどる。
当たり前だが河床にはあの石のアーチも健在でした。河床で写真を撮ってみたいがそんな余裕はない。

林道が途切れる。
少し行くと南谷。フィックスがあったのでこれで沢に降りだしたが、南谷滝らしい大滝の落口で阻まれた。仕方なくもう一度林道を少し戻る。

林道から「ヤケグラ」らしい尖塔状の岩が見えている。河床に見えているのは「岩屋グラ」だろう。この2つの岩の間が宇無ノ川本流。
林道わきのテープのある立木から、朽ちた木の段を下って行くと、小屋の残骸を経て河床に降りた。

桷川ノ滝のところだけは手前の右岸のルンゼから、ワイヤーやロープのフィックス伝いに高巻く。
行きはもう1か所左岸の高巻きがあったのだが、帰りはうまく行けてこの高巻きだけだった。

本流だけに川幅も広く、水もくるぶし程度だった。ただ平坦だが、不安定な石がゴロゴロしていて、早くは歩けない。

片口谷の出合は広々としたところだ。
もう七面沢の出合は近い。
タイムリミットになったので13時30分、涸れた七面沢を少し登り引き返す。

思わぬ困難もなく、静かに紅葉を満喫しながら沢歩きを楽しめました。
正宗は、入山一日、登攀一日、下山一日ともう勘定しているようだ。私は知らんけど……(吉)

▶前夜は168号線からそれて猿谷ダムにてダムキャン。
帰りは五條市から京奈和→橿原高田IC→南阪奈→近畿道で。これが便利よさそう。
泊まれる所は奥吉野発電所の大きなパーキングが使えそう。

1−目印
👆林道から川床に降りる目印の立木。

2-岩屋グラ
👆 「岩屋グラ」がそびえ立つ。

3-宇無ノ川

4-宇無ノ川

5-宇無ノ川

6-桷川ノ滝
👆「桷川ノ滝」

7-高巻き
👆「桷川ノ滝」のフィックスのある右岸ルンゼから高巻き。

8-見えてきた七面山
👆見えてきました南壁!

9-片口谷
👆広々とした片口谷の出合。

10-南壁
👆 堂々たる七面山南壁。え〜もん見せてもらいました。

11-コースタイム




  
Posted by mt_kitbe at 10:57Comments(0)沢登り 

2021年11月05日

またスカーフェイス

晴れてた日、道場一帯は朝もやにおおわれている。

下の駐車スペースも8時過ぎになると瞬く間にいっぱいになってきた。

本日は、正宗、ヤマピーも誘い、パーミングさんと私。

先週は誰も来なかった岩場も盛況でした。

パーミングさんはこの日”王様気分”で帰っていきました。RPおめでとう。(吉)
日時=2021年10月30日

王様気分のパーミング
👆「王様気分」で会心の登りを見せるパーミングさん、
  
Posted by mt_kitbe at 06:20Comments(0)フリークライミング 

2021年10月27日

不動岩・スカーフェイス

2021年10月23日、地面が土ぼこりの立つほど、岩は乾いている。
風もなく快晴。土曜日なのにこのエリアを独占。

▶喜望峰 10b B5本 
OSできず、2トライ目でRPでした。パーミングさんはフラッシュ。
ラストの数手が読めれば10bなんでしょう!残念!

喜望峰
👆 右端の木陰からスタートする「喜望峰」

▶パッチギ 10c B7本 
60mロープが無難
1本目のボルトを越えると立ってくる。
この後の3本のボルトが核心。
パーミングさん2回目であっさりRP。
彼の場合、核心部ではいくつかの効率の良いホールドを選ぶと、それでムーブを探り、最後は一気にボルダリングジムの課題を解決したように登ってしまう。

パッチギ
👆 「パッチギ」長い。

▶王様気分 10c B5本
下部は楽しい登り。
核心部は急に立ってくる。ホールドが細かすぎる。未解決に終わった。
これを越えると傾斜はゆるくなるが終了点まで1本のボルトもなくランナウト。
昔のトポには核心を左から巻くとやさしいと書かれているが、ボルトから遠ざかるのでカムを持って行った方がよさそう。

王様気分
👆 「王様気分」にはなれなかった。

 大昔、ハーケン、リングボルト、そして技術不足で敬遠していたところが、リニューアルされて安全なボルトルートになったところで遊べるのは楽しいものです。

 スカーフェイスは「傷跡のある顔」の意味で転じてギャングを指すみたい。
ハーケンを抜いた後の穴は確かピトンスカーと言うと何かの本に書かれていた。
映画「スカーフェイス」は監督 ブライアン・デ・パルマ、主演 アル・パチーノのギャング映画でした、これは余談。(吉)





  
Posted by mt_kitbe at 07:56Comments(0)フリークライミング 

2021年10月09日

千石快晴

快晴のなせるわざですかねえ。これが平日とは思えぬ人がいました。
地面に置かれたザックにはこれからの冬に備えて、何かないかと歩き回る大小のアリ。
一方、岩は全周、平日と言うのに遊びまくる老若の人間でいっぱい。
人工登攀する人、ほぼ全ルートを登りまくる若者、ハーネスつけたまま一日喋り捲る人。
アリさんから見れば、私達はキリギリスなんですかねえ!?
▶登ったところ
・裏の易しいところ
・祠の左のスラブ
・フレークルート
・バフフェイス
・ノーマルルート
・オダハング
・スカイライン(正宗のノルマルート?)
▶2021年10月6日吉日、正宗、吉兵衛
千石岩

  
Posted by mt_kitbe at 20:12Comments(0)フリークライミング 

2021年10月04日

保津峡・落合の岩場

 何度もハイキングで通っているのになかなか登れなかった保津峡にある落合の岩場でクライミングをしました。
フェイスは山Pたちがクラックは我々が触った。クラックはTRにし、歩道からボルトに導かれ、3本のアンカーで取った。クラックはエゴノミクス10+でなかなか手強い。一段目のフェイスを越え、二段目のフィンガーは細くて使えず、上のガバを両手で取り左足を三段目に上げてから核心となる。シンハンドで耐えて、左の棚ガバを取り、右手のハンドジャムを効かす、左手はカンテを持ち、棚ガバに左足を乗せるとやや安定する。右足をフットジャム、左足をフェイスに右手ハンドジャム、左手はカンテ、もう一度右足フットジャムを上げると、左足がテラスに上がり実質終了する。ややかぶりで力がいるルート、10bcは欲しい。ここから上はガチャガチャしてて落石に注意すること。(正宗)

保津峡の1
 👆 下は広い砂地。                                  
保津峡のクラック
👆 ムーブを探る。

保津峡のクラック2
👆 

保津峡のフェイス
👆 リードするウッチー、素晴らしい天気でした。
▶日時=2021年10月3日
▶参加者=山P夫妻、ウッチー、正宗、吉兵衛
  
Posted by mt_kitbe at 07:05Comments(0)クラック