Computer with Audio/Visual

4K/8Kデータを PCベースでデジタル処理してAudio Visual を楽しむ為の実験記録です

2014年02月

NHKオンデマンドに 少年ドラマシリーズ「幕末未来人」登場


テレビ東京系列で「なぞの転校生」が絶賛放送中である。 元祖たる少年ドラマはNHKオンデマンドで「幕末未来人」が観れるようだ。
昭和52年(1977)9月放送の少年ドラマシリーズ後期の作品。全16回。2人の高校生が幕末にタイムスリップして、持っていた日本史年表で幕末の出来事を言い当てたため、佐幕派や勤王派から狙われたり、沖田総司や桂小五郎などの歴史上の人物と遭遇したりします。しかし、歴史は年表と微妙なズレを生じていました。原案・眉村卓「思いあがりの夏」、脚本・蓬莱泰三、出演・星野利晴、沢村正一、古手川祐子、蟹江敬三 ほか。

https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201300105300000/

2000年前後に「タイムトラベラー」の最終回のビデオを保存されている方が分かり、DVDとして発売された。 これが好評で、他の少年ドラマも発掘されてDVDで発売された。
その際、筆者は本作や「続タイムトラベラー」、「その街を消せ!」をカセットテープで録音したものを所持していたこともあり、NHKに提供させていただいた。
NHKでもオリジナルのビデオは存在せず、家庭用VTRで録画されたものがマスターとなったのだが、それでも足りない部分は音声のみであるが補うのに役立つことができた。

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「見本品」をいただき恐縮したものだ。

それにしても今観ても、がっかりすることは無い。 よくできた脚本もあって非常に見所のある作品である。

NEXUS 7 にカスタムファームを導入する その2

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Andorid機の魅力はOS自体を自由に変更する事がApple帝国のiOSよりも自由度が高いことだ。
それが故に危険な攻撃を受けるリスクを伴う訳であるが、標準で制限されている機能や性能を引き出すだけでなく、独自機能をOSに加える事が可能だ。

従来は非常にハードルが高いものであり、手順を間違うと「文鎮化」してしまうリスクが高かったが、今では同志によるツールの開発で手を出し易くなっている。
ただ、それらに対応した書籍はほとんどなく、またネット上の情報も旧い情報が多いので、最新情報との振り分けは困難である。
そこで2014年2月現在の手法を備忘録としてまとめていく。
情報は生き物であり、1年後には全く役に立たない可能性があること。 またあくまで自己責任で実施いただくことはお約束である。

第2回目のテーマはいよいよ導入編である。
Nexus root toolkit のおかげで非常に楽にできるようになった。
カスタムファームは色々とリリースされているが、一般的なのは"CyanogenMOD"であろう。
Android 4.4 に対応したCM11シリーズは毎週の様に新しい機能が追加されてリリースされている。

2014年2月18日現在
cm-11-20140218-NIGHTLY-grouper.zip
が最新として上がっている。
http://download.cyanogenmod.org/?device=grouper
※grouper はNexus 7(2012)のコード名

24bit 192KHZ DAC USB sound card Optical fiber Input USB coaxial output board を直輸入

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Alibaba.com で安価なUSB DAC を見つけた。

HiFi 24bit 192Khz USB DAC Digital sound card board
D08 DAC is base on CS4344 DAC processor /CS8416 Digital receiver and CM108AH USB receiver,
It can handle 24bit/192Khz audio via coaxial/optical inputs, It is in compact size,,Very suitable for destop DAC unit for laptop or PC.It has optical/coaxial/USB 3 ways input, You could use it with all devices with digital audio outuput. Additionally it can be used a USB to coaxial converter when using USB input, The coaxial connector will output SPDIF signal when using USB port.

Power supply by USB,NO need external power!
Main technical parameters:
Board Size: 80mm*58.4mm
Based on CS4344 DAC chips and one CS8416 digital receiver from Cirrus/ CM108AH as USB receiver
Power supply: USB
Input: Coaxial *1/ USB *1/ Optical *1, One 3.5mm microphone
Output: one group of RCA & 3.5mm headphone out
Frequency response: 20Hz- 20Khz
SNR: RCA out-- (-90DB)
Support sampling rate: 32kHz,44.1kHz,48kHz,88.2kHz,96kHz,192KHZ

http://www.aliexpress.com/item/24bit-192KHZ-DAC-USB-sound-card-Optical-fiber-Input-USB-coaxial-output-board/915920015.html

これで US $28.90 である。

中華Pad で「安物買いの銭失い」を何度も体験しているが、この値段であれば、まあ良いだろうと注文した。

ちなみに、1月28日に注文して2月1日に出荷。
上海からの通関が2月12日。(旧正月のためか?)2月18日に到着している。
もちろん関税は掛かっていない。

もっと早く手に入れる事は可能であったが3,000円の買い物に1,000円の送料では割に合わないので通常のシッピングとした。

それにしても取扱説明書の類いは一切付いていない。 知ってる人が自己責任で購入するものなのだろう。

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ヘッドホン端子とマイク端子と思われるのが見つかったので、USBでMacBook Proに接続して試してみる。
なかなか良い音だ。 先日購入した上海問屋のDAC Audio より明らかに上のランクである。
ダイナミック・レンジで比べると、上海問屋が91db に対して105dbを標榜している。
ベースとなっているDACはCS4344である。 PC用サウンドボードでお馴染みの CIRRUS LOGIC社のチップだ。
http://www.cirrus.com/jp/products/cs4344-45-46-48.html

この手の商品は TI社の PCM2704 を利用したものが多い。 サンプリング周波数が48KHzまでのPCM2704に比べて「ハイレゾ音源」に対応しているのがポイントだろう。
CM108AH_block_diagram2
立派な「箱」に入れると、2万円くらいの値段で売られるのだろうか?

SONY SL-HF705 とはどんなA/V機器であったか

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筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第7弾はHiBand β MAX SL-HF705 に関して。

β V.S. VHS 戦争の最終段階を迎え、趨勢はVHS に傾いていた際にソニーが切り出したのは。高画質化であった。 Hi-Band β方式はノーマルのβ方式より周波数帯域を広く取ることでノーマルVHSやβでは水平解像度が240本程度であったのに対して270本を標榜した。
VHS陣営も遅れて、S-VHSを繰り出し水平解像度400本と一歩リードしたが、βはED ベータの500本へと進化し、家庭用アナログVTRとして究極となった。 しかしながら既に、一部のマニア向け商品となってしまっていた。
VHSはアナログ系はS-VHSが最終フォーマットとなり、後にデジタルVTRたるD-VHSに至る訳だ。

さて、SL-HF-705である。
筆者にとっては2台目のβ方式VTRである。 1台目はβ HiFi SL-HF66であったので、ハイバンドβとしては初めてとなる。

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本機のデザインは今見ても美しい。 薄型デザインを成す為に、リニアスケーティングなる凝った構造を取った。 これは後継機種たる SL-HF1000にも引き継がれるが、デザイン的には705であった。

βとVHSを比べて「長く録画できる」が支持を受けた訳であるが、VHSノーマルとβIIIが同程度の画質であった。 今から30年前。1984年当時、大阪ではいわゆる「バッタ屋」ではノーマルβ L500(βII モードで2時間録画。 βIIIで3時間)が1,000円/本程度であった。 VHSのハイグレードテープの画質よりβのノーマルテープの画質の方が良かったのでコストパフォーマンスが高かったのだ。

この時代に録画したテープを見るとVHSで、ノーマルテープで3倍速モードで録画したものなど、見るに堪え難い画質で、更に劣化が進んでいる。
一方、βIIIで録画していたものは何とか見れる画質を保っている。

SKI NOW'86 の映像で恐らくVHSで録画していたものと思われる映像と、筆者がβIIIで録画していたものがあるので比較の為に上げておく。

<β映像>
ベータ映像

<YouTube映像>
YOUTUBE映像

ご覧の様に差がある。
なお、字幕スーパーをアップしてみたものが以下になる。
無題

「上海問屋の超小型 USB DAC」Android 接続テスト

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上海問屋の超小型 USB DAC」で購入した商品であるが、公式にサポートされているのは「Windows 8 Mac OS」となっている。
Windows 系はサイト上からドライバーをダウンロードできるので、Windows7以前でも問題ない。
逆にMac OS は10.8までとなっているが、これまた筆者の10.9で問題なく動作した。

さて、そうなればタブレットはどうか?となる。
Andorid 4.x では USB 音源はサポートされているが、「ノーマルのNexus7」では機能が殺されている。
そこでカスタム・ファームの出番となる。

結論から言えば、USB-ROM を載せたNexus 7 は動作する。
もちろん Xperia Z もOKだ。

「安価な商品」であってもタブレットやスマホの標準音源に比べると圧倒的に良い音質である。

【PHA-2】 【送料無料!(本州限定)】SONY(ソニー)PHA-2【ハイレゾ音源対応】ポータブルヘッドホンアンプ 【PHA2 】
【PHA-2】 【送料無料!(本州限定)】SONY(ソニー)PHA-2【ハイレゾ音源対応】ポータブルヘッドホンアンプ 【PHA2 】
まあ商品ランクが違いすぎて直接的な比較はできないかもしれないが、PHA2を使っていたとしても、音源のサンプリング周波数や音質がそれほど高くない音源を再生する場合は、それほど差は出ないのではないだろうか?

KENWOOD TM-941 とはどんな無線機だったか

TM-941
筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第17弾は初めて購入した V/UHF FMトライバンダー機 KENWOOD TM-941 に関して。

TM-941 は 144/430/1200MHz と3バンド同時受信を可能としたFMモービル機である。
同一バンドの2波同時受信を可能とした無線機であった。(もちろん送信は同時にはできない)
リード線をカットすることで受信周波数が拡大したのは「お約束」である。
但し、いわゆる「Jマーク付き」であるので、アマチュアバンド以外の周波数の送信改造はできないようになっていた。
それにしてもバブル期の無線機であるので、単なるFMモービル機なのに、びっくりするような値段が付いていた。 確かに作りも豪華であるが。

兄弟機のTM-741 は144/430MHz。 TM-841は430/1200MHz のデュアルバンダー機であり、空いた表示部はデジタル時計の表示となっていた。
各々ハイパワー機はサフィックスに「D」が付く25W機(当時の3アマ用)。「S」の付く430MHz が35W機(2アマ以上用)となる。
1200MHzはどれも10Wであったが、移動時は電波法で1W以下までに制限されている。

筆者は本機を新品で購入したのではない。
秋葉原のロケットが店舗を統合した際に展示品を大量に放出した時があった。
もう20年以上前の事である。
会社の無線クラブのメンバーと朝一番から並んで手に入れたのだ。

inspire
当時はHONDA INSPIRE に乗ってたが、トランクにトライバンドのモービルホイップを設置していた。
ただ、声を出すよりもエアバンドを聞いている方が多かった。

スキーに東京のメンバーと行く際、お互いに携帯電話を持ってなかったので非常に役に立った。
JR0VJ (439.98MHz) 長野県塩尻市のリピーターは中央高速で、西は恵那山トンネルを抜けた辺りから、東は甲府からもアクセス可能であったので、連絡用に利用させてもらっていた。
今は昔のお話である。

上海問屋の超小型 USB DAC

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安価なDACを探していたところ、本製品にたどり着いた。

USBバスパワー駆動のためAC電源が不要で小型計量、持ち運び便利なDAC機能付 USBヘッドフォンアンプです。

デスクトップ・ノートパソコンのUSBポートに接続するだけで、ヘッドフォンやマイク付きのヘッドセットを使うことが可能です。

http://www.donya.jp/item/25874.html

96KHz/24bit DAC機能付 USBヘッドフォンアンプ 【Windows8 / MacOS対応】 DN-10102 [エコ][メ06]
96KHz/24bit DAC機能付 USBヘッドフォンアンプ 【Windows8 / MacOS対応】 DN-10102 [エコ][メ06]

SP/DIF 光とラインのコンボ出力を備えるのがポイントだ。
肝心の音だが、PCの内蔵サウンドに比べると遥かに良い音だ。
かつての高級サウンドボードより優れているくらいである。

これが3,000円ほどで手に入るのだから恐れ入る。

SMBサーバ上のビデオクリップ連続再生

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Ratoc 製品の WiFi USBリーダーを用いてビデオクリップ再生の際の課題として、1ファイル終了ごとにメニューに戻るのが問題であると記した。

同製品は動画ストリーミングをsmbプロトコルによるファイルアクセスで実現している。
smb プロトコルにおけるファイルアクセスは、smbサーバに対して。URLを以下の様に記述したリクエストで実現できる。
smb://ホストIPアドレス/ホルダ/再生ファイル名

これはPCやLinux ,Mac OS上からブラウザで閲覧する際も同等に使える。

iOS Andorid では、管理ソフトはWiDrawer が提供されている。
但し、同ソフトは動画再生機能を有さず、外部アプリをキックして動画再生を行う。
その際、上記ストリームのURLを再生アプリに渡すだけで実現する。
このソフトがファイルの連続再生に対応していないのが、そもそもの問題なのだ。

個人的にはMX動画プレーヤーが最も良好な動画再生アプリと思うのだが、残念ながらsmbプロトコルに対応していない。

そこでsmbに対応した動画ソフトを探したところ、BSPlayer が使えることが分かった。
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有料版と無料版の違いはコマーシャルが入るか入らないかである。

以下に BSPlayer で、smbプロトコル利用方法を記す。
1) Google Play よりダウンロードして、インストールする。
2) WiFi USBリーダーにログインする。
 デフォルトは 10.10.10.254 になる。また、ID/Password は必ず設定すること。
3) BSPlayer アイコン右横のコンテンツ切り替えのドロップダウンメニューで「LAN」を選択する。
4) 設定ボタン(一番右端のボタン)をクリックして「Add server」→「Add server」を選択する。
5) Server IP/name / User name / Password に WiFi USBリーダの情報を入力して Save する。
 Display name は自分の識別の為に使う。
これでアクセス可能となる。

次に BSPlayer の設定である。
先ほどの設定ボタンを再度クリックする。
Preferences で設定を開く。
1) Playlist mode → チェックを入れる
 これで連続再生となる。
2) Display options
 ここからは個人の趣味となるが
 Display mode → Small thumbnalls
 車載用としては Large thumbnalls が良いだろう。
 あるいは 3D thumbnalls は Mac OS風でなかなか良い。
 Preferences
ひとつおススメとしては
   Controls display timeout → 2 秒
   Show controls on first touch → チェックする

以上でOKだ。

Kingston より SDHC/SDXC UHS-I U3 登場

prodSD-SDA3-img
DHC/SDXC UHS-I U3

用途:業務用 HD ビデオおよび写真

高性能なデジタル一眼レフ/ミラーレス一眼レフカメラ、4K カムコーダーに理想的です
4K または 2K ビデオ用の印象的な UHS-I スピードクラス 3 のパフォーマンス
何千枚もの静止画や何時間もの動画を保存できる 16〜64GB の記憶容量
製品寿命期間にわたる保証、および無料サポート

http://www.kingston.com/jp/flash/sd_cards#sda3

ついに4Kビデオ録画用を想定したSDXCメモリーカードが登場した。
UHSスピードクラス3(U3)(記録速度30MB/秒以上)は、読み出しで最高90MB/秒、書き込みで最高80MB/秒を標榜する。
下手なSSDよりも速いくらいであるが、寿命はこちらの方が短い。

数年後にはこれが当たり前のスペックとなるのだろう。

NEXUS 7 にカスタムファームを導入する その1

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Andorid機の魅力は、搭載OSの変更が、Apple帝国のiOSに対して自由度が高いことだ。
それが故に危険な攻撃を受けるリスクを伴う訳であるが、制限されている機能や性能を引き出すだけでなく、オリジナル機能をOSに加える事が可能だ。

従来は非常にハードルが高いものであり、手順を間違うと「文鎮化」してしまうリスクが高かったが、今では同志によるツールの開発で手を出し易くなっている。
ただ、それらに対応した書籍はほとんどなく、またネット上の情報も旧い情報が多いので、最新情報との振り分けは困難である。
そこで2014年2月現在の手法を備忘録としてまとめていく。
情報は生き物であり、1年後には全く役に立たない可能性があること。 またあくまで自己責任で実施いただくことはお約束である。

第1回目のテーマは「root を取る」である。
過去、色々な手法が検討され、またツールもリリースされてきた。
その中で、Google Nexus シリーズに関しては Nexus Root Toolkit が圧倒的に使いやすく、また完成度が高いのでお勧めである。
2014年2月現在の最新バージョンは V1.8.0 である。
配布元は
http://www.wugfresh.com/nrt/

インストールする際に持っているモデル名やOSのバージョンを聞かれるが、後からでも変更可能である。

同ツールを使って行う手順としては
1) Nexus 7 をUSBデバックモードに切り替える
 開発者用オプションを表示するよう必要がある。
2)Unlock
  ブートローダーをunlock する。
  これによって
  ・メーカーの保証が利かなくなる
  ・端末が初期化される
  といった点に注意が必要である。
3)TWRP(Team Win Recovery Project)のインストール
 カスタムリカバリツールという、システム管理ツールがUnlockと同時に組み込まれる。
 従来はCWM というツールが用いられてきたが、TWRP の方が圧倒的に高機能で便利である。

これによって root権限が必要な処理が実行可能となる。
 

I-O DATA HVR-HD160M とはどんなA/V機器であったか

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筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第6弾はRec Pot (IEEE1394 接続の A/V用 HDD) に関して。

I-O DATA 社の Rec Pot シリーズの第3世代となる。
第1世代は 80GB しか容量がなく、あくまでタイムシフト用であった。
それに対して第2世代は 120/240GBと容量が増えたが、この世代まではMOVEに対応していなかった。
本シリーズは初めてMOVEに対応したものである。

IEEE1394自体、既に過去の規格となりつつあり、最近の録画用HDD はUSB接続のものばかりである。
(あるいはNASとなっている)

Rec Pot はその世代も D-VHS シュミレーションモードと HDDモードがあった。
また、基本は上書きを許可するようになっており、容量が一杯になると、保護しない限り旧いファイルから上書きされていく。
この辺りの動作は最近のUSB接続のディスクと変わらない。

RATOC REX-WIFIUSB1-BK による車載メディアサーバ構築

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以前「RATOC Wi-Fi USBリーダーは待望の製品」
http://blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/52377188.html
で紹介した、REX-WIFIUSB1-BKと
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「JOSHIN テクノランドで USB 3.0 2.5inch HDDケースが 1,080円」
http://blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/52378925.html
で購入した2.5inch HDDケースを合わせて使おうとする目論見は、本Blogの熱心な購読者であれば、想像していただけたと思う。
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HDDケースに付属するUSB3.0 のマイクロUSB A ケーブルは、USB の供給電力不足に対応する為に、ホスト側のUSB端子は二股になっているものが付属する。
今回は定格の500mA を越える電流を供給できるので別途手持ちのケーブルを使うことにした。
ご覧の様に奇麗に収まっている。

この状態で、SMBやWebDAVでアクセス可能である。
Android や iOSでは専用アプリが供給される。

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それに対してPC や Mac OS Linux からは ブラウザからIPアドレスを直打ちしてアクセスするのが手っ取り早い。
デフォルトでは 10.10.10.254 でWebアクセス可能である。
ユーザ名、パスワード を入れると、管理画面にアクセス可能で、そこからファイル操作や設定を変更可能である。

また、SMBに対応したメディアプレーヤーを用いれば動画、音楽の再生。 写真の表示も可能だ。

USBはあくまで電源供給用でPCとUSB経由でアクセスできる訳ではない。
今回はHDDをUSB接続しているので意味は無いが、SDカードを接続している時に、USB経由のカードリーダーにはならない。 あくまで無線LAN経由となる。

さて、これを車載してみたのがこちらだ。
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写真はテスト搭載してみた時のもので、ご覧のようにケーブルが蜷局を巻いている。
従って先のように短く、細いのに変更した。
ちなみに愛車はセンターコンソールボックス内にシガレットライタータイプの給電端子があるので助かる。

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Nexus 7 は先に紹介したように、フロントガラスに吸盤で設置している。

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WiMax ルータとNexus 7 の給電には本来のシガレットライターにアダプターを設置している。

wifiusb1_bridge
REX-WIFIUSB1-BKは、インターネットブリッジ機能があるので、WiMax ルーターとリンクしておけば、Wi-Fi接続を切り替える手間なく、本製品とインターネットを使用できるのがポイントだ。

結果として
1) Nexus7 の ローカルディスク
2) REX-WIFIUSB1-BKに接続した500GB HDD
3) 自宅内HDD (Qloud Media 経由)
4) 自宅内TV放送(WiTV経由)
といった利用が可能となった。

2)にはWiDrawer なる無料ソフトを用いるが、ひとつ問題がある。
ミュージックビデオなどで1曲づつ切れているデータを再生する際、連続して次のコンテンツを再生してくれないのだ。 常にメニューに戻るのが非常に煩わしい。

それにしてもWiMaxのサービスエリアの狭さが気になる。
1Mbpsあれば良いのだが、昨今の安価なMVNO業者のサービスに移行すべきかもしれない。

iCOM IC-706 とはどんな無線機だったか

IC-706
筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第16弾は初めて購入した HFモービル機 iCOM IC-706 に関して。

IC-706 は HF + 50/144MHz とゼネカバ受信機が一体となったモービル機である。
後期型の IC-706MKIIG との大きな違いは
・430MHz帯の追加
・オプションで受信DSP機能の追加

さて、706は20年前の無線機である。 それに対してHF周波数帯の拡張が行われているが、ダイオードのカット&追加だけで海外仕様になるので対応は可能である。
もちろん26-28MHz帯のいわゆるCBバンドは送信不能になっている。

エアバンドの受信感度はV/UHF専用機に比べると残念ながら、それほど良くはない。
あくまでオマケと考えた方が良い。

HFモービルはコンディションの良い時期は非常に楽しい。
本来なら去年、今年あたりは太陽黒点活動の最高期を迎えて、28MHz帯でもバンバン入って着そうなものである。 オンエアしている局が減っているのも原因かもしれないが、それが故にモチベーションが上がらない。

前回の2001年シーズンでは28MHz帯で走行しながら、北米やヨーロッパと交信できた。
28MHzは波長10mの1/4λが2.5mとなり、辛うじて短縮コイルを入れなくてもフルサイズのホイップアンテナを車載できる。 もちろんアースの良さが電波の飛びに大いに影響するが、フルサイズは能率の上で有利である。

WiTVPlayer 仮想環境のWindows版問題解決

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先に Wi TV の視聴ソフトであるWiTVPlayer の問題点を述べた。
「WiTVPlayer プラットフォーム別の問題点」

それに対して iOS版を安定化させたことを先に報告したが、今回はParallels DeskTop 9 上のネットワークエラーも回避できた。

Parallels DeskTop 9 のネットワーク設定を変更するには、「Parallels 仮想マシン」の一覧表示から、対象となるOS を右クリックして「ハードウエア」→「ネットワーク」の設定を呼び出す。
「NICの種類」の設定はデフォルトで「共通のネットワーク」になっている。
これをWiFi経由で接続しているのであれば、「Wi-Fi」。 Ethernetであれば「Ethernet」に変更する。
これだけでOKである。

これで安定して接続可能となった。

WiTVPlayer iOS版の問題解決

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先に Wi TV の視聴ソフトであるWiTVPlayer の問題点を述べた。
「WiTVPlayer プラットフォーム別の問題点」

それに対して iOS版を安定化させることに成功したので報告する。
WiTVPlayer はプラットフォームよってプログラムの仕様が異なる。
デフォルトのControl Portとして、22861が指定されている。
安定してWiTVを使う為にはルーターの設定で
・WiTVのIPアドレスを固定にする
・ポートマッピングで上記アドレスに向ける
が必要である。
それに対して、iOSの場合は、WebServer Port (デフォルトでは22862)もポートマッピングしてやる必要があるようだ。
これでようやく安定して使える様になった。

ただ、Windows 版を仮想環境から使う場合は更に工夫が必要だ。
こちらに関しても試してみたい。

RATOC Wi-Fi USBリーダーは待望の製品

【ポイント10倍!1/27(月)23:59まで】ラトックシステム Wi-Fi USBリーダー(USB給電モデル) ブラック REX-WIFIUSB1-BK
【ポイント10倍!1/27(月)23:59まで】ラトックシステム Wi-Fi USBリーダー(USB給電モデル) ブラック REX-WIFIUSB1-BK
車載用でメディアサーバ機器を探していたところ、当製品にたどり着いた。
Phone・スマホからワイヤレスでUSBストレージにアクセス
本製品にUSBメモリやUSBハードディスクを接続して、Wi-Fiストレージに。iPhoneやスマートフォンとWi-Fi接続し、データを読んだり書き出したりできます。

http://www.ratocsystems.com/products/subpage/wifiusb1.html

USB 2.0 であるのと、2TB未満のHDDしか接続できないのは残念であるが、メディアサーバ機能があるのでOKだ。
注意点としては 2.5inch HDD を接続する場合は1.5A以上の5V電源が必要なことだろう。

3,000円ほどで購入可能なので非常にコストパフォーマンスが高い。

映画 Rush を観てくる


海外では昨年の9月に公開されていた待望の映画である。
舞台の中心となるのは1976年のF1。 この年は日本で初めてのF1 GPが開催された年である。
また、クラシック F1シーンでは1986年と並んで白熱したシーズンであったと言える。

フェラーリのニキ・ラウダとマクラーレンのジェームズ・ハントを軸として展開する。
前年のチャンピョンであったラウダは連覇を目指すが、西ドイツGPで大怪我を負うものの、2戦、42日間で復帰していきなり4位入賞!
3ポイント差で最終戦の日本GPを迎える。
大雨の中ラウダは早々にリタイヤ(ピットに戻ってレース放棄)してしまうが、ハントは走り続けて3位入賞して1ポイント差でチャンピョンになる。

まるで小説のような話であるが実話である。

個人的には「動く」たいれるP34が観れたのだけで大満足である。

Pioneer SH-DT3 とはどんなA/V機器だったか

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筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第5弾は筆者が初めて購入した地上・BSデジタルチューナー Pioneer SH-DT3 に関して。

TU-MHD500_65626
前回のYAGI BTD10 同様に 松下 TU-MHD500 のOEM製品である。
フェイスデザインはTT-D2000 と BTD10のように単にエンブレムを変えたくらいではなく、フロントパネルが変更されている。
但し、リモコンはそのままである。
こちらもビックカメラの投げ売りで購入したものだ。
元々SH-DT3はPioneer社のプラズマTVを購入した場合に安価に手に入れることができるキャンペーンがあった。 その際に売れ残ったものが放出されたものだ。

4K放送も当初は外部チューナによって始まると思われるが、先のBTD10や本製品のように売れ残り品を購入すれば安価に視聴を開始できるかもしれない。

地上デジタル放送の関西地方での本放送は2004年10月のスタートで、それ以前も試験放送がされていた。
筆者は本製品を放送開始直前の9月に手に入れている。
当初はBSデジタル同様に4:3のアップコン放送ばかりであった。 流石にNHKはいち早くハイビジョンへの移行を進めていたが、それでもまだまだであった。

ところで地デジというと、1440×1080 と思うかもしれないが、今でも関西ローカルのサンテレビは1920×1080のフルHDである。

さて、SH-DT3。
外部I/OはD-VHS/HDD への接続はIEEE1394となる。
映像出力は アナログアウトのみで、D3までのコンポーネントとSDのコンポジットである。

JOSHIN テクノランドで USB 3.0 2.5inch HDDケースが 1,080円

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箱つぶれ品が格安で出ていたので購入した。
通常 USB 3.0 対応品に関しては2K円ほどするので、安く購入できた。

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早速、Mac Book PRO に元々付属していたHDDを流用する。

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こんな感じで奇麗に収まる。

なかなか良い買い物をしたと思う。

iCOM IC-μ3 とはどんな無線機だったか

HAM
正月に整理をしていたら、90年代のシャックの写真が出てきた。
机の向かって右側にコンピュータ関係の機器を設置していた。
Apple][
NEC PC98VX21
Sun SparcStation 2
 TB-2500 でポーリングして有線でメールやネットニュースを購読していた。
SANYO AX PC (i80386 16MHz RAM:2MB HDD:30MB)

筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第15弾は初めて購入した iCOM 製 430MHz FM ハンディ機 IC-μ3に関して。
PC98の前に置いてあるものである。

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IC-μ3 は 144MHz版のIC-μ2がある。
こちらは「私をスキーに連れてって」の劇中で使われたのでご存知な方も多いだろう。

共に30年前の無線機である。
1W出力であったがスキーの連絡用では十分であった。
逆に飛びすぎるので見通しでは100mWで問題ないくらいだ。
もちろんリピーターへのアクセスも十分である。
ただ439MHz帯になると自動的に送信周波数が5MHzダウンするような機能はなかった。
また周波数をあわせるのに、UP/DOWN スイッチしかなかったので、周波数変更が直にはできなかった。

こいつはスキーの他、バイク用にも搭載してフルに活用してくれたものだ。

Air Video HD をインストールする

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iOS のバージョンを最新にしたため、ようやく Air Video HD の用件たる、iOS 6.0 が使えるようになった。 そこで購入してインストールしてみた。
但し、初代iPadは iOS 5.1.1 であるので取り残されたままだ。

iPod Touch 4G iPad 2G のみのが利用可能となった。

さて、 Air Video HD も Ver 1.0.3 に上がって、初期不良はかなり無くなっているようだ。
iPod Touch では解像度不足で折角のHDを生かすことはできないかと言えば、そんなことはない。
やはりオリジナルの解像度が高い方が高画質を得る事ができる。

iPod Touch 4G も iOS6.1.5(JB)にアップする

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筆者が使っている、iPod Touch 4G も iOS4.3.3であった。 こちらも最終 iOS6.1.5にアップデートした。

これで我が家のiOS機器は3〜7まで勢揃いとなった。

iOS 3 iPod Touch 1G
iOS 4 iPhone 3G
iOS 5 iPad 1G
iOS 6 iPod Touch 4G
iOS 7 iPad 2

ソフト動作チェックの請負ができそうである。
iOS 8 に対応して新たに購入するかは?だ。

Mac OS 上で Bluetooth オーディオ コーデックに apt-X を利用可能とするための備忘録

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MacBook で Bluetooth を用いた通信を行う場合、せっかく高音質な apt-X コーデックが利用可能であるのに、デフォルトでは 低音質のSBC になっているようだ。
そこで、apt-X が利用可能にするコマンド入力を備忘録として記述する。

ターミナルを機動
defaults write com.apple.BluetoothAudioAgent "Enable AptX codec" -bool true

を入力する。

なお、利用を中止するには
defaults delete com.apple.BluetoothAudioAgent "Enable AptX codec"


切り替わっているかを確認するには
Optionキーを押しながら、ステータスバーのBluetoothメニューをクリック
Bluetooth機器を選択すると「有効なコーデック」がapt-Xになっている。

apt-X / AAC 対応の安価なBluetooth オーディオアダプター

【メール便可】 Bluetooth ミュージックレシーバー apt-X AAC 対応 高音質 スマートフォン/iPhone向け
【メール便可】 Bluetooth ミュージックレシーバー apt-X AAC 対応 高音質 スマートフォン/iPhone向け
Bluetooth通信の音質が悪いのは、従来、多くのBluetooth機器はSBC(SubBand Codec)と呼ばれるコーデックしか対応していないのが原因である。
Bluetooth の音声伝送プロフィールはA2DPと呼ばれ、SBCは標準(必須)コーデックである。

SBCは帯域に収めるため、音声を圧縮伝送する。 そのため遅延が発生するので、転送レートを抑えたものになるので、音質が犠牲になるのだ。

それに対して、iOS機器で対応するAACはiTUNESやデジタル放送でお馴染みのコーデックであるが、圧縮率が高いにも係わらず高音質である。 apt-X は低圧縮のプロフィールで最近のAndorid 機器で利用可能である。
従って両対応している機器が望ましいが、従来は結構高価であった。
本機は4,000円ほどと安価なのがポイントである。

Andorid iOS機器の両方をお使いの方にぴったりではないだろうか。

YAGI BTD10 とはどんなA/V機器だったか

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筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第4弾は筆者が初めて購入したBSデジタルチューナー YAGI BTD10 に関して。

tt_d2000
YAGI BTD10 はかつて多くのメーカーが販売していた、東芝 TT-D2000 のOEM機である。

BSデジタル放送の本放送は2000年12月のスタートで、それ以前も試験放送が流されていた。
TT-D2000 は 2000年9月の発売であるからもう13年前の製品となる。
もちろん地上デジタル開始前であり、 NHK BS-hi 及び WOWOW 以外はフルハイビジョンではなく、地上デジタルと同じ 1440 × 1080 であった。
また、HDMI規格以前の製品であるので、テレビとはD端子のアナログ接続となる。
ただ音声に関しては光デジタル端子が搭載されていた。

筆者は当機をビックカメラの展示品処分で手に入れた。
2003年5月の事である。 新品だと10万円ほどしたのが、なんと1.5万円だったのだ。
他にも日立や松下、シャープのチューナが出ていたのだが、均一価格だった。
当時、東芝機が一番評判が良かったので、そのOEMたる本機を選択した。

さて、ハイビジョンを記録する機器は D-VHS が唯一で、後に Rec-Pot などの HDD が加わった。
第一世代 Blu-ray が出てくるのは未だ後の事である。
D-VHSに関しては先の記事の通りで、BSデジタルチューナーとはIEEE1394で接続していた。

2003年当時は無料BS放送受信にB-CASカードを必要としてなかった。
ノースクランブルだったので、Windows XP に含まれる D-VHS デバイスドライバーでIEEE1394経由でキャプチャーできた。
逆にPCに取り込んだTSデータをBSデジタルチューナーに送り込む事で再生可能であった。
いわゆる、Virtual D-VHS である。

第一世代機はデータ処理部がワンチップでなかった。
そこで両方をつなぐ信号線からMPEG2-TSデータを横取ることが可能であった。
これをUSB 2.0 の非同期でPCに取り込もうとしたのが、いわゆる「CapUSB」である。
内部配線(DIR-200)内部配線2(DIR-200)内部配線3(DIR-200)内部配線オリジナル動作検証テスト中
この辺りに関しては6年前記事。「冬休みの宿題(ふゆの友)」の一連記事に詳しいので、興味がある方は「■記事検索」に「冬休みの宿題(ふゆの友)」と入力して検索されたい。

WiTVPlayer Windows 64bit環境へのインストール 続編

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先に Wi TV の視聴ソフトであるWiTVPlayer の問題点を述べた。
「WiTVPlayer プラットフォーム別の問題点」

64bit環境へのインストールで、もうひとつ解決しないといけない問題があったので記す。

筆者の環境では既に解決済みであったのだが、他のPCを設定した時に発覚した。
WiTV は伝送にあたってMP4形式に変換している。 これをデコードするのに、ffmpegを使っている。
クライアントソフトをインストールすると自動的に入るが、バージョンが古い為に64bitをサポートして
いないのだ。

そこで64bit環境で動作する、DLL版のffmpegを入れ直す必要がある。
他の映像コーデックを一緒に導入できる、CCCP(The Combined Community Codec Pack) をインストールするのが手っ取り早い。
http://www.cccp-project.net/

これで問題なく使えるようになる。

KENWOOD TS-850S とはどんな無線機だったか

ts850s
筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第14弾は初めて購入したKENWOOD 製 HF 固定機 TS-850S に関して。

TS-850S はしばらくぶりに無線に復帰するために購入したものである。
HF機も何台か購入しているが、KENWOODはこれと TS-440S だけである。
YAESU は FT-400S → FT-101B → FT-850→FT-1000MP
iCOMは IC-780 → IC-760 PRO → IC-706 → IC-7100
となっている。

TS-850 は90年前後のベストセラー機である。
古くは TS-820 に端を発する。 ただ、当時の最高級機 TS-900 は別格として、TS-820は高級機としての立ち位置であったの対して、実践機としての意味合いが強い。

TS-830 の後継機として、TS-840 は存在せず、TS-940になったのに対して、新たにTS-440が誕生した。
TS-850 はTS-440 の後継機たる TS-450 と TS-950 の間を埋めるべく、800番台が復活したものである。

筆者にとっては約15年ぶりのHF機で、その前は FT-101Bまで遡るので、圧倒的な性能差に感激したものである。
真空管からオール半導体への進化だけではない。
・広帯域受信
・周波数メモリー
・FM送信
・デュアルVFO
・オートアンテナチューナ内蔵
・DDS
・CWピッチ変更
・CWキーヤー&メモリーキーヤー内蔵
etc,etc・・・

何よりも嬉しかったのはCWフルブレークイン機能であった。
但し、IC-780などと比べると切り替え時のノイズがうるさく、使う機会は限定的であった。
そして当たり前であるがベアフットで使う限りはチューニングする必要がなかった。

さて、購入当時は満足していたのだが、使い込む内に欠点が露呈してきた。
当時、PC-9801 を使って無線ログを記録していた。

ところがPC-9801が立ち上がっているとセットノイズを拾ってクロック周波数近傍だけでなく、全体のノイズフロアが上がって微弱な信号が埋もれてしまう。
もちろんPC-9801が悪いのだが本体のシールドを厳重にしたり、電源コードやキーボードにフェライト・コアをかましたとしても切れなかったのだ。
最近ではEMC対策は進んでいるのだろうが、当時はこんなものだったのだ。

翻って IC-780 は流石であった。 クロック周波数近傍でのスプリアスは拾うのだが、それ以外はカットする。
また、コンテストで複数バンドに同時にオンエアする場合、例えばTS-850で14MHz。 IC-780で7MHzに出た場合、TS-850Sは全く使い物にならなかったのに対して、逆の周波数関係の場合は2倍の周波数近傍では流石に運用できなかったのに対して50KHzも離れれば問題なかった。

こういったことからTS-850S は早々に手放してしまった。
実質2年も使っていない。

POP CLASSICO / 松任谷由実

[CD] 松任谷由実/POP CLASSICO(初回限定盤/CD+DVD)
[CD] 松任谷由実/POP CLASSICO(初回限定盤/CD+DVD)

収録曲

Babies are popstars
Laughter
愛と遠い日の未来へ(Album Version)
今だけを きみだけを
雨に願いを
Your Eyes Are Magic 〜 終止符をおしえて
Hey girl! 近くても
Discotheque
Early Springtime
夜明けの雲
シャンソン
MODELE


昨年11月にリリースされたアルバムをようやく購入した。
オリコンランキング 最高位2位 登場回数は8回とのことだ。
(2014年1月18日現在)

昨年は「風立ちぬ」で主題歌「ひこうき雲」がリバイバルされたおかげで、またテレビへの露出が増えたおかげで久々に売れているようだ。

個人的には、21世紀に入ってからの一連の作品と同じ印象で、残念ながら、それまでの作品を上回るほどのインパクトはない。

ちなみにベスト盤を除いて一番売れたアルバムは1994年発売の「THE DANCING SUN」のようだ。
「砂の惑星」「Good-bye friend」「Hello,my friend」そして「春よ、来い」が収録されているものである。

彼女の曲は「中産階級の手に届く夢」であった。
スキーで例えると、かつての、プリンスホテル「スキーエンジョイパック」である。
格差社会を迎えて、二極化し、この層が激減してしまったのが人気衰退の原因かもしれない。
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