Computer with Audio/Visual

4K/8Kデータを PCベースでデジタル処理してAudio Visual を楽しむ為の実験記録です

2014年04月

2014年式 Audi A4 2.0TFSI を代車で借りる

A4
 冬タイヤから夏タイヤへの入れ替えに、消費税増税もあって新しいタイヤに履き替えた。 待っている間には終わらないとの事で、代車を借りることとなった。

 Audi A4 は昨年の夏、1年点検の際にも借りている。 こちらは2013年モデルであったのに対して、今回は2014年モデルである。 そろそろモデル末期でフルモデルチェンジが近い中、B8と呼ばれる現世代のある意味最終モデルであり、完成形とも言えるものだ。

 まず走り出して感じたのは、市街地での乗り心地の向上だ。 全体的にしなやかになっていて道路の凸凹を拾わない。 2013年式はもう少し路面状況を伝えたものだ。 ただ、個人的には2013年式の方がダイレクトに路面状況を伝えるので好みである。 特に高速道路に乗った際に顕著だ。 ステアリングからのインフォメーションも若干曖昧な感じがする。 また、ブレーキのセッティングが変更されて、少しの踏みしろで掛かる様になっているようだ。 安全性に振れているが、その分微妙なコントロールがし辛くなっている。 不安とまではいかないが、2013年モデルの方が安心してとばせる。 ただ、クラウンから乗り換えるのであれば圧倒的に2014年モデルが良いだろう。

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ナビゲーションもマイナーチェンジしている。 また、地デジの映像品質が向上している。 これは2014年モデルが良いだろう。
なにより地図データも1年新しくなっているようだ。

NAKAMICHI ZX-7 とはどんなA/V機器であったか

zx-7
筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第16弾は NAKAMICHI カセットデッキ ZX-7 に関して。

 NAKAMICHI は日本のプレミアムオーディオブランドとして、特にカセットデッキでは世界的にも絶対的な地位も持っていたものだ。

さて、ZX-7である。 1981年に188,000円で発売されている。 NAKAMICHI としては、これでも「中級機」であった。3ヘッド構成で、個々のテープ特性に合わせてマニュアルながらアジマスのキャリブレーションが可能であった。 CDがデジタルオーディオで発売された時期であるが、一般的な録音機器としてはアナログ機器しかなかった。 ZX-7 は1986年に購入したものであるが音の良さに満足したものだ。
NAKAMICHI はメタルテープの直販をしていて、自社のデッキに最も向いたテープとして発売されていた。
確かに良かったが、いかんせん非常に高価であったので最初に付属した1本のみで通常はTDKやSONYのメタルテープを常用していた。

Td-400
カーオーディオに同社の TD-400 をヘッドユニットとするシステムを組んだのも、ZX-7があったが故である。 TD-400 に関しては別の機会に記事にしたいと思う。

テルマエ・ロマエ2を観てきた


 日曜日の16時からの回を観てきた。 客の入りは95%くらい。 いつものTOHOシネマズ橿原である。
前作を凌ぐ面白さは、フジTVの王道映画と思う。

それにしても裏ネタ的なお遊びを散見した。
・「浪越徳治郎」さんのパロディ?!
 え〜!? もうお亡くなりなったでのは??
 と思ったら、確かに2000年9月にお亡くなりになってました。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AA%E8%B6%8A%E5%BE%B3%E6%B2%BB%E9%83%8E
・松島トモ子と熊の入浴?!
 TVの撮影でケニアでライオンや豹に襲われた
etc,etc

なかなかオススメである。

iCOM IC-502 とはどんな無線機だったか

IC-502_M
 筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第26弾はハンディ SSB機として初めて購入した IC-502 に関して。

 本記事シリーズで人気がある機種は ポータブル・ハンディ 50MHz である。 IC-502 は1975年に発売開始された。 兄弟機として 144MHz IC-202 430MHz IC-302 がラインナップされていた。
50-51MHz SSB/CW 3W と、今でも使えるスペックである。
ただ、ダイヤルにバックラッシュがあったのと、周波数安定性に難かあったのはiCOMの FDAM-3 以来の伝統か?
デザイン的には「縦置き」というのは本シリーズ以外のポータブル機では見かけない。
確かに机の上に設置して、内蔵ロットアンテナで運用するのは合理的であったが、そもそも安定性に欠いている。 オプションの定電圧やリニアをセットすれば、収まりが良いのだがそれではコンパクトさが無くなってしまうのが悲しいところだ。

 この当時の 50MHz は AM から SSB への過渡期であった。 まだまだ AM局が多かった時代である。正直、それほど多くの局と交信した訳ではない。 FT-101B + FTV-650B の組み合わせでオンエアしていた方が遥かに多かったのだ。

筆者が本機を手に入れたのは1980年の事である。 ご多分に漏れず中古で手に入れたものであるが、1年ほどで先に紹介した FT-290 に乗り換えている。



愛車のタイヤを入れ替える

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 今年の夏に1回目の車検を迎える愛車であるが、245/40 R18と結構大きなタイヤを履いている。 現在3.8万キロほどのマイレージで、冬はスタッドレスタイヤに変えているので、実質2.5万キロくらいの走行だろうか? まだまだ溝は残っていてスルップサインは出てないが、新品当時に比べると「座りが悪く」なってきた。 そこで4月からの増税もあったので夏タイヤに履き替える際にタイヤを新調することにした。 オリジナルのOEMタイヤはダンロップ製であった。

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 これに対して、ネット上の評判とかを加味して、ミシュラン Pilot Sport 3にしようと考えた。
ところが、現在サイズ切れで取り寄せになるという。

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 結局、納期の関係で ピレリ P7になった。 A3のOEMタイヤで履いていたので性能的には問題ない。

X-ICE XI 3
 ちなみにスタッドレスはミシュラン X-ICE を履いている。 スタッドレスというと腰砕けになってステアリング操作も遅れがちなイメージがあるが、流石に近年のスタッドレスでは夏タイヤとの差は少ない。
ところが履き替えてみるとやはり全然違う。 シャキッと背筋が伸びた印象だ。
何よりも乗り心地が良い。 段差を乗り越えた後の収束が早いのだ。

前のタイヤも初期は良かったのだろうが、段々悪化していったのだろう。

sa22c
それにしても最初の愛車たる、 SA22C RX-7 など 185/70 13 であった。 13inchで扁平率70なんて、今時ファミリーカーでも履いていない。 しかもSRグレード(180Km/hまで)である。

日本国内を「合法走行」するのに、いや速度無制限のドイツのアウトバーンにおいても245/40 R18は明らかにオーバースペックのように思える。 年に2度のタイヤの入れ替えにクルマに積むのもおっくうになるものだ。

Xperia Z Ultra に別れを告げる

Xperia-Z-Ultra-540x405
 先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
先月の27日にお借りして本日4/25でモニター試用を終える。
1月使ってみて非常に優れているのが分かった。
画面の奇麗さはもちろんであるが、画面サイズを考えると電池の持ちも悪くない。
ただ、薄さよりも、その分を電池スペースに振り分けて欲しいと思う。
iPad の優れているのは性能とのバランスもあるが、電池の持ちである。
特に動画再生時の電池の消耗はいかんともしがたい。
通信しながらの再生は30分で10%ほど消費する。 また、その際の発熱も結構なものとなる。電話としての利用を想定すると30% を切るようになったら待ち受けに専念しなければならない。
これが改善されれば無敵ではないかと思われる。

後、ちょっとした事であるが、QRコードの読み取りの速さは感動ものだ。
Xperia Z の倍は認識が速い。
昔のガラケーのことを考えると夢のようである。

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Sony Bridge for Mac を試す
Xperia Z Ultra に別れを告げる

この記事は、Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z Ultra」をお借りしたモデルを元に作成しております。

SONY BDZ-EW510 購入で分かったB-CASカード規制の緩和

BDZ-EW510
 先日購入したSONY BDZ-EW510 であるが、久々に民生機を購入したので、それまでの「B-CASカードに関する知識」とは良い意味で違っているのが分かった。
以前と比べて運用の緩和がされているようだ。

1) 1枚のB-CASカードで使えるのは2波まで
 かつて地上波を8波録画できるというと、CS/BSと合わせて一体何枚B-CASを差す必要があるのだ?とうくらいであった。 BDZ-EW510 も地上波×2 BS×2 CS×2 で、2波同時録画&1波視聴できるので2枚必要かと思ったら1枚だけであった。

2) TV は mini B-CAS カード
 東芝はこの流れにあるようだが、シャープやSONYはフルサイズのB-CASを採用しているようだ。
寝室TVや録画用と視聴用でB-CAS有料放送を追加契約するのは非常に抵抗がある。 通常はレコーダーにセットしておいて、寝室で観たい時は持っていってみたいものであったが、サイズが変わる事で阻止されているようである。 東芝のTVは機能が充実しているだけに残念なところだ。

3) SONY BDZ-EW510 は「青」B-CASカードでBS/CSの無料放送が観れる
 これは我が家のREGZA 55Z9000からB-CASカードを持ってくる時に間違って青を差したところ、BS放送が映ったのでびっくりした次第だ。 松下 DMR-BW200 も青カードでBS放送が映っていたが、REGZA で厳密に青/赤が判断されていた為に、厳重なルールが適用されるようになったと思っていた。

最後に購入した民生A/V機器は、REGZA 55Z9000 で既に4年前である。 Z9000シリーズはLED バックライトではないので消費電力が300W!もあり、環境に優しいとは言いがたい。 しかしながら発色の良さは未だに一線級のものである。 次に購入するTVは 8K機と決めている。後7年持ってくれるだろうか?

Sony Bridge for Mac を試す

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 先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
Xperia を使っておられる方でも AudioやVideo データをiTUNESで管理されている方は多いと思います。 iTUNES が縛りとなって、iOS機器に頼らざるを得ない状況に陥ってないでしょうか?
 実際、iTUNES は非常に良く出来ていて、しかもMac OS を使っているとこれ以上のメディア管理ソフトは無いのでは? と思うほどです。
コンテンツはホルダ単位でSDカードにコピーすれば再生可能なのですが、プレイリストに関してはそうは行きません。 特に音楽データはアルバム単位で全てコピーすれば良いですが、プレイリスト上の1曲の為にコピーするのは、現状のストレージでは、まだまだ足りません。

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そこで、Sony Bridge for Mac の出番です。
http://www.sonymobile.com/gb/tools/bridge-for-mac/
ちなみに日本の公式サイトにはなくて、UK(英国)の公式サイトからのダウンロードとなります。

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「選択」して「同期」をクリックするだけなので非常に便利です。

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このようにアルバムアートも転送されます。
これで「卒iOS」の障害がひとつ解消されました。

【送料無料】【05/中旬発売予定】 SanDisk SDSDQUL-128G-J35A ウルトラmicroSDXCカード(128GB/UHS-I/Class10/SDXC変換アダプタ付属/最大転送速度30MB/秒) (SDSDQUL128GJ35A)
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いよいよ登場した 128GB micro SDXCカード がリーズナブルな価格に落ちてくるのが楽しみです。

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Sony Bridge for Mac を試す
Xperia Z Ultra に別れを告げる

この記事は、Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z Ultra」をお借りしたモデルを元に作成しております。

SONY ST-J75 とはどんなA/V機器であったか

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筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第15弾は SONY ST-J75 FM/AMチューナー に関して。

 SONY ST-J75 は今では当たり前となった、PLL方式の局発をもったダイレクトコンバージョン方式のチューナであった。 それ以前は局のプリセットはあってもアナログチューナが主流であったが、1980年頃からシンセサイザー方式の受信機が登場している。 本機もその流れに沿ったものである。

アマチュア無線界でも「200ch搭載」と10KHzステップの無線機が発売されたが、FMは100KHz、AMは9KHzステップである。

当時は「エアチェック」と称してFM放送を録音したものだ。
特に年末・年始になると人気アーティストのライブが特番として放送された。
オープンリールテープなら比較的時間に余裕があるが、カセットテープの場合、流石に120分テープを使うのは躊躇われたので90分テープを用いていた。
片面45分である。 民放ならコマーシャルが入るので、テープチェンジのタイミングは取れたが、問題はNHK FMだ。
ぎりぎりまで粘ると曲の途中で切れてしまうのであった。

「Xperia Z2 Ultra 」への期待

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 先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
Xperia Z Ultra は世代的にはXperia Z ではなく、Z1と言えます。
海外では新世代の Xperia Z2 が発売されZ2 Ultra の登場も間近になってきたと言えるでしょう。

 Xperia Z Ultra は非常に完成度が高く、十分満足できるものですが、Z2の新しいスペックを目の前にすると期待が膨らみます。
最も期待するのは「ハイレゾ音源」対応です。
Ultra は映像が素晴らしいだけに、これにハイレゾ音源対応が加われば、Audio/Visual機として無敵ではないでしょうか。

 次期、Z2 Ultra はドコモからの販売を熱望するものです。

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この記事は、Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z Ultra」をお借りしたモデルを元に作成しております。

iCOM IC-970 とはどんな無線機だったか

IC-970
 筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第25弾は固定V/UHF機として初めて購入した IC-970 に関して。

 IC-970 は IC-780 と同じ筐体を採用したV/UHF オールモード機である。
IC-780 の様にバンドスコープを搭載している訳ではなかったが、大柄なボディと共に非常に所有欲を満たすものであった。
オプションのバンドユニットを内蔵させる事で、1.2GHz帯と2.4GHz帯にオンエアできた。
また、広帯域受信ユニットのオプションもあった。 これで50MHz帯のオプションユニットがあれば良かったのだが、144MHz帯以上をターゲットとしている。
まあ、50MHz帯以下と144MHz帯以上では利用者が大いに異なっているので、HF+50MHzの方が良いだろう。

 実は、こいつで144MHz帯はFMのみならずSSBも殆ど出た事がない。
なんと430MHz FM がほとんどである。  主に知り合いと交信するのに使っていた。 考えれば3万円のFM機で済む話なのに非常にもったいないものだ。



レッド・ツェッペリン Celebration Day / 祭典の日


4/20(日)よる9:00より WOWOWで放送される。
レッド・ツェッペリンが奇跡の再結成。2007年12月にロンドンで行なった一夜限りの祭典。全世界から2000万人がチケットに殺到したライブが、ここによみがえる。
Good Times Bad Times   Ramble On    Black Dog
In My Time of Dying   For Your Life    Trampled Under Foot
Nobody's Fault But Mine No Quarter    Since I've Been Loving You
Dazed And Confused   Stairway to Heaven  The Song Remains The Same
Misty Mountain Hop   Kashmir       Whole Lotta Love
Rock And Roll

http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/105157/

注目はもちろん、"Stairway to Heaven" 
"天国への階段" のギターパートは中学の時に「耳コピー」して覚えたものだ。

「Xperia Z Ultra 」レビュー Video編 6

Xperia-Z-Ultra-540x405
 先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
また「 SONY BDZ-EW510 とはどんなA/V機器であったか」で「TV Side View」アプリを使ったBlu-rayレコーダー連携のロケーション・フリー機能に関して紹介しました。
そこで第八弾は第七弾に引き続きロケフリ機能のコンテンツ再生のレビューを行います。

title
 au LTE モデルでは地デジチューナーが内蔵されてます。 実際、スマホやタブレットに搭載されるデジタルチューナーとしては性能は良いのですが、BDZ-EW510との比較ではどうなのかという事で評価してみました。

 まず、受信条件の違いが如実に出るのが受信信号の安定性です。 当たり前ですが良くて-3dbのホイップアンテナと周波数特性を広帯域にするために、Qが低いログ八木アンテナとの差が大きく出るところです。
720p の安定した映像は明らかにランクが上で、特に良好なソースほど大きく差がでるようです。

net
 外部接続時には上の様にマークが点灯します。

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Sony Bridge for Mac を試す
Xperia Z Ultra に別れを告げる

この記事は、Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z Ultra」をお借りしたモデルを元に作成しております。

KAZUMASA ODA TOUR 2014 6〜7月チケット当選

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今年は小田和正さんのツアーが開催される。 前回は東日本大震災のために1年間のロングランとなったが、あれから2年。 待望のツアーである。

プレス先行予約は6月最終土日の初日 和歌山から7月一杯の受付であった。
筆者は
6月28日(土) 和歌山ビッグホエール
7月26日(土) 香川・さぬき市野外音楽広場テアトロン

を申し込み、運良く両方とも当選することができた。

最近、当Blogをツアーの様子やセットリストを見るために、訪問していただいている方が増えている。
そこで本Blog でとりあげた記事のインデックスを紹介しておく。

2012年
KAZUMASA ODA TOUR 2012 セキスイハイムスーパーアリーナ 2012/4/22 セットリスト&ご当地
小田和正 横浜赤レンガパーク特設野外ステージ 2012年5月26日に参加してきた

2011年
2011年5月14日 小田和正 サンドーム福井公演に遠征(セットリスト他ネタばれ注意)
さぬきテアトロンで著作権の奇跡 小田和正ツアー
さぬきテアトロン 小田和正ツアー 2011 (セットリスト、ご当地)
2011 小田和正 ツアー 8月19日 神戸公演を観にいく(ご当地、セットリストあり)
KAZUMASA ODA 2011 京セラドーム大阪 2011/9/24セットリスト&ご当地

2008年
KAZUMASA ODA TOUR 2008 神戸公演に行ってきた
KAZUMASA ODA TOUR 2008 徳島公演に行ってきた
小田和正 誕生日ライブ(9/20) マリンメッセ博多
小田和正 大阪城ホール ラス前コンサートに参加
小田和正 2008ツアーファイナル「きっとまたいつか」に行ってきた

「Xperia Z Ultra 」レビュー Video編 5

Xperia-Z-Ultra-540x405
 先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
また「 SONY BDZ-EW510 とはどんなA/V機器であったか」で「TV Side View」アプリを使ったBlu-rayレコーダー連携のロケーション・フリー機能に関して紹介しました。
そこで第七弾は第六弾に引き続きロケフリ機能のコンテンツ再生のレビューを行います。

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 地上デジタル放送が開始されたのは2003年12月からですが、当時と比べると放送機材および受像機の進化に伴って非常に高品位になって来ました。
 Xepria Zシリーズは初代Z以前からも高画質だったのですが、Z1 Z Ultra で更に完成度が上がりました。
40inch クラスにフルHDと同じ画素数を5inchや6.4inchで表示するので密度としては4K/8K以上とも言えます。
 また、何より色再現性が素晴らしいと思います。 一方、Samsung や LG など韓国製のスマートフォンは同国製TV同様に派手な感じです。 これは考え方の差ですが店頭での見栄えは後者かもしれません。
パネルに関しては2社から調達しているようですが、お借りしたのは auo社のものだったようです。
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 さて、発色と言えばアニメ作品ですが、4月6日にWOWOWで放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」劇場版を「TV Side View」で観てみました。
宇宙戦艦ヤマト2199 1 【Blu-ray】
宇宙戦艦ヤマト2199 1 【Blu-ray】
地上波で放送されたものより、高ビットレートであった事。 フルHD放送であった事。 圧倒的に奥行きのある映像にびっくりしました。

 何より音声の良さです。 5.1ch かと思うくらい音像定位に気を配っていたのは、実は地上波放送でも同じだったかもしれませんが、液晶TVの音声はあまり良くないのを、つくづく実感した次第です。
もちろん、Z Ultra はイヤフォンで聴いていたので、そのまま比較する訳にはいきません。

 ところで先の記事でも記しました様に720pでの転送時に3.5Mbpsの帯域が必要です。 その結果通信データが斗出してしまうのは仕方ないでしょう。
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この記事は、Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z Ultra」をお借りしたモデルを元に作成しております。

SONY Walkman とはどんなA/V機器であったか

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筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第14弾は80年代を過ごした方なら1台は購入したであろう SONY Walkman に関して。

電化製品を整理していたところ2台のWalkmanが出てきた。
白い方は1989年発売のWM609。 黒い方は1993年発売のWM-FX999である。
共にカセットオーディオプレーヤーとして後期の製品だ。 この時代のWalkman はオートリバース機能を搭載しメタルテープ対応のみならず、前者はDolby Bノイズリダクション機能。 後者はFM/AMラジオチューナを内蔵していた。
初期のWalkam は単三電池2本を要したが、この時代は1本のみで動作するようになっていた。

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筆者が初めて購入したWalkman は1980年発売の第2世代機である. WM-2 は250万台の大ベストセラーとなった。

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こちらは 高性能録音機能が付属した、Walkman PRO WM-D6である。
1982年発売で、筆者が2台目に購入したWalkman である。
後にDolby C を搭載したWM-D6C が発売されるが、これでも十分高性能で生録に威力を発揮した。
当時、6万円もしたが、下手な据え置き型カセットデッキよりも強固で録音品質も良かった。
単三電池4本で駆動した。 流石に電池を大食いであったのと、重かった事もあり、普段持ちは別のWalkmanを使っていた。

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そしてDAT Walkman である。 民生用 CD-R 前夜の1994年に登場した。
第1弾「SONY DATデッキ DTC-59ESとはどんなA/V機器だったか」で紹介したDTC059ESとペアで使っていた。 DATは標準で2時間、長時間テープで3時間のリニアPCM音声を収録できたので、非常に重宝した。

その後、MD Walkman を購入することはなかった。
半導体オーディオに移行したのだ。
当初は iRiver の「32MB」の機器から。
転機は iPod nano だ。  こちらに関しては別の回で述べたいと思う。

こんなところでも OpenSSL が!

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画面は SONY 「TV SideView」 を起動し、「ライセンス情報」を表示させたところである。
なんと、暗号化処理に「OpenSSL」を使っているようだ。
「OpenSSL」の脆弱性は一般新聞のトップにくるくらいのインパクトがある。 バージョンまでは記述してないが、著作権表示で、1998-2011 となっているので、少々旧めと思われる。
従って、脆弱性のあるバージョンとは思えないがいかがだろうか?

iCOM IC-760 とはどんな無線機だったか

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筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第24弾はiCOMのHF機として初めて購入した 実践機 IC-760 に関して。

IC-760 無印 は継続機 IC-760 PRO に対して、IC-760 アマ(チュア)とも呼ばれる。
本機は滋賀県にお住まいの著名DXerから譲り受けたものだ。

IC-760 は IC-780 からデュアルワッチ機能を除いたような無線機と思うが電気回路は相当違う。
前者のファイナルは2SC2904に対して、MRF422を用いる。
MRF422 は YAESU FT-1021X や TS-940/950シリーズなど、高級機ではポピュラーな終段である。

サブ機として使っていたが、やはりIC-780に比べるとイマイチであるのと、先に紹介したFT-1000MPを譲っていただいたので、早々に手放してしまった。

同じ価格帯であるものの、FT-1000MPに比べると残念ながらあらゆる点で劣っている。
パネルの重厚感など無線機らしさではIC-760であり、シャックに飾っておくのであれば、IC-780そしてV/UHF機のIC-970 と並べておくには最適であるが、それだけでは悲しいものだ。

今更ながら LGA1155 M/Bを購入

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 「録画サーバが壊れた!?」で報告した様に、動かなくなってしまった。
昨年の正月休みにセットアップしたものであるので1年少しで故障した訳である。 結局、電源は異常なく、M/Bの問題であった。

 オリジナル機のM/Bを調達しようとしたが、これが非常に高い。 保証が切れている事もあり、サードパーティ製M/Bを購入しようと考えた。
CPUが現世代のLGA1150ではなく、LGA1155 なので、対応チップセットも1世代前の製品となる。
ところが店頭では限定された商品しか在庫していない。 現世代であっても、かつての様に多彩な製品が売られている訳ではない。 PC離れがここでもあるようだ。

必要条件としては以下の様になる。
1) M-ATXファクター
2) できれば B75チップセット
3) PCI-EX ×1 が2スロット


B75 は Intel 7世代でPCI-EX ではなく、ビジネス用として、PCIをサポートするのが売りであるが、オリジナルのM/BではPCIがなく、PCI-EX のみのM/Bであった。

そこで色々と調べてみたところ、 GIGABYTE GA-B75M-HD3 が良さそうという事になった。
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http://www.gigabyte.jp/products/product-page.aspx?pid=4389#

今週末は修理してみたいと思う。

「Xperia Z Ultra 」レビュー Video編 4

Xperia-Z-Ultra-540x405
 先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
また「 SONY BDZ-EW510 とはどんなA/V機器であったか」で「TV Side View」アプリを使ったBlu-rayレコーダー連携のロケーション・フリー機能に関して紹介しました。
そこで第六弾はロケフリ機能の詳細と現時点での問題点を考察したいと思います。

title<
 デジタル放送の著作権保護の仕組みとして、デジタル機器の接続にIEEE1394を使っていた時代からDTCPがありました。 同一セグメントのネットワーク上での配信として、DTCP-IPがあり、これを拡張して外部ネットワークからのアクセスを可能としたのがDTCP+です。

 先日SONYからようやく対応がアナウンスされ、しかも2014年の新製品だけでなく、2013年モデルへもアップデートで対応するとの事で、消費税増税のドサクサに紛れてBDZ-EW510を購入しました。

 スマホでロケーションフリーを実現するのは2つのアプリを用います。
放送中や録画済み番組を観るための「TV Side View」
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そして予約するための「Gガイド、テレビ王国CHAN-TORU」
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 後者は以前から使えていたものですが、外出先から録画予約をするためには必須のものです。
EPGをネットから取得するので、予め番組表を取得しておく必要がないのが最大のメリット。
この点でも「家電」として使えます。
また、キーワード予約機能が充実しているのが一番でしょう。

 気になる点としては、
複数の端末に同時に配信できません。「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)などのLANを使用した他のネットワーク機能と同時に使用することはできません。本機のすべてのチューナーが録画に使用されていたり、電源が立ち上がった状態で録画が実行された場合、特定のチューナーで録画中の場合(BDZ-ET2100/ET1100)など、動作環境によっては配信できません。

本体が録画中には非常に制限が加わる事でしょう。

 また、無線LANで接続中、回線をLTEなど外部ネットワークに切り替えた場合エラーになってしまいます。 この場合、一度アプリを終了させて、再度アクセスすると復帰しますが、修正すべき問題でしょう。

 それにしても720p での視聴は「危険」です。 確かに非常に奇麗な映像を提供してくれますが、その代償として、3.5Mbpsの回線速度が必要です。 無線LANであれば問題ないのですが、LTEでは条件によって途切れますし、何より1GBくらいあっという間です。 最近安価なMVNOサービスはもちろんのこと、キャリアの7GBでも、すぐに突破しそうです。

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この記事は、Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z Ultra」をお借りしたモデルを元に作成しております。

NEXUS 7 をクルマで使う場合の課題

DSC_0996
カスタムファーム(USB-ROM)の導入や、それに伴うUSB-DACの導入で弱点とされた音声をカバーする事で、"Car with Audio/Visual"の対応はほぼ完成域に達した。
しかしながら根本的なところで、以下の問題点が浮上している。
1) 搭載位置にもよるが、やはり前方視界を遮る
2) 文字サイズを上げてもやはり小さい
 せいぜい数十センチの位置で閲覧する事を前提としているのが最大の原因
3) 地図アプリによるナビゲーションは細かすぎて返って見難い
4) GPSだけでは位置情報が不確か
 やはりジャイロは必要
5) 画面が暗い!
 これが一番問題
 映り込み防止フィルムを貼ると更に暗くなるが、それでもないと使いものにならない

文字入力に関しては、それほど必要性を感じないので問題にならない。
またタッチ選択も同様。

やはりナビゲーションは専用機が一番だと思う。
もちろん安価な後付けモデルよりは良いかもしれないが。

「Xperia Z Ultra 」レビュー VIDEO編 3

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先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
そこで第五弾は車載利用に関して。

先の記事で、フルセグTV機能の評価を行いました。
今回は Xperia Z Ultra を車載して、Audio/Visual 機能を評価します。

まず搭載位置ですが常用している Nexus 7 (2012) 用の車載ホルダーでは大きすぎて、うまく収まりません。
DSC_0732

そこで、吸盤を取り除いて、純正カーナビの搭載位置にはめ込む事で奇麗に収まりました!
ただTV視聴の為のアンテナが「生えている」のは、やはり気になります。
USB DAC 接続用のUSBケーブルは L字型USB変換コネクターを介することで、無理なく接続できてます。
DSC_0011
もちろん、この位置ではバックカメラのモニターとしての機能は使えなくなるし、電話機能やその他のインフォメーション表示もできなくなります。
あくまで評価用としての仮設です。
ただ、結果として画面のタッチ操作はやり易くなりました。

さて、車載時に気になるのは、画面の明るさです。 前の記事でも書きましたが Nexus 7 は日中に外で使うには画面の輝度が不足気味です。 それに対して Xperia Z Ultra は純正カーナビに負けないくらいの明るさがあるのと、階調も出ているので「闇夜のカラス」も判読できるのが魅力でしょう。

USB DAC 接続時に気になることが2点があります。
OTG機器を接続した際に、Xperia Z Ultra から電力供給しようとするので、どんどん電池が無くなっていく
OTG機器であってもセルフ給電できる場合、電源供給を切るようにできないでしょうか?
逆に充電できるようになっていれば嬉しいところです。
もちろん、充電に関しては充電端子経由で行えるので必須ではないのですが、USBケーブル1本で済ませられるなら越した事はないです。

XPeria Z Ultra の TV視聴時には USB DAC に音声データが流れない
仕様あるいは、ARIBの制限なのか、それともバグなのかは分かりません。 もしバグであれば早急なる対応を望むところです。

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SONY BDZ-EW510 とはどんなA/V機器であったか

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 筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第13弾は特別編として4月の増税駆け込みで購入した SONY製 Blu-ray Recorder BDZ-EW510 に関して。

 Blu-ray レコーダーは黎明期に松下 DMR-BW200 を続けざまに2台購入した。
DMR-BW200 は第二世代機として初めて発売されたBlu-ray機で、2006年10月に登場している。
ちょうど SONY PlayStation 3 の登場と同時期である。
 前にも記したが、既にレーザーユニットが寿命のようで、シングル・レイヤーの媒体は記録可能なのだが、ダブル・レイヤーが書けなくなっている。(読み込みはOK)
貴重な AACS Ver 1.0 を維持しているレコーダーだ。 また、B-CASカードも青でBS/CSに対応する。(もちろん有料放送の契約はできないので、無料放送のみ)

 ただ、既に製造後7年を過ぎて保守部品も欠乏しつつある。 新製品が圧倒的に性能や機能が向上しながらプライス・ダウンしている今となっては敢えて直すまでもないだろう。

BDZ-EW510
 さて、SONY BDZ-EW510 である。
実は「LG Blu-ray Player BP630 は安価なマルチフォーマットプレーヤ」で紹介したプレーヤーを購入するつもりでいたのだが、3月25日付け SONYのニュースリリースで、待望の機能が追加された事を知った。

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http://www.sony.jp/bd/community/multidevice/
ソニーは、国内で初めて※1、ご自宅のBDレコーダーで受信した放送中のテレビ番組※4や録画番組を、インターネット経由で、外出先のモバイル端末※3で視聴※5できる外出先視聴機能を実現します。
2013年秋以降発売のBDレコーダー※2(対応BDレコーダー)における外出先視聴機能(「外からどこでも視聴」機能)の追加とソニー製アプリケーション「TV SideView」(テレビサイドビュー)のアップデートをあわせて行うことで、対応BDレコーダーと、モバイル端末とを連携。ご自宅のBDレコーダーで受信した放送中のテレビ番組(地上デジタル放送/BSデジタル放送)※4や録画番組を、出張中や旅行中でも見られるので、番組視聴の自由度が広がります。

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201403/14-0325/

 「外からどこでも視聴」で「元祖ロケーション・フリー」の復活である。

 そこで機種選定となる訳であるが、すんなり下から2つ目のBDZ-EW510に決まった。
一番下のBDZ-E510 との差はチューナーがシングル構成からダブルになるのが単体での一番の差である。
 ところが「ロケフリ機能」では大きな差がある。
BDZ-E510は録画済み番組のみの視聴で放送中番組を観る事ができないのだ。
不思議なことに最上位機種であるBDZ-EX3000は「外からどこでも視聴」にも対応していない。

 今までPCの録画サーバを構築し、様々なソフトを組み合わせる事で実現していた機能を、民生機としてメーカーがリリースしてくれたのが嬉しい。
 機能追加はデジタル放送ダウンロードで行われたのだが、購入した日は初期スケジュールは終了しており、USBメモリーにアップデートファイルをダウンロードする事で実施した。
2014年3月25日
ブルーレイディスクレコーダー「BDZ- ET2100/ET1100/EW1100/EW510/E510」
デジタル放送ダウンロードによるソフトウェアアップデート開始のお知らせ

http://www.sony.jp/bd/update/index.html
 40分掛かると書かれていたが、実際は20分弱で終了した。

 BDZ-EW510 は YAMADA LABI1なんばで購入した。 価格は 粘って39,800円(税込み)のポイント10%であった。 YAMADAはネット対抗しているいるが、3/30 現在の最安値が40,800円であったので、ポイント抜きとしても安いくらいだ。 もし、この記事を見て購入されるのであれば目安として欲しい。
 それにしても売れ筋はひとつ上位のBDZ-EW1000との事だ。 HDDの容量が1TBになるだけで機能は何も変わらない。 但し、1万円アップとなる。
 USB接続でHDDを増設できるのだから、この金額で3TBのHDD(2TB以上もサポートされている!)を買えば良いと思うが、一般の方はそうは思わないのか、あるいは店員に誘導されるのだろうか? かつてDMR-BW200 が7年前に25万円ほどしたのだから、価格の下落ぶりには恐れ入る。 HDDの容量は同じ500GBであるが、以下の点で圧倒的に進化している。
・DRモードだけでなく、H.264/AVCによる長時間録画モードのサポート
・BDXL対応
・Blu-rayからの書戻し
・スカパー・プレミア チューナー対応
・外付けUSBディスク対応
・ネットワーク対応

 そして今回の「ロケフリ」である。
PCで同機能を実現しようとすると、フレキシブルではあるが、安定性や使い勝手で劣ってしまう。
また、この金額では到底手に入れることはできない。

DSC_0018
さて、「外からどこでも視聴」の機能である。 詳細は別途 Xperia Z Ultra の記事で評価しようと思うが簡単に述べる。

Screenshot_2014-04-02-01-18-37
 この機能を使うには端末が「root化」されていたり、「USBデバッグモード」の場合は動作しないようになっている。 例によって著作権保護の縛りがここでも発生している。
従って、筆者の Google Nexus 7 (2012) の様に改造ファームを搭載しているとNGである。

Screenshot_2014-04-02-01-19-04
 お借りしている Xperia Z Ultra も修理で新品になった Xperia Z もノーマルであるので問題ない。
機器登録で BDZ-EW510 を登録する。 この際WiFi接続である必要がある。 Blu-ray レコーダーの上位機種では無線LANが搭載されているが、有線LANで無線ルーターに接続して使える。

 多分問題ないと思うが、筆者はuPnPを信用しないので、IPアドレスやネットワーク設定をを手動で行っている。 この方がネットワークがらみでトラブルことが少ないのでオススメである。

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 放送中や録画した番組を選択して端末に表示する事ができるようになった。

 Xperia Z Ultra の A/V機能が最大限に生きるところだ。
映像転送モードとして
180p
360p
720p

の3モードが提供される。

 1080pが使えないのはARIBによる制限なのか、現状での性能限界、それとも欧州のHDTV規格(720p)に合わせたものなのかは不明であるが、先の評価の様にXperia Z Ultra の超解像度機能により何ら問題ない。
 180p は流石にSD解像度を意識させるが、逆に地デジであれば720pは明らかにオーバークオリティだ。 360pで十分である。
アナログハイビジョンの時代720p は D4。 放送波の1080i は D3 であり、1080i より 720p の方がランクが上であるので当然と言えば当然であろう。

 Xperia Z Ultra の 6.4inch スクリーンでフルハイビジョンの映像を観てしまうと、家庭用TVの55inch フルハイビジョンが低画質に観えてくるから不思議なものである。 4K/8K の更なる高解像度が欲しくなるのはメーカーの狙いか?

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Xperia-Z-Ultra-540x405
先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
そこで第四弾はAudio 再生機能に関して。

先の記事で、Xperia Z Ultra と上海問屋で購入した小型USB-DACの接続評価を行いました。
今回は「Alibaba.com で購入した USB DAC と Android機の接続テスト」で購入したもう一台のUSB-DACと接続テストを行います。
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基本的に動作は問題なかったのですが、現用のNexus 7(2012)に比べて以下の点で見劣りします。
1) 充電しながら USB-DAC に音声データを送信できる
2) 充電電力が切れると自動的にDeep Sleep にできる


Nexus 7 (2012 USB-ROM版)は改造ファームということもあり、ノーマルのXperia Z Ultra には求められないものかと思いますが、次期モデルでは実現してもらいたいものです。
最も1)に関してはマグネット充電ケーブルを利用することで回避可能かと思います。
また、Bluetooth が高音質の apt-X に対応しているので、そもそもUSB-DAC とケーブルで接続するのではなく、こちらを使って欲しいということでしょう。

ただ、今のところapt-Xはハイレゾ音源に対応していないので、是非対応を願いたいところです。

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Henry 3KD Classic とはどんなリニアアンプだったか

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筆者が所有{した|している}無線機器に関して振り返る記事。
第23弾は初めて購入した キロワットクラスのリニアアンプ Henry Radio 3KD Classic に関して。

3KD CLassic は 1996年に発売された 三極管 3CX1200D7 1本を使用したリニアアンプである。
「真空管式」というと精々60〜70年代の製品と思うかもしれないが、意外に新しい。
ただ、製品寿命は短く、1998年に製造中止になったようだ。
"D"はDeskTop を意味する。Henry というと大きなフロアタイプのアンプを想像するかもしれないが、本機は米国内での「合法アンプ」であった。

筆者はIC-780とこのアンプで1KWの免許を降ろした。
エキサイターを50Wにしておくと1KW弱の出力を得る事ができた。

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1997年1月の VK0IR ハード島 DXペディションは本機のお陰でマルチバンドで交信する事ができたのが一番の思い出である。

ただ、本機は半年ほどで手放して ETO Alpha 87A に乗り換えてしまった。
RTTY の連続送信は1KWでも少ししんどかったのと、1.9MHz帯 のKWライセンスを降ろしたかったからである。(3KD Classic は 3.5-28MHz)
何よりも自動チューニングと3CX800A7 × 2 の安心感。 そしていざとなれば電信のフルブレークイン運用が可能であったのが決定的なポイントであった。

本機も残しておいても良かったのだが、場所の関係で処分してしまった。

WiMax2+ 契約時の注意点


先日、YAMADA で契約条件を聞いてきた。

1) 現在、WiMax に加入しているユーザは「解約」して WiMax2+に「加入」となる。
2) 1)に関して契約更新月でないと「違約金」が発生する。
3) 同一契約の2台目端末(+200円で同時には片方しか使えないが2台持ちが可能となる)が利用できない。

我が家では 3) で1回線をシュアしているので大きな問題だ。

これができないのであれば、敢えて WiMax を利用するまでもない。
携帯端末でテザリング利用ができるようになった今となっては7GBといった制限があるものの、逆にエリアが広いキャリア回線を利用した方が安くつくし便利だ。

6月が契約更改月である。
WiMax のアドバンテージが薄れてきた、今となっては潮時かもしれない。

「Xperia Z Ultra 」レビュー Video編 2

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先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
第三弾はVisual フルセグTV機能に関して。

Xperia Z Ultra の日本仕様機はフルセグTVチューナーを搭載しています。
2013年に発売されたモデルからスマホもタブレットもフルセグTVチューナーを搭載したものが登場してます。
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代表的なモデルとしては、docomo AQUOS PAD SH-08E があります。
私も Xperia Z Ultra が発売されるまでは、次期主力機として候補に挙げたことがあります。

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両者を比べてみると地デジチューナーの性能は、明らかに Z Ultra が上手です。
SH-08E はかなり条件が良くないと内蔵アンテナではフルセグ映像を観ることができないのです。 それに対してUltra は室内であっても、窓の方角に送信所があればなんとか観れます。

電車に乗車しながらテレビを観る場合、確かに影に入ると厳しいのですが、送信所方向が空いていれば受信可能です。 カーナビゲーションのフルセグチューナーは4基搭載し、ダイバシティ受信するものが多いのですが、それよりも安定しているくらいです。

現状の欠点としては、「シッポ(受信アンテナ)」をイヤフォン端子に接続する必要がある事です。
初期のワンセグ受信機で必要であった外部アンテナも現在では内蔵だけで十分になったように必要なくなるでしょうか?
それともIP放送に移行して、そもそも電波で受信する必要がなくなるでしょうか?

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録画サーバが壊れた!?

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外出先から何時もの様に、Qloud Media でアクセスする為に、WOLで立ち上げようとしたが、何度やっても応答しない。 「OSがハングアップしたか?」と思い、帰宅後サーバを見るが電源ランプは点灯している。 TeamViewer もつながらない。

そこで強制リセットして再立ち上げをしようとするが、SSDやHDDにアクセスしている気配が無い。
Blu-ray のトレイも開かない。
但し,ファンはケース、CPU共に動いている。

そこで電源かと疑ったところ、+5Vが死んでいるようだ。

予備に持っていたATX電源と入れ替えたが復帰しない。
M/Bが死んでしまった可能性が高い。

それにしても本機はトラブルが多発している。
・オリジナル 1GB HDD が死亡
・CPU 内蔵グラフィックが死亡

に続いて、止めをさされた気分である。

「Xperia Z Ultra 」レビュー Video編 1

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先の記事で「Audio/Visul機能を評価したい」と記しました。
第二弾はVisual 再生機能に関して。

Xperia Z Ultra はソニー独自の超解像技術を搭載した高画質エンジンX-RealityR for mobileによって低解像度、低ビットレートの映像を復元するとされてます。
当Blog開始直後はストレージの単価が高かった事、当時はiPod を画像再生プレーヤーとして使っていた事から、HD解像度の映像をいかに画像品位を落とさずにMPEG4/AVCにエンコードするかをテーマとしてきました。

そこで、当時エンコードした動画データを、定番の「MX動画プレーヤー」を用いて Xperia Z Ultra を評価します。

<サンプル1>
Screenshot_2014-03-29-12-06-08
著作権の関係でフルスクリーンでの表示は控えますが、オリジナルを100%の大きさで表示した際は、この様になります。 動画のプロパティは以下の通り。
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画素数が484×272の割に高めの2.0Mbpsのビットレートでエンコードしたものです。
ちなみにエンコードソフトは TMPGEnc 4.0 を使用してます。

フルスクリーン表示させて、最も差の出るのは字幕です。
sakura01
HD解像度(1280×720px)のものは
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さすがにこの解像度ではジャギーの補正までは困難なようです。

<サンプル2>
Screenshot_2014-03-29-13-33-02
こちらは少し大きなSD解像度(640×360px)
Screenshot_2014-03-29-11-58-13

HD解像度との比較ですが、髪の毛の再現性に注目

SD解像度
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HD解像度
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驚くほど綺麗に再現されてます。
実際には更に小さなスクリーンでの表示となるので

SD解像度
ai1

HD解像度
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ちなみにHD映像のプロパティは
Screenshot_2014-03-29-11-56-27

両サンプルを比較して判るのは、旧iPodで利用可能な最大画素数の484×272pxではビットレートが高くても、ちょっと厳しいということ。 逆に、640×360pxでエンコードした場合、2.2Mbpsでも、1280×720pxで7.2Mbpsの高ビットレートでエンコードした映像に十分対抗可能なことがです。

Xperia Z は映像処理エンジンが1世代旧いものとなりますが、5inch クラスのスクリーンサイズに伴って、先の映像でもあまり差が出なかったのですが、6.4inchサイズのスクリーンでは明確な差が出ました。

今回は Xperia Z Ultra で映像プロパティの差による品質の差を評価しました。
次回は他の映像プレーヤーとの画質差をチェックしてみたいと思います。

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NEC VP-L960CV とはどんなA/V機器であったか

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筆者が所有{した|している}Audio/Visual機器に関して振り返る記事。
第12弾は2代目に購入したレーザービジョンプレーヤー NEC VP-L960CV に関して。

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本機はPioneer CLD-99S のOEM機である。筆者はブランドには拘らないので、同じ製品であれば安価に購入できたOEM機を選んだ事が多い。
本製品も定価は158,000円と同額であったが、「NEC」というだけで、10万円を切る値段で購入できた。
最も今から考えると、非常に高価であることは間違いない。

さて、筆者が本機を購入したのは1987年である。
LDプレーヤーに関しては、初代 LD-1000を1983年に購入したのは、以前の記事で紹介した通りだ。
本機はCD LD CDV と3メディア対応ある。

CDVというと既に忘れ去られたメディアになっている。
12cm サイズに5分間の映像と20分の音声メディアをミックスしたものである。
ミュージッククリップを想定したものだ。
筆者は1枚だけ所有している。 これまた機種によって再生のシーケンスが異なった。
デフォルトで映像の再生がスタートし、続けて音声がスタートするもの。
逆のもの。 各々のコンテンツが再生終了と共にメニューに戻るものといったものである。

映像自体のフォーマットはLDそのままで単にメディアサイズが異なるだけであった。

音声は光デジタルケーブルで出力可能であった。
そこで、DATに接続してこちらのDACを使って再生していた。 これがなかなか良い感じでオリジナルに比べて遥かに良い音質を得る事ができた。

また、SCMS などのコピープロテクトの無い時代であったので、CDと同様に44.1KHz のサンプリング周波数で録音できた。

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